Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.
株式会社グラグリッド 
○尾形慎哉 
 三澤直加
脱コンテクスト化による
「プロジェクトモデル」移植の実践
2016年度冬季HCD研究発表会
2016年12⽉11⽇
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
1→100
本取り組みのねらい
⽇本でのサービス成功事例を増殖させていく
その仕組みを作る
1
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
1.本取り組みの検討対象
2
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
本取り組みの検討対象
特定のサービス開発ではなく、サービスの移転に焦点を当てる
基本サービス
開
発
さ
れ
た
特
定
の
サ
ー
ビ
ス
移転した
サービス
移転した
サービス
移転...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
開
発
さ
れ
た
特
定
の
サ
ー
ビ
ス
本取り組みの検討対象
基本サービス
移転した
サービス
移転した
サービス
移転した
サービス
移転した
サービス
サ
ー
ビ
ス
の
移...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
本取り組みの検討対象
着地型旅⾏商品
リノベーションによる
シェア施設
道の駅 ・・・
h"p://rurubu.travel/theme/area/local16/16a0501/	 ...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
2.アプローチ
6
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
アプローチ
•  既存のサービス(成功事例)を創出した
「プロジェクト」に着⽬
•  プロジェクトを進めるために必要な型
 (         )
 を構築、移植して、サービスを移転する...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
基本サービス
A
バ
リ
ー
チ
ー
ン
拡
⼤
補完
サービス
D
補完
サービス
E
規
模
拡
⼤
サービス
Aʼʼ
サービス
Aʼ
フランチャイズ型移転
サービス
B
サービス
...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
3.プロジェクトモデル移植の実践
9
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
テーマ
⽯川県⽩⼭市「恋のしらやまさん」
⻑野県阿智村「天空の楽園⽇本⼀の星空ナイトツアー」
スキー場のゴンドラを使って、
標⾼1,400メートルから星空
遊覧するツアー。
ほとんど無名...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
実践の流れ
プロジェクトの
コンテクスト
調査
洞察
プロジェクト
モデル化
移植実践
l  2事例の調査
  ・阿智村「⽇本⼀の星空ナイトツアー」
  ・⽩⼭市「恋のしらやまさん」
l...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
STEP1:プロジェクトのコンテクスト調査
関係者へのデプスインタビュー
代表事例造成に関わった
プロデューサー
代表事例造成に関わった
地域のキーマン
代表事例造成に関わった
事務局関...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
STEP1:プロジェクトのコンテクスト調査
インタビュー中に対象者と共作業をしながらプロジェクトを
振り返った
<プロジェクトジャーニーマップ> <ステークホルダーマップ>
プロデューサ...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
STEP2:洞察
プロデューサーの活動をプロセスごとに分解して、
誰が、どのような活動を⾏ったかを整理。
普遍化するためのポイントとなる活動を⾒いだした。
<普遍化に向けた整理>
14
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
STEP3:プロジェクトモデル化
プロジェクトを進めるためのプロセス、ポイントを、
「地域デザイニング」としてまとめた。
15
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
STEP3:プロジェクトモデル化
プロセス
ステークホルダー
マネジメント
(ファシリテーション)
O 7 8
O O
O SP a
O .
e
2 31 4 6P 5 O
MS
W
D...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
STEP4:移植実践
⻑浜・地域デザイニングPJTとして実践中。
17
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
STEP4:移植実践
⻑浜・地域デザイニングPJTとして実践中。
中日新聞滋賀版10月6日掲載	
18
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
基本サービス
A
バ
リ
ー
チ
ー
ン
拡
⼤
規
模
拡
⼤
サービス
Aʼʼ
サービス
Aʼ
フランチャイズ型移転
サービス
B
サービス
C
カスタム型移転
???
実践したアプ...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
4.カスタム型移転のフォーマット
20
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
カスタム型移転のフォーマット
1.  プロジェクトモデルの移植による移転プロセス
2.  プロジェクトモデル構築のための能⼒
(脱コンテクスト化能⼒)
3.  プロジェクトモデルの構成要...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
1.プロジェクトモデルの移植による移転プロセス
代表事例の調査
プロジェクトモデル
移植
脱
コ
ン
テ
ク
ス
ト
化
再
コ
ン
テ
ク
ス
ト
化
???
⻑浜・地域
デザイニング...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
2.脱コンテクスト化(能⼒)
.
J D
T
P 3 B
n 
M B
M .J3
.
3 .
T
J
3
T
3
T
V
B
7
7
7 4
3
4
4
J
4
4
4
TB
/ /
...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
●コンテクスト調査能⼒
・調査計画⽴案能⼒
・インタビュー実施能⼒
・コミュニケーション能⼒
●普遍化洞察能⼒
・ステークホルダーの関係性予測能⼒
●モデリング能⼒
・記述粒度(詳細度)...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
C4.⼿法・⽅法論開発⼒
A1.調査設計能⼒
L.テクニカルコミュニケーション能⼒
A2.ユーザー調査実施能⼒
A4.現状のモデル化能⼒
A4.現状のモデル化能⼒
●コンテクスト調査能⼒...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
3.プロジェクトモデルの構成要素
プロセス ステーク
 ホルダー
マネジメント
(ファシリテーション)
台本 役者
監督・スタッフ
26
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
3.プロジェクトモデルの構成要素
+
(HCD組織)
プロセス
ステークホルダー
マネジメント
(ファシリテーション)
O 7 8
O O
O SP a
O .
e
2 31 4 6P ...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
4.移転するための能⼒:再コンテクスト化能⼒
プロセス ステーク
ホルダー
マネジメント
(ファシリテーション)
異なる⽂化や地域に合ったやり⽅でプロジェクトを再構成
プロジェクトモデル...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
5.ディスカッション
29
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
ディスカッション
•  プロジェクトモデルは、代表事例からの脱コンテクスト化により構築
できる。
•  脱コンテクスト化は能⼒であり、HCDのコンピタンスを発揮するこ
とで実践できる。
...
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会
⽇本でのサービス成功事例を増殖させていく
その仕組みを作る
HCDのコンピタンスを発揮して、
プロジェクトモデルを構築し、移植して、移転する。
31
2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 32
株式会社グラグリッド
尾形慎哉
ogata@glagrid.jp
Upcoming SlideShare
Loading in …5
×

