SlideShare a Scribd company logo

クラウド研究会 20120712 BaaS

Nobuhiro Sue
Nobuhiro Sue
Nobuhiro SueSolution Architect at Red Hat

クラウド研究会 20120712 BaaS

1 of 28
第7回「エンタープライズ・クラウドの現在」

モバイル・デバイスのバックエンドを考える


2012年 7月 12日
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業 WebSphere事業部
須江 信洋(nsue@jp.ibm.com)
Twitter: @nobusue


                         © 2012 IBM Corporation
Mobile

Agenda

• 急成長するモバイル市場と
  モバイル・アプリケーションの課題
• BaaS(Backend as a Service)
• エンタープライズBaaS基盤としての
  IBM Mobile Foundation / Worklight
• まとめ

      (注)本資料の内容は一部に発表者が個人としての見解および調査結果述べたものを含みます。
             当該部分については所属企業が内容を保証するものではありません

2                                             © 2012 IBM Corporation
Mobile

    急成長するモバイル市場
                                                                                モバイルは新しいITの波
          インターネットに接続するデバイスの増加
  1200
                                       WW タブレット
                                       WW ノートPC
                                           WW PC
                                     WW スマートフォン
台数 (百万)




      600




          0
              2010      2011        2012        2013        2014      2015


                 Source: Wells Fargo Securities, January 23, 2012
               “Fostering the People: The Shift to Engagement Apps”          インターネットによってWebやeビジネス
                                                                             の波が押し寄せたように、現在、モバイ
          2020年までには、世界で100億台                                                   ルによる新しい波が起きている
            のモバイル機器が使用される                                                    →全業種においてビジネス・チャンスに
    3                                                                                          © 2012 IBM Corporation
Mobile

 7割のCIOがIT戦略の優先事項として「モバイル」を回答

                             今後3~5年で最も重要視している先見的なプラン
                                                    (複数回答可)
                                                                                                    83%
        ビジネス・インテリジェンスおよび分析                                                                66%
                                                                                              74%
                        モバイル・ソリューション                                                         72%

                                                                                            68%
                                         仮想化
                                                                                      61%

                    クラウド・コンピューティング                                                   60%
                                                                                            70%
                                                                                     60%
                 ビジネス・プロセス管理(BPM)
                                                                              48%
                                                                                    58%
                  リスク管理とコンプライアンス
                                                                                      61%

                                                                                    57%
                      セルフサービス・ポータル                         19%

コラボレーションおよびソーシャル・ネットワーキング                                                         55%                 グローバル
                                                                     34%
                                                                                                       日本

       出所:    2011 CIO Study, Q12:「今後3 ~ 5 年間で競争力を高めるために、どのような先見的なプランをお持ちですか?」 日本(n=206) , グローバル (n=3,018)

 4                                                                                                    © 2012 IBM Corporation
Mobile

モバイル・アプリケーションの高度化に伴う課題
• セキュリティ(認証/認可)
    • 認証情報をサービス毎に持つのではなく、外部の認証サービスと連携(
      OAuth、Facebook、Twitterなど)
• ストレージ
    • デバイスのストレージは容量が限られている
    • 一方、生成されるデータは増加し続けている(写真など)
• サービス連携
    • SNSやSaaSなどとの連携が必要になる
        •典型的には位置情報とSNS/SaaSの組み合わせ
    • デバイスでは処理できない高度な処理(自然言語解析など)
• 分析
    • アプリケーションの利用状況のログから、機能改善やマーケティングに役立
      つ情報を得る

5                                   © 2012 IBM Corporation
Mobile

モバイル・デバイスのバックエンドに求められるもの
• セキュリティ(認証/認可)
                                        モバイル・アプリ開発者とは
    • 3rd party認証(Facebook、Twitterなど)
                                        異なるスキルセットが必要
• ユーザー情報管理(プロファイル)
• SNSとの連携                               インフラの構築・運用に時間
                                        とコストを要する
• ストレージサービス
    • KVSやRDBなどのクエリー対象データ               必要な機能はアプリ横断的に
    • 位置情報                              共通なものが多い
    • ファイルや画像など
•   プッシュ通知サービス
•   バックエンド管理サービス
                                        バックエンドに必要な機能を
•   Elasticity(伸縮性)                     サービス(BaaS)として提供
•   アプリケーション開発者の利便性
                                        SaaSとPaaSの中間的存在
•   迅速な立ち上げ/撤退
6                                                 © 2012 IBM Corporation
Ad

