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141031 qgisr handson_presentation

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FOSS4G 2014 Tokyo でのQGIS&Rハンズオン資料にエラー対応などの情報を追加しました。

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  1. 1. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む QGIS&R ハンズオン 縫村崇行 OSGeo 財団日本支部 千葉科学大学 2014/10/31 1 / 54
  2. 2. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 本ハンズオンについて QGIS から外部プログラムとの連携ができるprocessing を用いて、 統計解析言語R と連携した解析方法を紹介 対象者 技術スキル 基本的なGIS の知識 QGIS の利用経験のある方 R 言語は初心者でもOK です(R の基礎も紹介します QGIS processing の機能を使う際、ユーザー名が日本語だと エラーが出ます(例.縫村)。 英語でユーザー名を作成して下さい(例.nuimura)。 2 / 54
  3. 3. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む ハンズオンの流れ 1 R 言語の基礎 R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 2 QGIS processing の基礎 QGIS processing とは QGIS processing の有効化 3 processing に組み込まれているR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 4 processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み 3 / 54
  4. 4. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 使用するデータ Landsat8 のband2–5 (GeoTIFF 形式) USGS EarthExplorer (http://earthexplorer.usgs.gov/) CGIAR 提供のSRTM3 DEM (GeoTIFF 形式) CGIAR-CSI (http://srtm.csi.cgiar.org/) EarthExplorer CGIAR-CSI 4 / 54
  5. 5. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 使用するデータ GIS_DATA ディレクトリの中身について qgisr mac_libs/ ローカルインストール用のライブラリ(Mac) windows_libs/ ローカルインストール用のライブラリ(Windows) landsat8_band[2-5].tif Landsat8 可視と近赤外バンド(30 m grid) srtm_dem30.tif 30 m にリサンプリングしたDEM temperature.shp 気象観測データ(x, y, 気温) *数値を加工した擬似データ *.rsx 自作R アルゴリズムファイル 5 / 54
  6. 6. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 使用するデータ GIS_DATA ディレクトリはわかりやすいところにおいてください (例えばWindows の場合はC ドライブの直下など)。 今回のハンズオンではGIS_DATA をC ドライブの直下に置いたも のとしてスライドを作成していますので、別の場所に置いた方や Mac 及びLinux の方は適宜読み替えて下さい。 Windows でC ドライブの直下においた場合のパス C:/GIS_DATA 6 / 54
  7. 7. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 1 R 言語の基礎 R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 2 QGIS processing の基礎 QGIS processing とは QGIS processing の有効化 3 processing に組み込まれているR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 4 processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み 7 / 54
  8. 8. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 R とは http://cran.r-project.org/ コマンドラインベースで様々な解析 作図が可能 多くの拡張機能(library) が開発されている 8 / 54
  9. 9. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 R の作図例 9 / 54
  10. 10. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 R で取り扱えるデータ 一般的なデータだと xls:csv に変換しといたほうが簡単 csv:簡単に読み込める txt:csv 以外の文字(タブ、スペースなど)区切りデータ dbf:GIS の属性テーブル情報を扱いたいときなど 画像データ:画像処理も 科学関連のデータでは GeoTIFF:リモセンデータ Shapefile:GIS データ NetCDF:気候データで一般的 10 / 54
  11. 11. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 ハンズオンで必要なライブラリのインストール R を管理者権限で起動し、以下のコマンドの実行 ローカルからインストールする場合(Windows) datadir - C:/GIS_DATA/qgisr/windows_libs/ libs - dir(path=datadir, pattern=*.zip) install.packages(paste0(datadir, libs), repos=NULL) ローカルからインストールする場合(Mac) datadir - mac_libs へのパス libs - dir(path=datadir, pattern=*.tgz) install.packages(paste0(datadir, libs), repos=NULL) 11 / 54
  12. 12. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 ハンズオンで必要なライブラリのインストール R の起動後以下のコマンドの実行 インターネット経由でインストールする場合(Windows, Mac, Linux) libs - c(rgdal, raster, rpanel, adehabitatHR) install.packages(libs, dependencies=T) 12 / 54
  13. 13. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 数値入力と変数 数値の計算 2 + 3 [1] 5 2 ˆ 8 [1] 256 変数 temp.dc - 10 temp.dc [1] 10 temp.df - 9 / 5 * temp.dc + 32 temp.df [1] 50 13 / 54
