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「就活生」がハマってしまう59の罠

考えるエンジン講座

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「就活生」がハマってしまう59の罠

  1. 1. “ハマるな危険” 「就活生」がハマってしまう59の罠
  2. 2. - 1 - 私、タカマツ、2005年~2013年までBCGで、騒いでました - 1 - 略歴  2002年:NTTデータ システム企画 (DBモデラ―)  2005年:ボストンコンサルティング (アソシエイト入社)  2007年:コンサルタントに昇進  2009年:世界一周旅行 (&評価不服)で退社  2010年:“しれっと”復職 (物議を醸しだす)  2011年プロジェクトリーダ-に 昇進(さらに物議・・)  2013年:退社&起業 (「考える力を伝授する」会社を設立)
  3. 3. - 2 - はじめに 面接,ES,グループディスカッション,SPI,企業選択,インターン。。。 就活生が知らないうちにハマってしまう59の罠。 ウイニング就活塾代表タカマツから、就活生に向けた59個のメッセージです。 戦略コンサルティングファームであるボストンコンサルティンググループ (BCG)出身の戦略コンサルタントである「タカマツ」が就活生に送る メッセージ。 就活で勝つために本物の戦略コンサルタントのつぶやきをどうぞ。
  4. 4. - 3 - 001=“参加することに意義がある”オリンピック症候群 「今週は、サイバーのインターンで、そのあとがインテリジェンスの1day・・」 「今月は、バイトとインターン3つ掛け持ちしているから、もう遊ぶ時間がない・・」 「え?、お前大丈夫か?インターン一つしか、行ってないのかよ。俺、5ついくよ・・」 このようなことを言ってしまっていないだろうか・・・ハマるな危険。 本当に、気をつけていないと、必ず、ハマってしまうのが、オリンピック症候群なのだ。 これが、「インターンシップ参加満足病」。 もう少し、時期が進むと現れてきやがるのが、「説明会満足病、とりあえず合説病」。 本当にハマっちゃだめですよ。インターンはまだ、ハマりかたが重度になりづらいので、良いの ですが、説明会の方はハマると抜けだしづらい。挙句の果てに「スタンプラリージンクス」なん てものまで信じています。 インターンシップは、実際の就活よりも「会社を良く思ってもらう」要素がある分、和気藹々 (=わきあいあい、こんな感じあるんだね)している。 これに騙されてはいけないのだ。企業もバカじゃないから、ちゃんと「是が非でも欲しいヒト」 を探している。 つづく>
  5. 5. - 4 - 001=“参加することに意義がある”オリンピック症候群 例えば、我々、ウイニング就活塾の塾生から、メールが私に届きました。 「〇〇のインターンに1週間したんのですが、あ、ご存じですね。20人くらいいたのですが、 インターン中にお世話になった方から個人的にメールを頂きましたよ!!!!! 恥ずかしいですが褒められたら、恐縮せず、“ありがとうございます”で返すというウイニングの 教えに則り、共有しますと・・・ 知財センスのある、個人的には当社に来て頂きたい人材です。 というメールを頂きました。もちろん、ありがとうございます!と返事をしました。」 そうなんです、インターンに参加するだけではダメ。参加賞なんてものはありません。 そこで、☆金メダル☆を取らないとダメなんです。いや、すくなくともメダルは欲しい。 あと、インターンはチームで行われる「団体戦」が多い。そうすると、さらに厄介。 個人戦より、団体戦のほうが、アピールがしづらいのだ。 チームに「声の大きい、仕切りたがり」がいたら、ますます、難しい。 団体で仮に☆金メダル☆を取ったとしても、やっぱ、記憶に残るのって一人か二人。 必ずしも、優勝チームじゃなかったりもする。 つづく>
  6. 6. - 5 - 001=“参加することに意義がある”オリンピック症候群 そして、さらにやっかいなのが、就活の初期段階にインターンがやってきてしまう点。 就活が進むにつれて、「面接での話し方」や「モノの考え方・行動」を学び、進化していくのが 就活生というもの。しかし、インターンはそう、進化する前の状態だから、 さらにやっかいなのだ。「学生気分全開」でいっちゃうわけだ、「お客様気分」で参加しちゃう わけよ。そうすると、バッテンをつけられてしまう。 一度、バッテンを付けられてしまっては、それを短期間=そう、本番の面接だけでひっくり返す のは難しい。 参加しないよりした方が良いとは全体感では私も思っておりますが、そこで、「自分は他の大学 生とは違うんだ」ということをアピールする気概がないとムダ参加になってしまう。 インターンで「他の就活生の中で、群を抜く」=群抜き就活生になることが重要なのです。 人事部のヒトはプロですから、少し話をしただけでも、「この学生は良いかも?」「あの学生 は・・・難しいかな?」という直感を働かせてしまうものです。 なので、「学歴があるから」「ビジネスコンテストで優勝したことあるから」のような、 エントリーシート的な表面的な武器では、群抜き就活生にはなれない。 そのために、ウイニング就活塾では「就活に考える力を」ということで、戦略コンサルタント (BCG)出身の講師が、考える力を1対1講義形式で伝授しております。この「考える力」をもっ てすれば、前述のインターンで金メダルを取ることなど、容易なわけです。
  7. 7. - 6 - 002=ミーちゃん、ハーちゃん、こんにちは 皆さんが・・・・今の大学生はもしかしたら、使わないかもしれませんが、 「お前、ほんとうにミーハーだよな」 こういう使い方をします。“皆の人気や流行に左右されまくりの人”のこと。 就職活動に置き換えると、何も考えずに、CMをやっているようなスーパー大企業や、 自分が使っているものや、大好きな商品を扱っている企業のみを受ける就活生のこと。 この病にハマってしまうひとは本当に多いので、皆さんはハマらないように気を付けて ください。 当然、ミーハーな=流行りのお店、今でいえば、表参道にあるポップコーン屋さん 「ククルザポップコーン」に大行列ができているのと同じように、当たり前ですが大人気。 なので、内定に漕ぎ着けるのは容易ではない。 大学受験でいえば、滑り止め大学がなくて、全て第一志望のみ=東大しか受けません! みたいな就活になってしまうのです。これでうまくいってしまうほど就活は甘くない。 つづく>
  8. 8. - 7 - 002=ミーちゃん、ハーちゃん、こんにちは さらによくないのが、この流れ。 そういう企業を受けて落ちまくったあと、リクナビで目についたところにエントリーし、 良くわからない企業に内定をもらう・・・という最も悪い流れに乗ってしまうのです。 お気をつけください。 チェック方法は簡単です、今から5分間で、自分の知っている企業を書けるだけ、 ノートに書いてみましょう。 それを見たら一目瞭然です。そこに、友達が知らない会社が一つもなかったら、 CMで見かけない企業が一つもなかったら、黄色信号です。 企業研究は本当に大切ですので、できれば、社会人を10年目以上の先輩や、リアルお父さん などとお話ししてみるのが良い。ベテラン社会人の方が、「あそこは、いい会社だよね」という ところを聞き出してほしい。 いい会社なんだけど就活生だけが知らない会社=ダークホース企業を見つけるはずだ。
  9. 9. - 8 - 003=目をつぶってジャンプの罠 目の前に川があり、渡りたいけど、橋が無い。どうしたものか。 届きそうで、届かない。 そんな時に、一番してはいけないのが、目をつぶってジャンプ! 大切なプレゼン前も同じようなことが起きている。 大切なプレゼンだから、死ぬほど、練習すればいいじゃないか?と思うんだけど、 実際にはそうなれないのが人間。 なぜか? 「練習すると、プレゼンのことを思い出し、不安になるから」 だ。不安を解消するために練習するにも関わらず、そのことを考えると不安になるので、 練習をしない。だから失敗するのだ。プレゼンがうまいと言われる一流のコンサルタントでさえ、 大切なプレゼン前は必ず、会議室に1~2時間籠り、ぶつぶつ練習をしているのに。 これと同じことが、就活にも起きている。知らず知らずのうちに。お気をつけください。 皆でいると、就活が不安だ!内定とれるか不安だ!と言っているんだけど、 いざ一人になると「何とかなるさ」と自分を言い聞かせ、聞かせて、遊びにいく。 人間らしい一面ではあるが、就活で、これが起きてしまっている。 つづく>
  10. 10. - 9 - 003=目をつぶってジャンプの罠 こんな発言をしているヒトを見かけたら、赤信号。 “先輩が無いもしないでも商社から内定複数もらったらしいよ!”=「先輩がそーだった病」 “面接は「面接官との相性!」だから何もしてもしょうがない!”=「面接は相性信者」 “あ、大学受験もなんやかんやで大丈夫だったから、今回も・・”=「過去の栄光の罠」 近づいたら、感染しますので、ご注意ください。 このように、「目をつぶってジャンプの罠」は至るところに症状としてでてきます。 ジェセフ・マーフィーという、たぶん、凄く偉いヒトの言葉に、 「うまくできるだろうか」という不安が頭をよぎったら、 とにかく、行動を起こしてしまいなさい。不安は程なく解消されます 悪い行動は「目をつぶって、ジャンプ」。たぶん、川に流されて、不安どころの騒ぎではなくな り、不安は程なく解消されるということ。 良い行動は「目をつぶらず、現実を見つめる」。たぶん、何が「不安か?」が見えてきて、 何をすべきか?も見えてきて、不安が課題となり、不安は程なく解消されるということ。
  11. 11. - 10 - 004=小学校の頃、銀ちゃんの事、好きだったんだよね!の罠 同窓会の時に、よくあるとは言わないが、あるってよく聞くのが、 「俺さぁ、お前のこと、好きだったんだよね・・・」 「え?なんで、言ってくれなかったの?私・・・好きだったんだよ・・・」 という、後悔しても、仕切れない。そして、そういう子は、だいたいすごく人気があり、 可愛かったりするのが世の常。 これが、就活でも起きてしまうのである。 就活の前半に、 「金融?? ピンとこない・・・銀行・・・受けないよ」 と言っていたひとが、「ミーハー病」にかかりまくって、広告とか商社しか受けずに、 一巡して、ふと就活の終盤になったころに、 友達から、 「俺、内定もらった。〇〇銀行。銀行は面白いからね。」 と言われ、調べてみると・・・・ つづく>
