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Qlik Sense Serverのインストール

Qlik Sense Serverのインストール手順をご説明します。

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Qlik Sense Serverのインストール

  1. 1. Qlik Sense Serverのインストール 2015年1月30日
  2. 2. プロキシ プロキシ: Qlik Sense Proxy (QPS)  Qlik Senseサイトの認証、セッション ハンドリング、負荷分散を管理 Qlik Sense Server プラットフォーム概要 ハブ: Qlik Sense Hub  Qlik Sense上のアプリを公開・利用するために使用されるポータルサイト ユーザー開発者 ハブ 管理者 管理コンソール 管理コンソール: Qlik Sense Management Console (QMC)  Qlik Senseサイトを設定および管理するコンソール (QIX)エンジン エンジン: Qlik Sense Engine (QIX / QES)  全てのアプリケーションの計算とロジックを取り扱うサービス スケジューラ スケジューラ: Qlik Sense Scheduler Service(QSS)  アプリのスケジューリングされたリロードやタスクチェーンなどを管理 レポジトリ レポジトリ: Qlik Sense Repository Service (QRS)  アプリ、ライセンス、セキュリティ、サービス構成データの管理と同期  Qlik Sense Repository Database (QRD) サービスがQRS専用に作 成され、QRSがQRDに接続して、データの読み取り/書き込みを実行
  3. 3. Qlik Sense Serverの構造 データベース (QRD) HTTP(s) Websocket 443 (80) 4244 (conf) HTTP(s) Websocket HTTP(s) REST  アプリ・メタデータ  システム設定情報  ライセンス情報  データ接続情報 レポジトリ (QRS) スケジューラ (QSS) QIXエンジン (QES) プロキシ (QPS) ウェブブラウザ • HTML5 • Javascript .QVF .QVF .QVF .QVF Qlik Sense Server • アプリデータ • アプリUI • ユーザーコンテンツ
  4. 4. Qlik Sense Serverのインストール
  5. 5. インストール前の準備 • Qlik Sense Serverのインストールを実施するには事前に以下の準備が必要となります。  以下のサーバー環境の準備 (Qlik Sense Server用にクリーンインストールを行うことが望ましい)  Microsoft Windows Server 2008 R2 (64bit)  Microsoft Windows Server 2012 (64bit)  Microsoft Windows Server 2012 R2 (64bit) ※ 開発およびテスト目的でMicrosoft Windows 7, 8 (64bit)を利用可 ※ 詳細のスペックなどについてはインストールマニュアルを参照 ※ 既存QlikView環境との共存は不可 ※ 上記サーバーの管理者アカウントが必要 ※ ライセンス登録のためのサーバーからの外部インターネットアクセスが必要  サービス用のファイアウォールポートの開放  80, 443, 4244, 4248など(その他については次項のポート一覧を参照)  80(http), 443(https)ポートは他のソフトウェアなどでも利用されるため、要注意  Qlik Sense Serverのセットアップファイル  Qlik Sense Serverの有効なライセンス
  6. 6. Qlik Sense Serverの利用ポート ポート 説明 80 • プロキシ(QPS)のサービス ポート(HTTP利用時) 443 • プロキシ(QPS)の既定サービス ポート(HTTPS利用時) 4241 • レポジトリ(QRS)間の同期に使用されるマルチノード構成時の通信ポート 4242 • レポジトリ(QRS)のサービス ポート 4243 • プロキシ(QPS)のRESTサーバー 4244 • WindowsでNTLMを使用時のプロキシ(QPS)における内部認証モジュール用既定ポート(HTTPS利用時) 4248 • WindowsでNTLMを使用時のプロキシ(QPS)における内部認証モジュール用既定ポート。