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素晴らしきウォーターフォール開発

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素晴らしきウォーターフォール開発

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昨今、アジャイル開発が主流でウォーターフォール開発は単に古くてくだらないもののように思われていますが、アジャイル開発はウォーターフォール開発の基礎をもとに発展してきたものです。ウォーターフォール開発そのものはなくなっても構いませんが、その理解が失われるとアジャイル開発の理解に大きく支障をきたす局面が増えているように思えます。なので今ウォーターフォール開発の価値について解説しました。

昨今、アジャイル開発が主流でウォーターフォール開発は単に古くてくだらないもののように思われていますが、アジャイル開発はウォーターフォール開発の基礎をもとに発展してきたものです。ウォーターフォール開発そのものはなくなっても構いませんが、その理解が失われるとアジャイル開発の理解に大きく支障をきたす局面が増えているように思えます。なので今ウォーターフォール開発の価値について解説しました。

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素晴らしきウォーターフォール開発

  1. 1. 素晴らしき ウォーターフォール開発
  2. 2. アジャイル開発とウォーターフォール 開発の位置づけ
  3. 3. アジャイルとウォーターフォール ウォーター フォール アジャイル
  4. 4. アジャイルとウォーターフォール ウォーター フォール アジャイル カ ウ ボ ー イ コ ー デ ィ ン グ
  5. 5. きちんと考えら れた体系を持つ 勘と経験だけ で乗り切る
  6. 6. きちんと考えら れた体系を持つ 勘と経験だけ で乗り切る カウボーイ コーディング ウォーター フォール アジャイル
  7. 7. カウボーイコーディングの特徴 • 開発速度が速い • 初心者でもすぐ始められる メリット • 規模が大きくなると開発速度が際限なく落ちていく デメリット
  8. 8. カウボーイコーディングの開発速度 商品化 一つ一つの機能を実現するのにとてつもなく時間がかかる 会社上層部にプレゼンして開発開始 かなり遅くなっているけどごまかせる 作ってみて上司にプレゼンする すごく早い
  9. 9. 開発体系の有無 勘と経験だけ で乗り切る きちんと考え られた体系を 持つ
  10. 10. 開発体系の有無 どんどん遅れ ていく 遅れる速度を なるべく少な くする
  11. 11. 余談:プロトタイプ開発 商品開発 きちんとした体形で 一度ソースを全部捨てる 絶対容赦なく捨てる 捨てるために工夫を凝らす プロトタイプを作る カウボーイコーディングの手法を応用
  12. 12. アジャイルとウォーターフォール アジャイル 変化に対応 する 天才の発想 をまねる ウォーター フォール 変化に対応 しない 頭のいい人 が工夫すれ ば思いつく
  13. 13. ウォーターフォール開発とは
  14. 14. 黎明期  1960年代~1970年代
  15. 15. 発展  30年以上にわたって蓄えられた知見  Code Complete目次 1. 基礎を固める 2. 高品質なコードの作成 3. 変数 4. ステートメント 5. コードの改良 6. システムの考察 7. ソフトウェア職人気質とは
  16. 16. ウォーターフォールに類するもの • ベルトコンベア • 大量生産 • 科学的 フォード式生産方式 • 戸籍 役所的やり方 • システムとして仕事を行う • 細部まで体系化 仕事のできる人のやり方
  17. 17. 基本的考え方 分割統治
  18. 18. 分割統治法 分割統治法(ぶんかつとうちほう、英: divide- and-conquer method)は、そのままでは解決 できない大きな問題を小さな問題に分割し、そ の全てを解決することで、最終的に最初の問題 全体を解決する、という問題解決の手法である。 出典:Wikipedia
  19. 19. 小さい問題に分割
  20. 20. これではだめ
  21. 21. せめてこのくらいに
  22. 22. ウォーターフォールでの設計 写真:https://www.canstockphoto.jp/myaccount.php
  23. 23. 段階的詳細化
  24. 24. 段階的詳細化
  25. 25. 段階的詳細化
  26. 26. 段階的詳細化 分割した時点で別々の人に 割り振ることができるので、 大集団で分割しやすい。
  27. 27. 段階的詳細化 コードの一行一行に相当する日本語(英語) の設計書を仕上げてからコードを書き始める。
  28. 28. ウォーターフォールでの設計 後戻りはしない
  29. 29. ウォーターフォールでの設計 • 前工程でミスを発見したときに比べ、次工程でミスを発見した ときの修正量は何十倍にもなるため、段階的詳細化をやる以上 は後戻りをしないという方針。 後戻りはしない • その場合はウォーターフォールの利点を捨てて後戻りするしか ないが、ウォーターフォールの利点はその部分については捨て ていることになる。 とはいえ、どうしても後戻りが必要な時もある。
  30. 30. ウォーターフォールの管理手法 設計と管理を分けて分割統治 設計の構造に合わせ、管理も構造化して分割統治 分割したもの一つ一つについて、トップダウンで緻密に管理す る
  31. 31. ではウォーターフォールはなぜ廃れつ つあるのか
  32. 32. ウォーターフォールのデメリット 変化に対応でき ない
  33. 33. プロセスや ツールより も 個人と対話 を、 包括的なド キュメント よりも 動くソフト ウェアを、 契約交渉よ りも 顧客との協 調を、 計画に従う ことよりも 変化への対 応を、 価値とする。すなわち、 左記のことがらに価値が あることを 認めながらも、私たちは 右記のことがらにより価 値をおく。 アジャイル開発宣言によく表れている

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