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IoT Platfom Team 西田 有騎さくらインターネット株式会社
さくらの IoT Platform
α版ハンズオン
2016/11/07
2
はじめに
本ワークショップの目的
3
1. 本ワークショップはさくらのIoT Platformを使用し、
組込み系およびWeb/アプリ開発系のエンジニアが
ご自身のスキルセットを大きく超えることなく、
Internet of Things(IoT)に挑戦できることを
体験いただくものです。
2. そのため各章内で技術的な詳細は極力省略しております。
3. 組込みやWeb/アプリ開発に詳しい方が
いらっしゃいましたら、ご不明点を積極的にフォロー
しあって進めていただければと思います。
今回のハンズオンの流れ
4
さくらのIoT
Platform
マイコンおよび
プログラムの構築
Webサービス連携
(さくらのクラウド)
Webサービス連携
(Arukas)
マイコン温湿度
センサ
通信
モジュール
さくらのIoT
Platformの設定
仮想サーバ
コンテナ
Agenda
5
1. マイコンおよびプログラムの構築
₋ マイコン(Arduino)による開発環境の準備
₋ 温湿度センサおよびさくらの通信モジュールの繋ぎ込み
₋ 試験用プログラムの流し込み
2. さくらのIoT Platformの設定
₋ プロジェクトの作成
₋ さくらの通信モジュールの登録
₋ 連携サービスの設定
3. Webへのデータ連携(さくらのクラウド)
₋ Node-REDサーバ用インスタンスの作成
₋ コンソールでの環境のセットアップ
₋ WebSocketを利用したデータ連携フロー作成
4. Webへのデータ連携(コンテナホスティングサービス Arukas)
₋ Node-REDコンテナの立ち上げ
₋ WebSocketを利用したデータ連携フロー作成
6
マイコンおよび
プログラムの構築
今回のハンズオンの流れ
7
さくらのIoT
Platform
マイコンおよび
プログラムの構築
Webサービス連携
(さくらのクラウド)
Webサービス連携
(Arukas)
マイコン温湿度
センサ
通信
モジュール
さくらのIoT
Platformの設定
仮想サーバ
コンテナ
今回のワークショップでご提供するもの
8
Arduino Uno
Rev3
ジャンパーコード 人感センサ 照度センサ温湿度センサ 各種抵抗
※必要に応じてご提供
さくらのIoT通信モジュール
+Arduino用シールドキット
USB2.0
ケーブル(A-B)
棒アンテナ
本日は使用しません
ブレッドボード
Arduino IDEのセットアップ
9
https://www.arduino.cc/en/Main/Software から開発環境(Arduino IDE)を入手します。
2016/10/18時点での最新版は【1.6.12】となります。
Arduino IDEのセットアップ
10
該当の金額選択する(寄付する場合)、もしくは【JUST DOWNLOAD】にてダウンロードします。
Arduino IDEのセットアップ
11
インストールはデフォルト推奨、ドライバーについても全てインストールします。
温湿度センサ HDC1000 ライブラリ
12
Googleにて「github hdc1000」を検索し、ライブラリを入手します。
https://github.com/hotchpotch/Arduino-HDC1000
入手したZipファイルは解凍したうえで、フォルダごと以下へ格納します。
Windows C:¥Users¥《ユーザ名》¥Documents¥Arduino¥libraries
Mac 書類¥Arduino¥libraries
さくらのIoT通信モジュール ライブラリ
13
Googleにて「github sakura arduino」を検索し、ライブラリを入手します。
https://github.com/sakura-internet/SakuraAlphaArduino
入手したZipファイルは解凍したうえで、フォルダごと以下へ格納します。
Windows C:¥Users¥《ユーザ名》¥Documents¥Arduino¥libraries
Mac 書類¥Arduino¥libraries
Arduino IDEのセットアップ
14
Arduino IDEが起動したら、Arduino本体をPCに接続します。
ボードは【Arduino/Genuino Uno】、シリアルポートは出てきたCOMポートを選択します。
Macの場合はシリアルポート内の「~~~(Arduino/Genuino Uno)」となるものを選択します。
ボードの選択 シリアルポートの選択
マイコン(Arduino)の準備
15
[ファイル]→[新規ファイル]→【→】ボタンクリックで内容がクリアされますので、
該当箇所のLEDが点灯状態になることを確認します
マイコン(Arduino)の準備
16
[ファイル]→[スケッチの例]→[01.Basics]→[Blink]→【→】ボタンクリックで
該当箇所のLEDが点滅状態になることを確認します
温湿度センサの繋ぎ込み
17
結線を行うため、ArduinoをPCから外します。その後図に従い、ジャンパーコードを接続します。
ブレッドボード側は色で明示された位置であれば、自由に接続しても問題ありません。
温湿度センサの向きに注意して接続します。
+V
SDA
SCL
GND
3.3V
GND
SDA
SCL
同色の行、列であれば
結線場所はどこでもOK!
