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埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会

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埼玉工業大学にて2011年秋学期に行われた講義「ボランティアの研究」の講義資料です。マイプロジェクトという教育手法を用いた講義です。

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埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会

  1. 1. 埼玉工業大学 2011年度秋学期『ボランティアの研究』第5回マイプロ発表 2011.11.14 須子善彦 1
  2. 2. 先週までのおさらい: 第一回:  ボランティア ≠ ボランティア活動  「あなたのまわりで、これボランティアかな、 と思うものを考えてみよう」 第二回:  「自発性」vs. 「強制」  100%「自発性」ボランタリーはあるかな?  100%強制はあるかな?  100%お金だけってことあるかな?  お金をもらってしまうと「自発性」は0になる? 2
  3. 3. 先週までのおさらい: 第三回:  したいこと、できること、必要とされること  このバランスが大切  子どもの遊び:したいこと → できること → 必要と されること  大人の仕事:どうしても「必要とされること」か ら入る。そのなかで「できること」に左右されや すい 3
  4. 4. 3つの要素で考えよう1)バイト2)自主的に参加した街の清掃活動3)就職活動 やりたい4)大学の勉強5)料理 こと 必要と できる される こと こと 4
  5. 5. 先週のおさらい: やりたいことの見つけ方:Steeve Jobs マイプロ:質疑応答 キーワード:「傾聴」  ボランティアの世界でも非常に重要なスキル  相手の気持ちに心と耳をしっかり傾ける  発した言葉の意味だけでなく、その背景の気持ちを伝え る  話に共感したらうなづくなど、話しやすくしてあげる やりのこし:マイプロジェクト発表会  傾聴の練習・体験。共感を通して話を聴く。自分の 想いを伝えてみる。協力を仰ぐ  世界と自分の関係を良くする魔法 5
  6. 6. 復習:「傾聴」の練習 この授業での基本的なスキル「傾聴」  相手の気持ちに心と耳をしっかり傾ける  発した言葉の意味だけでなく、その背景の気持ちを 伝える  話に共感したらうなづくなど、話しやすくしてあげ る  聞けると、話せるようになる  対人コミュニケーションが大幅に改善 ボランティア活動の現場で重要視されるコミュ ニケーションスキル  仲間とのコミュニケーション  「命令」ではなく、相手に「自発的に」動いてもら うためには 6
  7. 7. 復習:「傾聴」してみましょう 2人一組  先行・後攻を決める  お題は、いかのどれか  趣味・好きなこと  最近、はまっている事  自分が大切にしていること  家族の自慢  高校時代に真剣に取り組んだこと  自己紹介(ME編の説明でもよい 7
  8. 8. 先週のフィードバックシートから 傾聴  話すのは苦手だったけど、今回はうまく喋れた  誰でも聞き手上手になれることが分かった  聞く人の態度によって、話す側の内容が深くなる  モテるためにがんばる マイプロ質疑応答  相手の価値観を考えて行動することも大切だと分 かった。一人よりも大人数の方が作業は楽だが、大 人数になることにより、また新しい問題も発生す る。様々な問題をしらみ潰しに無くしていきたい。 数値化について、目的がまだ固まっていないので、 明確にしてから考えていきたいと思う。(小林くん 8
  9. 9. グレートな回答 1回目はまったく聞いてくれないため、とても話ずら かったです。また、話をするのが恥ずかしくなり声が こもったり、小さくなってしまいました。2回目は話を 熱心に聞いてくれて話もしやすかったです。話してい て楽しくてテンションが上がったので気分が良かった です。(アッサシーン 話しを無視している態度をとるのはつらかった。相手 に話を聞いてもらったり聞いていたりしていると話に 夢中になっている分早く感じた。(木南くん 2回目も順調に会話できました。3回とも同じ会話の時 間帯だったように感じました。(佐藤くん 9
  10. 10. 本日のスケジュール ブレインストーミング ティーチングとコーチング マイプロジェクト相互発表会 東日本大震災のボランティア現場の紹介 10
  11. 11. ブレインストーミング 略して「ブレスト」  独創的なアイデアを生み出すための会議手法  脳みその嵐:普通じゃない  どんなぶっとんだことでも歓迎  絶対に否定をしない  実現可能性、コストなどの制約は考えない  他人のアイデアに乗っかりOK  質より量 11
  12. 12. ティーチングとコーチング 何も意見を言えない。言うことがない。  自分は経験も知識も無いから、何もアドバイス できない  この考えはティーチングしか想定していない アドバイスする側のねらい: 相手の想いや問題意識に共感する コーチングする:相手の想いを引き出す質問 ティーチングする:具体的なアドバイスをする(人の 紹介、アイデアなど)  ティーチングはある程度、相手のテーマの知識がないと できない。コーチングはそうではない。 12
  13. 13. マイプロジェクト発表会 3人一組になって、マイプロを発表しあう 発表の仕方  軽くME編。なぜそのプロジェクトをやろうとおもったのか、そ のきっかけがあれば  プロジェクト編:問題意識と、そのターゲットがどう変わるか をメインに 発表する側の目的:  自分の想いや問題意識、プロジェクトに共感を集めるチカラ  プロジェクトに新しい視点・アドバイスを貰う アドバイスする側の目的:  相手の想いや問題意識に共感する  コーチングする:相手の想いを引き出す質問  ティーチングする:具体的なアドバイスをする(人の紹介、アイデ アなど)  ティーチングはある程度、相手のテーマの知識がないとできない。コー チングはそうではない。 13
  14. 14. マイプロ発表会 一人2分×3人  まずはME編を 次に 一人8分×3人  LIKE編を  PROJECT編まで言える人はいってもいい  ただし発表は3分〜4分くらいで 聞いている方はフィードバック  否定しない  共感したところを伝えてあげる  アドバイス・アイデアがあれば伝える  手伝えそうなこと(情報を教える、人を紹介する、一緒にや る)があればそれも伝える 14
  15. 15. マイプロシートについて 毎回、なくさずに持ってきてください。 活動が出来る人は始めてもいいです。調査など。 内容が変わったら、書き足したり、書きなおして ください。 質問・相談があるときは、コピーを一部もってき てください お昼の時間(12:00〜)、この建物の6Fの「コピー室」or 「非常勤講師控え室」にいます。そこで相談してくれ てもOK 授業前に早めに教室にいるときもあります 授業後に時間がとれるときもあります 質問はこちら: scommunity@bado.tv 15
  16. 16. フィードバックシート 指定の位置に、学籍番号・学科・名前 1) 授業で呼ばれたい名前 2)今日あなたが授業中に、考えたこと、(授業内容に関 して)感じたこと 3) マイプロの発表会で、ためになったアドバイス、意 見 4) その他、マイプロに関する質問 マイプロに関する質問は以下までどうぞ  scommunity@bado.tv Live Campus の連絡をたまにみてくださいね 来週以降は、2632教室です。 16
  17. 17. お疲れさまでした! 17

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