(HTTP利用時) 4432 • データベース (QRD) の既定の受け入れポートで、レポジトリサービス(QRS)からの接続を受け入れるために使用 4444 • マルチノード構成時に非マスターレポジトリサービス(QRS)がマスタQRSから証明書を受信するために使用 • レポジトリサービス(QRS)ののステートをフェッチするために使用 4747 Qlik Sense Web クライアントとの通信のために エンジン (QES) によって使用 5050 スケジューラ (QSS) のマスターRESTエンジン。 5151 スケジューラ (QSS) スレーブRESTエンジン。 ★ ★ ★ ★ ★ クライアントからの接続のためにサーバー側で開放が必要なポート
  7. 7. Step1: サービスアカウントの作成 • ローカル管理者権限を持つローカルアカウントをサービスアカウントとして作成します。
  8. 8. Step2: インストーラーの起動 • Qlik Sense Serverのインストーラーを起動し、「QUICK INSTALL」を選択します。 • License agreementに合意するチェックボックスをチェックし「Next」をクリックします。
  9. 9. Step3: レポジトリパスワードの入力 • レポジトリデータベース(QRD)に設定するパスワードを入力し「Next」をクリックします。
  10. 10. Step4: サービスアカウントの入力 • Step1で作成したサービスアカウント情報を入力し「Next」をクリックします。  マルチノード構成で子ノードをインストールする場合には「Central node」のチェックを外します。
  11. 11. Step5: サーバーのアドレス指定 • サーバーのアドレスを指定し「Next」をクリックします。  以下のいずれかの形式でアドレスを入力します。 • マシン名 - WIN-Q3N0L8VH88G • IPアドレス - 10.1.123.234 • 完全修飾マシン名 - WIN-Q3N0L8VH88G.CUSTOMER.COM  特に要件が無い限りはマシン名を利用することが推奨されます。  ここで指定したアドレスを元に証明書が作成され、他のマシンからの通信に 利用されます。
  12. 12. Step6: インストールの実行 • 「Install」をクリックするとインストールが開始されます。
  13. 13. Step7: インストール完了の確認 • インストールが問題なく完了し、サービスが起動していることを確認します。 • 「Start the Qlik Management Console(QMC) ・・」をチェックし「Finish」をクリックするとQMCが起動されます。  事前に「IEセキュリティ強化の構成」をOFFにすることが推奨されます。
  14. 14. Step8: QMCへのアクセス • Qlik Sense サイトの設定・管理に利用 • 中央ノードに接続して設定情報を管理し、 他のローカルノードに同期 • 地理的に分散したマルチノードを一箇所か ら集中管理可能 • 以下のURLからアクセス: https://<ホスト名>/qmc コンテンツ管理 • アプリ/シート/オブジェクト • データ接続定義 • ストリーム • タスク リソース管理 • セキュリティ • 監査 • ライセンス • ユーザー
  15. 15. Step9: ライセンス(LEF)のアクティベート • 初回QMC アクセス時、[License properties] ページが表示されます。Qlik Sense Serverのサービスを利用する には、ライセンス情報を入力する必要があります。 • QMCには「https://<サーバーアドレス>/qmc」からもアクセスが可能です。
  16. 16. Step10-1:トークンの割り当て:ユーザーアクセス • 識別されたユーザーにユーザーアクセスを割り当てます。 [画面へのアクセスパス] Start > License and Tokens > User Access / User access rules • ユーザーアクセスを割り当てるルールを設定することもできます。 ユーザーアクセス ユーザーアクセスルール • ユーザーアクセスでは、ハブへのアクセスを許可するユーザーの明示的な指定、もしくはルールの設定を行います。  アクセスパスはQlik Senseサイト全体で有効です。  単一ユーザーが行える並列ユーザー接続の最大数は5です
  17. 17. Step10-2:トークンの割り当て:ログインアクセス [画面へのアクセスパス] Start > License and Tokens > User Login • ログインアクセスを割り当てるルールを設定して、指定されたユーザーあるいは匿名ユーザーに割り当てを行います。  1個のトークンは、10個のログインアクセスパスに対応します。  28 日間につき最大60分間続けてハブにアクセスできます。  60 分の制限を超えてもタイムアウトせず、別のログインアクセスが使用されます。
