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Apple Watchを使い倒す 〜Watchから取れるデータとその活用法〜

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Apple Watchを使い倒す 〜Watchから取れるデータとその活用法〜

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初代Apple Watchが発売されてから早7年。Apple Watchは進化を続け、圧倒的な世界最多シェアを誇るスマートウォッチとなりました。
そんなApple Watchを自身のアプリ開発にも活用したいところですが、具体的にどう活かせば良いかは悩みどころですよね…。

ということで今回は、

どんなデータをApple Watchから取得できるのか
どんな用途に利用されている・できそうか
これらの観点から整理し、ウォッチを活用したユニークなアプリの開発につながるヒントを共有できれば幸いです。

初代Apple Watchが発売されてから早7年。Apple Watchは進化を続け、圧倒的な世界最多シェアを誇るスマートウォッチとなりました。
そんなApple Watchを自身のアプリ開発にも活用したいところですが、具体的にどう活かせば良いかは悩みどころですよね…。

ということで今回は、

どんなデータをApple Watchから取得できるのか
どんな用途に利用されている・できそうか
これらの観点から整理し、ウォッチを活用したユニークなアプリの開発につながるヒントを共有できれば幸いです。

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Apple Watchを使い倒す 〜Watchから取れるデータとその活用法〜

  1. 1. Apple Watchを使い倒す - Watchから取れるデータとその活用法 - 1 iOSDC Japan 2022 Day1 Atsushi OTSUBO / @tsuboyan5
  2. 2. つぼやん @tsuboyan5 # 所属 - DeNA - ヘルスケア事業本部 - モバイルソリューショングループ # 好きなこと - ランニング / 旅行 / ものづくり / 家探し 2
  3. 3. Apple Watch Series 8登場👏 3 画像の出典: Apple公式サイト, https://www.apple.com/jp/shop/buy-watch/apple-watch
  4. 4. Apple Watchの進化の変遷 4
  5. 5. Series1 Series2 Series3 Series4 Series5 Series6 Series7 Apple Watch 進化の変遷 (外観) 5 画像の出典: Apple公式サイト, https://support.apple.com/ja-jp/HT204507
  6. 6. 画像の出典: Apple公式サイト, https://support.apple.com/ja-jp/HT204507 第1世代 第7世代 Apple Watch 進化の変遷 (外観)
  7. 7. ほぼ変わってなくない? 7
  8. 8. 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 Apple Watch 進化の変遷 8 見た目の変化はほぼない 画像の出典: Apple公式サイト, https://support.apple.com/ja-jp/HT204507
  9. 9. じゃあ何が変わったの!? 9
  10. 10. A. (ほぼ)中身 10
  11. 11. 11 世代 2 3 GPS / Felica対応 電気心拍センサ搭載 電子コンパス 血中酸素濃度 皮膚温度 4 追加されてきたセンサ達 5 6 7 8 セルラー通信対応モデル登場
  12. 12. Apple Watchの歴史は センサの搭載の歴史! 12 1:30
  13. 13. その他 位置情報 モーションセンサ ウェルネス系 Apple Watch の主なセンサ一覧 13
  14. 14. モーションセンサ - 加速度 - ジャイロ - 電子コンパス(Series 5~) ウェルネス系 - 血中酸素(Series 6~) - 電気式心拍 (Series 4~) - 光学式心拍 14 位置情報 - GPS - 気圧センサ その他 - マイク - 輝度センサ - タッチパネル - Felica (Series 2~) Apple Watch の主なセンサ一覧
  15. 15. センサの値を取得するためのAPI 15 iOSと同様に取得可能 - CoreLocation - 位置情報 (主にGPS) - CoreMotion - 端末の動き・向き - HealthKit - ウェルネス関係の情報
  16. 16. CoreLocation 16 概要 位置・移動に関する情報を取得できる プロパティ - 緯度・経度とその精度 - 高度 (m) - 移動速度 (m / s) - 階数 - 出発/到着時刻 (滞在時間) Core Location / CLLocation Manager から取得
  17. 17. CoreMotion 概要 端末の「動き」の情報を取得できる プロパティ - 加速度 [X/Y/Z] (単位: G) - 重力 [X/Y/Z] (単位: G) - 姿勢 [pitch / roll / yaw] - 地磁気 [X/Y/Z] - 気圧 (kPa) 17
  18. 18. HealthKit 概要 健康とフィットネスデータに関する情報を取得できる プロパティ - 心拍数 - 血中酸素 - 歩数 - etc… 18
  19. 19. どう活用するか 19 3:00
  20. 20. 活用方針 20 1. センサの値をそのまま利用する 2. センサの値を加工して利用する
  21. 21. 取得できる値をそのまま表示してあげるだけで価値がある 場合はそのまま使う 【身近な例】心拍数データの表示 ● ランニング記録アプリや登山アプリ ○ 心拍数を表示して運動の強度を意識させるUX 1. センサの値をそのまま利用する 21
  22. 22. ● フィルタや機械学習 (CoreML)など使って加工する ● プライバシーを考慮するとオンデバイスで加工するの が良さそう 【身近な例】 モーションデータを使ったアクティビティ検知 ● ウォーキングやランニングなどの検知/自動記録 ● 座りっぱなしの検知/立つことを促す 2. センサの値を加工して利用する 22
  23. 23. アイディア次第で無限の可能性 23
  24. 24. 余談: センサのサンプルアプリをGithubで公開しています 24 ● 位置情報や加速度など、各値を取得するためのサンプルア プリをGithubに公開しています ● 具体的なセンサの使い方知りたい方は是非 センササンプルアプリ https://github.com/rirex5/iPhoneSensors
  25. 25. まとめ ● Apple Watchは世代を追うごとにセンサが追加されている ● これらのセンサの値の多くはAPIを通して使用できる ○ これらを端末側で分析 /フィードバックするためのソリューション (CoreML等)も発展している センサも活用して唯一無二のユニークなアプリ体験に繋げたいですね! 25
  26. 26. つぼやん @tsuboyan5 # 所属 - DeNA - ヘルスケア事業本部 - モバイルソリューショングループ # 好きなこと - ランニング / 旅行 / ものづくり / 家探し 26
  27. 27. ご清聴ありがとうございました! 27

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