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未来の情報の可視化について - Future share

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未来の情報の可視化の現状や、うまく可視化するにはどうすればいいのかを独断と偏見を織りまぜてまとめた。

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未来の情報の可視化について - Future share

  1. 1. 未来の情報の可視化について
  2. 2. Index 1. 基本的な考え方 2.未来の情報の可視化の現状 3.未来の情報を可視化するには 4.未来への欲求を可視化する
  3. 3. Basis 1.基本的な考え方
  4. 4. Basis 人は未来しか変えられない 過去 現在 未来
  5. 5. Basis 人は未来しか変えられない 過去 現在 未来 絶対に変えられない 難しいが変えられる 容易に変えられる 過去に遡ってディズ 今すぐディズニーラン これから行く予定を ニーランドへは行け ドへ行くことはできる たてれば比較的容易 ない。 が現実には難しい。 に行くことができる。
  6. 6. Basis 人は未来しか変えられない 過去 現在 未来 絶対に変えられない 難しいが変えられる 容易に変えられる 過去に遡ってディズ 今すぐディズニーラン これから行く予定を ニーランドへは行け ドへ行くことはできる たてれば比較的容易 ない。 が現実には難しい。 に行くことができる。 未来の情報を可視化すれば未来を より良く変えられる。
  7. 7. Basis 可視化って?
  8. 8. Basis 情報を「見える化」すること 過去 現在 未来 絶対に変えられない 難しいが変えられる 容易に変えられる
  9. 9. Basis 過去・現在の可視化は進んでいる 過去 現在 未来 絶対に変えられない 難しいが変えられる 容易に変えられるブログを始めとしたロ Facebookなどのリアルグ系サービス タイム系サービスなど
  10. 10. Basis 未来の可視化だけが遅れている 過去 現在 未来 絶対に変えられない 難しいが変えられる 容易に変えられる ?ブログを始めとしたロ Facebookなどのリアル まだビッグプレイヤーグ系サービス タイム系サービスなど がいない
  11. 11. Basis 新たなイノベーションのチャンス 過去 現在 未来 絶対に変えられない 難しいが変えられる 容易に変えられる ? この領域で No.1になる。ブログを始めとしたロ Facebookなどのリアル まだビッグプレイヤーグ系サービス タイム系サービスなど がいない
  12. 12. State 2.未来の情報の可視化の現状 ・未来の情報について ・「予定」の可視化の現状 ・「空き時間」の可視化の現状
  13. 13. State 未来の情報について
  14. 14. State 未来の情報は大別すると2つ 予定 空き時間 ・渋谷へ行く予定 ・買物する予定、 ・勉強会に参加する予定 ・映画を観る予定 文字通り、予定以外の といった「予定」の情報。 空いている時間。 広義の意味でいえば無意識に行 動しているような「会社へ行く」「営 業にでる」というような情報も予定 と定義することができる。
  15. 15. State 未来の情報は大別すると2つ 予定 空き時間 渋谷で買物 新宿でMTG フットサル大会 予定と空き時間の繰り返しで未来の情報は構成されている。 ※会社での仕事なども固定化された予定と考えることができる
  16. 16. State 未来の情報は大別すると2つ 予定 空き時間 様々なプレイヤーがこの領域の 可視化に取り組んでいる しかし現状、この領域には問題が山積しており うまくいっている企業も限定的である。
  17. 17. State 「予定」の可視化の現状
  18. 18. State 「予定」の可視化の現状 予定 空き時間予定は更に4つの要素に分けられ、右図のマトリクスのように表すことができる。現在のところ、未来の情報の可視化に取り組んでいるサービスはこの「予定」の可視化に力を入れていることが多い。それは予定を可視化することによって未来が変わるといった分かりやすい体験を提供するためだと思われる。
  19. 19. 競合ポジショニングマップ State
  20. 20. State競合ポジショニングマップ この領域は2B向けのグループ ソーシャルが普及してきた今、 ウェアなどの領域 この領域の可視化に各社 取り組み始めている。 この領域はG calenderなどのオンライン カレンダーの領域
  21. 21. State 「予定」の可視化の問題点 予定 空き時間しかしプライベートでオープンな情報の可視化はあまりうまくいっていない。原因として・そんなに共有するような予定がない・設定項目が多く投稿が面倒くさいといったネックポイントが挙げられる。「予定」を可視化する上で避けて通れない道であり、各社様々な工夫を凝らしてここを乗り越えようとしているが、現状うまくいっていない。