  18. 18. Step11:プロキシのセットアップ • Proxyの設定にて、HTTPのアクセス許可や、複数のURLフォーマットでのアクセス許可を設定することが可能です。 HTTPのサイトアクセスを有効化(既定ではHTTPSのみ) Websocket Origin White Listへの以下のエントリ追加  IPアドレス  マシン名  FQDN [画面へのアクセスパス] QMC > Proxy > Central Proxy > Edit
  19. 19. Step12: ハブ接続確認 • 以下のアドレスを入力してハブからアクセスが可能かどうかの確認を行います。 https://<サーバーアドレス>/hub
  20. 20. ハブ接続確認時によくある問題のトラブルシューティング • トークンが割り当てられていないユーザーでアクセスした場合に表示 • ログオンしたユーザーにトークンが割り当てられているか要確認 • 入力したアドレスがプロキシの「Websocket Origin White List」に含まれていない場合に発生するため、 設定を要確認 • ハブの接続時に以下のメッセージが表示される場合には、説明に従って設定項目等の確認を行って下さい。
  21. 21. ノードの追加 (マルチノードの設定)
  22. 22. 事前の準備 • インストールの手順に従って子ノードとなるサーバーセットアップとQlik Sense Serverの導入を行います。  インストーラーでRepository ServiceのCentral nodeのチェックを外して導入  必要な場合にはカスタムインストールで必要なサービスのみを導入 • 中央ノード、子ノードにおいて下記のポートを開放する必要があります。 プロトコル ポート 説明 TCP 80 プロキシ(QPS)のサービスポート(HTTP利用時) TCP 443 プロキシ(QPS)の既定サービスポート(HTTPS利用時) TCP 4244 WindowsでNTLMを使用時のプロキシ(QPS)における内部認証モジュール用既定ポート(HTTPS利用時) TCP 4248 WindowsでNTLMを使用時のプロキシ(QPS)における内部認証モジュール用既定ポート。(HTTP利用時) TCP 4242 レポジトリ(QRS)のサービスポート TCP 5050 スケジューラ (QSS) のマスターRESTエンジン。 TCP 5051 スケジューラ (QSS) スレーブRESTエンジン。 TCP 4241 レポジトリ(QRS)間の同期に使用されるマルチノード構成時の通信ポート TCP 4444 マルチノード構成時に非マスターレポジトリサービス(QRS)がマスタQRSから証明書を受信するために使用 マルチ ノードに 必要
  23. 23. Step1: ノードの追加 • 左ナビゲーションメニューから「Nodes」を選択して追加するノード名、ホスト名、ノードの目的(本番機、 開発機の指定)、ノード上稼働するサービスなどを入力し[Apply]をクリックします。 [画面へのアクセスパス] Start > Nodes > Central
  24. 24. Step2: 証明書の配布 中央ノード側でパスワードが表示 子ノード側で以下のURLにアクセスし、中央ノード側で表 示されるパスワードを入力 http://localhost:4570/certificateSetup 入力 • 以下の手順にて、中央ノードから追加する子ノードに対して証明書を配布します。
  25. 25. Step3: 子ノードの追加完了確認 • 子ノードが追加されると、ノード一覧に子ノードが追加されます。 • 子ノードのサービスが起動しているか確認してください。 [画面へのアクセスパス] Start > Nodes
  26. 26. Step4: 子ノードのプロキシ設定変更 • プロキシ一覧から子ノードを選択し、HTTPの有効化、Load balancing nodesへのノードの 追加、Websocket origin white listへ項目追加、ポートの開放などを行う必要があります。 HTTPの有効化 Load balancing nodeに対象ノード (通常はローカルノード)を追加 Websocket Origin White Listへのエントリ追加[画面へのアクセスパス] Start > Proxies
  27. 27. Thank You

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