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HoloLensと
さまざまなデバイス連携
ドドンドーン
前本 知志(Microsoft MVP for Windows Development)
株式会社ホロラボ
一般社団法人T.M.C.N
株式会社システムフレンド
#sendaiitfes #292035
・KINECTやHoloLens等のセンサーデバイスを使ったアプリ
(イベントコンテンツ、画像処理、画像認識、医療系)
ARアプリ、VRアプリ、MixedRealityアプリなどを作っています。
http://www.systemfriend.co.jp/kinect_nui https://youtu.be/ZSXwhj8HqkE
・株式会社ホロラボ Co-founder(共同創設者)
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・TMCN (Tokyo MotionControl Network) Co-founder(共同創設者)
https://www.facebook.com/TokyoMotioncontrolNetwork
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前本 知志
1
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属性関連図
2
株式会社
システムフレンド
取締られ役 取締役 兼任
株式会社ホロラボ
Co-fouder (共同創設者)
一般社団法人T.M.C.N
Co-fouder (共同創設者)
Microsoft MVP
Windows Development
(Windows Mixed Reality)
前本 知志 US
Microsoft Corp.
パートナー
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HoloLens専門
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Z
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if (KINECTのDepth値<CGのZバッファ値)
{
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O
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O
O
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O
P1
P2
P3
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めざすもの
O
O
O
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O
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算のための補助マーカーである。
ところでなぜこれを始めたか
 ひとつの対象物を複数のKINECTでスキャンしなければならない
仕事が舞い込んだ
 デモの時は会議室に機材を持ち込んで短時間で設営・稼働させる
必要があった
 KINECT位置を完全固定できるリグを作る時間もお金もないw
 じゃあ、適当にKINECTを配置してもキャリブレーションがとれる仕組みを
勝手に作ろう
ところでなぜこれを始めたか
ということで、2016年のGW中にプロトが完成し、以後ブラッシュアップが続いています。
今はオブジェクト同期のためのカスタマイズが容易な通信フレームワークの追加、
KINECTに加えHoloLensやTangoとのシェアリング、Spectator View対応も実施中、
MicrosoftのSharingより現状優れた点が多いということで導入が進んでいます。
Depthセンサーの
キャリブレーション
O
KINECTのカメラ映像からKINECTが原
点Oに対し3次元的にどの位置に配置
され、どこを注視しているのかを逆
計算する。
※これはGPSの測位計算と似てる計算方法み
たいです。
算出にはカメラから最低3点への距離情報が
必要です。
O
http://www.systemfriend.co.jp/node/708
https://youtu.be/WY2PDLq2dzo
X
X
X
カメラと点の距離を半径とした3球の交点を求めるとそれがカメラの位置となる
X
X
X
カメラ回転は3点でできる面の法線ベクトルNをもとに算出する。
つまり、リアル映像から求まる法線Nrと、
Unity内バーチャルカメラから見たVR空間内の法線Nvが一致するような
Quaternionを求めればよい(結構大変だったw
N
P1
複数のKINECTそれぞれのおれワールド原点Oに対する
相対設置位置、注視方向を計算から求めることができた!
O
P2
P3
Depthセンサーであれば大丈夫
 RealSenseでもうごいています
(demo)
まとめてドドンドーン!
AR・VR・MRデバイスに関わらず、
“マルチデバイス”で
現実世界と重ねあわされた世界
を同時に体験するために必要な考え方
要はこういうのが作れる
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他のデバイスを
世界に参加させる
P1
参加デバイスに共通世界の中心と向きのベクトルを教えてあげる。
各デバイスは世界の中心の見え方から自分の位置を逆計算しつつ
コンテンツを表示する。
O
HoloLensの場合
世界の中心点と世界の向きを定義するARマーカーを
Vuforiaで認識し世界にJoinする。
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(VuforiaとTango Cameraが同時に使えなかったので教えてエロい人!)
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10/27-29 デジタルコンテンツEXPO
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48
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 AR,VR,MRの違いはあれど仮想空間または現実世界
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 現実世界はたった一つしかないのだから、そこを基
準に仮想世界を作り重ね、デバイスは世界をのぞく
のぞき窓になればよい
 基準作りと位置トラック(キャリブレーション)が
大切
 各のぞき窓が世界をどのように眺めているかが判断
できれば一つのものを様々なデバイスから同時に見
たり、操作ができる
まとめ
仙台IT文化祭を支えてくださっている
スポンサー様/後援コミュニティのご紹介
仙台IT文化祭2017 http://2017.sendaiitfes.org/ #sendaiitfes 50
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