  22. 22. State 「空き時間」の可視化の現状
  23. 23. State 「空き時間」の可視化の現状 予定 空き時間前提として、予定がないから時間が空いているというのは大きなポイントになる。言い換えれば予定は必ずこの空き時間内に作られる。→可処分時間空き時間の可視化は多くのグループウェアやオンラインカレンダーなどで機能として実装されているが、オープンにされておらずソーシャル化も進んでいない。空き時間の可視化のユーザー体験として空いてる時間どうしのマッチングを通じて新たな予定が作られるという可能性がある。
  24. 24. State 「空き時間」の可視化の問題点 予定 空き時間空き時間の可視化も現状うまくいっていない。原因として空き時間の可視化はそれ単体では 空き時間に価値を付加して情報やコンテンツとしての価値が低い(と思わ 可視化しているサービスれがち)からだと考えられる。この領域を可視化しているサービスは全ての空き時間ではなく特定時間のみを可視化していたり、そこに情報を付加して可視化する価値を担保している場合が多い。また「予定」を可視化している企業に比べて「空き時間」の可視化に取り組んでいる企業は少ないように感じられる。
  25. 25. State まとめ:未来情報の可視化は難しい 予定 空き時間 そもそもさほど共有できるような予 空き時間を可視化するだけでは情 定がない。 報やコンテンツとしての価値が低い。 可視化される予定の絶対数が少な 可視化する必然性やメリットがない く、なかなか未来が変わる体験を生 (分かりづらい)ためメインストリー み出しづらい。 ムになりにくい。 単純に可視化するだけではかなり難易度の 高い領域ということになる。
  26. 26. Strategy3.未来の情報を可視化するには ・予定ができるメカニズム ・自発型の予定を可視化するには
  27. 27. Strategy 予定ができるメカニズム
  28. 28. Strategy 予定ができるメカニズム 予定 空き時間 未来の情報をうまく可視化するには予定ができるメカニズムを明確にする必要 がある。予定ができるまでをフェーズごとに考え、各フェーズに最適な可視化手 段を提供していくことが重要。 また予定は必ず空き時間の中にできるため、予定ができるメカニズムを解明す るということは空き時間の可視化にもつながる。予定ができるまでには主に2つの種類があり、それぞれできるメカニズムが異なってくる。1.自発型 =自分から予定を作ること。2.外部型 =誰かに誘われたり促されたりして予定を作ること。
  29. 29. Strategy 予定ができるメカニズム(自発型) まずは自分の「やりたいこと」が MIB3観たい 鮨食べたい しっかり分かっている必要がある。 オシャレcafé 自発型の場合、ここがないと 行きたい インカ展 ミニ四駆 そもそも予定は出来ない。 行きたい したい
  30. 30. Strategy 予定ができるメカニズム(自発型) やりたいことがあり、きっかけが きっかけ きっかけ あって初めてアクションを起こす。 きっかけ きっかけ まずは自分の「やりたいこと」が MIB3観たい 鮨食べたい しっかり分かっている必要がある。 オシャレcafé 自発型の場合、ここがないと 行きたい インカ展 ミニ四駆 そもそも予定は出来ない。 行きたい したい
  31. 31. Strategy 予定ができるメカニズム(自発型) アクションを起こすと空いた時間を 確認して調整する。 空いた時間 やりたいことがあり、きっかけが きっかけ きっかけ あって初めてアクションを起こす。 きっかけ きっかけ まずは自分の「やりたいこと」が MIB3観たい 鮨食べたい しっかり分かっている必要がある。 オシャレcafé 自発型の場合、ここがないと 行きたい インカ展 ミニ四駆 そもそも予定は出来ない。 行きたい したい
  32. 32. Strategy 予定ができるメカニズム(自発型) 空いた時間に行くことを決め、 予定になる。 予定 アクションを起こすと空いた時間を 確認して調整する。 空いた時間 やりたいことがあり、きっかけが きっかけ きっかけ あって初めてアクションを起こす。 きっかけ きっかけ まずは自分の「やりたいこと」が MIB3観たい 鮨食べたい しっかり分かっている必要がある。 オシャレcafé 自発型の場合、ここがないと 行きたい インカ展 ミニ四駆 そもそも予定は出来ない。 行きたい したい
  33. 33. Strategy 予定ができるメカニズム(外部型)・友達(や恋人、配偶者など)に誘われる きっかけ きっかけ・イベントなどに招待される きっかけ きっかけ 外部型で予定ができる場合、やりたいことが明確である必要はない
  34. 34. Strategy 予定ができるメカニズム(外部型)誘われた日や招待された日を確認する (もしくは日程を決める) 空いた時間・友達(や恋人、配偶者など)に誘われる きっかけ きっかけ・イベントなどに招待される きっかけ きっかけ 外部型で予定ができる場合、やりたいことが明確である必要はない
