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20151116 日本国内でサービス提供している主要パブリッククラウド/VPSのIPv6対応状況

本資料は、IPv6 Summit 2015(2015-11-16開催)のパネルディスカッションでの発表資料です。

本資料の内容は、2015年11月15日時点における発表者の調査に基づくものであり、その内容を保証するものではありません。

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20151116 日本国内でサービス提供している主要パブリッククラウド/VPSのIPv6対応状況

  1. 1. Operation Lab 運用設計ラボ IPv6対応状況 運用設計ラボ合同会社 シニアアーキテクト 波田野 裕一 日本国内でサービス提供している主要パブリッククラウド/VPSの IPv6 Summit 2015 2015-11-16
  2. 2. 本資料について Operation Lab 運用設計ラボ • 本資料は、IPv6 Summit 2015(2015-11-16開催)のパ ネルディスカッションでの発表資料です。 • 本資料の内容は、2015年11月15日時点における発表者の 調査に基づくものであり、その内容を保証するものではあ りません。
  3. 3. Operation Lab 運用設計ラボ はじめに • 主要な国内事業者の状況 • 主要な海外事業者の状況 • 2011年にIPv4アドレス在庫枯渇 (4年半が経過) • 通信事業者やISP各社からIPv6対応サービスが拡大 • IPv4のみでの運用からIPv4とIPv6の共存期ヘ IPv6提供サービスの拡大 という 期待 という 現状
  4. 4. Operation Lab 運用設計ラボ クラウドのIPv6対応とは
  5. 5. Operation Lab 運用設計ラボ クラウドのIPv6対応 1. IPv6トンネリングの利用 2. トランスレータの利用 3. IPv6ネイティブでの接続
  6. 6. Operation Lab 運用設計ラボ 接続方法1: IPv6トンネリングの利用 Web サーバ トンネル ルータインターネット IPv6 6to4 6rd など IPv6 トンネル IPv4 トンネルブローカなどが提供するトンネリングサービス を利用し、ユーザが自主的に接続する。 メリット: 手軽に導入できる。 デメリット: トラブルの原因追求が難しい。 本発表では対象外
  7. 7. Operation Lab 運用設計ラボ 接続方法2: トランスレータの利用 クラウド事業者が提供するロードバランサをトランスレー タとして利用する。 メリット: 提供されていれば手軽に導入できる。事業者のサポートを得られる。 デメリット: モダンなWebサービスではロードバランサは使われない傾向に。 Web サーバ バランサ などインターネット IPv6 IPv4 IPv6/IPv4 変換
  8. 8. Operation Lab 運用設計ラボ 接続方法3: IPv6ネイティブでの接続 クラウド事業者が提供するIPv6ネイティブ接続を利用す る方法。 メリット: ネイティブなIPv6接続が得られる。事業者のサポートを得られる。 デメリット: (特になし) Web サーバ ルータインターネット IPv6 IPv6 ‣ 方法1 DHCPv6の利用 ‣ 方法2 RAの利用 方法3 静的アドレス設定
  9. 9. Operation Lab 運用設計ラボ 主要な国内事業者の状況
  10. 10. Operation Lab 運用設計ラボ 主要な国内事業者の状況 • グローバル側にネイティブ接続を提供 • ◎ IIJ GIO (IIJ) (CDN機能のみ未対応、対応予定あり) • ◎ ABLENET VPS (ABLENET) • ◎ ConoHa (GMO) • ◎ ServersMan VPS (DTI) • ◎ さくらのクラウド / さくらのVPS (さくらインターネット) • ◎ BIGLOBE クラウドホスティング (BIGLOBE) • ロードバランサにIPv6アドレス割り当て可能 • ○ ニフティクラウド (Nifty) • 未対応 (対応予定あり) • CloudCore (KDDIウェブコミュニケーションズ) • 未対応 (対応予定明記なし) • Cloudn (NTTコミュニケーションズ) • GMOクラウド (GMO) • IDCFクラウド (IDCフロンティア)
  11. 11. Operation Lab 運用設計ラボ 主要な海外事業者の状況
  12. 12. Operation Lab 運用設計ラボ 主要な海外事業者の状況 • グローバル側にネイティブ接続を提供 • ◎ DigitalOcean (DigitalOcean) (一部のリージョンを除く) • ▲ Google Cloud Platform (一部サービスのみ。コンピューティングは非対応) • ◎ SoftLayer (IBM) • ロードバランサにIPv6アドレス割り当て可能 • ▲ AWS (Amazon) (2013年春以前作成のアカウントかつ非VPCでの準仮想環境のみ) • 未対応 (対応予定あり) • Azure (マイクロソフト) • Rackspace (米 Rackspace社) • 未対応 (対応予定明記なし) • Exoscale (スイス Exoscale社) (Docker Machine公式ドライバ対応サービスから調査)
  13. 13. Operation Lab 運用設計ラボ http://www.operation-lab.co.jp/ OperationLab運用設計

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