Playful Worker -21世紀のはたらきかた-慶應義塾大学講義120619

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慶應義塾大学「経済と環境」の授業にて、武山教授と。
21世紀のはたらきかたについて考える資料。

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Playful Worker -21世紀のはたらきかた-慶應義塾大学講義120619

  1. 1. Playful  Worker?   ∼21世紀のはたらきかた∼2012/06/19  @慶應義塾大学『経済と環境』 Osamu  Ise  /  イセオサム
  2. 2. この授業では、  Playfulに働く事例を紹介します。    また、自分の点を線にしながらキャリアを創っていく事例も。
  3. 3. IndexIntroduction:イセオサムの紹介    第1章:働き方が変わってきた  第2章:自分で活躍の場を得ること  第3章:21世紀のはたらきかた  
  4. 4. Introduction  イセオサムの紹介
  5. 5. イセオサムの学生時代1999年    麻布高校時代、ルアーを作って釣具屋で販売。    初めて在庫を抱えるという経験をする。    バンドマン。2001年    慶應大学経済学部入学    創像工房という演劇サークルにて、演劇・映画の制作に  割と本気で取り組む。2003年    武山ゼミ1期生としてゼミ立ち上げ    ゼミで出会った大村と有限会社NSSを立ち上げ。    モバイルメールのQAサービスを運営。    チラシを全大教室にバラ撒き、2chで叩かれる。
  6. 6. イセオサムの社会人時代2005年    日本テレビ放送網入社。ズームインにてAD  2006年    オプトに移籍し、モバイルADの普及に注力。2008年    株式会社ハロ共同創業、取締役COO就任。  モバイルのADネットワーク、Twitter特化型ADネット  ワーク、ソーシャルメディア全般の事業を立ち上げ。2011年      iPhoneのSocial  AD  Platform「アドラッテ」を韓国から    ローカライズ。Appsotore1位獲得、80万DL突破
  7. 7. 第1章  働き方が変わってきた
  8. 8. こんな世の中おかしくないか?
  9. 9. 満員電車http://www.youtube.com/watch?v=0omaDxGpSs8  
  10. 10. 就職活動
  11. 11. 工場に9時に来て18時に帰る
  12. 12. ライフスタイルは変わったのに、ワークスタイルは20世紀のまま
  13. 13. いい学校に入り、いい会社に  就職して、満員電車に揺られ、缶詰にされて働くことだけが   幸せだとは思いません。
  14. 14. 僕のお気に入りの言葉
  15. 15. Connecting  the  dots.
  16. 16. 未来に先回りして点と点をつなげてみ ることはできない。  君たちにできるのは、過去を振り返っ て繋げることだけなんだ。  だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかの形でつながっていく と信じなくてはならない・・・。       By  Steve  Jobs
  17. 17. 全てが一本道ではない
  18. 18. キャリア論の変化これまでのキャリア論 これからのキャリア論 学生 学生 就職 旅 就職 起業 出世 転職 定年
  19. 19. シゴトを長い目で見ながら、   その瞬間を生きる
  20. 20. やりたいことが見つかるまで、   目の前にあることを、   精一杯やってみる。
  21. 21. 結果を出せば、  次のシゴトにつながる。
  22. 22. 第2章  自分で活躍の場を得ること
  23. 23. NSS(在学中)   ↓   日テレ   ↓   オプト   ↓   HALO
  24. 24. 目の前にあることを、  精一杯やってみることにしたら、   全てを繋げることができた。
  25. 25. 1.有限会社NSS
  26. 26. きっかけ•  2003年、3年生の春  •  ゼミの友人が「ベンチャーやろうぜ」と言った  •  面白そうだから、はじめて見た
  27. 27. 仕事の内容•  飲食コンサルティング×ケータイソリューション   •  代官山アドレスのアイスクリーム屋   •  デリバリーパスタ店「Doup」   •  たいやき屋   などをコンサルティングするなかで、ケータイでのメー ル配信システムなどを提供。
  28. 28. 一日のスケジュール<平日>  昼間    :学校  夕方∼終電  :企画、資料作成  <休日>  コンサル先の内装、インタビューなど  新サービスの企画・開発  
  29. 29. 面白そうだからやってみたけど、後から振り返ると勉強になるこ とばかり。
  30. 30. 2.日テレ
  31. 31. きっかけ•  3年生の秋  •  割とみんなエントリーしてた•  テレビちょっと興味あったので、出してみた  
  32. 32. 仕事の内容
  33. 33. 仕事の内容•  ズームインでのAD、FD、D   •  ニュースの取材、編集   •  オンエア時のフロアマネジメント   •  ズーミンのぬいぐるみに入ってロケ  •  24時間テレビのAD   •  なぜか巨大な歌詞のカンペを作成
  34. 34. 一日のスケジュール02:00  出社、オンエア準備  05:30  オンエアスタート  08:00  オンエア終了、反省会  09:00  朝食  10:00  次の日の仕込み、ロケなど  20:00  帰ったり。  ※休みは週1回くらい。  