  12. 12. - 11 - 004=小学校の頃、銀ちゃんの事、好きだったんだよね!の罠 「なんか、面白そうじゃないか!なに?え?受ければよかった・・・」 と思った頃には、時すでに遅し。仰げば、尊し。就活も夕暮れ時で、夕焼け小焼けが 流れている。もう、あの頃には戻れない。そう、もう手遅れなのだ そう。今、この同窓会で告白しても、いや、告白する機会さえくれない。 しかし、それも青春といえば、青春なのだが、就活には体験したくない気持ちである。 とりあえず、銀行に限らないのだが、業界が醸し出す・活字が織りなす雰囲気に騙されて、 なんとなく、自分の志望業界から外してしまわないでくださいね。特に、銀行。銀行。 とりあえず、今のうちに「半沢直樹」を見ておこう。 見たら、否応なしに、銀行が楽しいことが、チャレンジであることが分かるはずである。 本当に、志望業界の絞り込み⇒志望企業の選定には、罠がいっぱいです。 お気をつけあそばせ。
  13. 13. - 12 - 005=仲間いないいないばぁー 就活中に、説明会で知り合って、彼氏・彼女ができた!という話を多くではないですけど、たま に聞きます。内定ゲットする前に彼女ゲット!と・・・青春バンザイ! なぜか? 「寂しいから。就活は孤独な戦いに陥りがちで、寂しいから」 就活が始まると、友達と会わなくなる。忙しいということもあるけど、なんとなく、 友達=ライバル、ライバル、ライバル・・・ 先に内定を取った友達=敵、敵、敵・・・ みたいになってしまい、友達に会いたくなくなってしまうのが就活。恐ろしい。 もちろん、友達皆が成功していたら、元通り!になりますが、そうもいかず、一人だけ 内定が取れていない・取れていても・・・・だと思ってしまう友達がでてきてしまい、 結局、疎遠になってしまったりする。 だから、就活が本格的に始まる前、そう、まさに「今」、一緒に就活を戦う仲間をつくっておく。 といっても就活のための仲間を増やすわけではないので、もっと単純 つづく>
  14. 14. - 13 - 005=仲間いないいないばぁー 「一緒に、就活をやろうと。相談しながら、やろうよ」 というだけでいいのだ。そして、自分の志望業界や志望企業をさらけ出し、アドバイスを しながら、みんなで応援しながら、やるのが良い。できれば、3~5人くらいだと良い。 今までの生徒を見てみると、切磋琢磨できる就活グループをつくれていると、結果も自ずと ついてきているように思えます。 また、「就活塾に通っている」ということを友達には言いにくいようで、“ひっそり”と通って いる人も中にはいる。「他の全大学生より抜け駆けしたい!」と思っているかもしれないが、 「友達より抜け駆けしたい!」と思うような腹黒いひとは少なく、むしろ「恥ずかしさ」から 伝えてないようである。 なので、 「お前、そんなとこ、行ってんのかよー」と言われると思い、言わなかった。 けど、自分が内定とったあと、 「(どうやって内定とれたの?と聞かれ、)就活塾にいったんだよね」と言うと、 ⇒「えー!?俺にどうして教えてくれなかったんだよ・・・」と言われる。 そんなことを良く聞きます。 少しだけ、うちの宣伝っぽくなっちゃいますが、就活仲間で「ウイニング就活塾」の 無料セミナーにいらして頂ければ、幸いです☆ 皆さんの周りにも「隠れ就活塾生」いるかもしれませんよ☆
  15. 15. - 14 - 006=☆最終面接の掟☆やぶりリーマン 就活のなかで、 一番ショックなのが、これ。 「最終面接で落ちること」 これは、本当にショックであり、 悲しみと怒りをどこにぶつけていいのやら、 失恋の次に大きなショックかもしれない。 この話をすると、昨年の就活生のことを思い出す。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ 彼女は一流大学生。 英語もしゃべれる。サークルも副部長。 インターンもしており、エネルギッシュ。 彼女はヤフーor サイバーに行きたかった。 当然のように、最終面接に進んだ。 二つとも最終面接で、落ちた。 そして、どうして良いかわからなくなった。 つづく>
  16. 16. - 15 - 006=☆最終面接の掟☆やぶりリーマン 失意の中、ウイニングを見つけ、やってきた。 話をすると、悔しさで泣き、 「これから、どうすればよいか?がわからなかった」と言った。 また涙が出た 。 通常の30分を越え、2時間ほど話をした。 新しく受ける先を決め、最後に特別に ウイニング式「最終面接の掟」を伝授した。 したら、あっさり内定をもらった。 リクルートに。 私は「本当によくウイニングを見つけてくれたな」と、思った。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ 最終面接は、それまでの面接とはまるで違うのだ。でも、それを知る学生はあまりいない。 ウイニング就活塾の「考える力」とウイニング式就活術のひとつ「最終面接の掟」があれば、 最終面接は実績からいえば8割以上は内定を貰える。 一方で、まだ、残り2割は落ちちゃう。 その2割をなくすため、今でも、 「昨年、なぜ、別の生徒が最終で落ちてしまったのか? 」 を考えている。 皆さんも、最終面接は慎重に。
  17. 17. - 16 - 007=白シャツにカラーなTシャツの罠 皆さんの髪型がさっぱりとし、色が黒くなってくると、就活シーズンが来たと感じる。 髪型に限らず、「スーツの着こなし」や「眉毛の太さ」などなどの見た目は、就活において、 非常に重要だ。 でも、大学3年生といえば、自分も「金髪のパーマ」全開だったので、よくわかる ☆黒くしたら、負けだ☆感 ☆さっぱりしたら、負けだ☆感 懐かしい。いやー、変な抵抗をしていました。私は4年になるまで、ずっと金髪だった・・・ 気持ちはよくわかりますが、さっさと黒くして、さっぱりすることをお勧めしたい。 そして、リクルートスーツを着て欲しい。 なぜか? つづく>
  18. 18. - 17 - 007=白シャツにカラーなTシャツの罠 見た目で大切なのは、「かっこいいか?」とか「おしゃれか?」ではなく、 社会人として、違和感がないか? だからである。なので、早めに着て、ご両親や働いている兄弟、先輩に「スーツを来た姿」を 見てもらい、違和感がないか?をチェックしてもらうのが大切。 男性であれば、「白シャツの下にカラーなTシャツ」を着ているヒトがいるが、アウト!! などなど、こういうチェックを「ベテラン社会人」に見てもらうとよい。 女性であれば、さらに難しい。そう、化粧があるからだ。この世界は深い。 当然、私ではわからないので、弊塾のもう一人の隠れ女性社員がきっちりチェックしています。 社会人として、違和感がないか? 違和感なければ、オールオッケーだ。皆さんの周りにいる「ベテラン社会人」を捕まえて、 是非ともチェックしよう。 社会人として、違和感がない恰好か? 社会人として、違和感がない見た目か? 社会人として、違和感がないか?
  19. 19. - 18 - 008=言語リアン SPIをなめてはいけない。本当に、おじさんのいうことを聞いてほしい。 SPIは就活にとって、本当に重要なんだよ。 足切りされなければ、良い!という考えも分かるんだけど、是非とも、やってほしい。 いいこと、必ずあるから。 わかるよ、WEBテストとか、理系の友達に代わりに受けてもらうとかいうのもさ、 でも、最近、抜き打ちで、集合でやるケースも増えているし、さ、 なんか、「代わりにやってもらう」って美しくない。 まあ、それはともかく、就活生が特に、ハマる罠の一つが「言語リアン」だ。何かって? SPIの「言語」がわりとできちゃって、安心して、何もせず、「非言語」がぼろぼろ というやつ。結構いるんだよね。 言語はできて当たり前、母国語だから。 むしろ、言語を短期間で上げるのは難しい。 だから、まじめにまじめに、「非言語」の対策をしてほしい。 目標は、非言語9割 つづく>
  20. 20. - 19 - 008=言語リアン SPIが飛びぬけてできちゃうと、就活でどういうことが起きるかっていうと・・・ 去年の塾生からの感想 ============================= 世間では“足切り”だと言われているSPIですが、 ウイニングは「SPIを最強の武器に」を掲げています。 私は“ウイニング式SPI攻略プログラム”を受け、 某社のSPI試験を上位2%以内の成績で通過しました。 その結果、最終面接は終始和やか。 その場で内定をいただきました。 一方、同じ日に面接を受けた友人は私より ずっと学歴が高いのですが、 SPIを合格点ギリギリで通過し、 同じ面接官だったにもかかわらず、 終始圧迫面接。彼は合格できなかったそうです。 意外と軽視されがちなSPIですが、 ウイニングで徹底的に鍛えて本当によかったです。 ============================= そう、SPIは「学歴を超える唯一の武器」であり、鍛えたら、9割取れるんです。
  21. 21. - 20 - 009=SPIモンスターが住みついた、あら大変!の罠 前回、お伝えした「言語リアン」には、実はSPIモンスターの仲間だったのです。 SPIモンスターは全部で7人います。ハマっていないか?チェックしてみよう。 1.平和ボッケー SPIスコアが高いとどれだけ就活を有利か!を全く理解しておらず、平和ボケさせ、 対策をさせないのが、SPIモンスター☆平和ボッケー☆なのだ 2.臭いものにはふた子 「昔から数学が苦手だから・・・」と、やれば必ずできるにも関わらず、諦めさせて、 対策をさせないのが、SPIモンスター☆臭いものにはふた子☆ 3.言語りあん こちらは前回お伝えした、言語ができたことで、「SPIは楽勝だ」と勘違いさせ、 非言語の対策をさせないのが、SPIモンスター☆言語りあん☆ ここからは、SPI非言語が出来ないひとに住みついているSPIモンスター つづく>
  22. 22. - 21 - 009=SPIモンスターが住みついた、あら大変!の罠 4.ケアレスザウルス 問題読み違い・計算間違いがやたら多い。それは、このSPIモンスター☆ケアレスザウルス☆が 現れている証拠です 5.ノロマニヨン 解くのに一問5分・・・時間があれば、解けるのだけど、時間がたりない。 それは、このSPIモンスター☆ノロマニヨン☆が現れている証拠です 6.カンペキング 得意な問題ばかりを勉強してしまい、試験になると全く解けない。 それは、このSPIモンスター☆カンペキング☆が現れている証拠です 7.うわべっつらー 解答を見て、理解している気になって、試験になると全く解けない。 それは、このSPIモンスター☆うわべっつらー☆が現れている証拠です さて、皆さんは何匹のSPIモンスターが住みついていましたか?