Recommended

LiBRA 09.2020 / クラウド・コンピューティング
LiBRA 09.2020 / クラウド・コンピューティングLiBRA 09.2020 / クラウド・コンピューティング
LiBRA 09.2020 / クラウド・コンピューティングMasanori Saito
 
LiBRA 06.2021 / DX以外
LiBRA 06.2021 / DX以外LiBRA 06.2021 / DX以外
LiBRA 06.2021 / DX以外Masanori Saito
 
LiBRA 11.2020 / クラウド
LiBRA 11.2020 / クラウドLiBRA 11.2020 / クラウド
LiBRA 11.2020 / クラウドMasanori Saito
 
LiBRA 10.2020 / クラウド
LiBRA 10.2020 / クラウドLiBRA 10.2020 / クラウド
LiBRA 10.2020 / クラウドMasanori Saito
 

More Related Content

What's hot

LiBRA 06.2021 / クラウドコンピューティング
LiBRA 06.2021 / クラウドコンピューティングLiBRA 06.2021 / クラウドコンピューティング
LiBRA 06.2021 / クラウドコンピューティングMasanori Saito
 
LiBRA 08.2021 / クラウド
LiBRA 08.2021 / クラウドLiBRA 08.2021 / クラウド
LiBRA 08.2021 / クラウドMasanori Saito
 
【講演資料】未来を味方にする学び方
【講演資料】未来を味方にする学び方【講演資料】未来を味方にする学び方
【講演資料】未来を味方にする学び方Masanori Saito
 
LiBRA 07.2021 / クラウド
LiBRA 07.2021 / クラウドLiBRA 07.2021 / クラウド
LiBRA 07.2021 / クラウドMasanori Saito
 
LiBRA 08.2020 / クラウド・コンピューティング
LiBRA 08.2020 / クラウド・コンピューティングLiBRA 08.2020 / クラウド・コンピューティング
LiBRA 08.2020 / クラウド・コンピューティングMasanori Saito
 
【ITソリューション塾・特別講義】Security Fundamentals/2017.5
【ITソリューション塾・特別講義】Security Fundamentals/2017.5【ITソリューション塾・特別講義】Security Fundamentals/2017.5
【ITソリューション塾・特別講義】Security Fundamentals/2017.5Masanori Saito
 
【新入社員研修】最新のITトレンドとビジネス 2017年度 改訂版
【新入社員研修】最新のITトレンドとビジネス 2017年度 改訂版【新入社員研修】最新のITトレンドとビジネス 2017年度 改訂版
【新入社員研修】最新のITトレンドとビジネス 2017年度 改訂版Masanori Saito
 
LiBRA 04.2021 / RPA & Low Code
LiBRA 04.2021 / RPA & Low CodeLiBRA 04.2021 / RPA & Low Code
LiBRA 04.2021 / RPA & Low CodeMasanori Saito
 
【講演資料】まだ自前でシステムを持ち続けるのですか? クラウドにまつわる3つの誤解と新しい常識
【講演資料】まだ自前でシステムを持ち続けるのですか? クラウドにまつわる3つの誤解と新しい常識【講演資料】まだ自前でシステムを持ち続けるのですか? クラウドにまつわる3つの誤解と新しい常識
【講演資料】まだ自前でシステムを持ち続けるのですか? クラウドにまつわる3つの誤解と新しい常識Masanori Saito
 
LiBRA 10.2021 / インフラとプラットフォーム
LiBRA 10.2021 / インフラとプラットフォームLiBRA 10.2021 / インフラとプラットフォーム
LiBRA 10.2021 / インフラとプラットフォームMasanori Saito
 
量子コンピュータ
量子コンピュータ量子コンピュータ
量子コンピュータMasanori Saito
 
210201 trend tech_cloud
210201 trend tech_cloud210201 trend tech_cloud
210201 trend tech_cloudMasanori Saito
 
