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20170916_帰って来た論評ブートキャンプ

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2017年9月16日にファンタジスタTMC主催で渋谷区勤労福祉会館で開催した「帰って来た論評ブートキャンプ」Day1の当日資料になります。

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20170916_帰って来た論評ブートキャンプ

  1. 1. 帰ってきた論評ブートキャンプ “Evaluate to Motivate”への道 Day 1 2017年9月16日 @渋谷区勤労福祉会館 Produced by ファンタジスタトーストマスターズクラブ Day1カタライザー: Raizo (小野 亮太郎)
  2. 2. 22 最初に 22017/9/16
  3. 3. 33 「帰ってきた論評ブートキャンプ」のビッグルール •「トーストマスターズにお客様はいません!」 注:ゲストはいますけど (^_^;) 32017/9/16 皆さんの発言・議論で今日の価値が決まる! •皆さんが今日の 「主役」 •私は単なる 「ガイド役」
  4. 4. • 論評のテクニック・How-to講座 • 初心者向け論評講座 • 論評コンテストに勝つ論評とは? 今回の論評ブートキャンプ Day1は・・・ 442017/9/16 × ■ 一方通行なプレゼン・ワークショップにあらず! 今回は、
  5. 5. 552017/9/16 論評をトコトン考えて、 議論し、実践し、気付く場
  6. 6. 今回の論評ブートキャンプ Day1は・・・ 6 •「正解」探しでなく、ご自身の「型」を模索・見つめ直 す機会 •皆で意見をぶつけ、新たな視点や気付きを得る場に 62017/9/16 ■ 論評を、トコトン考え、議論し、実践し、気付く場 •その為に、何度も、「とめて、考えます」 •実際にやります+皆で360度フィードバックします
  7. 7. 7772017/9/16 今日のゲスト参加者 敬称略、順不同 沢山の参加を有難うございますm(_ _)m 磯部あい 東京メトロポリタン 井出 由紀 宴 中村 次郎 厚木座間、T4 塩川高美 Tokyo TMC, Sunrise TMC, 東京論評TMC 小池親子 SunriseTMC 加納 亮輔 BNIむさしの 松田行正 銀座 浅井友吾 みなとみらいTMC 小鷲智理 サンライズ 竹内公保 表参道 竹内正子 Tokyo 金野多加位 江戸 源京子 東京論評 降旗玲佳 リーダーシップ 山崎努 秋葉原 佐藤真由子 三島TMC 橋本小百合 高知 Satoshi Ishida 表参道バイリンガル 井上 智裕 響、赤羽、東京論評 宍戸晴美 表参道バイリンガルトーストマ スターズクラブ 田戸岡 貴志 ストーリーテリング 野呂 知央 Leadership TMC 牧瀬 俊明 千代田&東京論評 TAKESHI SUGIYAMA Tokyo Ronpyo TMC Chiyoda TMC, Alpine Leaders TMC 三橋 由和 目黒 藤野理哉 千代田 伊東雅人 目黒 臼杵 肇 武蔵小杉 石塚 登志生(Toshi) 武蔵小杉TMC
  8. 8. 参加者の論評についてのプロファイル ゲスト ファンタジスタ
  9. 9. アンケートで、やはり証明された・・・ データが示す「好きこそものの上手なれ」2017/9/16 9 50% 71% 82% 100% 15% 50% 55% 86% 10% 30% 50% 70% 90% 110% 10回 未満 10回以上 50回未満 50回以上 100回未満 100回 以上 好き 得意
  10. 10. 本日のメニュー 10 1. はじめに:ブートキャンプの流儀 (進め方) 2. 「論評」そのものを「とめて、考える」 (目的・全体像など) 3. 論評フレームワークで分解1:態度・スタイル、観察 4. 1人目のデモスピーカーによるスピーチ 5. 論評フレームワークで分解2:分析、整理・構成、表現・発表 6. 個人論評に挑戦!(2名)+皆で360度フィードバック 7. 2人目のデモスピーカーによるスピーチ 8. 個人論評に挑戦!(3名)+皆で360度フィードバック 9. 皆で答える♪論評お悩み&疑問相談室 10.最後に:まとめと振り返り 2017/9/16
  11. 11. 1111 さて、なぜ 「帰ってきた」 か? 112017/9/16
  12. 12. 1212 20090321 #4 ハレの例会 初代論評BC 122017/9/16 プロデューサー Raizo
  13. 13. 1313 “In Toastmasters, feedback is called evaluation, and it is the heart of the toastmasters program.” 132017/9/16 論評って何? Effective Speech Evaluation より 論評は、トーストマスターズの心臓部であり、原点。 だから、また帰ってきた。
  14. 14. 1414 じゃあ、なんで 心臓部と言えるか? 142017/9/16 ■ トーストマスターズの三本柱 公の前で話す力 公の前でほぼ即興で話す力 公の前で即興で話す力 準備スピーチ テーブルトピックス 論評
  15. 15. 1515 どんなスキルが 身に付くか? 152017/9/16 ■ 論評で身に付くスキル • 逃がさない観察力 • 傾聴する力 • メモする力 インプット • 鋭い分析力 • 整理・構造化する力 • ストーリー・構成力 • プレゼン力 • 即興・アドリブ力 プロセス アウトプット つまり、何がここから言えるか?
