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20150822

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8月22日開催のこども@ホーム発足記念イベントの資料です。

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20150822

  1. 1. 数字で語る 日本の社会的養護の現状 2015年8月22(土) 親が育てられない子どもを!家庭に里親連絡会 ※この報告では、厚生労働省福祉行政報告例および社会福祉施設報告のデータを使用しています。
  2. 2. 国連 子どもの権利委員会から 勧告を受けている日本の施設養護  子どもの権利条約の批准国は、子どもの権 利を実現する具体的な施策を、5年ごとに子 どもの権利委員会に報告することが定められ ている。  日本政府は平成20年4月に「児童の権利に 関する条約 第3回日本政府報告」を提出し 、平成22年6月に日本政府へ勧告がされた。  ⇒外務省HP http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jido/
  3. 3. 国連 子どもの権利委員会勧告 平成22年6月(1/2)  日本では、家族を基盤とした代替的養護に関 する政策が存在しない ⇒里親優先施策なし  小集団の家庭型養護を提供しようとする努力 にも関わらず多くの施設の水準が不十分で ある ⇒大舎施設が7割  子どもの養護を、里親家庭、または居住型養 護における小集団編成のような家庭的環境 のもとで提供すること
  4. 4. 国連 子どもの権利委員会勧告 2010年6月(2/2)  「子どもの代替的養護に関する国連指針」(2 009年11月20日に採択された国連総会決 議A/RES/64/142)を考慮すること  すべての養子縁組が司法機関による許可の 対象とされ、かつ子どもの最善の利益にした がって行なわれること  国際養子縁組についての子の保護および協 力に関するハーグ第33号条約(1993年)の 批准を検討すること
  5. 5.  2009年12月18日の国連総会 決議、日本政府も批准。  序文と167の条文で構成  市民社会を含む公共部門・民間 部門の双方で社会的保護及び 児童福祉に携わる全ての者の方針、決定及び 活動の指針となること§ 2(b)  (厚生労働省雇用均等・児童家庭局家庭福祉課仮訳) http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/sy akaiteki_yougo/dl/yougo_genjou_16.pdf 児童の代替的養護に関する国連指針 (「国連ガイドライン」)とは?(1/4) SOS子どもの村福岡 ¥2,000
  6. 6.  児童を家族の養護から離脱させることは最終手段、 一時的な措置であるべき、短期間であるべき §14  幼い児童、特に3歳未満の児童の代替的養護は家庭 を基本とした環境で提供されるべきである § 22  大規模な施設の進歩的な廃止を視野に入れた、明確 な目標及び目的を持つ全体的な脱施設化方針に照 らした上で、代替策は発展すべき § 23  施設養護を提供する施設は、児童の権利とニーズが 考慮された小規模で、可能な限り家庭や少人数グル ープに近い環境にあるべきである § 123 児童の代替的養護に関する国連指針 (「国連ガイドライン」)とは?(2/4)
  7. 7.  法、政策及び規則は、機関、施設又は個人が 児童に対し、施設養護への委託の募集及び勧 誘を行うことを禁止すべきである § 127  養護を離れる青年は、アフターケアの期間中も 、社会的、法律及び保健サービス並びに適切 な経済的支援が受けられるべきである § 138 児童の代替的養護に関する国連指針 (「国連ガイドライン」)とは?(3/4)
  8. 8.  緊急事態における養護 国際的及び非国際的武力紛争並びに外国の占領を 含む、天災及び人災から生じた緊急事態に適用され るべき (b) 必要に応じて一時的及び長期的な家庭を基本 とした養護を開発すること。 (c) 家庭を基本とした養護が開発されるまでの臨時 措置としてのみ施設養護を利用すること。 (d) 永続的又は長期的に大人数の児童たちを同時 に養護するための居住施設の新設を禁止する。 東日本大震災において、震災孤児の寄宿舎構想がでました。 児童の代替的養護に関する国連指針 (「国連ガイドライン」)とは?(4/4)
  9. 9. 里親等委託率とは?  親が育てられない子どもが、施設ではなく、 里親家庭や里親ファミリーホーム(「里親・FH 」と表記)に委託されている割合 (計算式) 里親・FH委託児童数 児童養護施設及び乳児院入所児+里親・FH委託児
  10. 10. 諸外国と比較した里親委託率 日本は先進諸国では最下位