LiBRA 10.2021 / 開発と運用
LiBRA 10.2021 / 開発と運用LiBRA 10.2021 / 開発と運用
LiBRA 10.2021 / 開発と運用Masanori Saito
 
量子コンピュータ
量子コンピュータ量子コンピュータ
量子コンピュータMasanori Saito
 

What's hot (20)

LiBRA 06.2021 / クラウドコンピューティング
LiBRA 06.2021 / クラウドコンピューティングLiBRA 06.2021 / クラウドコンピューティング
LiBRA 06.2021 / クラウドコンピューティング
 
LiBRA 08.2021 / クラウド
LiBRA 08.2021 / クラウドLiBRA 08.2021 / クラウド
LiBRA 08.2021 / クラウド
 
【講演資料】未来を味方にする学び方
【講演資料】未来を味方にする学び方【講演資料】未来を味方にする学び方
【講演資料】未来を味方にする学び方
 
LiBRA 07.2021 / クラウド
LiBRA 07.2021 / クラウドLiBRA 07.2021 / クラウド
LiBRA 07.2021 / クラウド
 
LiBRA 08.2019 / IoT
LiBRA 08.2019 / IoTLiBRA 08.2019 / IoT
LiBRA 08.2019 / IoT
 
LiBRA 08.2020 / クラウド・コンピューティング
LiBRA 08.2020 / クラウド・コンピューティングLiBRA 08.2020 / クラウド・コンピューティング
LiBRA 08.2020 / クラウド・コンピューティング
 
LiBRA 03.2021 / Cloud
LiBRA 03.2021 / CloudLiBRA 03.2021 / Cloud
LiBRA 03.2021 / Cloud
 
LiBRA 05.2021 / ERP
LiBRA 05.2021 / ERPLiBRA 05.2021 / ERP
LiBRA 05.2021 / ERP
 
【ITソリューション塾・特別講義】Security Fundamentals/2017.5
【ITソリューション塾・特別講義】Security Fundamentals/2017.5【ITソリューション塾・特別講義】Security Fundamentals/2017.5
【ITソリューション塾・特別講義】Security Fundamentals/2017.5
 
LiBRA 05.2021 / Infra
LiBRA 05.2021 / InfraLiBRA 05.2021 / Infra
LiBRA 05.2021 / Infra
 
【新入社員研修】最新のITトレンドとビジネス 2017年度 改訂版
【新入社員研修】最新のITトレンドとビジネス 2017年度 改訂版【新入社員研修】最新のITトレンドとビジネス 2017年度 改訂版
【新入社員研修】最新のITトレンドとビジネス 2017年度 改訂版
 
LiBRA 04.2021 / RPA & Low Code
LiBRA 04.2021 / RPA & Low CodeLiBRA 04.2021 / RPA & Low Code
LiBRA 04.2021 / RPA & Low Code
 
【講演資料】まだ自前でシステムを持ち続けるのですか? クラウドにまつわる3つの誤解と新しい常識
【講演資料】まだ自前でシステムを持ち続けるのですか? クラウドにまつわる3つの誤解と新しい常識【講演資料】まだ自前でシステムを持ち続けるのですか? クラウドにまつわる3つの誤解と新しい常識
【講演資料】まだ自前でシステムを持ち続けるのですか? クラウドにまつわる3つの誤解と新しい常識
 
LiBRA 10.2021 / インフラとプラットフォーム
LiBRA 10.2021 / インフラとプラットフォームLiBRA 10.2021 / インフラとプラットフォーム
LiBRA 10.2021 / インフラとプラットフォーム
 
量子コンピュータ
量子コンピュータ量子コンピュータ
量子コンピュータ
 
LiBRA 06.2021 / DX
LiBRA 06.2021 / DXLiBRA 06.2021 / DX
LiBRA 06.2021 / DX
 
210201 trend tech_cloud
210201 trend tech_cloud210201 trend tech_cloud
210201 trend tech_cloud
 
LiBRA 05.2021 / IoT
LiBRA 05.2021 / IoTLiBRA 05.2021 / IoT
LiBRA 05.2021 / IoT
 
LiBRA 10.2021 / 開発と運用
LiBRA 10.2021 / 開発と運用LiBRA 10.2021 / 開発と運用
LiBRA 10.2021 / 開発と運用
 
