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RPA(ロボティック・プロセ ス・オートメーション) 仮想労働者の雇い方

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ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation, RPA)とは、認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用した、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取組みである。人間の補完として業務を遂行できることから、仮想知的労働者(Digital Labor)とも言われている

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RPA(ロボティック・プロセ ス・オートメーション) 仮想労働者の雇い方

  1. 1. RPA(ロボティック・プロセ ス・オートメーション) 仮想労働者の雇い方 株式会社オプト仙台テクノロジー開発部 岩崎浩昭
  2. 2. 自己紹介 名前:岩崎 浩昭 所属:株式会社オプト 仙台テクノロジー開発部 仕事:インフラエンジニア(何でも屋ともいう 最近勉強してること:自動化と機械学習 日々目指しているもの:全部機械が対応してくれてる、事故らない、事故っても 勝手に回復するインフラ
  3. 3. はじめに。RPAってなぁに? ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation, RPA)とは、認知技術(ルールエンジ ン・機械学習・人工知能等)を活用した、主にホワイトカラ ー業務の効率化・自動化の取組みである。人間の補完として 業務を遂行できることから、仮想知的労働者(Digital Labor)とも言われている Wikipediaより
  4. 4. 旧来の自動化とのちがい RPAは、画面上のアプリケーション、システム画面を識別し、人間と同じように 操作を行うことができるようなソフトウェア(ソフトウェアロボット)によって 実現されている。ソフトウェアロボットは伝統的なプログラム言語で構築される わけではなく、事前に設定された実行手順に従って動作する。 RPAが目指すのは伝統的なIT部門スタッフ向けのプログラミングベースの自動化 ではなく、ITナレッジの少ない業務部門スタッフ向けの直観的な操作で構築可能 な自動化である。ソフトウェアロボットは仮想知的労働者で、業務部門のスタッ フが未経験の新入社員をトレーニングするように、直観的な方式で短時間でトレ ーニング(構築)することが可能である。 Wikipediaより
  5. 5. RPA導入への道しるべ
  6. 6. 業務の難易度とRPA導入段階 業務 難易度 条件がパターン化出来る業務 判断材料が複雑な業務 知識の蓄積が必要な業務 ビックデータを活用した業務 ルールベース 推理エンジン 機械学習 ディープラーニング
  7. 7. RPAの種類 ざっと一覧にしてみると分かりますが、価格的に高価なものがおおいです。 また、SikuliXとUWSCはRPAなのかどうか微妙な立ち位置のツールですが、Robot Frameworkと組 み合わせると機械学習しつつ動作できるので一覧に含めています。
  8. 8. 使ってみよう 手軽に始められるRPAツールとしては、SikuliX、RPA Expressがあります、この 中でRPA ExpressはWindows専用、SikuliXはクロスプラットフォームになってい ます。 また、管理ツールの有無について、UWSCとSikulixはIDEはあるもののマネージ ャーは無いので、大規模なロボットプラットフォームとして動作させるには不向 きという点に注意してください。 今回は、本格的なRPAかつ低コストなRPA Expressを使っていきたいと思います。
  9. 9. 登録とダウンロード https://www.workfusion.com/rpaexpress にアクセスして、ユーザ登録(無料)を行ってください
  10. 10. 登録とダウンロード ユーザー登録が完了すると1時間以内にメールでダウンロードURLとコミュニティへのログイン情報とサンプル 等を取得出来るクラウドストレージの接続情報が送られてきます ちなみに、2.5GBほど容量があるので注意してください。Zipファイルでダウンロードされるので、解凍後 RPAExpressInstaller.exeを実行するとインストールが開始されます
  11. 11. 使ってみる : RPA Recorder ロボットを作るためには、 RPA Recorderを起動して 動作を設定します。 初期状態で起動すると 右のようなウインドウが 開きます。 [File]->[New]->[Project]と 辿って新規プロジェクトを 生成すると、ロボットを 作るためのフロー画面が 出てきます
  12. 12. 使ってみる : RPA Recorder ロボットの作り方は何通りか あり、左のペインから操作を 選んで、組み立てていく方法 と。 実際にアプリを操作して、記 憶させてから、肉付けしてい く方法があります。
  13. 13. 機械学習をするには WorkFusion RPA Expressにおいて、機械学習の機能を使う場合は、WorkFusion Smart Process Automation (SPA) を利用する必要があります。 現状、残念ながら無償での入手はできません(残念) ただ、どんな風に動くのかは、Demoが存在しますので、そちらで確認できます https://www.workfusion.com/demo-quick-introduction
  14. 14. 失敗しない導入の目安 1.毎日同じ作業をしている(同じ画面を開き同じ作業をする等) 2.マニュアル通りに動かせばいい作業である(マニュアルと違う画面が出ることが 無い) 3.日本語の分からない人や素人にやらせても、出来る作業である。 というような場合は、RPAを導入すれば成功する可能性が高い。
  15. 15. 導入を検討できる事案 ・ネットサーフィンをして、違法な著作権物の発見と通報 ・SNSを監視して、自社の不評や風評被害を見つけて、自動対応 ・特定キーワードやランキング等を参考に、検索して、記事を作る ・カメラや物理センサー等を監視して、状態に合わせて自動処理(防犯や保守、定 点観測などを行い通報したり、なにかのアクションを起こす) ・複数のアプリケーションを跨いで、データの受け渡し(人力でやっていた場合の 代替等) ・APIの無いサービスの自動処理
  16. 16. 質疑応答: あれば!!

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