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Backlogに自動翻訳機能を付けてみた

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20200917 JBUG静岡 #1

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Backlogに自動翻訳機能を付けてみた

  1. 1. Backlogに自動翻訳機能 を付けてみた NAKANISHI
  2. 2. 自己紹介  普段はWindows向け業務アプリケーションの開発 最近kintone案件が増えてきた  趣味でNoCode、AIを絡めた開発など  Backlogは使っているがほぼ1人プロジェクト 中西
  3. 3. これまでの発表 JBUG静岡#0 (2019/12/21) 問い合わせフォームからの投稿をAIで感情 分析して優先度を設定しつつ課題登録する 仕組みをLTで発表 JBUG大阪#4 (2020/5/29) JBUG静岡#0の発表をベースにAIを使って 他にもBacklogでこんなことできるんじゃ ないかというアイデアを2つLTで発表 ①担当者自動割り振り ②自動翻訳
  4. 4. Backlogで自動翻訳のアイデア JBUG大阪#4の時のスライド
  5. 5. 英語 コメントデータ 受取り 言語判定 言語は? 日本語に翻訳 中国語に翻訳 英語に翻訳 中国語に翻訳 日本語に翻訳 英語に翻訳 Backlogに コメント投稿 終了 トリガー ここで受け取るデータの中に 課題キーが含まれている 日本語 日本語・英語 以外 受け取った課題キーを指定
  6. 6. 実際に作ってみた デモ
  7. 7. 実はこれNoCodeで作ってます プログラム1行も書いてません Integromat というWebサービスを利用
  8. 8. フローチャートを書ければNoCodeで行ける! (かもしれない)
  9. 9. integromatとは Webサービス同士を繋ぐことが出来る自動化サービス トリガーやタイマーで発動して設定された処理を実行する 類似サービスとしてはZapierやIFTTT、最近だとMicrosoftのPowerAutomateなど 成功パターンはわりと簡単に作れるがエラーパターンをどこまでカバーできるかという辺りに エンジニア的な視点が必要かも
  10. 10. 費用(Google翻訳) 最初の50万文字(累積) までが無料!
  11. 11. 費用(integromat) 私が契約しているプラン
  12. 12. 費用試算① 1回100文字の投稿を別の言語に翻訳、これを月に1,000回 (日本語→英語 、 英語→日本語) 項目 回数 1000回投稿時 費用 Google Transelate 1回で2翻訳(判定1+翻訳1) 2×100文字×1,000回 =200,000文字 無料 integromat 1回で6 Operations 6,000 Operations Basicプラン (10,000 Operations) 9ドル/月(約943円) 合計 9ドル/月(約943円)
  13. 13. 費用試算② 1回200文字の投稿を2言語に翻訳、これを月に3,000回 項目 回数 3,000回投稿時 費用 Google Transelate 1回で3翻訳(判定1+翻訳2) 3×200文字×3,000回 =1,800,000文字 40ドル(約4,250円) integromat 1回で6 Operations 18,000 Operations Standardプラン (40,000 Operations) 29ドル/月(約3,080円) 合計 69ドル/月(約7,330円)
  14. 14. まとめ integromatを使ってNoCodeでBacklogに翻訳機能を付けてみた アイデアを形にするのにある程度の事はNoCodeで行ける 特に業務で使う場合はエラー時の対応を細かく設定しておく integromatはいいぞ

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