  23. 23. - 22 - 010=ちゃんと読んでくれるの罠 就職活動の第一関門が、エントリーシート。 ある程度の学歴があったとしても、エントリーシートで落とされてしまうこともあるので、 エントリーシートを甘く見ていると痛い目に合う。 よくありがちなのは「コピペ魔人」 時間が無いから、面倒くさいからと、カルビーに使ったエントリーシートの内容を、コピー& ペーストして、明治製菓に使う。気持ちはよく分かる。分かる。 これは、ダメだ!!!! といってしまうのは3流コンサルタント。 これは戦略的に「正しい」場合があるので、ウイニングでは「ちゃんと真面目に時間をかけて 就活に臨む35の企業=牛マップ35」を選定し、その企業についてはコピペせずに、しっかり じっくり練り込んだエントリーシートを書いてもらう。 もちろん、時間と根性がある塾生は全エントリーシートをある人がいるけど、個人的には 「戦略とは“捨てること”」なので、メリハリをつけることは重要。 全部、全力でエントリーシートをいくくらいなら、35社の違う対策をするように 指導しております。 つづく
  24. 24. - 23 - 010=ちゃんと読んでくれるの罠 ☆コピペ魔人は戦略的に☆ このコピペ魔人以上に就活生が陥っている罠がある。 そう、 人事部の皆さんは「自分のエントリーシートをちゃんと時間をかけて読んでくれる」 という勘違いです。これは、ダイナミックな勘違いです。 目があっただけで、彼女は俺のこと、好き!と思ってしまう小学五年生男子的な勘違いです。 例えば、大企業でエントリーシートが3千通来たとしよう。 一枚1分だとしても、3000分=50時間掛かってしまう。 担当者が3人いたとしても、一人17時間。5人いても、10時間。 人事部も暇じゃないので、そんなに時間はかけられないし、人間だから、飽きてしまう。 やらされ感満載で、エントリーシートを見ているのだ。 人事担当者を「目覚めさせる」エントリーシートを書く必要があるのだ。 だから、「枠に文字いっぱい」なんてものは、最悪です。 エントリーシートは「足切りの要素」が強いですが、ちゃんときっちり書かないと、 足元救われてしまうので要注意です。
  25. 25. - 24 - 011=先輩がそーだった病 くれぐれも、鵜呑みにしてはいけない。先輩の「就活話」を鵜呑みにしてはいけない。 なぜか? たまたま、偶然、縁と運で大企業から「内定」を獲得していても、はたまた、50社以上 エントリーして、やっと「内定」を獲得したとしても、 「先輩」というものは、 自分もそうですが、後輩に「かっこつけたい」生き物なのです。 だから、口から出てくるコトバは・・・ 「いやー、就活なんて、楽勝っしょ。なんとなく受けたら、内定もらえたよ」 大企業を軒並み落ちて、しょうがなく・やむを得ず中小企業から内定もらったとしても、 「いやー、大企業の歯車になるより、最初から大きなシゴトを任される中小にしたのよ」 というコトバがでてきちゃうのが「先輩」という生き物なのです。 鵜呑みにすると、痛い目にあうどころか、就活終わったときに、↑の先輩みたいなことを 本心じゃないのに、言わなければならなくなってしまいます。 つづく>
  26. 26. - 25 - 011=先輩がそーだった病 就活は、他の大学生と比較され、その結果として、選ばれたヒトだけが内定を獲得できる というシビアな世界です。 だから、準備はした方が良いのです。 獲得する内定は多いに越したことはない。自分の行きたい会社なんて、内定を取ったあと、 その会社をリアリティを持って比較することでしかわからないこともある。 大企業の内定を取りながら、中小に行く!なんてのは素敵すぎる選択。個人的には好き。 「しょうがなく、中小企業に行く」ではエネルギーが出てこないからね。 先輩から、「いやー、就活は何も対策しなくても、楽勝だったよ」 と言われたら、こう返してあげましょう。 「だとしたら、準備をしたら、すげー楽勝ってことですね。準備します」 または、 「先輩ほど天才ではないので、準備はしっかりします。ぜひ、天才から、アドバイスをください」 と言ってあげましょう。必ず、「リアル」なアドバイスを貰えますよ。
  27. 27. - 26 - 012=「面接は相性」信者 就活を成功させるために、絶対に避けられないのが「面接」 SPIやエントリーシートで落とされるなら、まだしも「面接」で落とされると、 何とも言えぬ、悔しさと悲しさが湧き出るもの。 なぜか? 「誰も、落ちた理由を教えてくれないから」 である。落ちた理由が分からないから、 「次もまた、落ちる」 そして、また落ちる。その理由が分からないから、 「次もまた、落ちる」 つづく>
  28. 28. - 27 - 012=「面接は相性」信者 その繰り返しをしているうちに、時が過ぎさり、「内定」を取れていない大学生の 中での戦いになる。そうすると、当然、周りが弱くなり、相対的に強くなり、 「今度は受かった」 になる。そうすると、その就活生は何というか? 「やっと、私のことをわかってくれる面接官に出会えた!」 「面接は相性だわ。いやー、いままでほんと、相性がわるかった!」 となる。そして、 「面接は相性である」という誤解が生まれ、 「面接相性信者」が生まれるのだ。 面接は「考える力」と「就活術」で100倍うまくなります。
  29. 29. - 28 - 013=「インターンに参加しちゃったぜ、ベイビー」病 本当に、こんなことを口走っていたら、本当に病だから、就活塾よりも、行くところがあるかも ですが、・・・本当に怖いのが、そして、増えている。 「インターンに参加しちゃったぜ、ベイビー」病 なぜ、増えているか? 今年から、就活制度が変わったことにより、例年よりは「インターン」を実施する企業も多く なっているし、期間も長期化している。 だから、単純な話、去年以上に「インターン」に参加する就活生が増えたからだ 厄介だ。本当に厄介だ。何が厄介かって? そりゃ、インターンを参加しただけで「就活やっている感」が醸成され、危機感が薄れる よって、準備をした気になり、そのまま、ずるずる、就活に突入してしまうからだ。 インターンは、オリンピックではないのだ。 参加することに意義があるオリンピックとはちょいと違うのだ。 つづく>
  30. 30. - 29 - 013=「インターンに参加しちゃったぜ、ベイビー」病 インターンに参加するだけではなく、ちゃんと、そこで「金メダル」を取ってきてほしい。 ただし、インターン参加者が増えることで、視点を変えれば、良い点もある。 何か? インターンの登録で「エントリーシート」だけで、落ちる インターンに参加して、他の学生と比べて、自分は劣っていると感じる インターンで知り合った友達と喋ると、差を感じる そう、就活の「リアル」を感じることができるからだ。危機感というやつを感じられる。 ヒトは危機感を感じないと、やはり行動しないもの。 就活を「準備する」のが難しいのは、「失敗するころには就活は終わっている」ところ。 その点においては、今年は幾分か、インターンなどで失敗する機会がある。 インターンは「会社を知る機会」と考えず、「自分の実力を知る機会」なのだ
  31. 31. - 30 - 014=「きゃっ、人事のヒト、素敵」の罠 皆さんは、友達とご飯をするときに、どうやって決めるだろうか? 食べログランキングなどで、情報収集して、決めているひとが多いはず。 その中でやはり、重要なのが「お店の雰囲気」を示した ☆お店の写真・料理の写真☆ である。しかし、お店もバカではないので、いや、当たり前の精神で、ここぞとばかりに、 その写真だけは「ミシュラン並のお料理」「素敵なお店」に見える写真を載せる。 それが、ビジネスというもの。 だから、実際、行ってみると、写真を信じて、飛び込んだら、「はずれ」ということもある。 これが、就活においても、起きているのを知っているだろうか? この「写真」にあたる=企業の「顔」が、そう、まさに 人事部担当者 なのだ。 つづく>
  32. 32. - 31 - 014=「きゃっ、人事のヒト、素敵」の罠 だから、お店同様、バカじゃないので、いや、当たり前の精神で、ここぞとばかりに、 その「企業の顔」だけは「ぱりっとした社員」を揃えてくる。 それが、ビジネスというもの。 そして、就活生は、その「顔」に、思わず、騙されてしまう。罠にはまる。 「あの会社の人事部担当者、かっこいいし、なんか本当に優しいよね」 「あの人事部のひと、シゴトできそうだし、あんなヒトと働きたいよね」 「きゃっ、人事部のヒト、素敵!」 となるのだ。なってしまうのだ。 人事部のヒトとお話しするとき、見るときは、こう唱えてから、会いましょう・・ 「この人は食べログの写真、写真。5割盛られている」 と。
  33. 33. - 32 - 015=卒業単位タランタラン 皆さんは、卒業単位は大丈夫でしょうか? 経験則でいえば、女性よりも男性の方に多いので、是非とも男子に耳を傾けてもらいたい 私の時代は“キャップ”(=一年に取れる単位の上限)が、なかったので 大学一年生の暇な時期に100以上とれた。 しかし、今はどこの大学でも、上限設定があるため、 まだまだ単位を取らないといけない人が多いはず。 であれば、ぜひとも、「今のうちに」単位を取ることをお勧めしたい。 就活に没頭しすぎて、大学4年の上期に単位をきっちり獲るのが難しくなることは予想される。 ですので、是非とも、大学三年の下期に単位をしっかり獲ることをお勧めしたい。 なぜか? つづく>
  34. 34. - 33 - 015=卒業単位タランタラン じゃないと、卒業旅行が楽しめないから。 皆、遊んでいるのに、一人、講義じゃ、残念すぎる じゃないと、「卒業できるかどうか?」ドキドキしないといけないから。 それはココロが辛い うんでもって卒業できなかったら、「内定」獲ったのが、意味なくなっちゃうから。 何度も言おう。今のうちに単位を獲ろう。バイバイ、「単位タランタラン」
