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第4回PC教室
Excel基礎講座
目次
1. Excelとは何か
2. Excelの画面構成
3. Excelで何ができるか
① 表の作成
② データ管理
③ 計算
④ グラフの作成
4. Excelの基本操作
① 文字の入力
② 文字の修正・削除
③ セルの範囲選択
5. E...
1.Excelとは何か
ExcelとはMicrosoft社製の表計算ソフトです。
表作成
• 申込書や申請書などの記入様式の作成
• 参加者名簿や在庫一覧表などのデータを記録する表の作成
データ管理
• 表の形式で入力されたデータを一定のルール...
2.Excelの画面構成
①タブ、リボ
ン
名前ボックス
②セル
⑤アクティブセ
ル
③行番
号
④列番
号
⑥数式バー
⑦シート見出
し
① タブ
リボン
「ホーム」「挿入」などのタブを
クリックするとそれぞれのタブで
使える機能(リボン)が...
3.Excel機能の主なもの
① 表の作成
② データ管理
①の表を参加日
順に並べ替えま
した。
①の表の中で地
区が「赤崎」の
人だけを表示し
ています。
並べ替え データの抽出
4
このデータ管理については
課題終了後に紹介します。
3.Excelで何ができるか
③ 計算
枠の中の数字(仮設住宅
の設置戸数)の合計を自
動で計算し、赤枠のセル
に表示しています。
戸数の平均値を計算して
います。
戸数の中から一番大きい
数字を見つけ出して表示
します。
戸数の中から一番小さ...
3.Excelで何ができるか
④ グラフの作成 枠の中の表(仮設住宅の設置戸数)を元
に、全体に対するそれぞれの地区の設置
戸数の割合を円グラフにしています。
他にも、折れ線グラフや棒グラフなど、様々なグラフを作成できます。
6
4.Excelの基本操作
① 文字の入力
まず、文字を入力したいセルをクリッ
クします。
するとクリックしたセルが太線で囲ま
れた状態になります。
このようにセルを太線で囲まれた状態
にすることを「セルをアクティブにす
る」と言います。
「参加...
4.Excelの基本操作
② 文字の修正・削除
修正したい文字が入力されているセル
をアクティブにします。
アクティブにしたセルをダブルクリック
します。
すると、セルの中でカーソルが点滅しま
すので、カーソルを修正したい位置に移
動させて文字...
4.Excelの基本操作
③ セルの範囲選択
選択したい範囲の角になるセルを
クリックします。
クリックしたままマウスを上下・左右
に動かします。
色が変わった部分が選択されている状
態です。必要なセルの色がすべて変
わったところでクリックをや...
5.Excelを使ってみよう
① イベントの参加者名簿を作成する
Excelを使ってイベントの参加者名
簿を作成してみましょう。
手順は次の通りです。
1. 表のタイトル(体操教室参加者
名簿)、表の見出し(氏名、部
屋番号、参加日)を入力する...
5.Excelを使ってみよう
①-1 タイトルと見出しの入力~罫線を引く準備
左の図のように文字を入力してくだ
さい。
図の入力をセルの番地ごとに示すと
次のようになります。
セルA1:体操教室参加者名簿
セルA2:氏名
セルB2:部屋番号
セ...
5.Excelを使ってみよう
①-2 罫線を引く
セルを範囲選択した状態で[ホーム]タブ
をクリックし、リボンの中の「罫線」の左
側の▼をクリックし「格子」を選んで
クリックします。
選択されていたセルに罫線が表示されます。
※罫線のアイコンを...
5.Excelを使ってみよう
①-3 表のタイトルを太字にする
表のタイトル(「体操教室参加者名
簿」と入力されているセル)をアク
ティブにします。
[ホーム]タブをクリックし、
リボンの中の「B」(太字)の
アイコンをクリックします。
13
5.Excelを使ってみよう
①-4 見出しの背景色を変更し、中央揃えにする
表の見出しを範囲選択してください。
選択するのはセルA2(「氏名」のセ
ル)からセルC2(「参加日」のセル)
までです。
[ホーム]タブをクリックし、「フォ
ント」の...