2016年度冬期HCD研究発表会 「脱コンテクスト化による「プロジェクトモデル」移植の実践」

1,486 views

Published on

2016年12月11日 HCD-Net 2016年度冬期HCD研究発表会
株式会社グラグリッド 尾形慎哉 三澤直加

Published in: Design
  • Be the first to comment

2016年度冬期HCD研究発表会 「脱コンテクスト化による「プロジェクトモデル」移植の実践」

  1. 1. 株式会社グラグリッド  ○尾形慎哉   三澤直加 脱コンテクスト化による 「プロジェクトモデル」移植の実践 2016年度冬季HCD研究発表会 2016年12⽉11⽇
  2. 2. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 1→100 本取り組みのねらい ⽇本でのサービス成功事例を増殖させていく その仕組みを作る 1
  3. 3. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 1.本取り組みの検討対象 2
  4. 4. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 本取り組みの検討対象 特定のサービス開発ではなく、サービスの移転に焦点を当てる 基本サービス 開 発 さ れ た 特 定 の サ ー ビ ス 移転した サービス 移転した サービス 移転した サービス 移転した サービス サ ー ビ ス の 移 転 3
  5. 5. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 開 発 さ れ た 特 定 の サ ー ビ ス 本取り組みの検討対象 基本サービス 移転した サービス 移転した サービス 移転した サービス 移転した サービス サ ー ビ ス の 移 転 サービス移転のタイプ:フランチャイズ型移転 4
  6. 6. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 本取り組みの検討対象 着地型旅⾏商品 リノベーションによる シェア施設 道の駅 ・・・ h"p://rurubu.travel/theme/area/local16/16a0501/ h"p://www.thesharehotels.com/hatchi/ h"p://www.9f.ne.jp/jp/spot/spot_disp.php?id=3106 カスタム型移転のサービスを検討対象とし、 どのように移転していけばよいか? 課題意識: フランチャイズ型ではないサービス事業はどうすればよいか? 5
  7. 7. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 2.アプローチ 6
  8. 8. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 アプローチ •  既存のサービス(成功事例)を創出した 「プロジェクト」に着⽬ •  プロジェクトを進めるために必要な型  (         )  を構築、移植して、サービスを移転する。 プロジェクト モデル 7
  9. 9. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 基本サービス A バ リ ー チ ー ン 拡 ⼤ 補完 サービス D 補完 サービス E 規 模 拡 ⼤ サービス Aʼʼ サービス Aʼ フランチャイズ型移転 サービス B サービス C カスタム型移転 沖縄 (???) 北海道 (???) アプローチのイメージ プロジェクト モデル プロジェクト モデル ⻑野 星空ツアー プロジェクト モデル 8
  10. 10. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 3.プロジェクトモデル移植の実践 9
  11. 11. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 テーマ ⽯川県⽩⼭市「恋のしらやまさん」 ⻑野県阿智村「天空の楽園⽇本⼀の星空ナイトツアー」 スキー場のゴンドラを使って、 標⾼1,400メートルから星空 遊覧するツアー。 ほとんど無名だった温泉地が、 3年で年間6万⼈が来訪。 ⽩⼭⽐咩神社を中⼼に、恋愛 成就の旅ができる体験を設計。 ⾼齢化の進むまちに、若い⼥ 性が来訪するようになった。 ※発地側でなく、地域側で造成される旅⾏商品のこと 株式会社ジェイティービー(JTB)の着地型旅⾏を対象 このモデルを 各地で展開 JTBの代表的な 地域共創型の着地型旅⾏商品 どちらも同じプロデューサーが担当 10