  35. 35. - 34 - 016=「ベンチャー魂、百まで」の罠 「俺は、大企業の歯車になんてなりたくない。だから、ベンチャー一本」 「はじめから、シゴトを任されて、がんがんシゴトができるベンチャー一本」 と、いう方を見かけたら、ご一報ください...危険です(笑) 罠にハマっています なぜ、これが罠なのか?  どんなにシゴトを任されたとしても、ビジネスである限り、“新人でも任せられるシゴト”であ る  から、決して、ベンチャーに行ったからって、想像しておる「大きなシゴト」ができるわけで は無いから  また、ベンチャーは少数精鋭で固められており、その会社が「新人」を雇う理由はひとつ  「雑用」が増えてきたから、誰かを採ろう=新人採ろうだから つまり、最初の2年はどこへ行っても、10年目の社員にしたら「雑用」をしているようなもの。 大企業もそう、ベンチャーもそう。 違う観点でいうと、皆さんにとって、というかビジネスマンにとって、「最初の会社」は非常に 重要なのです。 なぜか? つづく>
  36. 36. - 35 - 016=「ベンチャー魂、百まで」の罠 最初会社の名前の「背番号」を背負うから どういうことかというと、 「サイバー出身のヒトなんですね」 「ベンチャー出身のヒトなんですね」 「NTTデータ出身のヒトなんですね」 と言われ、認識される。一生言われ続ける。 転職するときなんて、まさにである。そのときに、大企業のほうが「デメリット」が少ないのが 現実。大企業出身というだけで、実際はまったく、中身が似つかわしくなくても、 「きっちり研修を受けている」と勝手に思ってくれるからだ。 なので、大学卒業して「ベンチャー」に行くと、安易に決めるのはやめよう。 大企業にいってからでも、遅くない。むしろ、一度、「大企業」ってものを、一年、体験するの もいいではないか!まあ、ここまで、書いてきて、あれですが、ほんとうに 「ベンチャー魂、百まで」 変わらんのよね。変わらん。 だから、せめて、「就活」においては、大企業も受けてほしい。 そして、内定をとってから、 考えてほしい。 それで、ベンチャーいくというなら、こんな「美しい決断」はないからね。 ベンチャー と 大企業 の内定を採り、悩む学生になろうではないか。 それで、ベンチャー行く大学生、まじで好きだわー。焼き鳥おごったあげる。
  37. 37. - 36 - 017=TOEICするバカ、しないバカ 就活シーズンに入ると、ちらほら聞こえてくるのが、 「あ、やべぇ、TOEIC受けないと・・・・勉強しないと、やっばい」 という声。一見、TOEIC勉強するんだから、いいじゃない!?と思うかもしれないが、 「就活」に閉じていえば、罠にハマっている。罠にハマっている。危ないです。 なぜか? 人事担当者の気持ちになってほしい。 大きく2つのケースに分けて考えてみよう。 ケース1:「シゴトで使えるレベル」の英語力があるか判断する場合 皆さんも薄々どころ、がっつり感じているように、TOEICがハイスコアだからといって、英語を しゃべれるわけではない。ので、シゴトで使えるか?を判断するのにTOEICは使わないし、 使えない。なので、そのほかの留学経験や帰国子女か?等で判断する。 ということは、受ける会社が「シゴトで通用するほどの英語が必要」である場合、いまさら、 TOEICを「勉強」して、スコアを上げる的なことは無意味なのだ。 意味があるのは、帰国子女で一度もTOEICを受けたことがないから、今度受けるので、そのため に、どんな問題がでるか、ちょっと勉強しておこう!的な時は意味が出る。 つづく>
  38. 38. - 37 - 017=TOEICするバカ、しないバカ ケース2:SPIや学歴などと同じく、就活生を評価するための一つの指標の場合 このケースの場合、「TOEIC」の位置づけは、 「TOEICの勉強を頑張ったのね」「英語は嫌いじゃないのね」を感じてくれるのが関の山。 なにせ、シゴトで英語を使えるレベルではないわけですから、この程度の武器にしかならない。 よって、「就活」に閉じて言えば、一番、最悪なケースが、 TOEICを300点 から 500点に 上げよう と必死になることだ。どんぐりの背比べ的で、500点になったところで、意味がない。 ま・と・め・る・と・・・ TOEICの勉強を「就活」のためにする意味があるのは、一つは、留学で英語がペラペラ、シゴト で使えるレベルのひとが、900点を950点にするために、「勉強する」時に意味があるのだ。 もう一つは、行きたい企業に、明確な「TOEICの足切りがある」場合だけだ。 これは、増えてきたが、殆どない。楽天は最終面接を受ける最低条件が600点以上なのだが、楽天 以外に聞いたことがない(外資系で、「シゴトで通用するレベルの英語が必要」は除くと) つづく>
  39. 39. - 38 - 017=TOEICするバカ、しないバカ だから、それ以外は全く、やっても意味がナッシング。就活に閉じればね。 人生でいえば、TOEICを勉強する=英語を勉強することが大事なことは言わずもがなですね。 ちなみに、塾生でそもそも「TOEIC950点」だったのですが、商社の面接で、ちょっと喋ってみ てといわれて、「シゴトで使えるレベル」には喋れず、、、こう言われた・・・ あ、英語、喋れないんだね。。。。 と当然、TOEIC500点、800点レベルのひとよりは喋れるにも関わらず、「シゴトで使える レベル」ではないから、こうなってしまうほど、英語をしゃべれること!だけで就活の武器に するのは難しいのだ。 なので、就活の「武器」の作り方は慎重にしないと、「意味が無い」ってことになってしまう ので、お気をつけあそばせ。
  40. 40. - 39 - 018=たかが「学歴」されど「学歴」の大罠 就活において、何かと気になる存在なのが「学歴」というやつだ。 「就活」において、学歴がどのくらい影響があるのか?を知りたいような・・・・でも、 知ると、ガッカリしそうで・・・見たくない。逃げたい。 でも、でも、でも、自分の学歴が「就活」において、どんなもんなのか?を知らないと 大けがします。 俺は学歴を超えた、大学時代に頑張ったことがある!という誤解も怖いですが、 俺は学歴がある!から、何もしなくても、就活は楽勝だ! という誤解はもっと怖い。 なぜか? シンプル。 同じ大学同士での戦いになるから。特に、高学歴は。 つづく>
  41. 41. - 40 - 018=たかが「学歴」されど「学歴」の大罠 学歴がある!と思っているヒトが受ける「大企業」ってやつは、優秀な学生が欲しいってのと 同時に、 出身大学のバランス・割合を非常に大事にするから。 今週号の「週刊ダイヤモンドー最新大学評価ランキング」のランキング一位がたとえ、 慶応大学だったとしても、新入社員の2割が慶応大学だったら、もうお腹いっぱい。 だから、「学歴」だけで就活が勝てるってのは無いのです。 逆に言えば、「お腹いっぱい」になってくれるということは「学歴が無い」就活生にも、 機会が貰えるってことだ。機会が貰えるってことは「ちゃんと準備すれば」勝てるのだ。 かつ、敵は得てして、同じ「学歴がない」ゾーンの学生なわけだ。気が楽じゃない? 最近のはやりコトバで言えば、就活における「ジャイアント・キリング」はできるのだ。 学歴を超える武器=「SPI」+「就活術」+「考える力」 さぁ、そろそろ「たかが学歴」と思い、ぐいっと準備してみよう。 終わってみると「されど学歴」だなーと思うくらいがちょうどいいのです。
  42. 42. - 41 - 019=「友達とご一緒に。そして取り残された」の罠 就活で、一番恐ろしいこと、胃がキリキリしてしまうのは何か? 「仲間グループで、自分だけ、内定が獲れていない」 状況に陥ってしまうこと。想像しただけで、本当に胃が痛い。 といっても、就活生というものは 「学歴があるから、何とかなる」 「先輩がそーだったんだから、何とかなる」 と思いがちなので、もし皆さんがこれを想像できたのなら、その時点で就活一歩リードしている ということを意味している。 この恐怖が巻き起こす罠がある、それが「友達とご一緒に」の罠。 何か? つづく>
  43. 43. - 42 - 019=「友達とご一緒に。そして取り残された」の罠 ひろみちゃんが、あそこの説明会いくなら、私も「一応」行こう さとしが、あの合同説明会いくなら、俺も「しょうがないから」行くかな そう、友達に取り残されたくないから一緒に行く。いかないと心配で心配でしょうがない。 これが始まってしまうと抜け出すのは大変。説明会ばかりに時間がとられ、SPIの対策どころ か、自分のキャリアなども考えられず・・・・結局、いい結果が出ない。 そして、私は「取り残された」 となってしまう。 この罠にハマりたくなければ、早い段階から自分の「就活戦略」を持ち、友達や周りに流されず、 じっくりやっていくのが良い。就活が本格的に始まってしまったら、もう巻き込まれてしまうか ら。早め早めに準備をしよう。
  44. 44. - 43 - 020=「上から読んでも新聞紙、下から読んでも新聞紙」の罠 就活シーズンが近づくにつれて、飛び交う会話のひとつが、 「え?お前、新聞読んでないの?それ、やばくない?」 である。就活を成功するために、新聞を読むべきか? NO! わざわざ、「就活」のために読むのはムダ中のムダだ。 言わずもがなだが、日頃から日経新聞を読む習慣がある「就活生」がいるとしたら、 それは、立派な武器になる。 だが、「就活」のために、「時事問題を詳しくなる」ために新聞を購読するなんて、愚の骨頂。 就活において、「新聞読んでいてよかった!」と思う面接質問は、これ、 「最近のニュースを一つあげて、それについて意見を述べてください」 くらいのもの。この問題は当然、新聞読んでなくてもニュースはあげることは可能だし、そもそ もこの問題は「ニュース」の質を問うているのではなく、「考える力」を問うている。 つづく>
  45. 45. - 44 - 020=「上から読んでも新聞紙、下から読んでも新聞紙」の罠 だから、新聞を読んでいたところで、プラスには全くならない。 「今日の新聞の一面、何だったか分かる?」 とかが、出るのではないかと、心配する人もいるだろう。 面接官が酔狂な嫌な奴なら、あり得る。 しかし、人事面接官の気持ちになってほしい。 「今日の新聞の一面がなんだったか分からなかった」ことで、本当に落とすだろうか? 落としません。そんな、ことで絶対に落としません。 落とすとしたら、日経新聞の面接で、日経新聞を読んでないときくらいのものです。 だから、 新聞を「就活」のために、読む必要は全くない。 新聞を読んで、「時事問題」という砂漠に水をやるような、途方もないことやるくらいだったら、 自分の受ける会社の直近の決算プレゼン資料を読んだほうが100倍良い。 何度も言う。 「新聞を購読し始める」なんて、罠にハマってしまった証拠です。お気をつけください。