  11. 11. 子ども人口と社会的養護の子どもの数 38,526 38,615 35,642 32,096 31,874 35,893 38,503 38,489 2,723万人 2,752万人 2,604万人 2,254万人 2,003万人 1,851万人 1,759万人 1,684万人 0万人 500万人 1,000万人 1,500万人 2,000万人 2,500万人 3,000万人 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 昭和52年度 昭和57年度 昭和62年度 平成4年度 平成9年度 平成14年度 平成19年度 平成24年度 子ども人口 措置児童数 (人) 措置児童数 子ども人口(15歳未満) 昭和50年 昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年 0.14% 0.14% 0.14% 0.14% 0.16% 0.19% 0.22% 0.23% 子ども人口に占める 社会的養護児の割合 X.X% 35年間で子ども人口は、38.2%減少 社会的養護の子どもは0.1%減少 子ども707人に1人⇒436人に1人が社会的養護 割合が1.6倍増加
  12. 12. 子ども人口と施設入所の子どもの数 (児童養護施設+乳児院) 35年間で子ども人口は、38.2%減少 施設入所の子どもは4.8%減少 子ども782人に1人⇒508人に1人が施設入所 割合が1.5倍増加 なぜ? 34,806 35,208 32,358 29,418 29,699 33,439 34,892 33,126 2,723万人 2,752万人 2,604万人 2,254万人 2,003万人 1,851万人 1,759万人 1,684万人 0万人 500万人 1,000万人 1,500万人 2,000万人 2,500万人 3,000万人 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 昭和52年度 昭和57年度 昭和62年度 平成4年度 平成9年度 平成14年度 平成19年度 平成24年度 子ども人口 措置児童数 (人) 施設入所児数 子ども人口(15歳未満) 昭和50年 昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年 0.13% 0.13% 0.12% 0.13% 0.15% 0.18% 0.20% 0.20% 子ども人口に占めるd 児童養護施設と乳児 院入所児の割合 X.X% H12児童虐待 防止法成立
  13. 13. 施設入所児と入所定員の推移 27,549 32,604 28,807 30,219 30,003 30,951 31,095 31,017 31,085 30,785 30,201 30,225 29,789 29,091 28,606 28,202 26,178 26,152 5,094 6,439 5,507 4,291 3,776 3,338 3,103 2,829 2,876 2,900 3,473 3,626 4,071 4,917 5,357 5,873 6,368 6,707 0 10,000 20,000 30,000 40,000 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度 平成14年度 平成13年度 平成12年度 平成11年度 平成10年度 平成9年度 平成8年度 児童養護施設入所児童数の推移 入所 児童数 空き数全国 3,137 2,927 2,894 2,947 3,113 3,124 3,190 3,143 3,077 2,938 2,840 2,942 2,912 2,784 2,772 2,706 2,652 2,644 720 930 966 791 631 586 537 564 592 734 831 679 751 826 882 908 1,002 1,054 0 1,000 2,000 3,000 4,000 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度 平成14年度 平成13年度 平成12年度 平成11年度 平成10年度 平成9年度 平成8年度 乳児院 入所児童数の推移 入所 児童数 空き数 全国 児童養護施設・乳児院の入所定員は、17年間であまり変わらない 定員 32,859人 定員 32,643人 定員 3,857人 定員 3,698人
  14. 14. 施設定員充足率の推移 児童養護施設・乳児院の定員充足率には余裕がある 84.4% 83.5% 84.0% 87.6% 88.8% 90.3% 90.9% 91.6% 91.5% 91.4% 89.7% 89.3% 88.0% 85.5% 84.2% 82.8% 80.4% 79.6% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度 平成14年度 平成13年度 平成12年度 平成11年度 平成10年度 平成9年度 平成8年度 児童養護施設定員充足率の推移 81.3% 75.9% 75.0% 78.8% 83.1% 84.2% 85.6% 84.8% 83.9% 80.0% 77.4% 81.2% 79.5% 77.1% 75.9% 74.9% 72.6% 71.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度 平成14年度 平成13年度 平成12年度 平成11年度 平成10年度 平成9年度 平成8年度 乳児院 定員充足率の推移