  12. 12. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 実践の流れ プロジェクトの コンテクスト 調査 洞察 プロジェクト モデル化 移植実践 l  2事例の調査   ・阿智村「⽇本⼀の星空ナイトツアー」   ・⽩⼭市「恋のしらやまさん」 l  プロジェクトモデルとして普遍化 するためのポイントを発⾒ l  プロジェクトモデルの構築 l  他地域(滋賀県⻑浜市)実践 「⻑浜・地域デザイニングPJT」 STEP1 STEP2 STEP3 STEP4 11
  13. 13. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 STEP1:プロジェクトのコンテクスト調査 関係者へのデプスインタビュー 代表事例造成に関わった プロデューサー 代表事例造成に関わった 地域のキーマン 代表事例造成に関わった 事務局関係者 代表事例造成に関わった ⾏政関係者 12
  14. 14. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 STEP1:プロジェクトのコンテクスト調査 インタビュー中に対象者と共作業をしながらプロジェクトを 振り返った <プロジェクトジャーニーマップ> <ステークホルダーマップ> プロデューサーの活動内容 使ったツール 関係者とのやり取り 13
  15. 15. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 STEP2:洞察 プロデューサーの活動をプロセスごとに分解して、 誰が、どのような活動を⾏ったかを整理。 普遍化するためのポイントとなる活動を⾒いだした。 <普遍化に向けた整理> 14
  16. 16. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 STEP3:プロジェクトモデル化 プロジェクトを進めるためのプロセス、ポイントを、 「地域デザイニング」としてまとめた。 15
  17. 17. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 STEP3:プロジェクトモデル化 プロセス ステークホルダー マネジメント (ファシリテーション) O 7 8 O O O SP a O . e 2 31 4 6P 5 O MS W D JT B D J 2 7 P O .9 O . O 6 W O C 6: O h 16
  18. 18. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 STEP4:移植実践 ⻑浜・地域デザイニングPJTとして実践中。 17
  19. 19. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 STEP4:移植実践 ⻑浜・地域デザイニングPJTとして実践中。 中日新聞滋賀版10月6日掲載 18
  20. 20. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 基本サービス A バ リ ー チ ー ン 拡 ⼤ 規 模 拡 ⼤ サービス Aʼʼ サービス Aʼ フランチャイズ型移転 サービス B サービス C カスタム型移転 ??? 実践したアプローチ ⻑浜・地域 デザイニング 星空 ナイト ツアー 恋の しらやま さん 地域 デザイニング 19
  21. 21. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 4.カスタム型移転のフォーマット 20
  22. 22. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 カスタム型移転のフォーマット 1.  プロジェクトモデルの移植による移転プロセス 2.  プロジェクトモデル構築のための能⼒ (脱コンテクスト化能⼒) 3.  プロジェクトモデルの構成要素 4.  移転するための能⼒ (再コンテクスト化能⼒) 21
  23. 23. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 1.プロジェクトモデルの移植による移転プロセス 代表事例の調査 プロジェクトモデル 移植 脱 コ ン テ ク ス ト 化 再 コ ン テ ク ス ト 化 ??? ⻑浜・地域 デザイニング 星空 ナイト ツアー 恋の しらやま さん 地域 デザイニング 22
  24. 24. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 2.脱コンテクスト化(能⼒) . J D T P 3 B n  M B M .J3 . 3 . T J 3 T 3 T V B 7 7 7 4 3 4 4 J 4 4 4 TB / / •  2 B •  B B •  D T B P B •  P 7 8 •  B P J D J2 T4 J 5 0 D 0 B O 0 W O O S S S O 0 C B B PO . 2 O W . O S C 4 •  7   2 .   1 2 S 3 •  W <代表事例> <プロジェクトモデル> 脱コンテクスト化 脱コンテクスト化 調査により明らかとなった プロジェクト固有の 背景情報や状況 〜記述内容イメージ〜 •  個⼈名 •  臨機応変に対応したこと •  ⼿段 どのプロジェクトでも 本質的・普遍的に求められる 活動内容や関係性 〜記述内容イメージ〜 •  役割名 •  活動の意味、⽬的 脱コンテクスト化能⼒ (変換する能⼒) 調査により明らかとなった プロジェクト固有の 背景情報や状況 どのプロジェクトでも 本質的・普遍的に求められる 活動内容や関係性 23
