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オーケストラについて

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社内勉強会資料。
オーケストラについて解説。

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オーケストラについて

  1. 1. オーケストラ について 2015/3/10 DMM.comラボネットワーク部 勉強会資料
  2. 2. 自己紹介 ● バイオリン演奏歴25年以上 ● 練習はあまりしてません – 自分を追いこむことにより反射神経を鍛えています ● いくつかのアマチュアオーケストラで弾いています。 – 2月にはオーケストラダスビダーニャという団体で池袋駅前にある東京芸術 劇場で演奏ました。 ● ショスタコーヴィチの曲ばかり演奏する、ショスタコーヴィチ業界では有名な団体。 ● ショスタコーヴィチが好きです、っていうと微妙な顔をする音楽人は多い。要はデスメ タルみたいなもんですな。なので普段はブルックナーが好きですって言ってる。 – 次は6/7の演奏会に出る予定。
  3. 3. バイオリン?またまた御冗談を 嘘じゃなくて ちゃんと弾けるんだよう。 先日の結婚式の二次会でも 弾いたんだよう。 弾いてるのを聞いた人の感想↓ ● 嘘だと思ってましたよ。 ● 見直しましたよ。 ● 意外ですねえ。
  4. 4. オーケストラとは? ● 多数の楽器で演奏 – 弦楽器: バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス – 木管楽器: フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット – 金管楽器: トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ – 打楽器: ティンパニ、バスドラム、スネア、等々 – 鍵盤楽器: ピアノ、チェレスタ、オルガン ● 指揮者が統制する ● オーケストラ用に書かれた楽譜を演奏する – 指揮者用: 全パートが書かれたフルスコア – 演奏者用: 自分のパートだけが書かれたパート譜 ● 裏方も沢山 – 会場確保、宣伝、お金管理 – 当日のステージマネージャー、舞台設営、受付。 – 裏方がいないと演奏会は成立しない。 – お客さんも大事
  5. 5. 指揮者は偉いの?? ● 演奏者からは一目置かれてます – 指揮者がいると合わせやすいから – 指揮者が全体の意志統一をしてくれるから – 指揮者は演奏者目線より高いビジョンを提示してくれるから ● でも完全には信用してません – 指揮が見にくいことがある – 指揮者が間違うこともある – 指揮者の意図が気にくわないことがある – 指揮者の技術が足りないこともある ● なので、各演奏者は自律的に最善を尽くしています。 – コンサートマスターに合わせたり、ソロに合わせたり – 隣の人に合わせたり。 – 自分でテンポを数えてみたり – 指揮者から要求されていないけど、やったほうが良いことは各自で工夫したり。
  6. 6. 小澤征爾とNHK交響楽団 ● http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8 F%E6%BE%A4%E5%BE%81%E7%88%BE ● 1961年にNHK交響楽団(N響)の指揮者に招かれ 指揮活動を開始[14]するが、感情的な軋轢のためN 響からボイコットを受ける。小澤はたった一人で指揮 台に立つという苦い経験をさせられ、指揮者を辞任 (これはN響事件、小澤事件、N響小澤事件などと呼 ばれる)
  7. 7. 楽譜通り弾けば良いの? ● 楽譜は仕様書みたいなもの – 仕様書は完全じゃない。 – 音量や奏法は演奏者の意志にかなり委ねられる。 – 奏法の統一等はパート毎で行なう必要がある。 – 指揮者は完成の手助けをしてくれる人。 ● 演奏者はより格好良く演奏したい – 楽譜通り弾きつつもより感動は与えたい。美しいコードを書きたいというプログラマの 欲求と一緒。 ● 音楽はコミュニケーション手段。よりコミュニケーションしたい。 – 作曲者とコミュニケーションするために、作曲者の特徴を把握したり。 – 他のパートが格好良く弾いたら、それを真似てより格好良く弾いてみたり。 – 観客のウケをとるために、ちょっとした仕掛けを作ってみたり。 – 楽器間のメロディーの受け渡し等の際にテンポや音程を整えてみたり
  8. 8. できる演奏者は何をする? ● メンバーの模範となりメンバーを引っぱる – パート練習を行なったり、セクション練習を行なったり – パートとしての奏法をまとめたり、うまい弾き方を周知したり ● 他のパートや指揮者と積極的にコミュニケーション – テンポや奏法の全体としての意志統一に協力する – ソリストが自由に演奏したい箇所を組みとりつつそこに合わせていく – 楽譜上の難所について他のパートに説明をして協力をはかったりもする。 ● 指揮者的な仕事もする – テンポが全体的におかしくなったときに、全体が崩壊しないようなテンポ を掴んで崩壊を防ぐ。 – 体のアクションや効果的な強拍等を使って、全員のタイミングを合わせる 助けをする。 – スコア譜を読みこみ、全体を把握した上で効果的な演奏を行なう。
  9. 9. 演奏者の中に下手な人がいたら? ● なんとかカバーするように全体で工夫する – 弾きやすいようにテンポを落としたり – 音量のバランスを工夫して目立たないようにしたり – 編曲してみたり ● 苦情はできるだけ控える(大人なオーケストラではね) – なぜならば、他の楽器は自分では演奏できないので。 – バイオリンの人がトランペットを吹けるわけじゃない。オーボエの人がチェロを吹けるわけじゃ ない。 – 楽器によって、音域も音色も特性も違う。役割も守備範囲は違う。 – 全員揃わないと曲が完成しない。 ● うまく演奏できるように応援する – 適切に助言をする。 – 一緒に練習する。 – 一緒に悩む。
  10. 10. オーケストラのまとめ ● 役割分担をしながら全体を作っている。 ● 個々の高い意識が集まって成立している。 ● リスペクトし合いながら、協調活動している。 ● 苦情を言いあうのではなく、適切に助言をするのが 大切。 ● 指揮者は一目置かれる存在。 我々はオーケストラできてますか??
  11. 11. おまけ: 喫茶店のオーケストラ ● ググったら見付けた。 ● 西荻窪の喫茶店 – http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13098496/ ● 口コミ – オシャレなカフェかと思いきや美味しいカレーが – 最早カフェではなく、カレー専門店 誰か潜入してきて欲しい

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