  15. 15. 定員が変わるからくり 児童養護施設・乳児院の定員は、事務費の定員払いの根拠であり、 かならずしも、最大入所可能数を示しているものではない。 児童養護施設、乳児院などの経費は、定員払い+実績払い 事務費 保護単価 × 定員 事業費 一般生活費 × 実績 (例)児童養護施設(定員60人、実人員50人) 事務費 27万円 ×60人=1,620万円 ※他に加算あり 事業費 4.8万円×50人= 240万円 ※他に加算あり 計 1,860万円(月額) 利用実績が、(60人÷1.11=)54人を超えなければ、翌年は暫定定員 54人となり、事務費は162万円/月(6人分)の減額となる。 暫定定員が3年続けば、暫定定員が定員となる。
  16. 16. 委託・未委託里親数、里親委託児童数の推移(H9-25) 3,560 3,487 3,292 2,922 2,837 2,727 2,582 2,453 2,370 2,184 2,015 1,873 1,729 1,699 1,687 1,697 1,725 5,881 5,905 5,434 4,582 4,343 5,081 5,352 5,429 5,367 5,358 5,270 5,288 5,643 5,704 5,759 5,793 6,035 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度 平成14年度 平成13年度 平成12年度 平成11年度 平成10年度 平成9年度 委託里親数・未委託里親数の推移 委託里親数 未委託里親 4,636 4,578 4,295 3,816 3,836 3,870 3,633 3,424 3,293 3,022 2,811 2,517 2,211 2,157 2,122 2,132 2,155 0 1,0002,0003,0004,0005,000 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度 平成14年度 平成13年度 平成12年度 平成11年度 平成10年度 平成9年度 里親委託児童数の推移 141 134 98 89 73 72 54 65 63 54 80 69 68 68 72 62 62 1,344 1,299 1,322 1,188 1,254 1,286 1,252 1,194 1,226 1,211 1,075 1,026 837 803 747 741 735 1,433 1,508 1,409 1,261 1,300 1,323 1,214 1,121 1,014 884 846 735 675 641 623 613 634 848 816 751 696 664 630 599 539 532 503 458 358 325 341 355 397 402 870 821 715 582 545 559 514 505 458 370 352 329 306 304 325 319 322 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度 平成14年度 平成13年度 平成12年度 平成11年度 平成10年度 平成9年度 里親委託児童の内訳の推移 0 歳 1~6歳 7~12歳 13~15歳 16歳以上 委託児童数は増えているが、乳児院の子ども約3000人を超える未委託 里親が5000人以上いる。 なぜ、登録里親に委託できない? 0歳児新規措置 乳児院1194人 里親206人
  17. 17. 登録里親への児童委託率 全国順位(H25) 全国平均 37.7%
  18. 18. 子ども人口10万人当りの乳児院入所定員数(H25) 全国平均 23.0 H22国勢調査 0~14歳人口 1,477,371 人 子ども人口10万人あたりの乳児院入所定員数は、5.9倍の格差
  19. 19. 子ども人口10万人当りの乳児院入所児童数(H25) H22国勢調査 0~14歳人口 1,477,371 人 全国平均 13.1 子ども人口10万人あたりの乳児院入所児童数は、11.2倍の格差
  20. 20. 子ども人口10万人当りの養護施設入所定員数(H25) 子ども人口10万人あたりの施設入所定員数は、6.5倍の格差 H22国勢調査 0~14歳人口 1,477,371 人 全国平均 194.6
  21. 21. 子ども人口10万人当りの養護施設入所児童数(H25) 子ども人口10万人あたりの施設入所児童数は、11.8倍の格差 H22国勢調査 0~14歳人口 1,477,371 人 全国平均 126.4