  46. 46. - 45 - 021=「個別面接の延長線上にグループ面接」の罠 就活において、最も「照れ臭い」のが、グループ面接ってやつだ と同時に、やっかいなのが、この「グループ面接」だ。 なにせ、違う大学のすごそうな奴と一列に座らされる。 なにせ、全く同じ質問に、就活生3-5人が答える。 それも、「志望動機」など、一見「みんな、そんなもん同じだろ」的な質問に、 答えなければいけない。祈るは、祈るは、 一人目じゃなくて、二人目の順番で答えたい・・・じゃないと「言うことがなくなる」 こんな気持ちになっていたら、内定なんて獲得できません。 そして、就活生を見ていると、 「個別面接」を複数でやるのが「グループ面接」で、同じでしょ? という風に「認識」しちゃっているから、あら大変。そんなわけはない。 人事部の気持ちになってほしい。 つづく>
  47. 47. - 46 - 021=「個別面接の延長線上にグループ面接」の罠 もちろん、グループの方が効率的に、就活生をふるいにかけられるという意味もある。 が、「面接」では見られない、「グループ面接」だから判断できるポイントがあるから、 グループ面接を行うわけだ。 なのに、もし、就活生が個別面接≒グループ面接と、おもっちゃっていると、まずいよね。 そう思っている就活生の「グループ面接」はどうなってしまうか? 前のヒトと、同じことを「気にせず」繰り返す 言うことを前のヒトに言われてしまい、頭真っ白 自分にいう番ばかりを気にして、ヒトの話聞いてない これでは、グループ面接を突破できず、個別面接/最終面接へと駒を進めない。 特に、大企業から内定を獲得したいのであれば、「グループ面接」の対策をしっかりやろう。 ベンチャー/中小企業であれば、運も加われば、個別面接だけでいけるかもですが。
  48. 48. - 47 - 022=「やくざ石」の罠 就活の中でも、ある意味「特殊」なものがある。 それは「薬学部のMR就活」である。 それは、なぜか? 製薬企業の「序列」「優劣」が明確であること これが非常に就活を難しくしている。本当に難しいのよ、 私が説明することもないが、薬学部の学生に比べると浅い知識で少し説明すると、 製薬企業の序列は、 「パイプラインが充実しているか?」とそれを支える 「研究開発費はどのくらいか?」でほとんと決まっているし、 学生、そして製薬企業に勤める人にとっての「常識」になってしまっている。 なので、 その「序列が5位」の製薬企業に対して、「御社を志望する理由」を言わなければならない。 これが非常に難儀なのである。 つづく>
  49. 49. - 48 - 022=「やくざ石」の罠 その結果、苦し紛れに、みんながみんな、私はこの領域をやりたかったです! とか、 私は御社の企業文化に共感しました! となり・・・見事に落ちる。 武田薬品や第一三共などのトップ製薬ならば、この悩みは一切ないが、それが以外では、 この悩みと戦わなければならない。 就活生の武器が殆ど一緒=薬剤師の免許を持つ これほど、辛いものはない。 せっかく6年もかけて「薬剤師」免許を獲るというのに、就活において、武器にならない。 なぜなら、薬学部の学生なら100%薬剤師免許を持つことになるので、他の就活のように 「私は不動産鑑定士を持っています」⇒「君、凄いね!」 「私は簿記一級を持っています」⇒「君、凄いね!」 とはならないのだ。 だから、「差」を付けるのが非常に難しいのだ。 薬剤師のMR就活は「差」を付けるために、他の学生とは違う「武器」を身に付ける 必要があるのだ。
  50. 50. - 49 - 023=「逆質問はオープンに」の罠 説明会においても、面接においても、必ず、人事部/面接官が聞いてくるのが 「何か、質問はありませんか?」 そう、「逆質問」である。就活生を見てみると、この「逆質問」という途轍もなく、 アピールできる 機会を逃しに逃しまくっている。 こんな質問をしてしまっていたら、完全に「罠」にハマってしまっていて、 内定が遠のいています 「御社が求めているのは、どのような人材ですか?」 「御社と、競合のA社との違いは何ですか?」 「海外展開、それもアジアに展開しているのはなぜですか?」 完璧に「最高のアピールの場」を逃してしまっています。 なぜか? つづく
  51. 51. - 50 - 023=「逆質問はオープンに」の罠 質問に「仮説」が無い質問だから 一般的に言えば、「オープンクエスション」ってやつだから。 オープンクエスションというのは、まさに「何も自分で考えていない」象徴である。 が故に、面接官は、 「この学生、全く、なにも考えてないな・・・」 または、 「こんなこと聞いて、何が知りたいんだろ・・・」 となってしまい、当然ですが「内定」が遠のいてしまう。 なので、「逆質問」を最大限生かすには、 クローズドクエスション=相手が「YES」か「NO」で答えられる質問 を、投げなけなければ、ならない。欲を言えば、 「その質問の答えを聞いたあと、自分の行動が変わる質問」がベスト!
  52. 52. - 51 - 024=「じゃ、私、議長やります」の罠 罠とは「ハマった時には時すでに遅し」ですので、是非とも「就活を本格化する前に」読んで、 うまく罠を避けて、就活を乗り切ってほしい。 今日は、皆さんが苦手?なんだけど、避けては通れない グループディスカッション=通称、グルディス その中で最も大きな罠をご紹介しますと、こちら 議長や書記などの「役職」やらないと受からん という罠 「議長や、書記をやらないとアピールできない!からやらないといけない」と思っていません か? 完全に罠にハマってしまっています。 グルディスを通して、人事部は何を見ているか? 答えシンプルです。 「会議」をちゃんとできそうか? です。グループディスカッションに限らず、エントリーシートも面接も、全てが 「ビジネスシチュエーション」を投影したもの。 つづく>
  53. 53. - 52 - 024=「じゃ、私、議長やります」の罠 だから、「会議」をちゃんとできればいい。いや、「会議」をできないと落ちるということ。 なので、皆を気を配る必要のある「議長」や議論の経過を書きとめないといけない「書記」 は、むしろ、やってはいけないのです。「会議」に集中するために。 繰り返します そうやすやすと、議長と書記は、やってはいけない。 相当、「会議」に長けている人以外は絶対にやってはいけないのです。 もちろん、「会議」に長けている=「考える力を鍛えた」後であれば、「議長」をした方が、 会議を仕切りやすいのでやってもいい!ということになります。 何度も言おう、 「じゃ、私、議長やります!」は慎重に
  54. 54. - 53 - 025=「15分前登校」の罠 皆さんは、就活において「予定」の何分前に行きますか?何分前が良いと思いますか? 5分前? 15分前? 30分前? 45分前? どれでしょうか? 「45分前」が素敵です。 なぜか? 一見、「15分前」が良さそうに見えますが、15分ってのはやっかいで、お店に入って、 ゆっくりする時間は無いのであります。 なので、なんとなく15分が過ぎ去ってしまう。 それもお店に入らないので、じっくり「何をしゃべろうか?」と考えることができず、 だいたいの場合、「待ちゆく就活生」の波に乗り、無駄に早くついてしまうのが関の山です。 これは、就活に限ってのことではなく、ビジネス全般に当てはまるのですが、 ちょっと早めは無意味、すげー早めは意味を持つ と私も前職の師匠「加藤さん」の行動を見て、学びました。 つづく>
  55. 55. - 54 - 025=「15分前登校」の罠 ミーティングの45分前に着き、近くの喫茶店で、そのミーティングの準備をするもよし、 違うシゴトをするもよし。 なにか、一つのことをこなせる時間が「45分前」なのです 15分は論外、30分だとやや足りない。 ですので、「45分前登校」をお勧め致します。 初めていくところの場合は行く先をチェックするとともに、喫茶店がないか?も ちゃんと調べる習慣をつけましょう ちなみに、私は、「上島珈琲派」です。 あの甘いコーヒーばかりが売っているところが素敵です。
  56. 56. - 55 - 026=「OB訪問は突然に」の罠 皆さんが、就活に入ると「ムダに」勤しむのが“説明会”ともう一つあるOB訪問である。 たしかに、自分の行きたい会社の社員、それも自分の同じ大学など近しい先輩の話を聞く機会は 極めて、貴重な時間である。 が、ほとんどの就活生が「ムダに」している。どころか、マイナスになっていることさえ、ある なぜか? 何も「考えずに」とりあえず、会っているから である。質問することと言えば、 どんなシゴトしているのですか? やりがいは何ですか? どうして、この会社に入ろうと思ったのですか? どういう人材が御社には求められているのですか? など、「そんなこと、聞いてどうするのだ!」的な質問をして、はい!終了。 ランチをご馳走してもらい、お腹が満たされ、「就活したぜ」感も満たされる。 満足、満足という罠にハマっとります。 つづく>
  57. 57. - 56 - 026=「OB訪問は突然に」の罠 OBも、かわいい後輩に「良い恰好できる」ので、悪い気がしないので、時間はくれる。けど、 なんも権限さえ、もっていない場合もあるので、井戸端会議と変わらない。 仮に、そのOBが「リクルーター」的な存在だったら、悲劇です。 「何も考えずにOB訪問した」時点でアウト。マイナス評価で、「はい!さようなら」である。 だから、OB訪問に行く前に自分の知りたいことを書きだし、HPなどを調べても、どうしても 分からないことができた時に、OB訪問をするので十分である。 そして、OB訪問の「先輩の回答」により、自分がどのように行動が変わるのかを決めておく。 先輩が○○○と答えたら、第一志望にする。そうでなかったら、第二志望とする。 とか、 先輩が○○○と答えたら、この会社は受けない。そうでなかったら、受ける。 など、「行動」が紐づいていたら、貴方のOB訪問はパーフェクトである。 OB訪問は、先輩に会う前に「勝負がついている」のである。ご質問は練り込もう。
