1. 富士通研究所/DFJI
岡田 誠

2. 「認知症サポーターの人数、2017年には８００万人を目指す」という

3. でも、知識に頼りすぎると、人は何が大切かを忘れがちになってしまう

4. 話すことで、認知症になっても生き生きといきる工夫を共有したい

5. 認知症になっても生き生きといきる工夫があることを、一緒に体験したい
「よい先輩との出会い」
「ないまぜのイベント」
「旅のなかま」

6. 800万人それぞれが、「プールの底に手が届いた」という実感を持つとき、
世界はすこしづつ変わるだろう

7. http://tabinokotoba.sfc.keio.ac.jp/
旅のことば
認知症とともによりよく生きるためのヒント