温湿度センサの動作確認
18
Arduino IDEを再起動すると保存したライブラリが使用できるようになります。
[ファイル]→[スケッチの例]→[HDC1000]→[hdc1000]→【→】ボタンをクリックします。
[ツール]→[シリアルモニタ]よりTemperature&Humidity情報が取得されることを確認します。
何らかの問題があった場合、スケッチ下部にオレンジ色のエラーが表示されます。
さくらのIoT通信モジュールの取り付け
19
まずUSBケーブルを本体から取り外した後、マイコン側のジャンパーコードを抜き去り、
図に示すようにシールドとArduinoのピン穴と合致するようにはめ込みます。
5V-DC部分が干渉するため強く押し込みすぎず、水平になるよう取り付けください。
温湿度センサの繋ぎ込み
20
結線を行うため、再度ArduinoをPCから外します。その後図に従い、ジャンパーコードを接続します。
ピンアサインはマイコンと同一ですが、シールドにはピンソケットの表記がないため、
マイコン側の表記を参考にします。
+V
SDA
SCL
GND
3.3V
GND
SDA
SCL
試験用プログラムの流し込み
21
[スケッチの例]→[SakuraAlpha]→[SakuraAlpha_I2C_with_hdc1000]を開き、
【→】ボタンクリック後、 [シリアルモニタ]よりTemperatureおよびHumidity情報に加え、
カウント情報とデータ送信が表示されることを確認します。
22
さくらのIoT Platform
の設定
今回のハンズオンの流れ
23
さくらのIoT
Platform
マイコンおよび
プログラムの構築
Webサービス連携
(さくらのクラウド)
Webサービス連携
(Arukas)
マイコン温湿度
センサ
通信
モジュール
さくらのIoT
Platformの設定
仮想サーバ
コンテナ
コントロールパネルへのログイン
24
Googleにて「さくらインターネット iot 開発者」を検索し、開発者向けページから
コントロールパネル(https://secure.sakura.ad.jp/iot-alpha/)にログインします。
下記ボタンよりアクセスします。
コントロールパネルへのログイン
25
既にログイン済みのセッションがない場合、以下画面にて会員認証を求められます。
会員ID、パスワードを利用してログインします。
プロジェクトの作成
26
さくらのIoT Platformαでは【プロジェクト】という単位で大枠を構成し、
プロジェクト内にさくらの通信モジュールや連携先サービスを複数所属させていきます。
ハンズオンでは、まず[新規プロジェクト]をクリックし、新規にプロジェクトを作成します。
27
新規プロジェクトの作成画面に遷移します。
[名称]欄に任意の名前を入力し、[作成する]をクリックします。
プロジェクトの作成
通信モジュールの登録
28
プロジェクトが作成されました。次に通信モジュールの登録を行います。
[モジュール登録]のボタンをクリックします。
通信モジュールの登録
29
モジュールの追加画面に遷移します。用意されている登録用ID、登録用パスワード、
および任意の名称を入力して、[追加する]ボタンをクリックします。
連携サービスの設定
30
通信モジュールが登録されました。最後に外部への連携サービスを設定します。
[サービス追加]のボタンをクリックします。
連携サービスの設定
31
追加サービスの選択画面に遷移します。今回はWebSocketを作成しますので、
[WebSocket]をクリックします。
連携サービスの設定
32
WebSocketの作成には特に設定事項はありません。
[名前]欄に任意の名前を入力し、[作成する]ボタンをクリックします。
連携サービスの設定
33
WebSocketを設定しました、これでコントロールパネルでの準備は完了です。
動作確認
34
作成した連携サービスを開き、シリアルポートで表示される情報と同様の情報が
取得されていることを確認します。
35
Webへのデータ連携
(さくらのクラウド)
今回のハンズオンの流れ
36
さくらのIoT
Platform
マイコンおよび
プログラムの構築
Webサービス連携
(さくらのクラウド)
Webサービス連携
(Arukas)
マイコン温湿度
センサ
通信
モジュール
さくらのIoT
Platformの設定
仮想サーバ
コンテナ
さくらのクラウド コントロールパネル ログイン
37
以下URLより、「さくらのクラウドユーザとしてログイン:」にユーザコード、会員ID、
パスワードを入力します。 「https://secure.sakura.ad.jp/cloud/」
さくらのクラウド コントロールパネル ログイン
38
ユーザでログインができたら[さくらのクラウド(IaaS)]をクリックします。
Node-REDサーバの作成 スタートアップスクリプトの用意
39
本ワークショップではNode-REDの構築を簡単にするため、さくらのクラウドの機能である