  22. 22. 子ども人口10万人当りの登録里親家庭数(H25) H22国勢調査 0~14歳人口 1,477,371 人 全国平均 61.2 子ども人口10万人あたりの登録里親家庭数は、4.8倍の格差
  23. 23. 子ども人口10万人当りの里親委託児童数(H25) H22国勢調査 0~14歳人口 1,477,371 人 全国平均 26.0 子ども人口10万人あたりの里親委託児童数は、13.2倍の格差
  24. 24. 里親委託率 全国順位(H25) 全国平均 15.6% 15年後 の日本 の目標 33.3%
  25. 25. 27,468 28,243 28,807 29,975 29,753 30,695 30,846 30,764 30,830 30,597 30,014 30,042 29,610 28,913 28,448 28,041 26,046 2952 2927 2894 3136 3113 3124 3190 3143 3077 2938 2840 2942 2912 2784 2772 2706 2652 4,636 4,578 4,295 3,816 3,836 3,870 3,633 3,424 3,293 3,022 2,811 2,517 2,211 2,157 2,122 2,132 2,155 998 834 673 497 219 - - - - - - - - - - - - 0 10000 20000 30000 40000 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度 平成14年度 平成13年度 平成12年度 平成11年度 平成10年度 平成9年度 里親等委託数・施設入所数の推移 養護施設入所児 乳児院入所児 里親委託児 ファミリーホーム委託児 76.2% 77.2% 78.6% 80.1% 80.6% 81.4% 81.9% 82.4% 82.9% 83.7% 84.2% 84.6% 85.3% 85.4% 85.3% 85.3% 84.4% 8.2% 8.0% 7.9% 8.4% 8.4% 8.3% 8.5% 8.4% 8.3% 8.0% 8.0% 8.3% 8.4% 8.2% 8.3% 8.2% 8.6% 15.6% 14.8% 13.5% 11.5% 11.0% 10.3% 9.6% 9.2% 8.9% 8.3% 7.9% 7.1% 6.4% 6.4% 6.4% 6.5% 7.0% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度 平成14年度 平成13年度 平成12年度 平成11年度 平成10年度 平成9年度 里親等委託率・施設措置率の推移 養護施設措置率 乳児院措置率 里親等委託率(ファミリーホーム含む) 里親委託率は増えたが… 17年間で里親委託率は増えたが、必ずしも施設入所数は減っていない
  26. 26. 2歳児の人数は、児童養護施設では一番少ない 児童養護施設、乳児院児の調査時の年齢別児童数 1977~2012
  27. 27. 児童養護施設、乳児院児の入所時の年齢別児童数 1977~2012 2歳で入所した子どもの数は一番多く、17.2%から19.7%の増 5歳までに6割弱の子どもが入所
  28. 28. 乳児院から児童養護施設に入る子は、4380人(13.9%)⇒6558人21.2%) と2128人(7.3%)の増となっている。 児童養護施設児の入所経路別児童数 1977~2012
  29. 29. 里親家庭には、家庭からが46.4%と、一番多い。 里親・FH委託児の委託経路別児童数 1977~2012
  30. 30. 児童養護施設入所児の入所期間別児童数 1977~2012 10年以上入所の子どもは、1,660人(5.3%)から、4,147人(13.9%)と 人数比で2.5倍に増えている。
  31. 31. 児童養護施設入所児 入所期間(5年未満)の推移 1977年度と2012年度の35年間 の入所期間を比較すると • 入所1年未満の子どもは7,220 人から4,637人と35.8%減少。 • 4年未満、5年未満で横ばい。 短期の施設入所が減少傾向にあ る。 2012年度児童数 1977年度児童数 ※赤字は増加、青字は減少 7,220 5,020 4,010 3,000 2,430 5,650 5,150 3,870 3,210 2,780 4,842 4,126 3,415 3,252 2,822 4,564 3,608 3,025 2,512 2,193 4,648 3,744 2,798 2,420 2,066 5,593 4,791 3,866 3,165 2,536 5,410 4,416 3,621 3,182 2,582 4,637 4,042 3,415 2,748 2,567 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 1年未満 1年以上-2年未満 2年以上-3年未満 3年以上-4年未満 4年以上-5年未満 児童養護施設児の入所期間別児童数 (入所期間 5年未満) 1977年 1982年 1987年 1992年 1997年 2002年 2007年 2012年 指数 (1977 年) 指数 (2012 年) 105.6% 91.6% 64.2% 85.2% 80.5% XXX.X%
