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「旅のことば」を使ったワークショップ (天王寺:午後)

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2018.03.08 天王寺在宅サービスセンター、
天王寺区社会福祉協議会主催「認知症ととおによりよく生きるための”新しい旅”講座」、
対象:地域の本人と家族とその支援者

Published in: Healthcare
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「旅のことば」を使ったワークショップ (天王寺:午後)

  1. 1. 「旅のことば」を使った ワークショップ 一般社団法人認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ 「旅のことば」プロジェクト 岡田誠 https://www.facebook.com/dementia.friendly.japan/ 天王寺区社会福祉協議会「認知症ととおによりよく生きるための”新しい旅”講座」 2018.03.08 天王寺在宅サービスセンター「ゆうあい」3Fにこにこルーム
  2. 2. • 『旅のことば』ってなに? • 『旅のことば』を使ってみよう • 『旅のことば』を使ってはなしてみる 内容
  3. 3. 「旅のことば」とは • 慶應大学と一緒に作りました。 • 本人・家族・周囲の人への 『インタビュー』でお聞きし たことから作られた言葉です。 書籍: https://www.amazon.co.jp/dp/4621089277/ カード: https://www.amazon.co.jp/dp/B00Z3ES334/
  4. 4. 第一部 「旅のことば」を使ってみる
  5. 5. 「旅のことば」が使われている実際のシーン 町田市Dカフェ(スターバックスにて)
  6. 6. 話すことがそれほど得意でない人でも、 1. これまで培ってきた経験や体験を、 2. 自らの実感とともに語り、 3. 他の人たちとも共有することで、 4. 共感とつながりを増やしていく 道具です。 道具としての「旅のことば」
  7. 7. まずは、使ってみましょう 知識よりも体験
  8. 8. テーブル全体を使います。 テーブルの上を片付けてください。 「旅のことば」を実際に使ってみましょう①
  9. 9. テーブルにカードを同じ方向で 並べてみてください。 「旅のことば」を実際に使ってみましょう②
  10. 10. 「旅のことば」を実際に使ってみましょう③ ③ カードを眺めてみてください。 下記だけ見ればオーケーです! • 一番上の太字 • 太字のすぐ下のことば • イラスト カードの
  11. 11. それぞれの人が、 好きなカードを『1枚』選び、 「自分の色」の「ふせん」を貼ってください 」 「旅のことば」を実際に使ってみましょう④ 好きな理由は、 いろいろです
  12. 12. なぜそのカードを選んだのか、 その理由をひとりずつ話してみましょう。 まずは1回練習です! 「旅のことば」を実際に使ってみましょう⑤
  13. 13. どうでしたか?
  14. 14. 「旅のことば」に正解はありません 大切なことは、ことばを共有して思いを伝えることで
  15. 15. それぞれの人が、 好きなカードを『2枚』選び、 「自分の色」の「ふせん」を貼ってください 」 「旅のことば」を実際に使ってみましょう⑤ 自分が話した いことを探し てみてくださ
  16. 16. カードを選んだ理由をひとりず つ、一枚ずつ、話してみましょ う。 「旅のことば」を実際に使ってみましょう⑥  新しく選んだカードを使って2周してみてくださ い
  17. 17. 質問はありますか? 質問がなければ、休憩です(^^) 休憩中に、自分がよいなと思った 「旅のことば」に○をつけてください。 (B5の紙に印刷してあります) カードはそのまま机においておいてください。
  18. 18. 第二部 「旅のことば」の簡単な解説
  19. 19. 話すことがそれほど得意でない人でも、 1. これまで培ってきた経験や体験を、 2. 自らの実感とともに語り、 3. 他の人たちとも共有することで、 4. 共感とつながりを増やしていく 道具です。 道具としての「旅のことば」
  20. 20. 「旅のことば」の作り方
  21. 21. 「旅のことば」は誰かの思いをつなげます 本人 家族 みんな
  22. 22. 第三部 「やってみたいこと」を話してみる
  23. 23. テーブルにカードを同じ方向で もう一度、並べてみてください。 「やってみたいこと」を話してみる① ①
  24. 24. 自分がやってみたいカードを『1枚』選んで みてください 」 やってみたいこと」を話してみる② 第一部の付箋を 貼ったカードで もかまいません
  25. 25. 選んだカードを使って、 やってみたいこと」を話してみましょう。 やってみたいこと」を話してみる③  一枚ずつ、順番に話して、2周してみてください  時間が余ったら、「やってみたいこと」を具体的に 実現するための最初の一歩をみんなで話してみてく
  26. 26. 振り返り
  27. 27. 話すことがそれほど得意でない人でも、 1. これまで培ってきた経験や体験を、 2. 自らの実感とともに語り、 3. 他の人たちとも共有することで、 4. 共感とつながりを増やしていく 道具です。 道具としての「旅のことば」
  28. 28. 今日の感想を 各テーブルで話してみてください。 振り返り
  29. 29. 次の一歩 次の機会には、この地域で、 何が新しく生まれたか教えてください ね!
  30. 30. https://www.facebook.com/dementia.friendly.japan/