「スタートアップスクリプト」を作成します。右上の【設定】をクリックします。
Node-REDサーバの作成 スタートアップスクリプトの用意
40
新しく現れたメニューから【スクリプト】をクリックします。
その後【プライベート】タブをクリックし、右上の【追加】を選択します。
Node-REDサーバの作成 スタートアップスクリプトの用意
41
以下の内容をコピー&ペーストします。
#!/bin/sh
# @sacloud-once
# @sacloud-desc Git/NVM/Node.js/Node-REDのインストールを実行します。
# @sacloud-desc このスクリプトは、CentOS6.xでのみ動作し、完了後自動再起動します。
# @sacloud-desc 起動後、「#node-red」を実行すると、該当IPアドレスにWebブラウザにてアクセスできます。
# @sacloud-require-archive distro-centos distro-ver-6.*
#Gitの入手
yum -y install git
#NVMの入手
git clone https://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm
#NVMの一時的なPATH設定
source ~/.nvm/nvm.sh
export PATH
#NVMの恒久的なPATH設定
sed -i '12i if [ -s ~/.nvm/nvm.sh ]; then' /root/.bash_profile
sed -i '13i source ~/.nvm/nvm.sh' /root/.bash_profile
sed -i '14i fi' /root/.bash_profile
#Node.jsの入手
nvm install v6.9.1
#Node-REDの入手
npm install -g node-red
#Node-REDの編集済みコンフィグファイル(.node-red以下)を入手
git clone https://github.com/Nyuuki0224/node-red-init.git
cp -rfv ./node-red-init/.node-red/ /root/
exit 0
Node-REDサーバの作成 スタートアップスクリプトの用意
42
案内するサンプルのスタートアップ用のスクリプトを【内容】に入力します。
【名前】は任意の値を入力し、【作成】をクリックするとスタートアップスクリプトが作成されます。
Node-REDサーバの作成
43
左側のペインのサーバを選択し、右上の【追加】ボタンをクリックします。
はじめはサーバ追加の案内が出る場合があります。
Node-REDサーバの作成
44
デフォルトではサーバの作成は細かい設定が不要な「シンプルモード」で作成できます。
スタートアップスクリプトを利用する場合は右上の【シンプルモード】のチェックを外します。
Node-REDサーバの作成【シンプルモード不使用】
45
サーバプランでは仮想サーバに割り当てるCPUとメモリの量を指定します。
仮想コアは【1】を、メモリは【1GB】を、それぞれ選択します。
Node-REDサーバの作成【シンプルモード不使用】
46
2.ディスクでは使用するディスクの種類やサイズ、インストールイメージを選択します。
アーカイブ選択のみ【CentOS 6.x 64bit #xxxxxxxxxxxx】を選択し、後はデフォルトとします。
Node-REDサーバの作成【シンプルモード不使用】
47
3.NICではネットワークに関する設定を指定します。
今回はすべてデフォルトの値を使用しますので変更は不要です。
Node-REDサーバの作成【シンプルモード不使用】
48
4.ディスクの修正ではOSに関する設定値を指定します。
管理ユーザのパスワードおよびホスト名は任意の値を入力します。
公開鍵は今回のハンズオンでは使用しないためデフォルトの【なし】を使用します。
Node-REDサーバの作成【シンプルモード不使用】
49
先程作成したスタートアップスクリプトについては[配置するスタートアップスクリプト]で
選択することができます。
今回は自動でNode-REDの構築を行うため、作成した名称のスクリプトを選択します。
Node-REDサーバの作成【シンプルモード不使用】
50
5.シンプル監視はさくらのクラウドで提供する死活監視のサービスとなります。
本件では使用しないため、デフォルトのチェックなしで進めます。
Node-REDサーバの作成【シンプルモード不使用】
51
6.サーバの情報はコントロールパネル上で管理するための情報を記述する項目となります。
本件では名前に判別がつくような任意の値を入力します。
Node-REDサーバの作成【シンプルモード不使用】
52
その他のオプションおよび作成数はすべてデフォルトの値を使用します。
内容を確認し、問題がなければ【作成】をクリックします。
Node-REDサーバの作成
53
操作確認のダイアログにて、作成しても良いか改めて確認されますので、