  14. 14. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 グラフの基礎(plot 関数) 1 変数のプロット temp - c(10, 20, 15, 25, 20, 20) plot(temp) l l l l l l 1 2 3 4 5 6 10 15 20 25 Index temp 14 / 54
  15. 15. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 グラフの基礎(plot 関数) 2 変数のプロット year - c(2000, 2004, 2005, 2007, 2010, 2011) plot(year, temp) l l l l l l 2000 2002 2004 2006 2008 2010 10 15 20 25 year temp 15 / 54
  16. 16. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 グラフの基礎(plot 関数) 2 変数のプロット year - c(2000, 2004, 2005, 2007, 2010, 2011) plot(year, temp, type=“l”, col=“red”, xlim=c(1990, 2020), ylim=c(0, 30)) 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2020 0 5 10 15 20 25 30 year temp 16 / 54
  17. 17. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 グラフの基礎(histogram 関数) ヒストグラムの作成 hist(temp) Histogram of temp temp Frequency 10 15 20 25 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 17 / 54
  18. 18. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 グラフの基礎(histogram 関数) 大量のデータのヒストグラム hist(rnorm(10000)) Histogram of rnorm(10000) rnorm(10000) Frequency −4 −2 0 2 4 0 500 1000 1500 2000 18 / 54
  19. 19. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 グラフの基礎(histogram 関数) 大量のデータのヒストグラム hist(rnorm(10000), col=“lightblue”, breaks=100) Histogram of rnorm(10000) rnorm(10000) Frequency −4 −2 0 2 4 0 100 200 300 400 19 / 54
  20. 20. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む QGIS processing とは QGIS processing の有効化 1 R 言語の基礎 R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 2 QGIS processing の基礎 QGIS processing とは QGIS processing の有効化 3 processing に組み込まれているR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 4 processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み 20 / 54
  21. 21. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む QGIS processing とは QGIS processing の有効化 QGIS processing とは QGIS から様々な外部プログラムの機能を呼び出すことができる。 GUI、CUI どちらからも呼び出しは可能 外部プログラムとアルゴリズム数 GDAL/OGR (32) GRASS6 (167) GRASS7 (159) Orfeo Toolbox (83) R scripts (19) SAGA (228) QGIS 本体のアルゴリズム数 QGIS (79) Models (3) Scripts (13) 21 / 54
  22. 22. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む QGIS processing とは QGIS processing の有効化 QGIS processing の有効化 メニューから「プロセッシング」)「オプションと構成」を選択 22 / 54
  23. 23. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む QGIS processing とは QGIS processing の有効化 QGIS processing の有効化 「プロバイダ」)「R scripts」を開く 23 / 54
  24. 24. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む QGIS processing とは QGIS processing の有効化 QGIS processing の有効化 「Activate」にチェックし、「R folder」にR の実行ファイルのパス が設定されているのを確認。無ければ入力する。 24 / 54
  25. 25. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 1 R 言語の基礎 R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 2 QGIS processing の基礎 QGIS processing とは QGIS processing の有効化 3 processing に組み込まれているR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 4 processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み 25 / 54
  26. 26. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 組み込みのR アルゴリズム Basic statistics Home Range Analysis Point pattern analysis Raster processing Tools Vector processing デフォルトでこれらの6 つのグループのR アルゴリズムがある RSX ファイルは以下の場所に配置されている(Windows) OSGeo4W でインストールした場合 C:/OSGeo4W64/apps/qgis/python/plugins/processing/algs/r/scripts QGIS 単体でインストールした場合 C:/Program Files/QGIS Chugiak/apps/qgis/python/plugins/processing/algs/r/scripts 26 / 54