  58. 58. - 57 - 027=「幸せな悩み」の罠 これまでの罠の中でも、いや、59個の罠の中でも「HAPPY」感がある罠。それが、 「幸せな悩み」の罠 なにか? 1.面接通過!どこに御断りをいれようか?の悩み ESを勢いよくだし、一次面接も通過した。うまく行きすぎて、その数、数十。 そして、面接日程もかぶりだしている。さて、どうしたものか?の罠である。 ハマるのが、「全てを受けよう」として、全てが「中途半端になる」 罠である。お断りするのはいいけど、そのあと全部落ちたら、どうしよう・・と断れなくなり、 断れないと時間もなく、全てが中途半端になり・・・まさに負のサイクル。 この「負のサイクル」にハマると内定が遠のいてしまう。 だから、前もって、ウイニング就活塾でいう「牛マップ35」のように、予め、自分の受ける企業 を真剣に作り、その上で、優先順位付けを「内定をもらう前」に行っておくことが重要となる つづく>
  59. 59. - 58 - 027=「幸せな悩み」の罠 2.「内定」を複数とって、どこに行こうか?の悩み こちらは、まさに「幸せな」悩み。でも、逆に言えば、内定を取ってからが本当の勝負と言える かもしれない うちの塾生の一人を例にとれば、 大和証券 と 博報堂 と アクセンチュア(戦略) から内定を頂き、さてさて、どこにいくか?この答えの無い問いに「答え」をださないといけな い。それも、なんか「人生」が関わっている気もする。 先輩に相談しても、みんな「他人事」かつ「色んなこと言う」のでますます、悩みは増すばかり。 実に「幸せな悩み」ではあるが、非常に「考える力」を要する。 最終的には、直観を信じて「ぱっと決める」で全く問題ないけど、各会社に入った時に、どのよ うな「ビジネスキャリア」が待っているか?をちゃんと知ってから、選択してほしい。 入ったあとに、 「え?まじで、そうだったのかよ。だったら、あそこにいっておけば、よかった」 とならないように。「幸せの悩み」の罠にご注意を。 そして、「幸せの悩み」ができるよう、就活戦略は確実に練りましょう
  60. 60. - 59 - 028=「副部長」の罠 就活は「嘘に満ち溢れている」と、昔、人事部の方が仰っていました。その言葉とともに、 「でも、大学生の嘘・・なんて、分かりますけどね」 とも、仰っていましたのが印象的でした。 たしかに、人事部の方は、この道のプロであり、飽きるほど「エントリーシートを読み」、腐る ほど「面接をしてきた」のだが、経験から分かるはず。 特に、多い「嘘」が・・・・ 私は〇〇サークルの「副部長」をやっていました といった、二番手役職を勝手に作り、「そんな役回りだった」という嘘。あー、怖い。 「部長」にしてしまうと、バレそうだし、まさに「嘘」になってしまうので、副部長という重要 そうな役職をつけてしまう罠。嘘八百。 そして、なにより、「部長」「副部長」を実際にやっていたか、どうか?は話を聞けば、目をみ れば、すぐわかるというのに、苦し紛れに嘘をついてしまう。これが一番、怖い。一発KO。 つづく>
  61. 61. - 60 - 028=「副部長」の罠 嘘だと感じられてしまったら、他の「本当の事」も信用されずに、落ちてしまう。これ、必然。 そうすると、嘘はダメなら、だったら、 「私は何をアピールすれば、いいのですか?」 と喰い気味で、よく生徒に言われますが、 うちでいう「ウイニングバーガー」というセッションを一回やれば、いっぱいアピールポイント が見つかってます。 なので、どんな学生でも、 「本人が気づいていないだけ」なのです。 そう、 本人が「それがアピールポイントだ!」と思ってないに過ぎないのです。 だれでも、アピールできるエピソードはあるのです そう、嘘はダメですが、私が好きなコトバがあります。 「モノはいいよう」
  62. 62. - 61 - 029=「長所の延長線上に欠点あり」の罠 就活生にとって「答えづらい」質問であり、「罠にハマってしまう」質問がこちら! 「貴方の欠点は、何ですか?」 でございます。 こんな答えをしてしまう、してしまったら、罠にハマっている 「私の欠点は、真面目すぎるところです」 「私の欠点は、思ったことを素直にいってしまうところです」 「私の欠点は、一つのことを頑張りしすぎて、周りが見えなくなることです」 まさに、ハマっている。そして、就活生がよく「言ってそう!」な答え方。これが、まさに、 「長所の延長線上に欠点あり!」の罠 つづく>
  63. 63. - 62 - 029=「長所の延長線上に欠点あり」の罠 欠点を聞かれているにも関わらず、「長所」になってしまっている。 これでは、「質問にちゃんと答えてない!」となり、当然、マイナスになってしまう。 面接官もバカじゃないから、決して「欠点が〇〇だから、落とす」なんてことはしません。 そうではなく、本人として「何を欠点として認識し、それに対して、どう向き合っているか?」 を聞いているわけです。 なので、そもそも、「欠点」を答えていなければ、話にならない チェックの仕方は簡単。 その答えだけを聞いて、「お、こりゃ、まさに“欠点”だな」と思えたら、罠にハマっていないと いうことです。 お気をつけください。 「長所の延長線上に短所あり!」より、しっくりしたので、【短所⇒欠点】にしたのですが、 この感覚は私だけでしょうか笑
  64. 64. - 63 - 030=「空白を恐れる」の罠 少し前に、「010=ちゃんと読んでくれるの罠」の少し、続きを書こうかと思います。 エントリーシートは「人事部の方は、じっくり読んでくれる」と思っていると、痛い目を見ます よ!という罠で、内容もですが、書き方自体も重要だというお話し。 その中でも、特に、就活生がハマってしまっている罠を紹介しよう。 何か?「空白を恐れる」の罠である。そう、 エントリーシートの枠、いっぱいに文字を埋めてしまう! である。50字や100字なら、まだしも、300字以上の文字制限のもので、エントリーシートに文字 いっぱいにしてしまったら、アウト!アウト!アウト! 担当者は「読みません」 もし、あなたがスーパー運が良い人なら、ぎっしりエントリーシートを埋めても構いません。 数千枚を超えるエントリーシートの中で、担当者が読み始めた束の10枚以内に入っていれば、 読んでくれるからです。なにせ、10枚目以内ですので、まだ、飽きていませんからね。 天に運をまかせるのも一興でありますが、「読ませるエントリーシート」にすることを お勧めします。読みやすいエントリーシートはどういうものか?を考えてみよう。
  65. 65. - 64 - 031=「民衆」の罠 就活が始まるとアクセス数、No.1サイト!といえば、みんなの就職活動日記である。 そう、これが有益な情報も盛りだくさんなのだが、、、 寝ても覚めても「みん就(=みんしゅう)」 30分毎に更新がないか、気になる気になる「みん就」となってしまう。 見るだけなら、よいのだが、選考通知が来たか? まだ? もう来たの? で右往左往して、落ち着かなくなってしまい、やらなければならない、 準備ができなくなってしまう 右往左往したところで、結果は全く変わらないんだけど、やっぱり気になってしまうのが人間。 だれか、予定より一週間遅れで、「合格通知」来たって、コメントして!!! と、祈るという変な状況に陥ってしまうのだ。あー、こわい。 罠にハマらないためには、「みん就」を見ないってのもあるのだが、それは選択として難しい。 とすれば、方法は二つしかない ◎1つ目は、さっさと、どこでもよいから「内定」をとる 一つ内定を持っていると、それが自信となり、右往左往しなくて済む。 ◎2つ目は、就活力を磨く。そして、 「私を落とすなんて、人事部が見る目がないんだわ」と言えるくらいのメンタリティになる。 にしても、本当に「就活生は、みん就、大好き」なんだよな。
  66. 66. - 65 - 032=「せっかく、東京行くのだから」の罠 今日の罠は、特に「東京から、遠い大学に通っている」就活生が嵌る罠。なにか? せっかく、“東京”に行くんだから、できる限り多くの就活イベントに参加しなきゃ という罠である。気持ちは物凄く分かるが、説明会に就活セミナーに時間をとられ、肝心の 「考える」時間がなくなり、失敗する。 先日、富山大学の塾生(仮名:中村さん)と話していたら、 まさに、この罠について言っておりました 中:ウイニング就活塾に入る前に、ものすごく迷走というか、ムダなことをしていました 高:どういうこと? 中:私は、東京に友達とかいなかったし、就活情報も富山にいると得にくかったので、 手当たりしだいに就活イベントに参加して、時間をムダにしてしまった・・・ 高:でも、そういうイベントに参加すると、得るものあるんじゃないの? 中:一回では物足りず、何度も何度も、参加しちゃうんですよね。 でも、単発的なイベント だから、全く、学べない。就活力もまったく上がりませんでした 中:挙句の果てに、よくわからない就活サービスに登録させられていて、毎日、求人の案内の 電話がきまくる ということだ。実にナマナマしい。皆さんもお気をつけください。 皆さんも、情報や就活の波におぼれないようにしよう。
  67. 67. - 66 - 033=「ニュースな検定」の罠 さて、時事問題を一つ 臨時国会が9月29日に召集され、安倍晋三首相は「地方創生」「女性の活躍」をこの国会の 2大テーマと位置づけました。 臨時国会に関するルールや今回の臨時国会について、正しい記述を次から一つ選びなさい。 この国会の所信表明演説で安倍首相は「消費税率を2015 年10月、予定通り10%に引き上げる」と 明言した。政府はこの国会で大規模な補正予算の成立を最優先課題とした。 憲法上、臨時国会の召集は、内閣が必要な時に決めることができる。衆参それぞれの議院も一定 の条件を満たせば内閣に要求できる。 臨時国会の会期は「150日」と法律で定められている。 分かりますか? そう、こちらは「ニュース時事検定試験」のHPに載っていたものの抜粋。 因みに、答えは最後に載せておきます。 さて、さて、就活生の皆々様、「資格」で武器を!と思っていませんか?・・・罠の第一歩。 そんな気持ちから、ハマってしまうのが、この罠だ!!! 「ニュースな検定」の罠 である。何か? つづく>
