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ヒト免疫に対するナノバブル水の効果

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ヒト免疫に対するナノバブル水の効果

  1. 1. ヒト免疫に対する ナノバブル水の効果 鈴木直子 株式会社オルトメディコ 2011. 12. 2 第7回ナノバブル研究会
  2. 2. 免疫と健康 …生体内で病原体や癌細胞を認識・排除することで 生体を病気から保護する機構 体内で生じた癌細胞・ウィルス感染細胞などを 速やかに排除する 免疫とは 免疫によって健康な生活が送れる 免疫力が低下すると、 病気にかかりやすくなる
  3. 3. 年 齢 3 免疫力が低下する要因 20歳ごろは免疫力が高い 年齢とともに、免疫力が低下 免 疫 力 病気の かかりやすさ
  4. 4. 4 健康に過ごすには… 加齢とともに免疫力は低下する → ガン・感染症などの病気になりやすい 免疫力を上げるような生活が重要 免 疫 力
  5. 5. ナノバブル水と免疫力 様々な治療で使用 歯周病 癌 アトピー など 免疫系に作用? ナノバブル水を飲用することによる 免疫力賦活効果を検証する
  6. 6. 試験デザイン 被験者 12名の疲れを自覚している成人男女 年齢: 39.7±13.6歳 デザイン ランダム化プラセボ対照並行群間比較試験 試験期間 6週間 検査時期 飲用開始前- 飲用開始6週後 摂取開始前 検査 摂取6週後 検査 摂取開始日 6週間、毎日飲用
  7. 7. ナノ水群‐6名 アクアナノ酸素(株式会社ナノサイエンス) 1日当たり500ml プラセボ群‐6名 市販のミネラルウォーター 1日当たり500ml 群分け
  8. 8.  総合的免疫力定量評価法 (免疫力スコア・Tリンパ球年齢) は東京医科歯科大学の知的財産(特許:第4608704号)  廣川名誉教授・宇津山講師が開発 [癌と免疫に関する研究の第一人者]  豊富な臨床データをもとに、 総合的な免疫力を示す 指標として開発 検査項目-総合的免疫力定量評価法 廣川名誉教授 宇津山講師 東京医科歯科大学/ 株式会社健康ライフサイエンス
  9. 9. 検査項目-総合的免疫力定量評価法 総合的 免疫力 T細胞数 CD8+CD28+ T細胞数 CD4T細胞/ CD8T細胞数比 ナイーブ T細胞数 ナイーブT細胞/ メモリーT細胞数比 免疫力スコア Tリンパ球年齢
  10. 10. 免疫力スコア 複数の免疫に関わる因子を15点満点のスコアとして表現する 検査項目-免疫スコア
  11. 11. CD8+CD28+T細胞数の値と 年齢の相関からTリンパ球年齢 を算出する方法 検査項目-Tリンパ球年齢 実年齢と比較してT-リンパ球数 の多少を、年齢で表現
  12. 12. T-リンパ球年齢 実年齢と比較してT-リンパ球数の多少を、 年齢でわかりやすく表現 検査項目-Tリンパ球年齢
  13. 13. 5 7 9 11 13 15 ナノ水 プラセボ 摂取前 6週後 免疫スコア + N.S. -2.0 0.0 2.0 4.0 ナノ水 プラセボ 免疫スコア 摂取前後の変化量 + *: p < 0.05; +: p < 0.1; N.S.: not significantly 結果-免疫スコア 免疫機能を総合的に表した指標。 T細胞数、CD8+CD28+T細胞数、CD4/CD8、ナイーブT細胞数、N/Mの5項 目を標準化データベースを基にスコア化し、その合計を免疫力スコアとする。
  14. 14. 30 40 50 60 70 ナノ水 プラセボ 摂取前 6週後 Tリンパ球年齢 N.S. N.S. -8.0 -4.0 0.0 4.0 ナノ水 プラセボ Tリンパ球年齢 摂取前後の変化量 N.S. *: p < 0.05; +: p < 0.1; N.S.: not significantly 結果-Tリンパ球年齢 CD8+CD28+T細胞数が何歳程度の水準に該当するかを算出。 年齢が小さいほど免疫機能が若々しい、すなわち免疫機能が高いことを意味する。
  15. 15. 0 400 800 1200 1600 ナノ水 プラセボ 摂取前 6週後 T細胞数 N.S. N.S. -400 -200 0 200 400 ナノ水 プラセボ T細胞数 摂取前後の変化量 + *: p < 0.05; +: p < 0.1; N.S.: not significantly 結果-T細胞数 リンパ球の主要構成細胞であり、ウィルスや癌細胞などへの防御反応を司る。 サイトカインを産生し、他の免疫細胞の機能を調整する。