  27. 27. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 組み込みのR アルゴリズムの実行(Frequency table) Frequency table (Basic statistics グループ) ベクターデータの数値列を指定して頻度分布を求める temperature.shp の読み込み 27 / 54
  28. 28. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 組み込みのR アルゴリズムの実行(Frequency table) 「Basic statistics」)「Frequency table」を選択 Layer にtemperature、Field にtemp を指定して実行 ※正しく表示されない場合は巻末資料(エラー1) を参照 28 / 54
  29. 29. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 組み込みのR アルゴリズムの実行(Frequency table) 21◦C が3 点、22◦C が14 点 というように算出される。 ※正しく表示されない場合は巻末資料(エラー2) を参照 29 / 54
  30. 30. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 組み込みのR アルゴリズムの実行(Summary statistics) Summary statistics (Basic statistics グループ) ベクターデータの数値列を指定して様々な統計量を求める 「Basic statistics」)「Summary statistics」を選択 Layer にtemperature、Field にtemp を指定して実行 30 / 54
  31. 31. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 組み込みのR アルゴリズムの実行(Raster histogram) Raster histogram (Raster processing グループ) ラスターデータの値の頻度分布図の作成 srtm_dem30.tif の読み込み 31 / 54
  32. 32. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 組み込みのR アルゴリズムの実行(Raster histogram) 「Raster processing」)「Raster histogram」を選択 Layer にsrtm_dem30 を指定して実行 R Plots に出力ファイル名を指定すると画像ファイルが出力される (例.D:/graph と指定するとgraph.html とgraph.html.png が出力される) 32 / 54
  33. 33. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 組み込みのR アルゴリズムの実行(Raster histogram) ※正しく表示されない場合は巻末資料(エラー3–6) を参照 33 / 54
  34. 34. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 組み込みのR アルゴリズムの実行(Vector histogram) Histogram (Vector processing グループ) ベクターデータの数値列の頻度分布図の作成 「Vector processing」)「Histogram」を選択 Layer にtemperature、Field にtemp を指定して実行 34 / 54
  35. 35. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 組み込みのR アルゴリズムの実行(Create new R script) Create new R script (Tools グループ) デフォルトで無いR アルゴリズムを記述して追加できる Processing におけるR の記述文法は次のセクションで説明します 35 / 54
  36. 36. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み 1 R 言語の基礎 R とは ライブラリのインストール R の基本操作 グラフ作成 2 QGIS processing の基礎 QGIS processing とは QGIS processing の有効化 3 processing に組み込まれているR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズム 組み込みのR アルゴリズムの実行 4 processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み 36 / 54
  37. 37. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み RSX ファイル(*.rsx) とは R のスクリプトファイルの拡張子を変えたもの。 ヘッダーにprocessing 独自の記述を加える必要がある 組み込みアルゴリズム名で「Edit script」を選ぶとRSX ファ イルを見ることができる 37 / 54
  38. 38. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み RSX ファイルの文法 ヘッダー部分でのprocessing 独自の記述(##を入れる) グループ名=group: グループ名は既存のものでも独自のものでも可 showplots: 作図関数を使う場合は記述する Layer=vector: ベクターデータの選択メニューを入れる。読み込んだベク ターデータはLayer 変数に格納 Field Layer: ベクターデータのフィールドの選択メニューを入れる 38 / 54
  39. 39. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み RSX ファイルの文法 ヘッダー以降は普通のR スクリプト Vector histogram の場合 hist(Layer[[Field]],main=paste(Histogram of,Field),xlab=paste(Field)) Layer で選択したベクターデータのField 列の数値のヒストグラム図を作成、 メインタイトルはHistogram of Field、X ラベルはField 39 / 54
  40. 40. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み RSX ファイルの作成 Vector histogram をベースに改変 ##Mygroup=group ##showplots ##Layer=vector ##Field=Field Layer hist(Layer[[Field]],main=paste(Histogram of,Field),xlab=paste(Field), col=“blue”) 40 / 54
  41. 41. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み RSX ファイルの作成 「名前をつけて保存」で「Histogram_Blue.rsx」として「R scripts Folder」に保存 R scripts Folder の確認方法 Windows だと、C:/Users/ユーザー名/.qgis2/processing/rscripts 41 / 54