5.Excelを使ってみよう
①-5 セルの幅や高さを変更する(マウスでドラッグする方
法)
列番号AとBの間の区切り線の上にマウス
カーソルを持っていくと、左図のような
形状になります。
クリックしたままマウスを右に動かし、幅
が10.63(...
5.Excelを使ってみよう
①-6 イベントの参加者データを入力する
「氏名」の欄の最初のセルをクリック
し「山田太郎」と入力します。
次に「部屋番号」の欄の最初のセルを
クリックし「3-1」と入力します。
すると、左下図のように
「3月1日...
5.Excelを使ってみよう
①-6 イベントの参加者データを入力する
選択した状態で[ホーム]タブをクリックし
リボンの中の「書式」をクリック、
メニューの中の「セルの書式設定」を
クリックします。
まず「3月1日」となってしまった
データを...
5.Excelを使ってみよう
①-6 イベントの参加者データを入力する
「セルの書式設定」ウィンドウが表示
されるので、次のように設定します。
「表示形式」タブ→分類:「文字列」
OKボタンを押すと、選択していたセル
の入力様式が「文字列」に設...
5.Excelを使ってみよう
①-6 イベントの参加者データを入力する
「参加日」欄の最初のセルに「4/6」
と入力してエンターを押します。
こちらは日付を入力したい欄なので、
「4月6日」に自動変換されたままで
OKです。
同様にして作成例の...
5.Excelを使ってみよう
② 表計算機能を使ってみよう
ここでは、大船渡市の地区別の仮設
住宅の設置戸数を例にして簡単な計
算を行ってみましょう。
まずは左図の作成例を参考に表を作
成してみてください。
列の幅や見出しの色はご自由に設定
し...
5.Excelを使ってみよう
② 表計算機能を使ってみよう
仮設住宅の戸数が入力されているセル
(集計したい数値が入っているセル)
を範囲選択します。
(ここではB3からB8まで)
[数式]タブをクリックし、リボンの
中の「∑オートSUM▼」ボ...
5.Excelを使ってみよう
④ 表計算機能を使ってみよう
集計の仕方を決めるメニューが表示さ
れます。
ここでは合計値を出したいので、「合
計」をクリックします。
合計の欄に戸数の合計が表示されまし
た。
22
5.Excelを使ってみよう
② 表計算機能を使ってみよう
ここで合計の欄(セルB9)を
アクティブにすると数式バーに数式が
表示されていることがわかります。
=SUM(B3:B8)
「合計」を意味する関数
合計されるセルの範囲
ここではセルB...
5.Excelを使ってみよう
② 表計算機能を使ってみよう
「オートSUM」ボタンを使うと他にもいろいろな集計ができま
す。
名称 計算式
=関数(範囲)
計算結果 計算の内容
合計 =SUM(B3:B8) 1801 セルB3からB8までの数
...
5.Excelを使ってみよう
③ グラフを作ってみよう
ここでは先ほど合計値を計算した大
船渡市の地区別の仮設住宅の設置戸
数を元に円グラフを作成してみま
しょう。
25
5.Excelを使ってみよう
③ グラフを作ってみよう
表のタイトル「仮設住宅設置戸数」から
三陸の戸数までのセル
(セルA1からB8まで)を範囲選択します。
[挿入]タブをクリックし
リボンの中の「円▼ 」をクリックして
ください。
26
5.Excelを使ってみよう
③ グラフを作ってみよう
円グラフの種類を決めるメニューが
表示されますので、ここでは「円」を
選択してクリックします。
「仮設住宅設置戸数戸数」という
グラフが表示されます。
27
5.Excelを使ってみよう
③ グラフを作ってみよう
普通にグラフを作成しようとすると、左の
画像のようにグラフのタイトルが「仮設住
宅設置戸数戸数」となってしまっています。
自動で作成されるグラフのタイトルは
「表のタイトル+グラフ化されて...