問題がなければ【作成】をクリックすると指定したサーバやディスクの作成を開始します。
ステータスが全て成功になればサーバの作成が完了となります。
Node-REDサーバの作成
54
サーバが作成されました。次はターミナルソフトを使用して構築を行います。
Windows(Teraterm等)、Mac(ターミナル)を起動します。
コンソールでの環境のセットアップ
55
ここからはWindows/Mac共にターミナルソフトで操作することを前提に進めます。
TeraTerm(Win)やターミナル(Mac)等でさくらのクラウドのコンパネに表示されている
IPアドレスへ接続します。
コンソールでの環境のセットアップ
56
ログインが完了したら以下コマンドを実行するとWebブラウザから該当サーバのIPアドレスに
アクセスできるようになります。
実行が成功しない場合、nvmのパスが通っているか確認のうえ、改めて実施します。
[root@test ~]# sed -i -e "22,24s/1880/80/g" /root/.node-red/settings.js
[root@test ~]# node-red
Welcome to Node-RED
===================
25 Oct 12:19:17 - [info] Node-RED version: v0.15.1
25 Oct 12:19:17 - [info] Node.js version: v6.9.1
25 Oct 12:19:17 - [info] Linux 2.6.32-642.1.1.el6.x86_64 x64 LE
25 Oct 12:19:17 - [info] Loading palette nodes
25 Oct 12:19:18 - [warn] ------------------------------------------------------
25 Oct 12:19:18 - [warn] [rpi-gpio] Info : Ignoring Raspberry Pi specific node
25 Oct 12:19:18 - [warn] ------------------------------------------------------
25 Oct 12:19:18 - [info] Settings file : /root/.node-red/settings.js
25 Oct 12:19:18 - [info] User directory : /root/.node-red
25 Oct 12:19:18 - [info] Flows file : /root/.node-red/flows_test.json
25 Oct 12:19:18 - [info] Creating new flow file
25 Oct 12:19:18 - [info] Starting flows
25 Oct 12:19:18 - [info] Started flows
25 Oct 12:19:18 - [info] Server now running at http://127.0.0.1:80/
Node-RED 初期画面
57
Node-REDは「ノード」と呼ばれる機能の固まりをシート上で組み合わせ、
ひとつの「フロー」にすることで、ほとんどプログラミングを知らない人でも
プログラムを構築することができるツールとなります。
ノード
パレット
シート
Info/Debug
コンソール
デプロイ
Node-RED WebSocketノードの作成
58
まずはWebSocketからのデータを受け取るノードを追加します。
ノードパレットから「websocket」ノードをシートにドラッグ&ドロップします。
Node-RED WebSocketノードの作成
59
ドラッグ&ドロップされたWebSocketノードをWクリックし、設定画面に移ります。
まずはPathの行にある鉛筆マークをクリックします。
Node-RED WebSocketノードの作成
60
指定するPathの値は、コンパネの連携サービスで確認できる赤枠部分となります。
赤枠部分の情報をコピーして、WebSocketノードのPath部分にペーストします。
Node-RED WebSocketノードの作成
61
Path部分はコンパネからのペーストを行い、ドロップダウンの項目については
「Send/Receive payload」を選択し、【Add】をクリックします。
Node-RED WebSocketノードの作成
62
Typeは「Listen on」、Nameは「任意の名称」を入力のうえ、【Done】を
クリックするとwebsocketノードへの設定が反映されます。
Node-RED WebSocketノードの作成
63
WebSocketノードへの設定が反映されましたが、この時点ではさくらのIoT Platformから
データは入ってきていません。続いてはデータを表示するためのDebugノードを作成します。