  42. 42. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み RSX ファイルの作成 processing リストにMygroup グループとHistogram Blue が追加 42 / 54
  43. 43. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み RSX ファイルの作成 実行すると塗りつぶし色が青のヒストグラムが作成される。 =)R の作図オプションをカスタマイズすることにより独自の作 図アルゴリズムを追加ができる。また、rsx ファイルを配布するこ とで異なるユーザー間で統一した作図が可能 43 / 54
  44. 44. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み RSX ファイルの読み込み (Scatter plot 2bands) Scatter plot 2bands (Mygroup グループ) 2 つのラスターデータの値の散布図を作成 Scatter_plot_2bands.rsx を 「R scripts Folder」にコピー landsat8_band2.tif とlandsat8_band3.tif の読み込み 44 / 54
  45. 45. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み RSX ファイルの読み込み (Scatter plot 2bands) 「Mygroup」)「Scatter plot 2bands」を選択 Raster1 にlandsat8_band2、Raster2 にlandsat8_band3 を指定 して実行 45 / 54
  46. 46. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み RSX ファイルの読み込み (Raster aspect histogram) Raster aspect histogram (Mygroup グループ) DEM を読み込んで傾斜方位別の平均標高を作図 Raster_aspect_histogram.rsx を 「R scripts Folder」にコピー srtm_dem30.tif の読み込み 46 / 54
  47. 47. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み RSX ファイルの読み込み (Raster aspect histogram) 「Mygroup」)「Raster aspect histogram」を選択 DEM にsrtm_dem30 を指定して実行 47 / 54
  48. 48. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み おわりに QGIS processing 機能を使うことでR へのGIS データの橋渡 しがGUI ベースで簡単に RSX ファイルによりユーザー間で統一した解析や作図が可能 QGIS にはない高度な統計処理なども使える 48 / 54
  49. 49. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み エラー1: Frequency table ウィンドウが立ち上がらない processing のオプション設定が正しくされていない場合があり ます。 対処法 実行パスのスペルミス、R のバージョン番号の違い R のインストール時に64bit のみをインストールした場合は 設定で64bit にチェック 49 / 54
  50. 50. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み エラー2: Frequency table 処理の後、結果が表示されない 特定の環境のみで発生するprocessing に含まれるバグらしいです。 tmizu23 さんのWeb ページに修正する方法が記載されています http://d.hatena.ne.jp/tmizu23/20140609 対処法 以下のファイルの中の C:/OSGeo4W/apps/qgis/python/plugins/processing/algs/r/RUtils.py line = line.strip(’nn’).strip(’ ’) を line = line.strip().strip(’ ’) に修正 50 / 54
  51. 51. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み エラー3: 処理の後、グラフが表示されない 必要なライブラリが正しくインストールされていない可能性 対処法 R を起動して以下のコマンドを実行 library() rgdal とraster の文字が表示されているか確認をし、無い場合は再 びライブラリインストールの手順を踏んでください。 51 / 54
  52. 52. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み エラー4: 処理の後、グラフが表示されない processing が正しいR ライブラリの場所を見ていない可能性 対処法その1 R を起動して以下のコマンドを実行するとR ライブラリをの場所 が確認できる .libPaths()[1] 例えば、C:/Users/nuimura/R/win-library/3.1” と表示されたら QGIS メニューのプラグイン=)Python コンソールを実行し、 Python コンソールで以下の2 行のコマンドを実行する import os os.environ[“R_LIBS”]=C:/Users/nuimura/R/win-library/3.1” 52 / 54
  53. 53. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み エラー5: 処理の後、グラフが表示されない processing が正しいR ライブラリの場所を見ていない可能性 対処法その2 R を起動して以下のコマンドを実行するとR ライブラリをの場所 が確認できる.libPaths()[1] 例えば、C:/Users/nuimura/R/win-library/3.1” と表示されたら OSGeo4W shell を開き、以下の2 行のコマンドを実行しQGIS を 起動する set R_LIBS=C:/Users/nuimura/R/win-library/3.1” qgis 53 / 54
  54. 54. R 言語の基礎 QGIS processing の基礎 processing に組み込まれているR アルゴリズム processing に自作のR アルゴリズムを読み込む RSX ファイル(*.rsx) とは RSX ファイルの作成 RSX ファイルの読み込み エラー6: 処理の後、グラフが表示されない processing が正しいR ライブラリの場所を見ていない可能性 対処法その3 R を起動して以下のコマンドを実行するとR ライブラリをの場所 が確認できる.libPaths()[1] 例えば、C:/Users/nuimura/R/win-library/3.1” と表示されたら 以下のファイルを開き C:/OSGeo4W/bin/qgis.bat set GDAL_FILENAME_IS_UTF8=YES の下に以下の1 行を追加 set R_LIBS=C:/Users/nuimura/R/win-library/3.1” 54 / 54

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