  25. 25. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 ●コンテクスト調査能⼒ ・調査計画⽴案能⼒ ・インタビュー実施能⼒ ・コミュニケーション能⼒ ●普遍化洞察能⼒ ・ステークホルダーの関係性予測能⼒ ●モデリング能⼒ ・記述粒度(詳細度)の設定能⼒ ・モデル記述能⼒ 脱コンテクスト化能⼒ プロジェクトの全体像、キーマン、活 動の本質、その⼈なりの⼯夫、などを 把握できるようにする。 ビジネスとして継続できるステークホル ダーの関係性になっているか、予測しな がらポイントを⾒いだす。場合によって は新たな役割を設定する。 想定読者のレベルや活動の特性に応じて、 あえて具体的/抽象的に記述するような 粒度の調整をして、分かりやすく可視化 する。 ポイント 2.脱コンテクスト化(能⼒) 24
  26. 26. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 C4.⼿法・⽅法論開発⼒ A1.調査設計能⼒ L.テクニカルコミュニケーション能⼒ A2.ユーザー調査実施能⼒ A4.現状のモデル化能⼒ A4.現状のモデル化能⼒ ●コンテクスト調査能⼒ ・調査計画⽴案能⼒ ・インタビュー実施能⼒ ・コミュニケーション能⼒ ●普遍化洞察能⼒ ・ステークホルダーの関係性予測能⼒ ●モデリング能⼒ ・記述粒度(詳細度)の設定能⼒ ・モデル記述能⼒ 脱コンテクスト化能⼒ 2.脱コンテクスト化(能⼒) 25
  27. 27. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 3.プロジェクトモデルの構成要素 プロセス ステーク  ホルダー マネジメント (ファシリテーション) 台本 役者 監督・スタッフ 26
  28. 28. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 3.プロジェクトモデルの構成要素 + (HCD組織) プロセス ステークホルダー マネジメント (ファシリテーション) O 7 8 O O O SP a O . e 2 31 4 6P 5 O MS W D JT B D J 2 7 P O .9 O . O 6 W O C 6: O h . J D T P 3 B n  M B M .J3 . 5 . l  . l  l  1 5 . l  台本 役者 監督・スタッフ 27
  29. 29. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 4.移転するための能⼒:再コンテクスト化能⼒ プロセス ステーク ホルダー マネジメント (ファシリテーション) 異なる⽂化や地域に合ったやり⽅でプロジェクトを再構成 プロジェクトモデル カスタム型移転は、 移転先の状況に合わせた調整難易度が⾼い プロセス ステーク ホルダー マネジメント (ファシリテーション) B.プロジェクトマネジメントコンピタンス L.テクニカルコミュニケーション能⼒ 実際は… 28
  30. 30. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 5.ディスカッション 29
  31. 31. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 ディスカッション •  プロジェクトモデルは、代表事例からの脱コンテクスト化により構築 できる。 •  脱コンテクスト化は能⼒であり、HCDのコンピタンスを発揮するこ とで実践できる。 •  プロジェクトモデルは、プロセス、ステークホルダー、マネジメント (ファシリテーション)から構成される。 •  再コンテクスト化によるカスタム型移転は、移転先の状況に合わせた 調整難易度が⾼い。 プロジェクトモデル移植によるサービス移転(カスタム型移転) 30
  32. 32. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 ⽇本でのサービス成功事例を増殖させていく その仕組みを作る HCDのコンピタンスを発揮して、 プロジェクトモデルを構築し、移植して、移転する。 31
  33. 33. 2016年12⽉11⽇ 2016年度冬季HCD研究発表会 32 株式会社グラグリッド 尾形慎哉 ogata@glagrid.jp

×