Node-RED Debugノードの作成
64
次に、ノードパレットから「debug」ノードをシートにドラッグ&ドロップします。
Debugノードは自動で「msg.payload」に名前が変わり、特に設定は不要です。
Node-RED ノード間の接続
65
各ノードでの動作を処理として繋げるために、WebSocketノードの右端とDebugノードの左端を
ドラッグ&ドロップで線を繋ぎます。
Node-RED フローのデプロイ
66
各ノードを接続し、準備が完了したら、右上部の【Deploy】をクリックします。
デプロイが完了するとDeployボタンがグレーアウトされ、設定した内容を元に処理が開始されます。
動作確認
67
フローに問題がない場合、Websocketノード下部に「connected」と表示され、
コンソールのdebug内にプラットフォームから取得したJSONデータを確認できます。
Debugノード右端の緑マークをクリックするとdebugへの表示が停止されます。
68
Webへのデータ連携
(コンテナホスティング Arukas)
今回のハンズオンの流れ
69
さくらのIoT
Platform
マイコンおよび
プログラムの構築
Webサービス連携
(さくらのクラウド)
Webサービス連携
(Arukas)
マイコン温湿度
センサ
通信
モジュール
さくらのIoT
Platformの設定
仮想サーバ
コンテナ
コンテナホスティングサービス Arukasとは
さくらのクラウド Arukas
コア技術
提供単位 仮想マシン/OS コンテナ
メリット
・従来のOSと同様に扱える
・既存環境の拡張ができる
・その他機能と併用ができる
・展開が高速
・オーバーヘッドが少ない
・同一環境をPCでも再現可能
Server Server
Host OS Host OS
Hypervisor Docker Engine
Bins/Libs
Bins/Libs
App A
App A
Guest OS
Bins/Libs
App A
Guest OS
Bins/Libs
App B
Guest OS Bins/Libs
App A’ App A’ App B App B’
仮想マシン
コンテナ
70
コンテナホスティングサービス Arukas
71
「https://arukas.io/」にアクセスするとArukasのサービスページに飛びます。
Arukasは通常のメールアドレス/パスワード、およびGithubのアカウントのいずれかで
ログインすることができます。
コンテナホスティングサービス Arukas ログイン画面
72
登録が終わっている場合、以下のいずれかを使用してログインします。
メールアドレス&
パスワード
Githubアカウント
新しいアプリケーション(コンテナ)の作成
73
ログインすると、初めにダッシュボード画面に遷移します。
新しいコンテナ(アプリケーション)を立ち上げる場合は【新しいアプリケーションを作成】を
クリックします。
新しいアプリケーション(コンテナ)の作成
74
今回のハンズオンでは、予め用意されているイメージを使用してNode-REDコンテナを立ち上げます。
Image【chibiegg/node-red:0.14】、Port【1880/TCP】を入力して【アプリケーションの作成】
をクリックします。AppNameは任意の名称を入力します。
新しいアプリケーション(コンテナ)の作成
75
作成が完了したら、ダッシュボード画面もしくはコンテナの名称をクリックしたDetail画面から
【起動】ボタンをクリックします。起動処理が始まり、数十秒~数分程度でコンテナが
利用可能となります。
新しいアプリケーション(コンテナ)の作成
76
コンテナのデプロイ中はオレンジ色で表記されます。
新しいアプリケーション(コンテナ)の作成
77
アプリが起動状態になると緑色で表示され、EndpointもしくはPort部分記載のリンクから
環境にアクセスできるようになります。
Node-RED ログイン画面
78
URLにアクセスするとNode-REDのログイン画面に遷移します。
記載のUsernameとPasswordでログインします。
Username : node
Password : r3d
Node-RED 初期画面
79
Node-REDは「ノード」と呼ばれる機能の固まりをシート上で組み合わせ、
ひとつの「フロー」にすることで、ほとんどプログラミングを知らない人でも
プログラムを構築することができるツールとなります。
ノード
パレット
シート
Info/Debug
コンソール
デプロイ
Node-RED WebSocketノードの作成
80
まずはWebSocketからのデータを受け取るノードを追加します。
ノードパレットから「websocket」ノードをシートにドラッグ&ドロップします。
Node-RED WebSocketノードの作成
81
ドラッグ&ドロップされたWebSocketノードをWクリックし、設定画面に移ります。
まずはPathの行にある鉛筆マークをクリックします。