  16. 16. 1616 論評は、 トーストマスターズの 「総合格闘技」 162017/9/16
  17. 17. 1717 では、ウォーミング アップ 172017/9/16
  18. 18. 1818 論評は誰の為に行うもの? 182017/9/16 少しウォーミングアップ 1. スピーカー 2. 聴衆 3. スピーカーと聴衆 3の場合、その黄金比率は何対何?
  19. 19. 1919192017/9/16 向けるべきベクトルが変われば、、、 聴衆に「おおっ」と感嘆させること スピーカーだけではなく聴衆ともコネクト すること ⇒ どちらかというと聴衆に向かっている ⇒ スピーカー+聴衆へも向かっている 事前アンケートより スピーカーが受け入れ易い論評をすること。 ⇒ スピーカーに向かっている
  20. 20. 2020 論評は客観的 or 主観的に 行うもの? 202017/9/16 さらに突っ込んで “Your purpose is to provide honest reaction in a constructive manner to a speaker’s presentation, using the evaluation guide provided.” “An evaluation is an opinion, nothing more” Effective Speech Evaluation より 論評≠感想、論評≠評論
  21. 21. 2121 Evaluate to Motivate 212017/9/16 スピーカーのスピーチ上達の手助けをすること で、またスピーチをしたいと動機付ける。 いちおう確認、論評の目的は?
  22. 22. 2222 どうすれば、 “Evaluate to motivate” 出来ますか? 222017/9/16 では、ここで質問。
  23. 23. 2323 グループ ディスカッション 232017/9/16 皆さんでどんな論評がイケてるかを シェア下さい、発表して貰います
  24. 24. 2424 •愛情を感じられたときに「すごい」と思えました 242017/9/16 皆さんから頂戴したイケてる論評の例 •改善点を具体的にはっきりと、実例を使って伝える •良く聴いて下さっていて、私の言いたかった事を補足して 下さり、スピーチの価値が高くなった •共感した内容を丁寧に伝え、論評者が行動に移すため に必要な情報をアドバイスした •自身のスピーチで弱点に思っていることに明確なアドバイ スがあったり、気が付かなかった良い点及び改善点を言う •マイナスをプラスにする改善提案でなく、プラスをプラスに する上乗せ提案はモチベーションあがり、聴衆も魅了する
  25. 25. 2525 •イケてないやつはダメだしが多い。スピーカーをあまり考え ないで自分の言いたい事だけを言う。 •論評コンテストで、スピーカーの論評というよりも、自分の スピーチの場にしてしまった論評。 •マニュアルの項目でできていた、できていないとの説明だ けだった論評。 •「わからない、つまらない、おもしろくない、」など、否定か ら入り否定で終わる 252017/9/16 皆さんから頂戴した逆にイケてない論評の例
  26. 26. 2626 「最初から最後まで、ひたすらダメ出しの5連続 で、めちゃくちゃ落ち込みました。ただし後から考え ると、学ぶことが多くてとても役に立ったので、打 たれ強い私にとっては大変有難かったです が、、、」 262017/9/16 ちょっと、とめて、考えてみる。 アナタは この論評は有り?無し?
  27. 27. 2727 •スピーカーが解決出来ずに悩んでいる問題に対して、ス ピーカーの期待値を超える or 腹落ち感満載のソリュー ション・提案がなされた時 272017/9/16 たぶん、2つの軸に集約される? •「自分の言葉が相手に伝わったと実感した時に、モチ ベーションがあがる。」ことを体感。逆に言えば、スピーカー に対して「あなたのメッセージは○○ですね。」と正確に伝 えることだけでも、スピーカーのモチベーションは上がる。 1. ツボを押さえた解決提案系 2. 相手への共感系
  28. 28. 2828 論評に、絶対的な答え はありますか? 282017/9/16 少なくとも、How に おいてはない?