  32. 32. 2,460 2,020 1,600 1,180 940 2,490 2,060 1,660 1,360 1,150 2,229 1,882 1,597 1,447 1,157 1,923 1,644 1,477 1,426 1,237 1,849 1,624 1,302 1,214 987 2,076 1,706 1,387 1,146 996 2,255 2,160 1,783 1,475 1,163 2,166 1,824 1,586 1,469 1,222 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 5年以上-6年未満 6年以上-7年未満 7年以上-8年未満 8年以上-9年未満 9年以上-10年未満 児童養護施設児の入所期間別児童数 (入所期間 5年以上~10年未満) 1977年 1982年 1987年 1992年 1997年 2002年 2007年 2012年 指数 (1977 年) 指数 (2012 年) 130.0% 124.5% 99.1% 90.3% 88.0% 児童養護施設入所児 入所期間(5年以上10年未満) の推移 1977年度と2012年度の35年間 の入所期間を比較すると • 5年以上から8年未満まで、緩 やかに減少している。 • 8年以上から増加に転じてい る。 8年以上の施設入所から増加傾向 にある。 2012年度児童数 1977年度児童数 ※赤字は増加、青字は減少 XXX.X%
  33. 33. 630 460 570 960 720 980 966 728 1,090 917 766 1,415 863 764 1,612 888 707 1,530 959 843 1,653 1,064 978 2,105 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 10年以上-11年未満 11年以上-12年未満 12年以上 児童養護施設児の入所期間別児童数 (入所期間 10年以上) 1977年 1982年 1987年 1992年 1997年 2002年 2007年 2012年 指数 (1977 年) 指数 (2012 年) 212.6% 369.3% 168.9% 児童養護施設入所児 入所期間(10年以上)の推移 1977年度と2012年度の35年間 の入所期間を比較すると • 10年以上は、1.7倍増。 • 11年以上は、2.1倍増。 • 12年以上は、なんと3.7倍増 と、長期になるほど増加率が増 えている。 2012年度児童数 1977年度児童数 ※赤字は増加、青字は減少XXX.X% 全般的に施設入所が長期化傾向にある。 8年以上入所の子どもの家庭で暮らす権利は、無いに等しい。
  34. 34. 家族と交流のない子は、3037人(12.7%)⇒5413人(16.3%)と 1683人増加し、16.3%の子どもが「両親ともいない」等で施設に居続ける 児童養護施設・乳児院児の保護者の状況別児童数 1992~2012
  35. 35. 家族と交流のない子は、6463人(22.0%)⇒6006人(18.1%) と459人減少したが、18.1%の子どもが「交流なし」で施設に居続ける 児童養護施設・乳児院入所児の家族との交流関係別児童数 1992~2012
  36. 36. 自立まで施設養育の子は、18492人(69.2%)⇒16522人(55.1%)と 半数以上の子どもが「自立まで」養護施設に居続ける 児童養護施設児の今後の見透し別児童数 1992~2012
  37. 37. 家庭復帰を希望する年長児童が、1997年(41.9%)⇒2012年(34.4%)と 減少、年齢が上がるほど減少。 児童養護施設児の年長児の将来の希望(家庭復帰) 希望する 2,744人 希望する 2,483人 希望する 2,739人 希望する 2,894人 希望しない 3,805人 希望しない 3,984人 希望しない 4,526人 希望しない 5,518人 0人 2,000人 4,000人 6,000人 8,000人 1997年 (41.9%) 2002年 (38.4%) 2007年 (37.7%) 2012年 (34.4%) 児童養護施設の年長児童の将来の希望(家庭復帰) 希望する 157人 希望する 1,034人 希望する 721人 希望する 527人 希望する 384人 希望しない 174人 希望しない 1,370人 希望しない 1,357人 希望しない 1,289人 希望しない 1,211人 0人 500人 1,000人 1,500人 2,000人 2,500人 14歳 (47.4%) 15歳 (43.0%) 16歳 (34.7%) 17歳 (29.0%) 18歳以上 (24.1%) 児童養護施設の年長児童の将来の希望(家庭復帰) 2012年 子どもは家庭をあきらめた?