  35. 35. ファンタジスタはいるものの、 完全に歯車。  50年前は「新メディア」だったのに、今は「既存メディア」と 言われること。
  36. 36. 3.オプト
  37. 37. きっかけ•  日テレ1年目の時  •  ほりえもんが逮捕された  •  テレビの報道姿勢に嫌気が差した  
  38. 38. 仕事の内容•  モバイルの広告代理店事業  •  ネット広告全体のプランニング  
  39. 39. 一日のスケジュール09:30  出社、メールチェック  12:00  大手町でランチ  14:00  クライアントとの打ち合わせ  17:00  社内でプランニングのMTG  20:00  メール処理  23:00  帰ったり。  ※休みは週2回、割と規則的。  
  40. 40. 3年で起業するための   基本的なスキルを学んだ。    大企業と比べたら自由はきくが、300人を超えてくると、急拡大しない限り上が詰まってきそう な印象。
  41. 41. 4.HALO
  42. 42. きっかけ•  日テレを辞める前から3年以内に起業することを 決めていた
  43. 43. 仕事の内容•  最初は仕事なし  •  仕事を創るのが仕事  •  10個の事業を作って、やっと当たってきた。  
  44. 44. 一日のスケジュール8時ころ 起床、Twitterで情報収集    9時ころ メールチェック、お仕事    12時ころ パスタ作って食べる    13時ころ 打合せorオフィスへ    20∼21時ころ 会食か、飲み会へ  
  45. 45. 原価のかからない広告代理事業で短期黒字化。 開発会社とレベニューシェアでアドネットワーク事業開始。 人材募集してないのに応募してきてくれたヤツを採用。 中国へのSEMアウトソーシング事業をテスト。 韓国行って新卒を現地採用。 流行りのソーシャルアプリ参入。すぐ撤退。 8人中新卒4人という事態。 7ヶ月連続赤字。 全員でがむしゃらに営業して危機脱出。 ソーシャルメディアの企画・制作・運用事業スタート。 ソーシャルアド事業開始。 テレビ局への人材派遣開始。 テレビ×フラッシュマーケティング事業開始。 ガラケーからソーシャルメディアに主力事業を転換。 韓国企業と提携、スマートフォンメディア事業開始。  3年で10個くらいの事業をやりました。 45
  46. 46. 唯一変わらなかったのは   創業時のメンバー。    業態を変化させることが   できるのが強み。
  47. 47. ベンチャーの現状と将来•  しっかりやれば、食える  •  以前の、上場して大儲け、的な雰囲気は期待薄  •  マーク・ザッカーバーグブームだけど。    新しい働き方に価値を見出すべし
  48. 48. DotはConnectしたか?•  例えば、NSSを創業したときの経験  •  日テレで動画を扱ってた経験  •  オプトでWEB、モバイル広告をやっていたこと    この全てがなければ、今の仕事はできていない。  そして、それはDotの時は予測できなかったが、結果的につながった。
  49. 49. 第3章  21世紀のはたらきかた
  50. 50. 会社にいる理由が変わってきた
  51. 51. ダニエル・ピンクが言うこと
  52. 52. これは20世紀の考え方。
  53. 53. 例えば20世紀 営業成績に応じてインセンティブ    ↓  21世紀 面白いものに自分から取り組む
  54. 54. 例えば 9時に来て、用もないのに18時まで20世紀 ぼーっとしてから帰る      ↓  21世紀 働きたい時に仕事し、いい波がきた らサーフィンへ。
  55. 55. 例えば20世紀 稼ぐために一生懸命シゴトをする    ↓  21世紀 シゴトの意味を考えて選ぶ。 ?
  56. 56. 例えば20世紀 行きたくないけどルールだから会社に行く   ↓  21世紀 行かなくてもいいけど、仲間に会いに会社 に行く
  57. 57. 例えば20世紀 全員がフルタイム正社員      ↓  21世紀 フルタイム、パートタイム、インター ン、知らない人が混在 メンバーページ   http://www.halo-­‐web.com/team/  
  58. 58. この中でフルタイムは半分以下20世紀:全員がフルタイム正社員  ↓  21世紀:フルタイム、パートタイム、インターン、知らない人が混在 http://www.halo-­‐web.com/team/  
  59. 59. 例えば20世紀 日本だけでシゴトをする    ↓   とりあえずおとなりの韓国とシゴト21世紀 をしてみる。
  60. 60. こんなはたらきかたを創ってます。
  61. 61. 参考ダニエル・ピンク「ハイ・コンセプト」「フリーエージェント社会の到来」「モチベーション3.0」  TED:「やる気に関する驚きの科学」 http://www.ted.com/talks/lang/ja/dan_pink_on_motivation.html  ピーター・ドラッカー「ネクスト・ソサエティ」  イヴォン・シュイナード「社員をサーフィンに行かせよう」  トニー・シェイ「Delivering  Happiness」  他  
  62. 62. イセオサムFacebook  Osamu  Ise  Twitter  @ossam  ブログ  “Playful  Worker”  http://ossam.jp    Mail:osamuise@gmail.com  
  63. 63. 感想をTwitterかメールで  もらえると嬉しいです!!     @ossam   osamuise@gmail.com

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