5.Excelを使ってみよう
③ グラフを作ってみよう
まずグラフが表示されている枠(グラフエ
リアと呼びます)の中にカーソルを持って
行ってクリックします。
グラフエリアがアクティブになり太い枠で
囲まれた状態になります(左図)
これと同時に...
5.Excelを使ってみよう
③ グラフを作ってみよう
「仮設住宅設置戸数 戸数」という文字
(グラフタイトルと呼びます)の上でク
リックします。するとグラフタイトルが
線で囲まれます。
線に囲まれたグラフタイトルの修正した
い文字の部分をクリ...
5.Excelを使ってみよう
③ グラフを作ってみよう
次にグラフの見た目を変更してみましょう。
まずグラフエリアをクリックしてアクティブ
にします。
上部に表示された「グラフツール」の中の
「デザイン」タブをクリックします。
「デザイン」タブ...
5.Excelを使ってみよう
③ グラフを作ってみよう
ここでは左の画像を参考に選択してみてく
ださい。
すると下図のように円グラフの中に%が
表示され見た目が立体的になります。
32
5.Excelを使ってみよう
③ グラフを作ってみよう
「グラフの種類の変更」をクリックすると、
どんな種類のグラフに変更するかを選択す
るウィンドウが表示されますので、変更し
たいグラフの種類を選んでクリックします。
たとえば先ほどの円グラフ...
以上を踏まえて
課題に取り組んでみましょう。
課題も終えた方は・・
34
5.Excelを使ってみよう
④ データの並べ替えをしてみよう
参加者名簿を部屋番号順に並べ替えて
みましょう。
まず、表全体(セルA2からC12まで)
を範囲選択します。
[データ]タブをクリックし、
「並べ替えとフィルター」の中の
「並べ替...
5.Excelを使ってみよう
④ データの並べ替えをしてみよう
「並べ替え」ウィンドウが表示されます。
ここで、並べ替えについて解説します。
「先頭行をデータの見出しと
して使用する」にチェックが
入っていると、一番上の行を
見出しとして認識し...
5.Excelを使ってみよう
④ データの並べ替えをしてみよう
「並べ替え」ウィンドウのOKボタン
を押すと、参加者が参加日順に並べ
替えられます。
並べ替えを行う時の注意点
 日本語の場合、漢字の読み方によっておかしな順
番になることがあり...
5.Excelを使ってみよう
⑤ フィルター機能を使ってみよう
参加者名簿にフィルターを掛け、「4
月13日」に参加する人だけを
抽出してみましょう。
まず、表全体(セルA2からC12ま
で)を範囲選択します。
[データ]タブをクリックし
「並...
5.Excelを使ってみよう
⑤ フィルター機能を使ってみよう
左図のように、表の見出しにそれぞれ
▼が表示されます。
ここでは、参加日でフィルターを掛け
たいので「参加日」のセルにある
▼をクリックします。
抽出の内容を決めるメニューが
表示...
5.Excelを使ってみよう
⑤ フィルター機能を使ってみよう
「参加日」が「4月13日」の参加者だけが
表示されるようになりました。
フィルター(抽出)が行われていると、▼がこのマーク
に変わります。このボタンをクリックすると、先ほどと
同じ...
5.Excelを使ってみよう
⑤ フィルター機能を使ってみよう
フィルター機能が適用されている
(▼ボタンが表示されている)状態で
[データ」タブの「フィルター」を再度
クリックすると、フィルター機能の適用
そのものを解除することができます。
...
