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  1. 1. 雑木林と 8 つの家 +
  2. 2. talk theme - 1 「雑木林の 8 つの家」を知った時の 感想と参加の動機
  3. 3. 最初はネットで見かけた。 すばらしい試み! ちょっと悔しい。仲間に入りたい。
  4. 4. 何がすばらしいと感じたか。 ・社長のブログが熱い! 熱いブログによくある、思いつきで出ている言葉では なく、 真剣に向き合い続けてきたことがすごく伝わってき た。 不動産屋さんのイメージが変わった。
  5. 5. 何がすばらしいと感じたか。 ・コンセプトブックがすばらしい。 よく見るパンフレットは「ここがすばらしい!」をこれ でもかとアピールするようなものが多い。(押し売り 的) ↓ このコンセプトブックは読む人にゆっくりと生活を想像 させ、考えさせるような構成。 ↓ 「生活・暮らし」は受動的な態度ではなくて、自分ごと と受け止めた能動的な態度の中から立ち上がってくるも の。
  6. 6. 何がすばらしいと感じたか。 ・まとまりがあるのがすばらしい。 まちなみや人の関わりといったことへの関わりは、普段 の設計活動で扱うような一つの敷地では限界がある。 ↓ 不動産屋さんが主導し、まとまりのあるプロジェクトに なることで、さまざまな可能性が拡がりそうなことにわ くわくした。 ちょっと悔しい。仲間に入りたい。
  7. 7. 参加の動機は。 すばらしい。 強く共感でき る。 ちょっと悔しい。仲間に入りたい。 やっときたか・・・
  8. 8. talk theme - 2 「雑木林の 8 つの家」に 住宅提案をする上で大切にしていること
  9. 9. はじめに 「暮らしの豊かさ」の源はどこにあるか。 ひと と すみか がいい関係 ひと と 環境 がいい関係 ひと と ひと がいい関係 いろいろな関係性を築いていく中から 暮らしの豊かさが生まれてくる
  10. 10. この敷地の特徴と設計についての私の考え (関係性を築く観点から) 一般的な住宅地 別荘地など 今回の計画地 まちなか=可能性はあるけど 森 =心地良く自由だけど まちなか+森 = 暮らしの豊かさ 限界あり 独立してる 関係性の中に豊かさを築ける ・周囲にいろいろな環境 ・良好な住環境が期待 ・良好な住環境と、周囲 があり関係性を築ける可 でき、設計の自由度も との関係性を同時に満た 能性は開かれているが、 高いが、自然以外の周 しながら計画が可能。 できること・効果には限 囲との関係は限定的。 界がある。 (ただし工夫と協力が必 要。) ↓ 長所を伸ばすような設計が大切!
  11. 11. 住宅提案をすることで大切にすることは ひと と すみか がいい関係 ひと と 環境 がいい関係 ひと と ひと がいい関係 計画地全体で、いろいろな関係性を築いて行きながら 暮らしの豊かさを積み上げていくこと。
  12. 12. talk theme - 3 「雑木林の 8 つの家」をうけて これからつくってゆきたい理想の 「暮らし方」のイメージ
  13. 13. これからの暮らし方。 20 世紀 受動化と分断の時代 20 世紀に得られた利便性の多くは関係性を断ち切り、生 活・暮らしを切り売りしていくことと引き換えに得られた 部分が大きいのではないか。 その過程で生活がどんどん受動的なものになっていった。 21 世紀 能動化と関係性の時代 これまで手放してきたものに光を当て、関係性を紡いでい きながらとで再び手元に引き寄せることで、生活・暮らし の豊かさを取り戻す。 「生活・暮らし」は受動的な態度ではなくて、自分ごと と受け止めた能動的な態度の中から立ち上がってくるも の。
  14. 14. 「棲み家」をめぐる 28 の住宅模型展 テーマは「棲み家」 「住宅」や「家」ではなく「棲み家」と言ってみること で、 そこに住むのだ、と言う意志、生活に能動的に関わってい こうという意志が生まれないか、と考えた。 そういう意志が反映されることでまちなみも活き活きとし てくる。
  15. 15. YOSHINONGE.H 【ひと と すみか】 人と家が対等に寄り添い合うような並列の関 係 やわらかく人を受け止める素材 【ひと と 環境】 家の中にいていろいろな場所を感じられる空 間 【ひと と ひと】 いろいろな場所で思い思いに過ごしながらも ひとを感じられるような空間
  16. 16. paseodelaluz テラスからのリビングアクセスを採用することで、貧しい共 用廊下と鉄の扉で閉ざされた住戸という一般的な形式を変え たかった。 南側に崖という分譲マンションには不向きな安い土地の条件 を逆手にとることで実現。
  17. 17. 分断・受動 関係性の構築・能動化 化 空調 窓を閉め切って、エアコンのス 通風の確保や断熱強化。 イッチひとつで完結。 自ら窓を開け、風を感じるとこ 外部との関係も断たれがち。 ろから関係性が生まれ始める。 素材 工業製品で安く簡単にメンテナ 自然素材など。 ンスフリー。 ものや工法の持つ奥行きや歴史 ものの持つ奥行きや人の手の痕 との対話の余地。メンテナンス 跡が失われがち。 も関係性を積み上げる貴重な機 会。 部屋 機能によって細かく分断。各部 部屋どうしや外部環境との関係 屋で完結し、部屋どうしや外部 性を考慮して設計。多様なもの 環境との関係性は考慮されな を感じながら生活する。 い。記号のみが流通する貧し さ。 関係性を意識した設計の意義
  18. 18. 分断・受動 関係性の構築・能動化 化 コミュニティ ともに豊かさを築きあげる仲 田舎の不自由さから逃れるよう 間。現代的な新しい関係性の模 に核家族に細かく分断。関係性 索。 の薄さこそが価値。 地縁→志縁 とか。 行政に任せる。お上にしてもら 公共機能全般 自分たちでできることは自分た うという受動的な関係。財政を 圧迫。 ちでやる。 能動的な態度から関係性が生ま れ暮らしの豊かさと直結する。 福祉 行政のサポートを受けつつ、一 行政に任せる。高齢化等に伴い 定の地域全体で受け持つ。関係 財政を圧迫。住む場所や関係性 性の多様化。役割・仕事の創 の層ごとの分断が進む。 出。 エネルギー 生産と消費が分断。単一機関が エネルギーの選択肢の多様化。 受け持つ。 一定の地域で基本的な生産を受 け持つ。能動的な意識と関係性 の強化。 地域社会圏主義 INAX 出版 (2012/1/10) 157 ページ 集まって住むことの意義
  19. 19. 「雑木林と 8 つの家」は生活・暮らしを 自分の手元に取り戻していく 大きな一歩になるプロジェクトだと思います。 以上です。ご清聴ありがとうございました

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