  38. 38. 今後も施設入所の子は、1412人(52.4%)⇒1945人(61.8%)と 533人増加し、61.8%の子どもが「今後も」施設に居続ける 乳児院入所児の今後の見透し別児童数 1992~2012
  39. 39. 施設に入れられている日本の 3歳未満の子どもたちの現状 日本では、平成25年2月現在、 3,174人(86.7% )の乳幼児が乳児院・ 児童養護施設に入所されられている。 里親や里親ファミリーホームに委託 されているのは、487人(13.3%)だけ。
  40. 40. 3歳未満の子どもの措置・委託人数 114人 150人 223人 487人 2人 30人 366人 398人 875人 1,118人 783人 2,776人 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0歳 1歳 2歳 合計 里親等委託児 養護施設児 乳児院児 平成25年2月 厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査」より 乳児院・児童養護施設あわせて、 3,174人 の子どもが施設に入所
  41. 41. 3歳未満の子どもの措置・委託割合 平成25年2月 厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査」より 11.5% 11.6% 16.3% 13.3% 0.2% 2.3% 26.7% 10.9% 88.3% 86.1% 57.1% 75.8% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0歳 1歳 2歳 合計 里親等委託児 養護施設児 乳児院児 乳児院・児童養護施設あわせて、86.7%の子どもが施設に入所
  42. 42. 乳児院 入所児童の推移 ※1子ども人口10万人当たりの入所児童数 ※2 子ども人口10万人当たりの入所定員数 年度 乳児院 定員(人) 入所 児童数 空き数 定員 充足率 施設 数 平均定 員 ※1 ※2 平成25年度 3,857 3,137 720 81.3% 131 29 19 23 平成24年度 3,857 2,927 930 75.9% 131 29 17 23 平成23年度 3,860 2,894 966 75.0% 129 30 17 23 平成22年度 3,738 2,947 791 78.8% 124 30 18 22 平成21年度 3,744 3,113 631 83.1% 123 30 17 21 平成20年度 3,710 3,124 586 84.2% 121 31 17 20 平成19年度 3,727 3,190 537 85.6% 121 31 17 20 平成18年度 3,707 3,143 564 84.8% 120 31 17 20 平成17年度 3,669 3,077 592 83.9% 117 31 17 20 平成16年度 3,672 2,938 734 80.0% 117 31 16 20 平成15年度 3,671 2,840 831 77.4% 115 32 15 20 平成14年度 3,621 2,942 679 81.2% 114 32 16 20 平成13年度 3,663 2,912 751 79.5% 115 32 16 20 平成12年度 3,610 2,784 826 77.1% 114 32 15 20 平成11年度 3,654 2,772 882 75.9% 114 32 14 18 平成10年度 3,614 2,706 908 74.9% 114 32 14 18 平成9年度 3,654 2,652 1,002 72.6% 115 32 13 18 平成8年度 3,698 2,644 1,054 71.5% 117 32 13 18
  43. 43. 乳児院 入所児童数の推移 入所児童は、17年間で493人増加(1.19倍) 3,137 2,927 2,894 2,947 3,113 3,124 3,190 3,143 3,077 2,938 2,840 2,942 2,912 2,784 2,772 2,706 2,652 2,644 720 930 966 791 631 586 537 564 592 734 831 679 751 826 882 908 1,002 1,054 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度 平成14年度 平成13年度 平成12年度 平成11年度 平成10年度 平成9年度 平成8年度 入所 児童数 空き数
  44. 44. 乳児院 定員充足率の推移 定員充足率は、常に75%〜85%の間 81.3% 75.9% 75.0% 78.8% 83.1% 84.2% 85.6% 84.8% 83.9% 80.0% 77.4% 81.2% 79.5% 77.1% 75.9% 74.9% 72.6% 71.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度 平成14年度 平成13年度 平成12年度 平成11年度 平成10年度 平成9年度 平成8年度
  45. 45. 乳児院 在籍児童の年齢 (平成25年2月1日在籍児) 2歳以上の子どもが36.7%、児童養護施設に行けない長期入所児? 0歳, 875 人, 28% 1歳, 1,118 人, 36% 2歳, 783 人, 25% 3歳, 268 人, 8% 4歳, 77人, 2% 5歳, 20人, 1% 6歳, 5人, 0% 区分 人数 割合 0歳 875人 27.8% 1歳 1,118人 35.5% 2歳 783人 24.9% 3歳 268人 8.5% 4歳 77人 2.4% 5歳 20人 0.6% 6歳 5人 0.2% 7歳 1人 0.0% 合計 3,147人 100.0%
  46. 46. 乳児院 在籍児童の措置時の年齢 (平成25年2月1日在籍児) 78%の子どもが0歳で乳児院に入所 区分 人数 割合 0歳 2,461人 78.2% 1歳 530人 16.8% 2歳 127人 4.0% 3歳 24人 0.8% 4歳 2人 0.1% 5歳 1人 0.0% 年齢不詳 2人 0.1% 合計 3,147人 100.0% 0歳, 2,461 人, 78% 1歳, 530 人, 17% 2歳, 127 人, 4% 3歳, 24人, 1% 4歳, 2人, 0% 5歳, 1人, 0% 年齢 不詳, 2人, 0%
  47. 47. 乳児院 在所期間別退所児童数 (平成24年度に退所した児童) 2年以上乳児院に在所したのは26%、1年以上だと49% 区分 人数 6か月未満 811人 6か月以上1年未満 334人 1年以上2年未満 519人 2年以上 598人 合計 2,262人 6か月 未満, 811人, 36% 6か月 以上1 年未満, 334人, 15% 1年以 上2年 未満, 519人, 23% 2年以 上, 598 人, 26%