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Excel基礎講座

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Excel基礎講座

  1. 1. 第4回PC教室 Excel基礎講座
  2. 2. 目次 1. Excelとは何か 2. Excelの画面構成 3. Excelで何ができるか ① 表の作成 ② データ管理 ③ 計算 ④ グラフの作成 4. Excelの基本操作 ① 文字の入力 ② 文字の修正・削除 ③ セルの範囲選択 5. Excelを使ってみよう ① イベントの参加者名簿を作成する ①-1 タイトルと見出しの入力~罫線を引く準備 ①-2 罫線を引く ①-3 表のタイトルを太字にする ①-4 見出しの背景色を変更し、中央揃えにする ①-5 セルの幅や高さを変更する(マウスでドラッグする方法) ①-6 イベントの参加者データを入力する ② 表計算機能を使ってみよう ③ グラフを作ってみよう 6. ④ データの並べ替えをしてみよう ⑤ フィルター機能を使ってみよう 1
  3. 3. 1.Excelとは何か ExcelとはMicrosoft社製の表計算ソフトです。 表作成 • 申込書や申請書などの記入様式の作成 • 参加者名簿や在庫一覧表などのデータを記録する表の作成 データ管理 • 表の形式で入力されたデータを一定のルールで並び替えたり、データを追加・ 変更したりしてデータを管理する 計算 • 入力されたデータを自動で集計したり、平均値を出したりすることで、データ 全体の量や数値的な傾向を明らかにする グラフ作成 • 入力されたデータや計算結果を元にグラフを作成し、視覚的に見やすい資料を 作成する 2
  4. 4. 2.Excelの画面構成 ①タブ、リボ ン 名前ボックス ②セル ⑤アクティブセ ル ③行番 号 ④列番 号 ⑥数式バー ⑦シート見出 し ① タブ リボン 「ホーム」「挿入」などのタブを クリックするとそれぞれのタブで 使える機能(リボン)が表示され ます。 ② セル Excelで表作成を行う基礎となるも ので、このマスの中にデータを入 力して表を作成します。 ③ 行番号 それぞれのセルの横方向の番地で す。 ④ 列番号 それぞれのセルの縦方向の番地で す。 ⑤ アクティ ブセル 現在選択されているセル(アク ティブセルと呼びます)の番地が 表示されます。(ここではB9) ⑥ 数式バー セルに入力されている文字や計算 式が表示されます。 ⑦ シート見 出し Excelでは1つのファイルに複数の シートを作ることができ、この見 出しの上をクリックして切り替え られます。 3
  5. 5. 3.Excel機能の主なもの ① 表の作成 ② データ管理 ①の表を参加日 順に並べ替えま した。 ①の表の中で地 区が「赤崎」の 人だけを表示し ています。 並べ替え データの抽出 4 このデータ管理については 課題終了後に紹介します。
  6. 6. 3.Excelで何ができるか ③ 計算 枠の中の数字(仮設住宅 の設置戸数)の合計を自 動で計算し、赤枠のセル に表示しています。 戸数の平均値を計算して います。 戸数の中から一番大きい 数字を見つけ出して表示 します。 戸数の中から一番小さい 数字を見つけ出して表示 します。 合計 平均 最大値 最小値 他にも、平均を出したり最大・最少を出したり、 様々な計算をする機能が付いています。 5
  7. 7. 3.Excelで何ができるか ④ グラフの作成 枠の中の表(仮設住宅の設置戸数)を元 に、全体に対するそれぞれの地区の設置 戸数の割合を円グラフにしています。 他にも、折れ線グラフや棒グラフなど、様々なグラフを作成できます。 6
  8. 8. 4.Excelの基本操作 ① 文字の入力 まず、文字を入力したいセルをクリッ クします。 するとクリックしたセルが太線で囲ま れた状態になります。 このようにセルを太線で囲まれた状態 にすることを「セルをアクティブにす る」と言います。 「参加者名簿」と入力してください。 入力できたらEnter を押します。 一つ下のセルがアクティブになりました。 別のセルに入力したい場合はマウスで入力 するセルをクリックするか、またはキー ボードの矢印キーでアクティブセルを動か して入力するセルまで持っていきます。 7