  16. 16. 0 250 500 750 1000 ナノ水 プラセボ 摂取前 6週後 CD4+T細胞数 N.S. N.S. -200 -100 0 100 200 300 ナノ水 プラセボ CD4+T細胞数 摂取前後の変化量 N.S. *: p < 0.05; +: p < 0.1; N.S.: not significantly 結果-CD4+T細胞数 T細胞の一種であり、他の免疫細胞の機能を補助・調整する。
  17. 17. 0 100 200 300 400 500 600 ナノ水 プラセボ 摂取前 6週後 CD8+T細胞数 + N.S. -60 -30 0 30 60 90 120 150 ナノ水 プラセボ CD8+T細胞数 摂取前後の変化量 + *: p < 0.05; +: p < 0.1; N.S.: not significantly 結果-CD8+T細胞数 T細胞の一種であり、ウィルス感染細胞や癌細胞などを攻撃し、破壊する。
  18. 18. 0 1 2 3 4 ナノ水 プラセボ 摂取前 6週後 CD4+T細胞/CD8+ T細胞数比 N.S. N.S. -0.4 -0.2 0.0 0.2 0.4 0.6 ナノ水 プラセボ CD4+T細胞/CD8+ T細胞数 摂取前後の変化量 N.S. *: p < 0.05; +: p < 0.1; N.S.: not significantly 結果-CD4+T細胞数/CD8+ T細胞数比 CD4+とCD8+のバランスがとれていると効率よく機能する。 高すぎず、低すぎないことが望ましい。
  19. 19. 0 200 400 600 ナノ水 プラセボ 摂取前 6週後 ナイーブT細胞数 * N.S. -200 -100 0 100 200 300 ナノ水 プラセボ ナイーブT細胞数 摂取前後の変化量 + *: p < 0.05; +: p < 0.1; N.S.: not significantly 結果-ナイーブT細胞数 抗原と出会ったことがないT細胞。 今までに出会ったことがない抗原に対する防衛を司る。
  20. 20. 0 200 400 600 ナノ水 プラセボ 摂取前 6週後 メモリーT細胞数 N.S. N.S. -200 -100 0 100 200 ナノ水 プラセボ メモリーT細胞数 摂取前後の変化量 N.S. *: p < 0.05; +: p < 0.1; N.S.: not significantly 結果-メモリーT細胞数 今までに出会った抗原を記憶したT細胞。 既知の抗原に再び感染した際に直ちに分裂増殖をすることで、効率よく防衛すること ができる。
  21. 21. 0.0 0.4 0.8 1.2 1.6 ナノ水 プラセボ 摂取前 6週後 ナイーブT細胞/メモリーT細胞数比 * N.S. -0.4 0.0 0.4 0.8 ナノ水 プラセボ ナイーブT細胞/メモリーT細胞数 摂取前後の変化量 + *: p < 0.05; +: p < 0.1; N.S.: not significantly 結果-ナイーブT細胞/メモリーT細胞数比 高いほど新規な抗原に対応しやすくなる。 ストレスにより低下する傾向。
  22. 22. 0 100 200 300 400 ナノ水 プラセボ 摂取前 6週後 CD8+CD28+ T細胞数 N.S. N.S. -100 -50 0 50 100 150 ナノ水 プラセボ CD8+CD28+ T細胞数 摂取前後の変化量 N.S. *: p < 0.05; +: p < 0.1; N.S.: not significantly 結果-CD8+CD28+ T細胞数 T細胞の一種であるが、その機能はよくわかっていない。 最近の研究では、CD28分子がT細胞の活性化や増殖と関連する可能性が指摘されて いる。
  23. 23. 17検査項目中、飲用開始前後で有意な変化(有 意傾向を含む)が見られたのは ナノ水群・・・・・・・・・ 7項目 プラセボ群・・・・・・・・ 1項目 変化量において、群間差があったのが7項目 ナノバブル水はさまざまな免疫細胞に対して作用し、 結果として総合的に免疫力を賦活 考察

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