  31. 31. 【前提】 参加者は「旅のことば」を使ったことがない 【ポイント】 ① 「旅のことば」が何かという情報は重要ではない ② 「使えた」という感覚が大切 (「知識」<「体験」 ) ③ 自分ごとになっていくプロセスが大切 【全体の流れ】 1. テーブルには4人-5人が着席(5人以上だと「話せた」という満足感が減 る 2. テーブルにカードを拡げる (40枚) 3. カードを眺めて好きなカードを1枚選ぶ (文章部分は気にしない) 5分 4. 選んだカードについて、選んだ理由を話す: テーブル人数 x 2分 5. 様々なバリーションへ • 別のカードを選んで、会話を繰り返す • 特定の一枚を選んで、そこから会話を拡げていく • 実現したいイベントに、選んだカードのイメージを重ねて、どんな新 しいアイディアを追加したらよいかを話してみる 第一部の「旅のことば」のワークショップの流れ
  32. 32. 「旅のことば」:これまでに寄せられた声の例 認知症を取り巻く本人・家族・周囲のコミュニケー ションを促すためのツールであり、認知症に対する 先入観や心のバリアを取り除き、自分事として認知 症のことを考えるきっかけを周囲の人に与えること や、前向きに生きようとする気持ちを本人の意思に より無理なく引き出すことを期待できる。 (川崎基準認証総合コメントより) この「旅のことば」は、患者によって異なる様々な 症状や状況と、その対応策がカード式にまとめられ ており、利用する人があてはまるカードをセレクト し、自分だけのヒント集をつくることができる。使 い手に親身によりそうデザインであり、高く評価し た。 (グッドデザイン賞 受賞理由より) 認知症当事者の方から、自ら認知症に関することを 話し始めてくれる。ボランティアさんが「は〜」と 驚いていた。日常では出てこない話が出てくる。こ ちらから強引に引っ張りださなくても、カードを見 て自然にパッと出てくる感じ。 (町田のデイサービスひまわり 平田容子さん) 「やさしい本です。認知症のかた、そのかたの家族 や友人にも読んでもらえたらいいですね。きっと、 たくさんのやさしさが広がります」 「ひとつひとつの言葉がまるで自分に向けられてい るかのように感じられ、天使の梯子が見えまし た。」 「この本に示された、こうした視点を知るだけで、 暗闇の中に光を見つけることができます。認知症を 診るすべての病院の待合室にこの本を置いて頂きた いです。」 「閉塞したと思った世界に、一縷の光を見いだせて くれる……ゆっくりと優しい力に満ちた本だと思い ました。」 「4年間、認知症の母親を介護しました。認知症の 本人も自分の新しい世界に戸惑い悲しみ、介護する 家族も戸惑い心身共に疲れ、時間がなく相談もでき ない状況でした。その時にこの本があったな ら。。。」 (Amazonの 読者レビューより)
  33. 33. 「旅のことば」が目指すこと “認知症とともによりよく生きるためのヒント”が書 かれた「旅のことば」。 認知症の当事者の方、そのご家族、まわりの方がよ い時間を過ごせるように「旅のことば」をもっと多 くの方に届けたいと考えています。 豊かな高齢化社会への” 漢 方 薬 ” と言われる「旅の ことば」をみなさんと一緒に、多くの人と活用して いく方法を模索していきたいと思っています。
  34. 34.  専門職同士の集まりにおいて • お互いに自分のよい経験や知識を交換できます。 • 他のひとのやっていることのよさをみつけやすくなります。 • 自分以外の人のエピソードを、自分のものとして話せます。  地域の集まりにおいて • 硬い雰囲気を少しやわらげ、お互いの人となりを知ることができます。 • そんなことを思っているんだという発見が得られます。 • いつもやっていることを別の角度から工夫してみることができます。  教育の現場において • 小学生でも中学生でも使えます。 • 知識から出発するのではなく、自分の経験から自分の思いを語れます。 • 工夫に挑戦したくなります。 「旅のことば」の使い方の例
  35. 35. 「旅のことば」入手方法  「旅のことば」の書籍 (書店でも入手可能) https://www.amazon.co.jp//dp/4621089277/ 「旅のことば」カード (Amazonのみ)※ https://www.amazon.co.jp/dp/B00Z3ES334 「旅のことば」関連URL  「『旅のことば』をみんなで使おう!」コミュニティー https://www.facebook.com/groups/244243222597370/  認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI) https://www.facebook.com/dementia.friendly.japan/  慶應義塾大学 『旅のことば』ページ http://tabinokotoba.sfc.keio.ac.jp/ ※ カードは10個以上であれば、クリエイティブシフトより入手可能 「旅のことば」の入手方法・関連URL
  36. 36. 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)では、「旅のこ とば」をより多くの人に使ってもらいたいと考えています。 そのために、 1. さまざまな組織やコミュニティと協力をして、 2. 使い方の知恵と経験を増やし、 3. ツール利用のノウハウの充実を図っていきたい と思っています。 【使い方の情報交換サイト】 「 『旅のことば』をみんなで使おう!」コミュニティー https://www.facebook.com/groups/244243222597370/ 「旅のことば」の展開について

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