  9. 9. 4.Excelの基本操作 ② 文字の修正・削除 修正したい文字が入力されているセル をアクティブにします。 アクティブにしたセルをダブルクリック します。 すると、セルの中でカーソルが点滅しま すので、カーソルを修正したい位置に移 動させて文字を修正してください。 セルをアクティブにした状態で、 キーボードの「Delete」キーを押し てください。 修正する場合 削除する場合 注意!! アクティブにして、ダブルクリックせずに文字の入力を始めると、 すでに入力されていた文字がすべて消え、新しく入力した文字がセルに入ります。 8
  10. 10. 4.Excelの基本操作 ③ セルの範囲選択 選択したい範囲の角になるセルを クリックします。 クリックしたままマウスを上下・左右 に動かします。 色が変わった部分が選択されている状 態です。必要なセルの色がすべて変 わったところでクリックをやめます。 セルの範囲選択が必要になる場面 • 複数のセルに入力されているデータをまとめてコピーしたり削除したりする • 複数のセルの背景色や罫線の色などをまとめて変更する • 並べ替えなどを行う時に、どこからどこまでのセルに入力されているデータを並 べ替えるのか指定する • 計算を行ったりグラフを作ったりする時に、計算やグラフ作成の対象とするデー タの範囲を指定する 9
  11. 11. 5.Excelを使ってみよう ① イベントの参加者名簿を作成する Excelを使ってイベントの参加者名 簿を作成してみましょう。 手順は次の通りです。 1. 表のタイトル(体操教室参加者 名簿)、表の見出し(氏名、部 屋番号、参加日)を入力する 2. 表に罫線をつける 3. タイトルを太字にする 4. 見出しの背景色を変更し、中央 揃えにする 5. セルの幅、高さを調整する 6. 参加者のデータを入力する 10
  12. 12. 5.Excelを使ってみよう ①-1 タイトルと見出しの入力~罫線を引く準備 左の図のように文字を入力してくだ さい。 図の入力をセルの番地ごとに示すと 次のようになります。 セルA1:体操教室参加者名簿 セルA2:氏名 セルB2:部屋番号 セルC2:参加日 セルA2(「氏名」のセル)からセル C12までを範囲選択してください。 11
  13. 13. 5.Excelを使ってみよう ①-2 罫線を引く セルを範囲選択した状態で[ホーム]タブ をクリックし、リボンの中の「罫線」の左 側の▼をクリックし「格子」を選んで クリックします。 選択されていたセルに罫線が表示されます。 ※罫線のアイコンをクリックした直後は範 囲選択(色が変わった状態)のままです。 どこかほかのセルをクリックして選択状態 を解除すると左図のような状態になります。 12
  14. 14. 5.Excelを使ってみよう ①-3 表のタイトルを太字にする 表のタイトル(「体操教室参加者名 簿」と入力されているセル)をアク ティブにします。 [ホーム]タブをクリックし、 リボンの中の「B」(太字)の アイコンをクリックします。 13
  15. 15. 5.Excelを使ってみよう ①-4 見出しの背景色を変更し、中央揃えにする 表の見出しを範囲選択してください。 選択するのはセルA2(「氏名」のセ ル)からセルC2(「参加日」のセル) までです。 [ホーム]タブをクリックし、「フォ ント」の中の「塗りつぶしの色」の 左側の▼をクリックし、色を選んで クリックします。 続いて「配置」の中の「中央揃え」の アイコンをクリックして見出しの文字 を中央揃えにします。 14