  29. 29. 2929 •十人十色。だからこそ、「動機付け」のされ方も十人 十色。押すべきボタンは、人それぞれ。 292017/9/16 ■ ここを知ることから、全てが始まる。(と、私は思います) 論評に、絶対的な答えはない。 •だから、論評は難しい。(ですよね、皆さん?) •でも、だからこそ、論評は面白い(かもしれません) •アプローチ一つでも、褒められて伸びる人もいれば、叱ら れて伸びる人もいる •つまり、論評に正解はない。(と、私は思います)
  30. 30. 3030 押すべきボタンは、 どこにあるか。 どう押せばいいか。 302017/9/16 今日、皆さんと一緒に追求します。
  31. 31. 3131 論評の全体像 312017/9/16 この後の議論がし易いように 少し整理・・・
  32. 32. observation 観察 Evaluate to Motivate スピーカーの上達を手助け、またスピーチをしたいと動機付ける タイムマネジメント アサーティブネス 目的 analysis 分析 organization 整理・構成 presentation 表現・発表プロセス 態度・スタイル 制約条件 ・・・・ ・・・・・ ・・・・ ファンタジスタ流:論評フレームワーク ・・・・・ 論評プロセス Condition Time Mgmt Assertiveness Attitude/Style Process Objective Evaluation Process input インプット output アウトプット process プロセス 一旦、空欄
  33. 33. 3333 態度・スタイル 332017/9/16 どんな態度やスタイルが 望ましいか?
  34. 34. スピーカーが、経験者・初心者、 目上・目下かによって論評は 変わるのか? 2017/9/16 34
  35. 35. 「初心者なので~」、 「大変恐縮ですが~」、 2017/9/16 35 論評に必要な言葉?
  36. 36. 論評者とスピーカーは 「対等」な関係 2017/9/16 36 ではないですか?
  37. 37. 3737論評者とスピーカーは、お互いに成長を目指す同志とも 論評者とスピーカーは対等な関係 372017/9/16 ■ 全てはここから始まる(筈)。 •論評者とスピーカーは、経験者/初心者、目上/目下とも対等 ⇒ ベテランへの気後れも、初心者に大所高所も無用) •論評者≠評論家、審判、権威者 ⇒ 相手の振る舞いを変え、己の考えを押し付けるでもない •論評者≠聴衆の代弁者 ⇒ 「聴衆はこう感じた」は必要? •スピーカーには、その論評を受け入れるかの権利があり、一方 で、論評者はスピーカーの上達への責任も負わず
  38. 38. 3838 これって、一言で言うと? 382017/9/16 アサーティブネス 例えば、 アサーティブネス態度・スタイル・・・・・ Assertiveness Attitude/Style 一旦、空欄 ??
  39. 39. 3939 態度・スタイル(続き) •アサーティブネスを構成する要素としては、例えば、 392017/9/16 ■ 論評の思想・哲学とフィットする「アサーティブネス」 尊重・ 信頼 正直・ 誠実 能動的 Win-Win •相手(スピーカー、聴衆、考え)を尊重する •自分自身(能力含めて)を尊重、信頼する •自分がされたいと思うことを相手にする •自分が言いたいことを相手に話す •相手に正直・誠実である •自分に正直・誠実である •スピーカーの上達を論評を通じて手助けすること で、自身の成長にもつなげる
  40. 40. observation 観察 Evaluate to Motivate スピーカーの上達を手助け、またスピーチをしたいと動機付ける タイムマネジメント アサーティブネス 目的 analysis 分析 organization 整理・構成 presentation 表現・発表プロセス 態度・スタイル 制約条件 ・・・・ ・・・・・ ・・・・ 論評のフレームワーク ・・・・・ 論評プロセス Condition Time Mgmt Assertiveness Attitude/Style Process Objective Evaluation Process input インプット output アウトプット process プロセス 一旦、空欄
  41. 41. 4141 観察 412017/9/16 observation 観察 analysis 分析 organization 整理・構成 presentation 表現・発表 論評プロセスEvaluation Process input インプット output アウトプット process プロセス
  42. 42. 観察する前に、論評(観察)の対象確認 42 1. スピーチのやり方(声、ボディランゲージ等) 2. スピーチの構成、言葉遣い 3. スピーカーの性格 4. スピーチの価値 42422017/9/16 以下のうち、論評(観察)の対象に なるのは? ○ × ○ ?
