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kintoneがある6次産業のカタチ

2019/11/07 kintone AWARD 2019
松山会場代表
株式会社ゆうぼく 岡崎氏

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kintoneがある6次産業のカタチ

  1. 1. kintoneがある6次産業のカタチ 株式会社ゆうぼく 代表取締役 岡崎 晋也
  2. 2. 6次産業とは?? 1次産業(農業生産) 2次産業(加工) 3次産業(流通・販売) 6次 産業
  3. 3. 販売 Retail & Wholesale 加工 Manufacturing 牧場 Stock Farm 飲食 Restaurant 会社紹介 X
  4. 4. 松山店(飲食) 本店(卸・小売・飲食) 牧場 松山市 西予市
  5. 5. 退職者を見送った回数・・・
  6. 6. 2013年 メーカー技術者→ゆうぼくに転職 合理的にありとあらゆるものを個人プレーで是正 肉騒動!未遂・・・ 下駄箱の靴の中に退職願
  7. 7. 社員旅行、誕生日祝い、表彰、社員割引き、休日増、有休強制取得制度 等々・・・ 福利厚生主義 「次は何くれますか?」 一斉退職で休業 内部不正による裏切り チームワークも自分自身の心もボロボロ
  8. 8. チームワークって何・・・?
  9. 9. チームワークとは・・・? やっぱり仕事そのものが楽しい事が一番大切 まずは自分が自分らしく! そして一緒に楽しんでくれる仲間と仕事をする!
  10. 10. ゆうぼくが抱えていた問題点 ● 1つ1つの事業が異分野すぎて、情報の互換性が低い! お互いの理解が難しい 経営管理が煩雑 松山店(飲食) 本店(卸・小売・飲食) 牧場 情報の流れが遅い
  11. 11. の導入方針 Ⅰ. 紙やメールベースだった既存の作業をkintoneに置き換える。 [日報・月報・出張報告・旅費申請・社員名簿・物品購入申請 等] Ⅱ. kintoneがあるからこそ実現できることに取り組む。 kintoneをインフラ化する kintoneで付加価値を生み出す
  12. 12. アプリの導入 全現場の情報が毎日流れ込んでくる! 課題把握が容易 経営者としての管理の質が変わった
  13. 13. の導入時の気づき はじめは、アプリに権限を設定し、各人が見れる情報を限定していた。 why そもそも情報の流れが悪い事が問題だったはず・・・ ・世間一般的には権限を設けることが常識? ・お互いの悪いところが見えると衝突が起こる? ・会社の状況が筒抜けで恥ずかしい? ・知らぬが仏? 直感を信じて、全てを開放!
  14. 14. で情報のシェア TOP画面に主要グラフを全て表示 ・各部門営業利益 ・各部門労働生産性 ・各部門売上詳細 ・肥育頭数(リアルタイム) ・出荷予定 ・議事録 ・月報 ・肥育成績 等々
  15. 15. が起こした化学反応 スタッフが何気なく放った一言 「〇店は客単価羨ましいですね、うちは客数では2倍勝っているのに・・・」 「〇〇の牛、結構数いますね・・・」 部門をまたいで、情報が往来している! 「〇〇というお客様からの意見あったみたいですね・・・」
  16. 16. ゆうぼくが抱えていた問題点 松山店(飲食) 本店(卸・小売・飲食) 牧場 ● 1つ1つの事業が異分野すぎて、情報の互換性が低い! お互いの理解が難しい 経営管理が煩雑 情報の流れが遅い
  17. 17. ● 導入の記録(現場のエクセル) ● 販売の記録(紙) ● 死亡の記録(現場のエクセル) ● 肥育期間の記録(紙・記憶) 牧場×
  18. 18. 導入の記録 死亡の記録 販売の記録 肥育の記録 牧場×
  19. 19. ・問題が起こった瞬間に問題を把握できる仕組み ・問題がプッシュ通知されるからこそ生まれる危機感 ・危機感があるから改善が生まれる 牧場×
  20. 20. TOP画面で共有
  21. 21. 導入の記録 死亡の記録 販売の記録 肥育の記録 牧場×
  22. 22. 導入の記録 死亡の記録 販売の記録 肥育の記録 牛1頭1頭のストーリーを知り 1頭1頭と向き合う仕組み 牧場×
  23. 23. 事故(死亡牛)が多い kintoneのデータからある要因を特定 【問題点Ⅰ】 地域の牧場農家を集めた勉強会を実施 成績が悪く低収益 kintoneのデータから要因を推測・対策実施 【問題点Ⅱ】 実際に成績が改善し、収益向上を実現 牧場×
  24. 24. 歩留り率分析 収益率分析 3等級比率分析 格落ち要因分析 増体率分析 枝肉画像分析 瑕疵比率分析 胸腺スコア分析 最適肥育期間分析・・・死亡要因分析 牧場×
  25. 25. 思わぬ繋がり 847 思わぬ活用 学生と共同開発 広告として利用
  26. 26. 私達にとっての 〇考えを表現し、伝える手段 〇様々な課題や情報を知る手段 新たなチームワークのカタチ
  27. 27. これから実現すること ・情報の流れを加速!チームワークをより強固に ・牛が生きている間は幸せに感じられる牧場へ ・牧場を研究の職場に 属人化している情報をオープンに、kintoneに行けば情報がある状態 ITを活用した牛の肥育管理でストレス軽減 データを溜めて使って、日々改善・革新のサイクル
  28. 28. Yuboku New Year Party 2019 × kintoneは私達に繋がりの“きっかけ”を与えてくれた。 これからも人や牛が幸せでいられるチームワークを。 kintoneと共に。

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