1. http://www.facebook.com/makoto.okada
okadamkt@jp.fujitsu.com
認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ
/ 富士通研究所 R&D戦略本部
岡田 誠
2015. 2.1
認知症地域ネットワークフォーラムIN東北
『自分の仕事から』
一体何ができるだろうか？

2. RUN伴：2011年の第1回から参加（写真・その他）
Start
Goal
http://runtomo.jimdo.com/
自己紹介（Run伴の人？）

3. こんなに高齢者の方が増えていく時代に、私たちの
ビジネスや市場の捉え方をどう変えればよいだろうか？
社員が外に出て感じるという文化を再構築するために、
どうしたらよいだろうか？
我々は、未来の関係を、どこから、どのように、
作っていけばよいのだろうか？
アサヒグループホールディングス Voice II活動でのコメント
企業の中の悩み

4. 製品・サービスを開発する前に
そもそも、自分たちには一体何が
できるだろうか？

5. どんな風に？
いままでとは違う組み合わせ
＋
歩き回る

6. 1. 問いを重ねる
2. 重なりをつなげる
3. 足りなさを使う
4. ことば化する

7. 企業
Business Sector
行政／公的機関
Public Sector
コミュニティ
Social Sector
“問い”
1. 問いを重ねる

8. RUN伴
古い写真と高校生
（ヒストリーピン）
2. 重なりをつなげる（共通項の発見）
http://www.glocom.ac.jp/2014/04/post_200.html

9. “肩を寄せ、同じものを
みること”の 大切さ
【共通項の発見】

10. “役割を持つこと” の大切さ
【共通項の発見】

11. 地域寄合処
市役所
社会福祉協議会
商店街おかみさん会
地元新聞社
写真愛好家 高校生
先生
3. 足りなさを使う

12. 3. ことば化する
認知症
フレンドリージャパン・
イニシアチブ
http://tabinokotoba.sfc.keio.ac.jp/

13. 認知症とともによりよく生きるために
できる前向きで実践的な工夫
工夫を共有するための「ことば」にする

14. RUN伴って (I)

15. RUN伴って(II)

16. RUN伴って(III)

17. RUN伴って(IV)

18. 自分たちができることを発見していく
認知症アクションアライアンス(DAA)
＋
認知症フレンドリーアクションズ(DFA)

19. Stoke Damerel Community College
Prime Minister’s challenge
on dementia

20. http://www.youtube.com/watch?v=z_8tWiism1E
Plymouth Central Library

21. Plymouth Citybus

22. 自分たちの社会の課題
自分の中で
「ことば」を重ね合わせる

23. 自分たちの「未来の物語」でもある