  16. 16. 5.Excelを使ってみよう ①-5 セルの幅や高さを変更する(マウスでドラッグする方 法) 列番号AとBの間の区切り線の上にマウス カーソルを持っていくと、左図のような 形状になります。 クリックしたままマウスを右に動かし、幅 が10.63(90ピクセル)になったところで 放します。 同様にして列Bと列Cの幅も広げましょう。 列B→ BとCの間の区切り線をクリック 列C→ CとDの間の区切り線をクリック 幅:B、Cともに10.00(85ピクセル) セルの高さを変えるときは、同じように行番号 の間の区切り線をクリックして上下にドラッグ します。 その状態でクリックすると、現在の列Aの 幅が表示されます。 15
  17. 17. 5.Excelを使ってみよう ①-6 イベントの参加者データを入力する 「氏名」の欄の最初のセルをクリック し「山田太郎」と入力します。 次に「部屋番号」の欄の最初のセルを クリックし「3-1」と入力します。 すると、左下図のように 「3月1日」となってしまいます。 これは、Excelの機能の一つで数字と 特定の記号(「/」や「-」)が入力 されると、日付だと認識して自動変換 が行われるためです。 続いてのページでこの現象を避ける 方法を解説します。 16
  18. 18. 5.Excelを使ってみよう ①-6 イベントの参加者データを入力する 選択した状態で[ホーム]タブをクリックし リボンの中の「書式」をクリック、 メニューの中の「セルの書式設定」を クリックします。 まず「3月1日」となってしまった データを削除して、「部屋番号」の 欄のセル(セルB3からセルB12ま で)を範囲選択します。 17
  19. 19. 5.Excelを使ってみよう ①-6 イベントの参加者データを入力する 「セルの書式設定」ウィンドウが表示 されるので、次のように設定します。 「表示形式」タブ→分類:「文字列」 OKボタンを押すと、選択していたセル の入力様式が「文字列」に設定され、 「3-1」と入力できるようになります。 セルの書式設定を変更する以外にも次のように入力することで 日付に変換されることを防止できます。 文字列の先頭にスペースを入れる:「 3-1」のように入力 文字列の先頭に記号「’」を入れる:「’3-1」のように入力 18
  20. 20. 5.Excelを使ってみよう ①-6 イベントの参加者データを入力する 「参加日」欄の最初のセルに「4/6」 と入力してエンターを押します。 こちらは日付を入力したい欄なので、 「4月6日」に自動変換されたままで OKです。 同様にして作成例のようにデータを 入力して表を完成させてください。 19
  21. 21. 5.Excelを使ってみよう ② 表計算機能を使ってみよう ここでは、大船渡市の地区別の仮設 住宅の設置戸数を例にして簡単な計 算を行ってみましょう。 まずは左図の作成例を参考に表を作 成してみてください。 列の幅や見出しの色はご自由に設定 してください。 20
  22. 22. 5.Excelを使ってみよう ② 表計算機能を使ってみよう 仮設住宅の戸数が入力されているセル (集計したい数値が入っているセル) を範囲選択します。 (ここではB3からB8まで) [数式]タブをクリックし、リボンの 中の「∑オートSUM▼」ボタンの▼を クリックしてください。 21
  23. 23. 5.Excelを使ってみよう ④ 表計算機能を使ってみよう 集計の仕方を決めるメニューが表示さ れます。 ここでは合計値を出したいので、「合 計」をクリックします。 合計の欄に戸数の合計が表示されまし た。 22
  24. 24. 5.Excelを使ってみよう ② 表計算機能を使ってみよう ここで合計の欄(セルB9)を アクティブにすると数式バーに数式が 表示されていることがわかります。 =SUM(B3:B8) 「合計」を意味する関数 合計されるセルの範囲 ここではセルB3からセルB8まで 23
