つくってみたお！

1. 会議の進め方

2. まずは
組織構造

3. いわゆるタテ社会型組織
偉い人
下っ端 下っ端 下っ端

4. タテ社会型組織だと!!
・強制的
・権威的
・なんか堅い
Etc
これでは力が発揮できな
い!!

5. ここで自律分散協調型組織

6. こんな感じが理想

7. 自律分散協調型組織だと
・自発的
・民主的
・当事者意識が芽生える
・発言の機会が平等
・個人の力が発揮でき
る！

8. 本題の会議の
仕方

9. 会議のプロセスを設計する
プロセス・デザ
イン

10. プロセスデザイン=
活動の枠組み+推進方法
システム思考 MECE思考
・システム思考とは・・・システムに考える
・MECE思考とは・・・・もれなく・ダブり
なく物事を分割・列挙して包括的に見る思考

11. プロセスデザインの概略図
到 目標
達
度
④役割分担 Mission
②アウトプッ
トイメージ
③プロセス （Vision）
成果
⑤行動規範
時間

12. 目的・・・僕たちが語った夢
アウトプットイメージ・・・今回のプロジェク
トでの僕たちの目標
役割分担・・・各々の役割
↑ここらへんまでは決まった

13. 行動規範
私たちが主に夢や今年でどこまで出
来るかなどを取り決めた中で生まれ
た共有すべき価値観。
プロセス・・・具体的な計画
↑これらはまだ決まってない！！！

14. プロセス（合意形成）を掘り下げて
見る
具体
夢
夢から 化的
目標 有効 実現 具体
今年の なア
目標を
の明 性の 性の 策の
イ
抽出 確化 確認 検証 決定
ディ
ア
ブレスト・KJ ブレスト・KJ
法

15. 議論においての具体的
コミュニケーション
について

16. 議論を理解する =
メッセージの理解 + 議論内の位置づ
け
ロジカルコミュニケーション 議論
の構造化

17. ロジカルコミュニケーションの
基本
Step1 事実（起点）を共有化させる
（同じ単語でも解釈が変わるときがあ
る！）
Step2 根拠の乱れや論理の飛躍をただす
（Not風が吹けば桶屋が儲かる！）
Step3 意見を明確にする
Step4 復唱を使って主張の内容を確認する
（ようするに○○）

18. 議論の構造化とは
１ 意見をはっきりさせる・・・議論の
先鋭化
要するに○○、また質問などして相手の話
を絞る（教授と中野先生が凄く上手い!!）
２ 意見の固まりを作る・・・議論の組
織化
所謂、議論版KJ法
３意見のつながりをつくる・・・議論の
体系化
４議論すべき論点を並べる・・・論点の

19. 最終的にはきちんと話し合っ
て
同意した形になるようにする

20. 絶対にやってはいけないこ
と！！
頭ごなしに人を否定しな
い！！！人の話を全く聞かな
い！！

21. 逆にやったほうがいいこと
みんなから意見を積極的に聞くこ
と
議論の方向性がズレたら戻す
図や道具を上手く使う

22. 意見が対立した場合（その内書く予
定）

23. 最後
に・・・
前回では、議題が明確だったにも関わらず、支
・
離滅裂となってしまい、話が堂々巡り（木本君
が最初に提示してくれた内容）してしまった。
なので、議論のプロセスについて必要性を感
じ、このような形で資料を作成してみました。
電子書籍化プロジェクト成功
の一助となれば幸いです。

24. 参考文献
「問題解決ファシリテーター」堀公俊 東京経済
役に立ちそうな本
「考える技術・書く技術」 バーバラミント ダイヤモン
ド社
「ロジカル・プレゼンテーション」高田貴久 英字出版
「ロジカルシンキング」照屋華子・岡田恵子 東京経済
「クリティカルシンキング入門編・実践編」E・Bゼックミ
スタ 北大路書房