  68. 68. - 67 - 033=「ニュースな検定」の罠 全く就活の武器にならない資格を思わず、やってしまう罠 その代表的な資格が・・ニュース時事能力検定である。 「就活」という狭い領域でいえば、この資格はまったく意味を“現時点”では持っていない。 なぜか? 人事部の方が、知らないから である。この検定のことを知っているだけではショウガナイ。 この検定を持っている人が「シゴトができる」ということを経験的に知らない。実例がない。 なので、この検定を持っていることでアピールできるのは、就活のために、「資格」を取る真面 目な子というメッセージのみだ。だから、本当に毎日新聞を読んでいて、「時事ニュース」が本 当に好きなヒトが趣味の一環として、獲る資格である。あくまで現時点では。 このあと、ニュース時事検定を持ったひとが会社に入って、大活躍したという事例が「通例」と なれば、意味をなすだろう。あくまで、現時点では、意味がない。 なので、「就活」においての資格選び・武器選びは本当に慎重にお願い致します。
  69. 69. - 68 - 034=「エントリーシート自爆」の罠 エントリーシートって奴は、実際に「面接」が行われる、だいぶ前に提出する 1か月前とかが、当たり前 だから、この罠にハマる方がいっぱいいらっしゃる。お気をつけあそばせ。 なにか? コント:面接官と私 面接官 「この、エントリーシートの“頑張ったこと”をもっと詳しく教えてもらえる」 就活生 「・・・・」 面接官 「・・・・」 就活生 (心の呟き)なんて書いたか、覚えてない。やばい。読んでもらっていいですか? って聞きたい・・・無理。 面接官「あ、このサークルの話なんだけど・・・じゃ、イチから聞くことにします」 (心の呟き)こいつ、覚えてないな。アウトやな。 まさに、チーンです つづく>
  70. 70. - 69 - 034=「エントリーシート自爆」の罠 面接官は・・・ 「覚えてないほど、うちの志望度は高くないのね」 というメッセージが伝えてしまうところが罠なのである。 そして、その内容と喋ることに違いが生じて「あ、この人、エントリーシートの内容は嘘だな」 というメッセージまで伝えてしまう大罠なのである。 なにせ、50社以上にエントリーし、それも「あまり考えず」なんとなくエントリー なにせ、コピー&ペーストを使いまくりだから、さらに記憶にないエントリー だから、ありえてしまう。お気をつけあそばせ。
  71. 71. - 70 - 035=「祈られ貧乏」の罠 見なければいけないんだけど、見たくないのが・・・現実 である。学歴にしろ、SPIの出来栄えにしろ、「不安」になってしまうから、見ないようにす る。それがヒトの面白さではありますが、「就活」を閉じれば、見たほうが良い。 その象徴がこちら コント:メールと私 私:「あ、バンダイから先日受けた面接の結果通知メールが・・・」 私:「いい感じだったから、きっと大丈夫。大丈夫」 メール:「残念ながら・・・・、ご縁がなく・・・、お祈りしております。」 私:「まじか・・・・。うわー、まじかー。まじかー。」 私:「まぁ、面接は面接官との相性だからな。まぁ、次だな。」 私:「面接にも慣れたから、大丈夫だな」 私:「さ、次だ。」 と。これ!これ!これ!これが、まさに「祈られ貧乏」の罠! そう、「祈られる」(=面接で落とされた)ことから何も学ばない ポジティブシンキングと「現実を見ない」ことは違うのだ 祈られたら「恨む」前に、「振り返り」をしましょ
  72. 72. - 71 - 036=「鼻の差」の罠 どんな「勝負」にも、存在してしまうのが、「勝つ」 と 「負ける」 「就活」にも、同じく、存在してしまうのが、 「内定を獲ったヒト」と「祈られるヒト(=落ちるヒト)」 そう、 「内定マン」と「祈られマン」 ここにも大きな罠が潜んでいる。 何か? 「内定マン」と「祈られマン」との差が“微差”だと思っている罠 そう、競馬でいうと「鼻の差」の罠 である。ちょっとの差だと思っている。それが大きな罠なのである。 ちょっとの差だと思ってしまっていると、 面接の経験の差だから、少し経験を積めば、きっと内定は貰えるはず・・・・ とか、 面接官の「好み」くらいの差だろうから、次は大丈夫だろう・・・・ つづく>
  73. 73. - 72 - 036=「鼻の差」の罠 と思ってしまうのだ。罠。実際は残念ながら、そうならない。人事部からすれば、 この子とあの子だと比較にならないほど出来が違う・・・・ と満場一致で認識している。そこには明確な「大きな差」があり、「彼・彼女が、良い!」と なっている だから、「内定を複数獲るヒト」が生まれ、「全く取れないヒト」が生まれてしまう。 この差を「ほんのちょっとの差」と思っているヒトは、「内定を獲ったヒト」が就活を辞める タイミングまで、受け続けることになる だから、時期が遅くなるということだ。就活の後半に「就活力」たるものが伸びたのではなく、 ただ、そういうヒトがいなくなり、相対的に順位が上がり、内定を獲ったにすぎないのだ。 その「大きな差」は、何から生まれるのか?「考えるチカラ」と「話し方」である 決して、一生懸命「自己分析」しても、「企業研究」しても、この差は絶対に埋まりません。 おなじ経験をしていても、「考えるチカラ」「話し方」で内定を獲れるかどうかは異なってくる。 学歴が同じ、大学の過ごし方も同じであっても、「就活の結果」に大きな差がついているのは、 そういうわけだ。
  74. 74. - 73 - 037=「お前はブッタを目指すのか?」の罠 就活生が「大好物」なのが、 自己分析 本当に、就活生が嵌りにハマっているのが「自己分析」 私はいったい、どんなヒトなのか? 私はどんなシゴトが自分に向いているか? そう、この問いを自分に投げかけて、答えを出そうとしている しかしだ、そもそも、 「私はいったい、どんなヒトなのか?」なんて、ブッタの境地。悟りの境地。 「私はどんなシゴトが自分に向いているか?」なんて、仕事した事ないのに、無理。 つづく>
  75. 75. - 74 - 037=「お前はブッタを目指すのか?」の罠 この「自問自答」自体は“人生”にとっては物凄く重要なことかもしれない。 しかしながら、この自問自答したところで、欲しい答えはでない。 これが、多くの就活生が足を踏み入れてしまうアクシデント。 自己分析 ならぬ、「事故」分析。じゃ、どうすれば、いいか? やりたいことを明確にしたければ、「やりたくないこと」を明確にすればよい。 やりたいことは浮かばなくても、「やりたくないこと」は浮かんでくるから不思議だ。 自己分析に時間を費やして、いつまでも「もやもや」しているくらいだったら、 「やりたくないこと」の洗い出しに時間を使ってみよう。 社会人となっている先輩の顔を思い出し、 あの渡邉先輩のシゴトはやりたくないな でも、はる先輩の仕事はやりたい。 南先輩の仕事は好きだけど、俺は無理やな。 村田さんのシゴトの、あの業務はやりたいな という風にしていくとどんどん、明確になっていく。 さぁ、先輩のシゴトを「自分勝手に」批評しちゃえばいいのさ。
  76. 76. - 75 - 038=「発表会」の罠 面接官から問われる「3大」質問といえば、 1.自己PRをしてください 2.志望動機を教えてください 3.大学時代に頑張ったことは何ですか? である。 この3つの質問の答えを用意して面接に来ない就活生はいない。 しかし、この「準備した」というのが裏目にでてしちゃう罠がある 何か? 「面接官そっちのけ」でダーーっと喋りきってからの「ドヤ顔」の罠 コント:面接官と私 面:「大学時代にやってきたことを“簡単に”お願いします」 私:(心の呟き)キター!キター!キター!キター!キター! 私:「私が大学時代に“頑張ってきたこと”は・・・・3分・・・・・・・・・・・・・・・」 私:(心の呟き)完璧。完璧。よっしゃー 面:(心の呟き)おいおい、俺の質問に答えてないな。。。 面:(心の呟き)まずさ、「やってきたこと」であって、「頑張ったこと」ではない。 つづく>
  77. 77. - 76 - 038=「発表会」の罠 面:(心の呟き)つぎに、「簡単に」っていうてるじゃん。 面:(心の呟き)さいごに、暗記ね。 じゃ、用意してない質問したれ。 面:「ありがとうございます。 では、大学時代に「ハッとした経験」を教えてください」 私:「・・・あ・・・・う・・・え・・・・・」 面:(心の呟き)やはり、このヒト、暗記だけだな。お疲れさん。 残念ですね。でも、これは本当に多い。お気をつけあそばせ。 就活生が「受かった!」と思っても、落とされる・祈られるのも このせいでもある。 なので、気づかないままで就活を続けるという悪夢と続くのだ
  78. 78. - 77 - 039=「スタンプラリージンクス」の罠 スタンプラリージンクスとは? おなじ企業で複数回行われる「説明会」や「セミナー」に全部、 参加すると内定がもらえるというモノ 皆さん、信じちゃいます? まず、 そんなものは無い。決して無い。 信じないでくださいよ。踊らされないでください。 そして、「罠」はそんなことを「信じてしまう」が就活だということ 「みんなの就活」に踊らされ、色んなヒトが、色んなコトをいう。 何を信じて良いのやら。何を信じれば、いいのだ!と発狂。。。これが罠。 今は、「そんなもの信じるわけないじゃん?」というかもしれないが、 不安が募ると信じてしまうから怖い。 それが就活。
  79. 79. - 78 - 040=「一括エントリー」の罠 便利になったんだけど、結果的に「最悪」になる典型例が、こちら 一括エントリー である。昔は無かった。もちろん、私の時代も無かったと思うけど、最近は、リクルートの就活 生への“愛”によりサイトで「ぽちっと」するだけで、企業に「どばっと」エントリーできちゃう これが、「命取り」になる就活生が後を絶たない。これを、ウイニングでは 一括エントリーの罠 と呼んでいる。なにか? なんとなく「ぽちっと」するだけで、エントリーできてしまうから、気づかないうちに、 数十社。下手すると100社もエントリーしてしまう。 そのことにより始まる「悪夢」を指す。 コント:一括エントリーと私 つづく>