  25. 25. 5.Excelを使ってみよう ② 表計算機能を使ってみよう 「オートSUM」ボタンを使うと他にもいろいろな集計ができま す。 名称 計算式 =関数(範囲) 計算結果 計算の内容 合計 =SUM(B3:B8) 1801 セルB3からB8までの数 値の合計を表示します。 平均 =AVERAGE(B3: B8) 300.166 7 セルB3からB8までの数 値の平均を表示します。 数値の個 数 =COUNT(B3:B8) 6 セルB3からB8までの数 値の個数を表示します。 最大値 =MAX(B3:B8) 559 セルB3からB8までの数 値の中で最も大きい数 字を表示します。 最小値 =MIN(B3:B8) 91 セルB3からB8までの数 値の中で最も小さい数 字を表示します。 24
  26. 26. 5.Excelを使ってみよう ③ グラフを作ってみよう ここでは先ほど合計値を計算した大 船渡市の地区別の仮設住宅の設置戸 数を元に円グラフを作成してみま しょう。 25
  27. 27. 5.Excelを使ってみよう ③ グラフを作ってみよう 表のタイトル「仮設住宅設置戸数」から 三陸の戸数までのセル (セルA1からB8まで)を範囲選択します。 [挿入]タブをクリックし リボンの中の「円▼ 」をクリックして ください。 26
  28. 28. 5.Excelを使ってみよう ③ グラフを作ってみよう 円グラフの種類を決めるメニューが 表示されますので、ここでは「円」を 選択してクリックします。 「仮設住宅設置戸数戸数」という グラフが表示されます。 27
  29. 29. 5.Excelを使ってみよう ③ グラフを作ってみよう 普通にグラフを作成しようとすると、左の 画像のようにグラフのタイトルが「仮設住 宅設置戸数戸数」となってしまっています。 自動で作成されるグラフのタイトルは 「表のタイトル+グラフ化されている項目 の名前」からつけられる為です。 そこで次頁以降でグラフのタイトルを 変更する方法を紹介したいと思います。 表のタイトル グラフ化されている項 目の名前 28
  30. 30. 5.Excelを使ってみよう ③ グラフを作ってみよう まずグラフが表示されている枠(グラフエ リアと呼びます)の中にカーソルを持って 行ってクリックします。 グラフエリアがアクティブになり太い枠で 囲まれた状態になります(左図) これと同時に、上部のタブの中にグラフの 編集用メニュー(グラフツール)が表示さ れます(下図) 29
  31. 31. 5.Excelを使ってみよう ③ グラフを作ってみよう 「仮設住宅設置戸数 戸数」という文字 (グラフタイトルと呼びます)の上でク リックします。するとグラフタイトルが 線で囲まれます。 線に囲まれたグラフタイトルの修正した い文字の部分をクリックするとカーソル が点滅し、囲み線が破線になります。 これが文字を編集できる状態ですので、 「仮設住宅設置戸数 戸数」の後ろの 「戸数」を削除しましょう。 30
  32. 32. 5.Excelを使ってみよう ③ グラフを作ってみよう 次にグラフの見た目を変更してみましょう。 まずグラフエリアをクリックしてアクティブ にします。 上部に表示された「グラフツール」の中の 「デザイン」タブをクリックします。 「デザイン」タブの中の主な機能は下図の通 りです。 グラフのレイアウト グラフエリアにどんな情報をどんな位置 で表示するかを選択します。 たとえば、凡例(ここでは各団地の名 前)の位置や、各団地の戸数の%を数字 で表示するかしないかなどが選べます。 グラフのスタイル グラフの色や視覚効果などを変更できます。 レイアウト、スタイルどちらのメニューも、 右側の▼をクリックすると用意されている 選択肢をすべて見ることができます。 グラフの種類 の変更 グラフの種類 を変更できま す。 31
  33. 33. 5.Excelを使ってみよう ③ グラフを作ってみよう ここでは左の画像を参考に選択してみてく ださい。 すると下図のように円グラフの中に%が 表示され見た目が立体的になります。 32
  34. 34. 5.Excelを使ってみよう ③ グラフを作ってみよう 「グラフの種類の変更」をクリックすると、 どんな種類のグラフに変更するかを選択す るウィンドウが表示されますので、変更し たいグラフの種類を選んでクリックします。 たとえば先ほどの円グラフを棒グラフに変 更すると下図のようになります。 グラフの種類に応じてレ イアウトやスタイルのメ ニューも変化します。 33
