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IXDⅤ Project presentation −「食とインタラクション」

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Interaction design Ⅴ
個人プロジェクト
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「食べて生きる、をつくる」

Published in: Design
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IXDⅤ Project presentation −「食とインタラクション」

  1. 1. 調査 食のデザインとは(出典:( 株) 朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」) 衣食住のうち、食をデザインの視点で捉えようという発想。食を取り巻く空間のデザイン から、調理道具や料理そのものまで、生活を豊かに演出するデザインとして、幅広く捉える ことができる。代表的な製品デザインは、アレッシー社( イタリア) の台所用品など。食品 のパッケージ・デザイン、飲料ボトルのデザインなども、食のデザインといえる。目に見え ない「味」を視覚化し、購買意欲を促進するデザインである。印刷色を絞り、「飲みやすさ と買いやすさ」を表現するキリンビール「極生」缶デザイン( デザイン: 佐藤可士和) は、 「包装をシンプルにして中身を充実させる」というユニクロや無印良品的イメージも喚起 させるデザインである。 ( 武正秀治 多摩美術大学教授 )
  2. 2. オブザベーション 2014 年10 月3 日 日本大学藝術学部 江古田校舎 学食 11:30~13:00  ・一番身近な「食べるための空間」を調査のために観察  ・昼休憩前 ~ 使用ピーク時 ~ 昼休憩時間終了後 までを実体験  ・利用者:人 、食堂: 場 の関係性を注視し 、食=体験 の概念について考察
  3. 3. プロジェクトタイトル 食べて生きる、をつくる Idea Words: 食育 ヒューマンインターフェース 食品バイオテクノロジー 情報デザインと食のエスノグラフィー 食行動改善手法 チャイルドライフ・デザイン おかげさまで食は命 ICT 食メディア 日替わりビュッフェランチ 共食コミュニケーション 大皿料理 取り分け行為 インタラクション分析 食べ比べ 食材宅配ネットスーパー 新たな関係性をデザイン シーンを作る
  4. 4. 目標(ユーザのゴール) “いつも” を顧みて、再考・問題提起・解決思索・実行改善し、 これからの生活を今までより良くする。
  5. 5. 観察の共感や気づき 食べる空気の漂う時空間 ・食材、食器、家具、ひと、そして環境により質が変化 ・物質が多くなるにつれ関係性が複雑化・無頓着化 ー 現状 ・「美味しい、楽しい」という感情が希薄になってしまいがち 食べる行為の存在する場としての雰囲気・空間にフォーカス ・建築、採光・照明、配色・色彩、家具、食器…と、徐々に的を絞る ・ひとの口に食事が運ばれるまでの行為をインタラクションとして捉える ・デザイン思考を介在させる “いつも” の食事に、少しの気付きや工夫を凝らすことで“生きる” ことが今までより少し 良くなると思う。食べる場、それを共にする人の少しの変化で、いつもより生きることが 楽しくなることを目指したい。
  6. 6. ユーザ設定 食べることに向上心のある人 ・もっと美味しい食事がしたい ・より楽しい食卓にしたい 食べ物や調理方法ではなく、食物が口に運ばれるまでのインタラクティブ要素を改善する 食卓を構成する多くの既製品 ̶ 食器、調理器具、調味料などの容器など ̶ に自分自身で 手を加え、アイデアに至るまでのプロセスによって新しい価値を見出す
  7. 7. 成果物 空間構成 企画・ワークショップ
  8. 8. シナリオ 食にまつわる1アイテムを自分でつくる  1 自分の持つ“当たり前” に、意識的になって考える  2 不満に感じる点を解消するものを考え、形にする  3 アイデアを共有し、他人の意見を取り入れながらブラッシュアップする  4 つくったものを使って、食べる ̶ そこで生まれる新しい感覚とは? 効果的・逆効果( いつもより不便になる)など、思いをかたちにしてみることによって 何が生まれるか?!
  9. 9. Activity
  10. 10. Activity - 1 いつもの食卓を振り返る
  11. 11. Activity - 2 頭の中のイメージを紙に描く
  12. 12. Activity - 3 自分のアイデアをオープンにし、他人と共有する
  13. 13. Activity - 4 触ることの出来るかたちに起こす
  14. 14. Activity - 5 デジタルデータに変換する
  15. 15. Activity - 6 出力し、実際に使ってみる
  16. 16. アイデアプラン 構想を練ったアイデアを実際にデザインワークとして成立させることが可能か、実証した 制作物  ・アイデアシート          A4 用紙、ペン、メジャー  ・ラピッドプロトタイピング     スタイロフォーム、工作用紙、カッター                    スチロールカッター 、紙やすり  ・3D モデリング          123D Design  ・モデリングデータ出力       UP! Plus2 3D プリンター
  17. 17. 食べたもの … 和食、洋食、中華? それぞれの量や調理方法は? 不便に感じたところ … いつ、どこで、なにを、どのように食べているとき? より良くするために … どうして不便に感じたのか、どう変えれば良くなるか
  18. 18. 食べたもの … 和食、洋食、中華? それぞれの量や調理方法は? 不便に感じたところ … いつ、どこで、なにを、どのように食べているとき? より良くするために … どうして不便に感じたのか、どう変えれば良くなるか
  19. 19. 課題 ・制作所要時間の長過、作業内容の錯綜  →ターゲット層との乖離(?! ) ・企画においての領域横断化、複雑化  →多角的知識の習得、越境性 ・ニーズはあるのか  → 外的意見を拝受、ブラッシュアップ ・変化の中にある「変わらないもの」、  普遍の中にある「変容」の追求

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