  80. 80. - 79 - 040=「一括エントリー」の罠 私:「なんの企業が一括エントリーに含まれてるかしっかり把握してないけど、 とりあえず一括エントリーボタン押しとこう。楽だし。」 私:「まんぞく。まんぞく。こんだけ、エントリーしとけば大丈夫だろう」 (数日後) 私:「うわぁ、何?何? Gmail! が人生初の未読100超。なんだか、“就活生”って感じ。嬉しい」 (1日後) 私:「うわ、またメールが来た。これ、読めないな。こりゃ、読めない。」 (3日後) 私:「やっばい。行きたいところの会社のメール、読み飛ばしてたら、説明会予約終わってた」 私:「メールで見てなんとなく行きたいところばっかに言ってる気がするな。これ意味ある?」 (10日後) 私:「メールが死んだ。アドレス変えようかな、いや、変えれない。どうしよう。」 と、メールに埋もれてしまう。 そして、何より、就活を失敗させるのが、一括エントリーしたことにより、受ける「企業選び」 が お ろ そ か になること。 一度、エントリーしてしまうと、「なんとなく、受けないと心配!」となり、行きたいか行きた くないか、分からない所を受けてしまう。そして、時間も気力も失い・・・NO内定!となって しまう 本当に「一括エントリー」にはお気をつけあそばせ。
  81. 81. - 80 - 041=「マーケの負~け」の罠 面接でよくハマってしまう罠をご紹介しよう コント:私とマーケティング 面:「パナソニックに入って、何がしたいのですか?」 私:(心の呟き)よくぞ、聞いてくださった。シメシメ。 私:「私は大学のゼミで“マーケティング”を専攻しております」 私:「そこで得た知識を活かして、マーケティングをしたいと 思っております」 面:「了解しました。ありがとうございます」 面:(心の呟き)はい、さ よ お な ら さて、何で「さよなら」か?分かるだろうか。 簡単だ。 つづく>
  82. 82. - 81 - 041=「マーケの負~け」の罠 新入社員は基本「営業」だからだ 広い意味で営業=現場を経験する。長くて10年。その経験から培ったもので、企画部門に行った り、人事部門に行ったりする。その一つが「マーケティング」だからである。 だから、「マーケティングです」という発言には、 何もわかってないな・・・・何もわかっていません!と宣言しているようなもの そして、学生の学んだことなど使えない・・・あくまで「学生レベル」なのに ということだ。これは、マーケティングに限らず、「企画」というのも一緒だ。 マーケティングをやりたい気持ちに嘘をつけといっているわけではない。 「営業経験を積んだのち、そうですね10年後は“マーケティング”にチャレンジしたい」 と言ってほしいということだ。皆さんが、巨人のプロ野球監督だったとする。 私はサードしか守りません。宜しくお願いします! と、ルーキに言われたら、思いませんか・・・ おまえ、プロの世界をなめているのか。まずは、ランニングだろと
  83. 83. - 82 - 042=「ラブレター」の罠 「一括エントリー」とともに、リクルートが生み出した“愛”がもう一つある それは「オープンES」という仕組みである。何か?というと、「一つのエントリーシート」を 複数企業に出せる!=共通・標準エントリーシートとして使うことができる。 これが、オープンESの仕組みである オープンESのページには、なんと31時間短縮できる!と書いてある。素晴らしい。 だが、しかし、これが、「罠」となる場合が非常に多い 何か? ラブレターで考えてみると分かり易い。 皆さんは、告白するときに「前に告白した時に使ったラブレター」を使うだろうか? もちろん、使わない。使ったとしても、決して「思い」は伝わらない。 エントリーシートも同じ。「経歴」は良いかもしれないが、「自己PR」や 「大学時代に頑張ったこと」など、企業によって当然、変えなければ「思い」は伝わらない。 もちろん、「本命」でないところについては「オープンES」で構わないが、本命には絶対に やらないようにしましょう。
  84. 84. - 83 - 043=「たかがメール、されどメール」の罠 最近は、LINE!が主流になってきており、就活生にとって、メールというものが太古の ツールになりつつある。しかしながら、ビジネスがそうであるように、就活においても、 企業からメール or 電話で連絡が来たり、返信をする必要な場面が多くある。 こんなことはしていないだろうか?=していたら、罠にハマっております。 本日はランキング形式でお届けします 第一位:宛先にCCが入っているので、CCを入れて返信していない 第二位:メールのやりとりが「自分」で終わっていない 第三位:メールの返信が、24時間以内にではない これが代表的な、メールの「罠」である。 就活生もそうですが、社会人となり「10年間」は“後輩”=下っ端なのだから、徹底的に気をつけ たほうが、報われます。こういう部分で罠にハマり、報われないヒトがいるので、 本当にご注意を。 ある会社なんて、「メールの返信の仕方」というのを内定者に配っているほどです。 ちなみに、メールの文面を見れば、「シゴトができそうか?そうでないか?」が分かるから、 不思議なもんです。 たかが、メール。されど、メールでっせ。
  85. 85. - 84 - 044=「フリクション」の罠 いま、筆箱の中に、どんなペンが入っているだろうか? 今や、誰でも持っている・使っているのが、そう、消せるボールペン! フリクション そう。このフリクションが就活においては「罠」になってしまうのだ。 なぜか? 理由は二つある 1つは、圧倒的に「薄い」からだ 摩擦で消すことを想定しているペンだけに、他のボールペンに比べて、圧倒的に薄い。 「字は体を表す」とはよくいったもので、薄い字の「エントリーシート」を見た瞬間、 この人は「自信ないひと?」と思ってしまうのだ。 そして、なにより、「薄い字」で書かれたエントリーシートは 読みにくい!読みにくい!読みにくい! つづく>
  86. 86. - 85 - 044=「フリクション」の罠 2つ目は、「清書」感がないからだ 書いても“消せるから”ということで、考えきってから、息を止めて、筆圧を込めて、書く! ってことをしないから、結果的に「駄作」のエントリーシートが生まれる。 そして、なにより、「書き間違いをしたら、書き直すのが面倒だから・・・フリクション」 というのが人事担当者に伝わるわけで、プラスのわけがない。アウト。 これが、「フリクション」の罠。 なので、エントリーシートで、フリクションを使うのはやめましょう。 人事部の方とお話しすると、その中には「フリクション!と分かった時点で落とす」という方も いたくらいだ。 フリクションが、人事部の“摩擦”を生じさせているとはね。
  87. 87. - 86 - 045=「船頭多くして、船山登る」の罠 就活生にとって頼りになるのが、就活を終えた「先輩」だ。 しかし、この先輩にも「罠」が潜んでいる 何か? コント:私と先輩 私:「グループディスカッション。あれ、苦手。先輩に相談して、アドバイスをもらおう」 私:「せんぱーーーーい!先輩!ちょっといいですか?」 先輩ら:「どうした?春子。就活、順調かい?」 私:「今度、グループディスカッションあるんです。アドバイスください」 先輩夏子:「私は得意だったよ。落ちてない。そうね、議長やって目立つのがいいよ」 私:「あ、そうなんですね。そうします!」 先輩秋子:「議長!!!?議長やったら、アウトだよ。下手に目立ったら、ダメ」 私:「・・・・・」 私:「冬子先輩!!!グループディスカッションで議長やったほうがいいですか?」 先輩冬子:「議長やる・やらないは関係ないわよ。大切なのは ろ・ん・て・ん」 私:「・・・・あ、はい! 先輩の皆さん、頑張ってきます!」 (心の呟き)いったい、何が正解なんだろう・・・。 とりあえず、違う先輩に聞いてみよ! 私:「ひろみせんぱーーい!!!ちょっといいですかー?」 となってしまうのだ。 つづく>
  88. 88. - 87 - 045=「船頭多くして、船山登る」の罠 そう、先輩ごとに、言うことが違う。それにより、 かえって「迷ってしまう」罠である。 当然であるが、先輩たちは「就活のプロ」ではないから、実体験からのみアドバイスをする。 そして、なにより怖いのが、 「自分の失敗談を話さない」 から、美化されたカッコいい話ばかりとなってしまう。 これが、怖いのだ。 「俺なんて、一度も面接対策なんて、しなかったぜ」 「私はあまり苦労しなかったな。自然体が一番よ」 などと、その当時は死にもの狂いでやっていたとしても、「失敗」や「苦労」はカッコ悪いから、 言わないのだ 先輩に相談するときは慎重に。
  89. 89. - 88 - 046=「おこちゃまメールアドレス」の罠 就活において、日頃あまり「陽の目をみない」メールアドレスが大活躍する。 就活シーズンが本格到来してしまう前に一つしてほしいことがある。 何か? メールアドレス「大人化」 である。メールアドレスが「名前」+「数字」でない人は今すぐに大人化をしよう。 メールアドレス(=@の前)の付け方は、個人の「思い」が入りがちなので、 痛いメールアドレスが散見されるので要注意が必要だ。 就活シーズが始まると、「就活イベント」や「一括エントリー」等でメールを登録する機会も 増える。そのあとでは「大人化」するのが面倒になる。 したとしても、前のアドレスも気になるから!と、見なくてはいけなくなる。 だから、いますぐに、やっておこう。 メールアドレスの「大人化」=名前+数字
  90. 90. - 89 - 047=「メケン」の罠 さて、エントリーシート。 書いた後に、必ずしてほしいことがある。それは「誤字脱字チェック」である。 この誤字脱字チェックにも、罠が存在する。 何か? 目検(=目で、字を追いながら、誤字脱字チェックをする)の罠である そう、人間の脳みそはよくでけており、誤字脱字チェックをしようと「目検」したとしても、 自動的に「間違いを補足してしまう」ため、見つからないのだ。 じゃー、どうしたら、良いのか?答えは一つしかない! 音読!音読!音読! 音読!音読!音読! 音読!音読!音読! である。声をだして、一通り読めば、必ず「誤字脱字」を見つけることができる。 今、自分が書いているエントリーシートを、今一度、「音読」して読んでみてもらいたい。 一個は見つかるだろう。

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