  35. 35. 以上を踏まえて 課題に取り組んでみましょう。 課題も終えた方は・・ 34
  36. 36. 5.Excelを使ってみよう ④ データの並べ替えをしてみよう 参加者名簿を部屋番号順に並べ替えて みましょう。 まず、表全体(セルA2からC12まで) を範囲選択します。 [データ]タブをクリックし、 「並べ替えとフィルター」の中の 「並べ替え」をクリックしてください。 35
  37. 37. 5.Excelを使ってみよう ④ データの並べ替えをしてみよう 「並べ替え」ウィンドウが表示されます。 ここで、並べ替えについて解説します。 「先頭行をデータの見出しと して使用する」にチェックが 入っていると、一番上の行を 見出しとして認識し、その下 の行からのデータだけを並べ 替えます。 参加者のデータ部分だけが並 べ替えの対象となる 「最優先されるキー」で、並べ替え の基準にしたい項目を選びます。 ここでは参加日順に並べ変えたいの で「参加日」を選択します。 「順序」で、並べ替えの方法を指定します。 昇順: 数値:小→大、文字:五十音順/アルファベット順 降順: 数値:大→小、文字:逆五十音順/逆アルファベット順 36
  38. 38. 5.Excelを使ってみよう ④ データの並べ替えをしてみよう 「並べ替え」ウィンドウのOKボタン を押すと、参加者が参加日順に並べ 替えられます。 並べ替えを行う時の注意点  日本語の場合、漢字の読み方によっておかしな順 番になることがあります。  「部屋番号」を入力したときのようにセルの書式 を「文字列」にしていると、右図のようなメッ セージが出ることがあります。 このように、単純な数字や日付のような、コン ピューターでも簡単に認識できるデータであれば正 しく並べ替えが行われますが、場合によっては思っ た通りに並べ替えられないことがあります。 ※ソートとは、並べ替え を行うことです。 37
  39. 39. 5.Excelを使ってみよう ⑤ フィルター機能を使ってみよう 参加者名簿にフィルターを掛け、「4 月13日」に参加する人だけを 抽出してみましょう。 まず、表全体(セルA2からC12ま で)を範囲選択します。 [データ]タブをクリックし 「並べ替えとフィルター」の中の 「フィルター」をクリックして ください。 38
  40. 40. 5.Excelを使ってみよう ⑤ フィルター機能を使ってみよう 左図のように、表の見出しにそれぞれ ▼が表示されます。 ここでは、参加日でフィルターを掛け たいので「参加日」のセルにある ▼をクリックします。 抽出の内容を決めるメニューが 表示されます。 4月13日だけを指定するには、 「6日」の左側のチェックボックスを クリックし、チェックマーク(✔)を 消し、OKボタンをクリックします。 39
  41. 41. 5.Excelを使ってみよう ⑤ フィルター機能を使ってみよう 「参加日」が「4月13日」の参加者だけが 表示されるようになりました。 フィルター(抽出)が行われていると、▼がこのマーク に変わります。このボタンをクリックすると、先ほどと 同じように抽出の内容を決めるメニューが表示されます。 抽出の内容を決めるメニューを表示し、 「すべて選択」の左側のチェックボック スをクリックし、チェックマーク(✔) を入れてOKボタンをクリックすると、 フィルタリングを解除できます。 抽出を解除して、すべてのデータを 表示するには・・・ [データ]タブの中にあ るフィルターの「クリ ア」をクリックしても解 除することができます。 40
  42. 42. 5.Excelを使ってみよう ⑤ フィルター機能を使ってみよう フィルター機能が適用されている (▼ボタンが表示されている)状態で [データ」タブの「フィルター」を再度 クリックすると、フィルター機能の適用 そのものを解除することができます。 (▼ボタンが消えます) 41

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