量子コンピュータ
量子コンピュータ量子コンピュータ
量子コンピュータ
 

Viewers also liked

Gws 20140418 camel_groovy
Gws 20140418 camel_groovyGws 20140418 camel_groovy
Gws 20140418 camel_groovyNobuhiro Sue
 
Jjug 20140430 gradle_intro
Jjug 20140430 gradle_introJjug 20140430 gradle_intro
Jjug 20140430 gradle_introNobuhiro Sue
 
サイネージを使う顧客創出のシナリオ
サイネージを使う顧客創出のシナリオサイネージを使う顧客創出のシナリオ
サイネージを使う顧客創出のシナリオCRI Japan, Inc.
 
サイネージとo2oサービス連携
サイネージとo2oサービス連携サイネージとo2oサービス連携
サイネージとo2oサービス連携CRI Japan, Inc.
 
Gws 20131018 vertx_handson(updated)
Gws 20131018 vertx_handson(updated)Gws 20131018 vertx_handson(updated)
Gws 20131018 vertx_handson(updated)Nobuhiro Sue
 
Gws 20141024 gradle_intro
Gws 20141024 gradle_introGws 20141024 gradle_intro
Gws 20141024 gradle_introNobuhiro Sue
 
Smart shoppingの説明資料 carrefour事例
Smart shoppingの説明資料 carrefour事例Smart shoppingの説明資料 carrefour事例
Smart shoppingの説明資料 carrefour事例CRI Japan, Inc.
 
ビーコンを使うサービス事業
ビーコンを使うサービス事業 ビーコンを使うサービス事業
ビーコンを使うサービス事業 CRI Japan, Inc.
 
LoRa by KPN - brochure
LoRa by KPN - brochureLoRa by KPN - brochure
LoRa by KPN - brochureKPN IoT
 
iBeacon端末を使うインドアナビゲーション WAYFINDERソリューション
iBeacon端末を使うインドアナビゲーション   WAYFINDERソリューションiBeacon端末を使うインドアナビゲーション   WAYFINDERソリューション
iBeacon端末を使うインドアナビゲーション WAYFINDERソリューションCRI Japan, Inc.
 
Smart City - Pilot in Amsterdam
Smart City - Pilot in Amsterdam Smart City - Pilot in Amsterdam
Smart City - Pilot in Amsterdam KPN IoT
 
RTLS&資産追跡ソリューション TRACKOの説明資料
RTLS&資産追跡ソリューション TRACKOの説明資料RTLS&資産追跡ソリューション TRACKOの説明資料
RTLS&資産追跡ソリューション TRACKOの説明資料CRI Japan, Inc.
 
Onyx Beacon - 10 ideas from IBM InterConnect 2015
Onyx Beacon - 10 ideas from IBM InterConnect 2015Onyx Beacon - 10 ideas from IBM InterConnect 2015
Onyx Beacon - 10 ideas from IBM InterConnect 2015Onyx Beacon
 
IoT時代におけるセンサーデバイスとネットワーク通信について.pdf
IoT時代におけるセンサーデバイスとネットワーク通信について.pdfIoT時代におけるセンサーデバイスとネットワーク通信について.pdf
IoT時代におけるセンサーデバイスとネットワーク通信について.pdfCRI Japan, Inc.
 
ビーコンをつかうIoTアプリケーション
ビーコンをつかうIoTアプリケーションビーコンをつかうIoTアプリケーション
ビーコンをつかうIoTアプリケーションCRI Japan, Inc.
 

Viewers also liked (16)

Gws 20140418 camel_groovy
Gws 20140418 camel_groovyGws 20140418 camel_groovy
Gws 20140418 camel_groovy
 
Jjug 20140430 gradle_intro
Jjug 20140430 gradle_introJjug 20140430 gradle_intro
Jjug 20140430 gradle_intro
 
サイネージを使う顧客創出のシナリオ
サイネージを使う顧客創出のシナリオサイネージを使う顧客創出のシナリオ
サイネージを使う顧客創出のシナリオ
 
サイネージとo2oサービス連携
サイネージとo2oサービス連携サイネージとo2oサービス連携
サイネージとo2oサービス連携
 
Gws 20131018 vertx_handson(updated)
Gws 20131018 vertx_handson(updated)Gws 20131018 vertx_handson(updated)
Gws 20131018 vertx_handson(updated)
 