  43. 43. 4343432011/1/8 ちょっと変化球な質問。 2017/9/16 43 自分はスピーカーのファン!という気持ちで 聞いているが、スピーチの内容にどうしても 同意できない、あまり好みじゃないかも、、、 と感じてしまうと、いい点&改善点、どちら も考えがまとまらなくなってしまう。 どんなアドバイスをしますか?
  44. 44. 4444 スピーチを聴くとき。 442011/1/8 もう一つ質問。 皆さんはどんな聴き方をしていますか? 心がけていることは? 2017/9/16 44
  45. 45. 4545 観察する時の心掛け • まず共感ありき。論評者の前に一人の聴衆である(筈) • スピーカーが何を伝えようとしているか、受け取る姿勢 を忘れない • 出来るだけ先入観を持たず、あるがままに聴く (どうであったかは、次の分析フェーズにて) 452017/9/16 ■ 理想は、自然体。一人の聴衆として、スピーカーへ傾聴。
  46. 46. 4646 聴く時、こんな風になっていませんか? 462017/9/16 ご注意!:傾聴の有り方 皆さん、結構笑えませんのでご注意を。 食い入るように凝視! あら探しするかの目。 メモを書くのに集中 スピーカーを見ず
  47. 47. 4747 では、実際にスピーチ を聴いてみましょう。 472017/9/16
  48. 48. 4848 • 聞き手の前でスピーチを始める。 • 現在のスピーチスキルを確認し、注意が 必要なスキルを探し出す。 482011/1/8 ■ プロジェクト#1 「アイスブレーカー」 たまちゃんのスピーチ *目的* 2017/9/16 48
  49. 49. 4949 アイスブレーカーのスピーチは、特 別なスピーチであり、基本は良い点 にフォーカスし、場合によっては改 善点も差し控えるのが好ましい。 492017/9/16 同意しますか? アイスブレーカーは特別なスピーチ?
  50. 50. 5050 準備スピーチは、 プロジェクトに沿って行 う。 502017/9/16 いちおう念の為 • 聞き手の前でスピーチを始める。 • 現在のスピーチスキルを確認し、注意が 必要なスキルを探し出す。 *アイスブレーカーの目的*
  51. 51. 5151 たまちゃんの スピーチタイトル 512017/9/16 「What is your name? 」
  52. 52. 5252 分析 522017/9/16 observation 観察 analysis 分析 organization 整理・構成 presentation 表現・発表 論評プロセスEvaluation Process input インプット output アウトプット process プロセス
  53. 53. 5353 皆さんは、どんな視 点、着眼点をもって 論評をしますか? 532017/9/16
  54. 54. 5454 良い点をどのように 見つけますか? 542017/9/16 改善点をどのように 見つけますか?
  55. 55. 5555 論評の「難所」 552017/9/16 改善点
  56. 56. 5656 皆様の回答より:論評における「難所」 • スピーカーが一生懸命作ったスピーチに、人前で発表 できる改善点を見つけ、しこりなく伝えるのは難しい 562017/9/16 改善点をどう見つけ、どう伝えるか? • 欠点を指摘するところ • 私ごときが、改善点をこの人のスピーチに、言って良い ものか • うまいスピーカーの場合改善点がどうしても見つから ないことがあります • 良くしたいという気持ちから一生懸命改善点を伝えて しまいがちだが、そういう目線になるほど視野狭窄に なり良い論評にならない場合が多い
  57. 57. 5757 グループ ディスカッション 572017/9/16 皆さんどんなアプローチや考えを 持っているかシェア下さい