  48. 48. 乳児院退所児童の措置変更先 (平成23年度) 乳児院を出た後は、66%が児童養護施設、里親は25% 区分 人数 児童養護施設 663人 他の乳児院 25人 里親・ファミリー ホーム 252人 母子生活支援 施設 9人 その他 51人 合計 1,000人 児童養 護施設, 663人, 66% 他の乳 児院, 25人, 3% 里親・ ファミ リーホー ム, 252 人, 25% 母子生 活支援 施設, 9 人, 1% その他, 51人, 5%
  49. 49. 家庭は赤ちゃん1人に養育者2人。 2人なら赤ちゃんでも覚えられる。 パパ (里パパ) ママ (里ママ)
  50. 50. 赤ちゃんから見たら、赤ちゃん1人に養育者15人が入れ替 わり立ち替わり、細切れに世話をする。抱っこボランティアが 加わっても、たくさんの大人には変わりない。とても覚えられ ない。子どもは、大人をみんなまとめて「せんせー」と覚える。 保育士15人 ボランティア せんせー 乳児院では…
  51. 51. 乳児院の職員数は?  乳児院の職員配置基準 (直接処遇職員) 0、1歳の子ども1.6人に職員1人を配置(H25 年より) ※H27より1.3人に1人  子ども定員24名の施設では職員は15名 (計算式)24÷1.6=15 ※H27より18.5名  労働基準法 第32条 使用者は、労働者に、休憩時間を除き 1週間について40時間を超えて、労働させては ならない。
  52. 52. 社会的養護の現状について (平成26年3月) 厚生労働省16ページ
  53. 53. 15人の職員を週40時間勤務で配置すると… 月 火 水 木 金 土 日 週労働時間 職員01 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員02 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員03 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員04 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員05 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員06 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員07 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員08 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員09 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員10 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員11 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員12 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員13 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員14 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 職員15 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 40時間 延勤務時間 88時間 88時間 88時間 88時間 88時間 80時間 80時間 600時間 延勤務人数 11人 11人 11人 11人 11人 10人 10人 75 人 定員24名の乳児院の職員数は1日10~11人
  54. 54. 乳児院職員の勤務シフト(3交代制) 深夜勤( 0時~ 9時)2人 日勤(8時半~17時半)6~7人 準夜勤(15時~24時)2人 各シフトに1時間の休憩時間あり 月 火 水 木 金 土 日 週労働 時間深夜 日勤 準夜 深夜 日勤 準夜 深夜 日勤 準夜 深夜 日勤 準夜 深夜 日勤 準夜 深夜 日勤 準夜 深夜 日勤 準夜 職員01 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員02 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員03 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員04 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員05 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員06 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員07 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員08 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員09 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員10 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員11 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員12 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員13 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員14 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 職員15 8H 8H 8H 8H 8H 40時間 延勤務時間 88時間 88時間 88時間 88時間 88時間 80時間 80時間 600時間 延勤務人数 2人 7人 2人 2人 7人 2人 2人 7人 2人 2人 7人 2人 2人 7人 2人 2人 6人 2人 2人 6人 2人 75人
  55. 55. 乳児院職員の1日の勤務シフト ※朝食に対応するため、日勤帯に早出( 6時~15時)を設定 ※夕食に対応するため、日勤帯に遅出(10時~19時)を設定 0時 2時 4時 6時 8時 10時 12時 14時 16時 18時 20時 22時 24時 職員01 休 深夜勤 職員02 休 早出日勤 職員03 休 日勤 職員04 休 遅出日勤 職員05 週休日 職員06 週休日 職員07 休 準夜勤 職員08 休 深夜勤 職員09 休 早出日勤 職員10 休 日勤 職員11 休 遅出日勤 職員12 週休日 職員13 週休日 職員14 休 準夜勤 職員15 休 日勤専門 スケジュール 起 床 朝 食 保 育 昼 食 昼 寝 風 呂 夕 食 就 寝 勤務人数 2 2 2 1 1 2 4 4 4 4 6 6 7 7 3 7 7 7 4 2 2 1 1 2 24人の0歳児・1歳児を、夜間は2人、 昼間は多くて7人の職員で世話している。可能なのか?