Node-RED WebSocketノードの作成
82
指定するPathの値は、コンパネの連携サービスで確認できる赤枠部分となります。
赤枠部分の情報をコピーして、WebSocketノードのPath部分にペーストします。
Node-RED WebSocketノードの作成
83
Path部分はコンパネからのペーストを行い、ドロップダウンの項目については
「Send/Receive payload」を選択し、【Add】をクリックします。
Node-RED WebSocketノードの作成
84
Typeは「Listen on」、Nameは「任意の名称」を入力のうえ、【Done】を
クリックするとwebsocketノードへの設定が反映されます。
Node-RED WebSocketノードの作成
85
WebSocketノードへの設定が反映されましたが、この時点ではさくらのIoT Platformから
データは入ってきていません。続いてはデータを表示するためのDebugノードを作成します。
Node-RED Debugノードの作成
86
次に、ノードパレットから「debug」ノードをシートにドラッグ&ドロップします。
Debugノードは自動で「msg.payload」に名前が変わり、特に設定は不要です。
Node-RED ノード間の接続
87
各ノードでの動作を処理として繋げるために、WebSocketノードの右端とDebugノードの左端を
ドラッグ&ドロップで線を繋ぎます。
Node-RED フローのデプロイ
88
各ノードを接続し、準備が完了したら、右上部の【Deploy】をクリックします。
デプロイが完了するとDeployボタンがグレーアウトされ、設定した内容を元に処理が開始されます。
動作確認
89
フローに問題がない場合、Websocketノード下部に「connected」と表示され、
コンソールのdebug内にプラットフォームから取得したJSONデータを確認できます。
Debugノード右端の緑マークをクリックするとdebugへの表示が停止されます。
90
最後に
最後に ~さくらのIoT Platform~
91
ハンズオンに使用したさくらの通信モジュールは必要に応じて登録を解除します。
接続ステータス横の歯車マークをクリックします。
最後に ~さくらのIoT Platform~
92
モジュールの設定画面に遷移します。
下部[削除する]ボタンをクリックします。
最後に ~さくらのIoT Platform~
93
削除してよいか確認されます。
問題ない場合は再度[削除する]ボタンをクリックします。
最後に ~さくらのIoT Platform~
94
モジュールの登録が解除され、表示から削除されました。
次は連携サービスとともにプロジェクトを削除します。
プロジェクト右上のゴミ箱マークをクリックします。
最後に ~さくらのIoT Platform~
95
プロジェクトを削除してよいか確認されます。
問題ない場合は再度[削除する]ボタンをクリックします。
最後に ~さくらのクラウド~
96
グローバルIPアドレスを持つサーバは攻撃対象になりますので、作成いただいたサーバは削除します。
サーバがまだ起動している場合、さくらのクラウドで対象サーバのチェックを入れ、
[電源操作]から【シャットダウン】をクリックします。
最後に ~さくらのクラウド~
97
シャットダウン対象を確認のうえ【シャットダウン】をクリックします。
再度ダイアログにて確認が表示されますので【実行】をクリックします。
最後に ~さくらのクラウド~
98
シャットダウンが正常に実行されると、チェックボックス横のラインが
「緑→赤→灰」と遷移します。ラインが灰色に変化したら、再度対象となる
サーバにチェックを入れ、【削除】をクリックします。
最後に ~さくらのクラウド~
99
今回は[接続されたディスク]についても削除しますのでチェックを入れ、【削除】をクリックします。
ダイアログが表示されますので【実行】をクリックします。
最後に ~さくらのクラウド~
100
削除の工程が表示されます。全てのステータスが成功となれば削除は完了です。
最後に ~Arukas~
101
Arukasで作成されたコンテナはインターネット上に公開されているため削除しておきましょう。
Actionの「■」ボタンをクリックしてサービスを停止します。
最後に ~Arukas~
102
停止に関するダイアログが表示されますので、【OK】をクリックします。
最後に ~Arukas~
103
該当サービスの色が変わり、停止されたことを確認したら、
ゴミ箱ボタンをクリックします。
最後に ~Arukas~
104
こちらも同様のダイアログが表示されますので、「OK」をクリックします。
最後に ~Arukas~
105
以上で作成したサービスは全て削除されました。
最後に
106
以上でハンズオンにおける作業は全て終了となります。
お疲れ様でした!
107
そこに、さくら

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