  58. 58. 5858 Emotion & Logic 582017/9/16 例えば、分析のベクトル 「情」と「理」の視点 どう絶妙のブレンドを創り出すか
  59. 59. 5959 •スピーカーが解決出来ずに悩んでいる問題に対して、ス ピーカーの期待値を超える or 腹落ち感満載のソリュー ション・提案がなされた時 592017/9/16 たぶん、2つの軸に集約される? •「自分の言葉が相手に伝わったと実感した時に、モチ ベーションがあがる。」ことを体感。逆に言えば、スピーカー に対して「あなたのメッセージは○○ですね。」と正確に伝 えることだけでも、スピーカーのモチベーションは上がる。 1. ツボを押さえた解決提案系 2. 相手への共感系
  60. 60. 6060 まず、「情」 エモーションの目線 602017/9/16 キーワードは 2つの「矢印」〇〇
  61. 61. 6161 •もっとも伝えたかったこと(メインメッセージ)は何か? •スピーチを通して、聴衆に与えたかったものは何か? •なぜ、このスピーチテーマを選んだのか? •話しているとき、どんな想いでスピーチしたのか? 612017/9/16 の気持ちに 想いを馳せる 一つ目の矢印:「相手」に矢印を向ける 相手(スピーカー)
  62. 62. 6262 •どんな気持ちが自分の中に湧き起こったか? •心地よく響いた言葉・パートは何だったか? •逆に、心に引っかかった部分はどこにあったか? 622017/9/16 スピーチを聴き、 の心の反応は どうだったか? 2つ目の矢印:「自分」に矢印を向ける 相手に矢印を向け、自分にも矢印を向ける。 2つの矢印、「相手」と「自分」 自分
  63. 63. • スピーチに関してではなく、どうでもよい「自分の話」を する方。 • 具体的な例は挙げませんが、スピーカーに関係ない自 分の話が沢山入っていると興ざめします。 • 自分の話をする。相手を見ない。 ⇒ 誰に向かって論 評しているんだ?と思った。 • 論評者自身の話の割合が多いもの、何度か聞いてま す、それもベテランから 何故、自分の話をしてしまうのでしょうか? 2017/9/16 63その人に、どうアドバイスしますか? 間違った「自分」への矢印
  64. 64. 6464 次に、「理」 ロジック(クリシン)の目線 642017/9/16 キーワードは 2つの軸「タテ・ヨコ」〇〇〇〇
  65. 65. 6565652017/9/16 クリティカルシンキング(略して、クリシン)とは? 「何故、そうか?」と問い続ける姿勢 + 「抜け漏れなく」枠組みで考える思考 = より本質的な意味のある答え を見つけ出そうとする思考法 「So What?」 「フレームワーク」 掘り下げていくタテ軸 より広げてみるヨコ軸
  66. 66. 6666662017/9/16 ■ 「観察」した事象から、解釈、意味合いを導き出す 「理」の視点(タテの軸): So what ? で考える どれだけ深く掘れるか、掘り下げられるか。 ステップ1: 「観察した」 事象は? ステップ2: 解釈・意味合い の抽出 声に抑揚があった 抑揚があったので、スピーチに ダイナミズムが生まれた 結果、感情移入がし易くなり、 メッセージがすっと頭に入ってきた。 So what ? So what ?
  67. 67. 6767672017/9/16 ■ 「観察」した事象から、解釈、意味合いを導き出す 「理」の視点(タテの軸): So what ? で考える この解釈、意味合いで論評のバリューは大きく左右される ステップ1: 「観察した」 事象は? ステップ2: 解釈・意味合い の抽出 出だしにインパクトが あった 非常にインパクトあったので、 一気に心がほぐれた その後のスピーチを聴く 態勢がすぐに出来た。 So what ? 結果、その後の展開がスムーズで、 メッセージがすっと頭に入った。 So what ? So what ?