  56. 56. 乳児院の高柵ベッド 乳児は、一日中は高柵ベッドに寝かせらける。まるで、檻のなか…
  57. 57. 夜勤帯(19時~6時)は保育士2人勤務 0歳児、1歳児の部屋には、それぞれ 12台のベッドが並び、 夜間は保育士2人が24人の乳幼児の世話をしている。
  58. 58. 日勤帯(7時~19時)は保育士4~7人勤務 0歳児、1歳児の部屋には、それぞれ 12台のベッドが並び、 昼間は保育士4~7人が24人の乳幼児の世話をしている。 各部屋、2~3.5人の職員が12人の子どもの世話をする。
  59. 59. 乳児院で育ちきることの問題は?  養育者を内在化できない子どもたち ⇒養育者が誰かわからない、言葉でしつけができない  親を内在化していない、良心、倫理観の欠如 ⇒育てにくい子ども ※里親不調の一因  無差別な愛着行動 ⇒連れ去り、性被害のリスクが高い 抱っこしてくれるならだれでも ※乳児院に適応した結果  常に1人で生きる感覚 ⇒誰にも助けを求めない  心に穴があいてる感覚 ⇒思春期になると心が病むリスク  ブカレスト初期養育プロジェクト ⇒人生最初の2年間を施設で暮らした子は、里子となった者 や施設に入ったことのない子に比べて、知能指数が低く脳 の活動が鈍い
  60. 60. 乳児院で子どもが育つことの問題 子ども時代のすべてを乳児院、児 童養護施設で育つ子どもたちは、家 庭で育つ権利だけではなく、健全に 発達する権利を奪われています。 ルーマニアのチャウシェスク・ベビ ーの研究では、施設で2才まで育っ た子どもは、2才前に施設から里親 委託された子どもに比 べて甚大な脳 の障害を負うという研究結果が公表 されました。 日本では、 3,174人の子どもが施設で育ち、その2割は家庭復帰せず、 児童養護施設に措置変更されています。
  61. 61. 第20回 lSpCAN・」aSPCAN 子ども虐待防止世界会議名古屋2014 日本財団スポンサード・セッション 開催日:2014年9月14日 場所:名古屋国際会議場白鳥ホールA <講演内容> 1.「脳の発達の原理」および「感受期」の研究 (1)脳の発達の原理について (2)感受期(臨界期)について 2.「ブカレスト早期介入プロジェクト(BEIP)」 (1)プロジェクトの背景 (2)施設養育群と里親養育群を比較 (3)施設で暮らす子への介入は成功だった か?..・・・ ①IQについて ②言語について ③脳活動(EEG)について ④メンタルヘルス問題について ⑤愛着(アタッチメント)について
  62. 62. 報告書は「ハッピーゆりかごプロジェクト」HP よりダウンロードできます。 http://happy-yurikago.net/category/reportlist/
  63. 63. ま と め 乳児院で愛着障害、発達障害と なった子どもは、大変育てにくい 子どもとなり、里親家庭に行けても、 里親不調の一因となっています。 実親家庭に帰っても、愛着 障害、発達障害は同じで、 育てきれず虐待したり、 児童養護施設に入れることに なりかねません。
  64. 64. 64
  65. 65. 65 ボクがほしいのは 家庭“的”施設 ではなく、 パパとママと家庭… 親のいない子どもたちが 家庭“的”乳児院、家庭“的”児童養護施設 で育つのではなく、本当の家庭である 養子縁組家庭・里親家庭で 一度きりしかない子ども時代を 育ってほしいです。
  66. 66. ご清聴 ありがとうございます

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