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Python入門者の集い #6 講演

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Python入門者の集い #6 講演内容を基に加筆修正を行ったスライドです

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Python入門者の集い #6 講演

  1. 1. Python入門者の集い #6 Ryo KAJI 2018-01-16 公開にあたって加筆修正しました。 デモのJupyter NotebookはAppendixとしました。
  2. 2. 自己紹介 ● 家治 亮 / Ryo KAJI ● 画像処理が得意 ● 所属/活動: ○ 某社 (~2017) ○ PyCon JP 2017, 2015 スタッフ ■ 2018 もよろしくお願いします。
  3. 3. 画像処理? 画像認識? ● “コンピューターを用いて,画像を目的に応じて加工・処理すること。例えば ,画像の変形・変換,ノイズ除去,コントラスト強調など。” ○ 「画像処理」. 松村明.『大辞林』第三版, 三省堂, 2006. ● “画像処理の技術を用いて画像を理解・認識すること。例えば,手書き文字 を入力し文字の判定を行う文字認識など。” ○ 「画像認識」. 松村明.『大辞林』第三版, 三省堂, 2006.
  4. 4. 今日の内容 1. Python のお話 2. 簡単な画像処理のデモ
  5. 5. 突然ですが…… あなたは Python について、 ● どんな期待をしていますか? ● どのような目的で使いますか?
  6. 6. Python を利用する目的 具体例: ● Web 開発 ● Deep Learning ● Data Science / 統計分析 ● 自然言語処理 ● OpenCV ○ etc.
  7. 7. Python は唯一の選択肢か そんなことはない ● Web 開発 → Ruby, PHP ● Deep Learning → C++ (TensorFlow) ● Data Science / 統計分析 → R, MATLAB ● 自然言語処理 → C++, C#, Java, Perl (MeCab) ● OpenCV → C++, Java ※一例です。 おそらく、ここで挙げた目的のために Pytthonを始めた人が多 いかと思います。 しかし、どれもがPythonが必須なものではありません。 具体的なライブラリ名を挙げていますが、 ご容赦ください。 具体的なライブラリ名を挙げていますが、 ご容赦ください。
  8. 8. プログラミング言語を選ぶ理由 1. 目的についての事例・知見が多いから ● 有用なライブラリがたくさんある ● プログラミング環境(ライブラリ, ツール, etc) が整備されている 2. コストが低いから ● 利用コスト (お金) ● 学習コスト (時間) ● 開発コスト (時間) プログラミング言語を含めた特定の技術について、この 二つの理由は持続的に利用する動機として大きいと認識して います。 c.f. 「キラーアプリケーション」
  9. 9. プログラミング言語を選ぶ理由 (Pythonの場合) 1. 目的についての事例・知見が多いから ● 有用なライブラリがたくさんある→ TensorFlow, pandas, etc. ● プログラミング環境(ライブラリ, ツール, etc) が整備されている 2. コストが低いから ● 利用コスト (お金) → 商用利用で制限されているわけではない ● 学習コスト (時間) ● 開発コスト (時間) → PyPI / Github を探せばだいたいある
  10. 10. 私がPythonを選ぶ理由 「画像処理」というタスクを処理するにあたって、 ● すぐ動いて、すぐ試せるから ● プログラムのインターフェイスにある程度の一貫性を感じるから ● 自分に必要なツールが一通り揃っているから
  11. 11. 画像処理プログラムの一例 ● やりたいこと: ○ 印刷された書類をOCRに掛けて、テキストを文字に起こしたい ● 必要なこと: ○ 画像から書類の輪郭をとる ○ 長方形になるように補正する ○ OCR処理する OCR処理は少し難しいのですが、それ以外は OpenCVなどの ライブラリを利用すれば比較的簡単に実現できます。 とはいえ文字だけではなかなかイメージしにくいため、 Jupyter Notebookのデモをお見せしました。 (後述)
  12. 12. Appendix ● イベント当日に紹介したデモについて
  13. 13. デモについて ● イベント当日では、Jupyter Notebookを使ってデモを実施しました。 お手元で再現できるようGithubに公開しました。 ● 当日お見せしたものとの差分は、 ○ 元画像が著作権的にNGだったので、自前で用意したものに差し替え ○ 不具合の修正、コードの整理 ○ 途中経過を都度可視化して表示
  14. 14. END

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