  68. 68. 6868 •CCマニュアルのプロジェクト及びその目標 •審査基準 •技・知識・心 : 3H(Hand, Head, Heart) •過去のスピーチとの比較 682017/9/16 ■ より多くの視点で多面的に、ポイントを押さえ、分析する 「理」の視点(ヨコの軸):フレームワークを使う その為のフレームワークや視点を多く押さえる。 などなど 例えば、
  69. 69. 6969692017/9/16 ■ 審査の基準でなく、MECEなスピーチのフレームワークと捉える (ご参考):コンテスト審査基準 カテゴリー 言語 20 話し方 30 内容 50 項目 スコア スピーチの展開 20 スピーチの効果 15 スピーチの価値 15 身体 10 声 10 態度 10 言語の適切さ 10 言語の正確さ 10 内容 目的に応じた序論、本論、結論の構成の仕方 適切な事例、事実と数字、骨組みが為されているか どれだけ効果的にスピーチの内容が伝えられていたか。 スピーカーの意図が理解出来、聴衆を惹き付け、適切であったか スピーチに意味があり、話す価値、聞く価値があるか。 スピーカーの意見や考え方が重要 身振りや手ぶり、表情、立ち位置を駆使して、如何に伝えたか 声の抑揚、声量、トーンやバラエティさなど効果的に使えていたか 聴衆が明瞭に聞き取れ、理解の助けとなったか 熱意と自信を持って訴え、聴衆の反応に堂々と対峙をしていたか 話したい事柄を伝える為の適切な言葉の選択が出来ているか 文法的に正しいか 正確な発音で話が出来ているか
  70. 70. 7070 •視野狭窄に陥らず、幅広い視点で見れる •行き詰った時に、抜け漏れの確認が出来る •余す所なくカバー出来、優先順位付けし易い 702017/9/16 フレームワークは何が嬉しいか? 「理」の視点(ヨコの軸):フレームワークを使う 出来るだけ沢山のフレームワークを知っているとベター
  71. 71. 7171712017/9/16 ■ 2つの矢印と軸で、縦横無尽に、分析する 「情(エモーション)」と「理(ロジック)」の分析まとめ 「理」 ロジック 「情」 エモーション 2つの 矢印 2つの 軸 ・・・・・ ・・・・・ 「相手」への矢印 「自分」への矢印 ・・・・・ ・・・・・ 掘り下げる「タテ」軸 広げてみる「ヨコ」軸
  72. 72. 7272 整理・構成 722017/9/16 observation 観察 analysis 分析 organization 整理・構成 presentation 表現・発表 論評プロセスEvaluation Process input インプット output アウトプット process プロセス
  73. 73. 7373 皆さんが整理・構成をする際に 心掛けていることは何ですか? 732017/9/16 •分析した結果をどうつないでいくか? •テーマ・ストーリーの決め方は? •良い点と改善点の配分は? •笑いをどう織り込むか?
  74. 74. 7474 グループ ディスカッション 742017/9/16 皆さんどんなアプローチや考えを 持っているかシェア下さい
  75. 75. 7575 •良かったところをたくさん挙げる。改善点は1~2点に絞 る。次もスピーチしたくなるような論評を心掛けている。 752017/9/16 皆さんからのインプット、心掛けていること •テーマを持ち、それを軸に展開していくこと •かならずユーモアを入れて話すこと •誰もが感じたであろうことを1つ、自分にしか言えないで あろうことを必ず1個探す。 •スピーチの価値が高まるような論評をすること。例えるな ら、絵画をその絵に相応しい素敵な額に入れると絵が一 層素敵になるような感じ。きれいな額に入れようと心がけ てます •最初に心で感じた事を伝える。
  76. 76. 論評における「ユーモア」・ 「笑い」とは何か? それは、「必須」であるか?2017/9/16 76 • かならずユーモアを入れて話すこと • 笑いをとること • 聴衆を笑わせて、「そう、そうなんだよ❗」と 同意を得ること。 ちょっと、とめて、考える「ユーモア」のこと 事前アンケートより
  77. 77. スピーカーとの距離感、 ラポールの醸成の仕方。 2017/9/16 77 どこまで言ってよいのか? 1) 初対面の相手 2) 勝手知ったるメンバー a. クラブ例会 b. 論評コンテスト
  78. 78. 7878 •まずは共感。スピーカーが一番聞きたがってる言葉は? •スピーカーにとって「刺さる」言葉は何か? •スピーカーが特に伸ばしたいスキルは?逆に苦手な所は? •❗スピーチ内容を凝縮、一言でキャッチーな言葉にしてみる •「すぐに役立つ・実践出来る」改善点を選ぶ •PREP使って、説得力↑(Point-Reason-Example-Point) •比較する (VS プロジェクト目標、理想のスピーチ等) •話す順序、分量は、重要度・伝えたい度の高い順に❗ 782017/9/16 ■ いっぱいあります。以下は、ほんの一例。 (ご参考):構成を考える上で持っておきたい視点 大事なのは「話し手」ではなく、「聞き手」の視点
  79. 79. 7979 0:00~ オープニング、全体の印象 0:30~ よかった点 (どう良かったのか、リアルに正直に) 2:00~ 改善点 (より具体的な提案が望ましい) 3:00~ 要約(スピーチ内容や論評の総括) 感謝、励ましの言葉 3:30 終了 792017/9/16 ■ Commend-Recommend-Commend 論評での定石(黄金比率?)、サンドイッチ方式 論評時間3分30秒、フラッグを意識しながらフルに使う 緑色になるまでは 存分に良い点を述 べる そろそろ改善点の 準備を 改善点を述べる 良い点、励ましで ラップアップ
  80. 80. • TMの論評は良い点に比重置きすぎの感じ がします。改善点に絞った論評もありで、 その方がスピーカーのためにもなるのでは? 従い、サンドイッチにこだわる必要はなく、 様々なスタイルが受け入れられるべきと思 いますが、どうでしょうか。 この問いにどう答えますか?2017/9/16 80 サンドイッチじゃないとダメ? • サンドイッチにこだわる人がとても多く、それ を崩すと受け入れられにくい経験が・・
  81. 81. 8181 表現・発表 812017/9/16 observation 観察 analysis 分析 organization 整理・構成 presentation 表現・発表 論評プロセスEvaluation Process input インプット output アウトプット process プロセス
  82. 82. 8282 論評は、時にスピーカーへの ギフト(贈り物)と言われてます。 822017/9/16 どんなギフト(論評スピーチ)を贈れば、相手は 喜んでくれるでしょう?