  35. 35. Strategy 予定ができるメカニズム(外部型) 行くことを決め、予定になる。 予定誘われた日や招待された日を確認する (もしくは日程を決める) 空いた時間・友達(や恋人、配偶者など)に誘われる きっかけ きっかけ・イベントなどに招待される きっかけ きっかけ 外部型で予定ができる場合、やりたいことが明確である必要はない
  36. 36. Strategy まとめ:自発型の予定を可視化 外部型は基本的には自分でコントロールできないので、未来の情報の可 視化を進めていくには自発型の予定の可視化からアプローチを試みるし かない。 ただ、自発型の場合でも誰かを予定に誘う場合は間接的に外部型の予 定を増やしているとも言える。 うまく誰かを誘うような自発型の予定を増やすことができれば、結果として 外部型の予定が増えることにもつながる。
  37. 37. Strategy自発型の予定を可視化するには
  38. 38. Strategy 自発型の予定を可視化するには 既存のサービスはこの領域だ けを可視化しようとして上手く 予定 いっていない。 それは前提として当然あるべき 「~したい」といった欲求とそれ を予定に移す「きっかけ」の部 空いた時間 分をうまく取り込めてないから。 きっかけ きっかけ きっかけ きっかけ MIB3観たい 鮨食べたい オシャレcafé 行きたい インカ展 ミニ四駆 行きたい したい
  39. 39. Strategy 自発型の予定を可視化するには 既存のサービスはこの領域だ けを可視化しようとして上手く 予定 いっていない。 それは前提として当然あるべき 「~したい」といった欲求とそれ を予定に移す「きっかけ」の部 空いた時間 分をうまく取り込めてないから。 きっかけ きっかけ 自発型の予定を可視化するなら、 まずは「欲求」を可視化し、きっ きっかけ きっかけ かけを与えなければならない。 最近のStartupも取り組み始める ところが増えてきた。 MIB3観たい 鮨食べたい オシャレcafé 行きたい インカ展 ミニ四駆 行きたい したい
  40. 40. Effort 4.未来への欲求を可視化する ・未来の欲求の可視化について ・答えとしてのサービス
  41. 41. Effort 未来の欲求の可視化について
  42. 42. Effort 未来の欲求の可視化について未来への欲求 MIB3観たい 鮨食べたい今まで説明してきた「予定」とそれ以外の「空き時間」とは全く違う軸である未来 オシャレcaféへの「欲求」を可視化することで、未来 行きたいの情報の可視化の第一歩が始まると考 インカ展 ミニ四駆える。 行きたい したい
  43. 43. Effort 未来の欲求の可視化について未来への欲求 MIB3観たい 鮨食べたい未来への欲求は潜在・顕在問わず存在しているが、今までこれを可視化できる オシャレcaféプラットフォームがなかった。 行きたい インカ展 ミニ四駆 行きたい したい 既存のSNSでも欲求を可視化している人がいる
  44. 44. Effort 可視化出来るプラットフォーム欲求を可視化し、予定を作れるプラットフォームを構築する要素は2つ1.~へ行きたい ~を食べたい ~を観たい ~をしたいといった未来への欲求がたまっていく・ためていけるプラットフォーム。2.ただたまっていくだけでなく、実際に行動に移せるきっかけを提供できるプラットフォーム。この2つの要素を満たすことが条件と考える。 MIB3観たい 鮨食べたい ピザ食べた ラフティング い オシャレcafé 行きたい 行きたい ヒカリエ インカ展 ミニ四駆 行きたい したい 行きたい
  45. 45. Effort その答え
  46. 46. Effort
  47. 47. Effort 設計思想 欲求自分の未来への欲求が可視化され、たまっていく =(欲求の可視化)
  48. 48. Effort 設計思想友達の未来への欲求も可視化される =(欲求の可視化) 欲求自分の未来への欲求が可視化され、たまっていく =(欲求の可視化)
  49. 49. Effort 設計思想友達と自分、同じような欲求を持っていた場合にマッチさせる。 きっかけ =(きっかけ)友達の未来への欲求も可視化される =(欲求の可視化) 欲求自分の未来への欲求が可視化され、たまっていく =(欲求の可視化)
  50. 50. Effort 設計思想 予定実際に一緒に行けるところまでを支援する。 =(空き時間の調整と予定の作成) 空いた 時間友達と自分、同じような欲求を持っていた場合にマッチさせる。 きっかけ =(きっかけ)友達の未来への欲求も可視化される =(欲求の可視化) 欲求自分の未来への欲求が可視化され、たまっていく =(欲求の可視化)
  51. 51. Effort 欲求から行動へ 今まで挙げた未来情報の可視化のフェーズのうち、 まずは未来への欲求の可視化ときっかけの提供に力を入れる。 それにより、 「このお店行きたいなぁ」 ↓ 「お、○○(友達)も行きたいんだ!」 ↓ 「誘って一緒に行こう!」 という、ごく自然なアクションを促す。 ここを足がかりに、未来の情報全般の 可視化に力を入れていく。
  52. 52. Change your future, And more better life!

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