  83. 83. どんな渡し方をすれば いいのだろう? どんなギフトを贈れば いいのだろう? Howの話。 •マナー、態度、スタイル •デリバリー、伝え方 Whatの話。 •コンテンツ、中身、構成 •良い点、改善点など 論評をギフトを贈る行為に例えるならば、 2017/9/16 83
  84. 84. 8484 論評も立派なスピーチ! 842017/9/16
  85. 85. 8585 •❗わかりやすく •予告(前置き)する 「これからよかった点について話します」 •ポイント数を述べる 「よいところが3つありました」 •ラベルを貼る 「よかったところは『具体例の豊富さ』です」 •理由を述べる 「私はこう感じた。なぜなら、この言葉があっ たからです」 •効果を述べる 「こう表現されたので、こんな感情を聴衆に 与えることが出来ました」 •冒頭の一言を工夫する ~聴衆の興味を惹きつける •締めくくりを工夫する ~余韻が長引くように 852017/9/16 ■ 論評も立派なスピーチ! (ご参考):あえて、書いておくと。
  86. 86. 8686 つまるところ、アサーティブネスか? •命令・断定的、一般化した表現、過剰な表現は避けるがベター (「~すべきだ」、「一般的には~・日本人は~」、「決して~・絶対」等) •論評は個人的意見。とすると、主語は、アイメッセージである「私」 •個人の意見である印象を与える表現が◎(「私は、~感じました」等) 862017/9/16 ■ 言葉遣い (ご参考):今までのおさらいもかねて ■ 残念な「べからず」集 •ジャッジ的、あるいは、評論調な論評 •論評ガイドそのまま読み (相手のモチベーション上がる?) •良い点だけの論評 (俗に言うホワイトウォッシュ(White wash)) •スピーカーの能力を超える改善点の指摘
  87. 87. 8787 Be honest 872017/9/16 まとめると: 「表現・発表」の肝 & be specific with 感じたこと、 思ったことを 正直に 出来るだけ 具体的に 誠実さをもって humor ユーモアも あるとグッド sincerity
  88. 88. 8888 では、たまちゃんへの 個人論評にチャレン ジ。 882017/9/16
  89. 89. みんな de 論評on論評 2017/9/16 89
  90. 90. 9090 では、スピーチを聞い て論評にチャレンジ。 902017/9/16
  91. 91. 9191912011/1/8 まっちゃのコンテストスピーチ 2017/9/16 91 まっちゃの スピーチタイトル 「共感」
  92. 92. 論評セッション 3人 2017/9/16 92
  93. 93. みんな de 論評on論評 2017/9/16 93
  94. 94. 9494942017/9/16 ■ このBCの学びの「言語化」を♪ 以下レベル別の振り返り 振り返りのススメ 「学びの言語化」 今日の自身の学びや気付きは何か? Lv.1 Lv.2 Lv.3 What? So What? Now What? 「意味合い抽出」 それは自身にどんな意味があるか? 「行動への置換」 それを踏まえて、明日から自分は何を するか?心掛けていくか? 振り返り付きアンケートをお送りますので、是非参加ください。 参加された方には、全員分の振り返り共有と本日資料の配布特典有り
  95. 95. 959595952017/9/16 ご静聴、もとい、活発な参加を 有難うございました。m(_ _)m

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