Gws 20141024 gradle_intro
Gws 20141024 gradle_introGws 20141024 gradle_intro
Gws 20141024 gradle_intro
 
Smart shoppingの説明資料 carrefour事例
Smart shoppingの説明資料 carrefour事例Smart shoppingの説明資料 carrefour事例
Smart shoppingの説明資料 carrefour事例
 
ビーコンを使うサービス事業
ビーコンを使うサービス事業 ビーコンを使うサービス事業
ビーコンを使うサービス事業
 
LoRa by KPN - brochure
LoRa by KPN - brochureLoRa by KPN - brochure
LoRa by KPN - brochure
 
iBeacon端末を使うインドアナビゲーション WAYFINDERソリューション
iBeacon端末を使うインドアナビゲーション   WAYFINDERソリューションiBeacon端末を使うインドアナビゲーション   WAYFINDERソリューション
iBeacon端末を使うインドアナビゲーション WAYFINDERソリューション
 
Smart City - Pilot in Amsterdam
Smart City - Pilot in Amsterdam Smart City - Pilot in Amsterdam
Smart City - Pilot in Amsterdam
 
RTLS&資産追跡ソリューション TRACKOの説明資料
RTLS&資産追跡ソリューション TRACKOの説明資料RTLS&資産追跡ソリューション TRACKOの説明資料
RTLS&資産追跡ソリューション TRACKOの説明資料
 
Mesh potato presentaion
Mesh potato presentaionMesh potato presentaion
Mesh potato presentaion
 
Onyx Beacon - 10 ideas from IBM InterConnect 2015
Onyx Beacon - 10 ideas from IBM InterConnect 2015Onyx Beacon - 10 ideas from IBM InterConnect 2015
Onyx Beacon - 10 ideas from IBM InterConnect 2015
 
IoT時代におけるセンサーデバイスとネットワーク通信について.pdf
IoT時代におけるセンサーデバイスとネットワーク通信について.pdfIoT時代におけるセンサーデバイスとネットワーク通信について.pdf
IoT時代におけるセンサーデバイスとネットワーク通信について.pdf
 
ビーコンをつかうIoTアプリケーション
ビーコンをつかうIoTアプリケーションビーコンをつかうIoTアプリケーション
ビーコンをつかうIoTアプリケーション
 

Similar to クラウド研究会 20120712 BaaS

Enterpriseでもモバイル開発
Enterpriseでもモバイル開発Enterpriseでもモバイル開発
Enterpriseでもモバイル開発Mitch Okamoto
 
Html5勉強会 20120423
Html5勉強会 20120423Html5勉強会 20120423
Html5勉強会 20120423Nobuhiro Sue
 
LTEモバイルクラウドセミナ[講演1] R 20101116
LTEモバイルクラウドセミナ[講演1] R 20101116LTEモバイルクラウドセミナ[講演1] R 20101116
LTEモバイルクラウドセミナ[講演1] R 20101116知礼 八子
 
クラウドEXPO 2011春資料 20110418
クラウドEXPO 2011春資料 20110418クラウドEXPO 2011春資料 20110418
クラウドEXPO 2011春資料 20110418知礼 八子
 
基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」Cybozucommunity
 
第6回八子クラウド座談会資料 20111211
第6回八子クラウド座談会資料 20111211第6回八子クラウド座談会資料 20111211
第6回八子クラウド座談会資料 20111211知礼 八子
 
プライベートクラウド導入成功への3カ条
プライベートクラウド導入成功への3カ条プライベートクラウド導入成功への3カ条
プライベートクラウド導入成功への3カ条Nissho-Blocks
 
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!Daisuke Masubuchi
 
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!Azure 相談センター
 
Accelerate Migration to the Cloud using Data Virtualization
Accelerate Migration to the Cloud using Data VirtualizationAccelerate Migration to the Cloud using Data Virtualization
Accelerate Migration to the Cloud using Data VirtualizationDenodo
 
Wireless Japan[講演]八子 20110526
Wireless Japan[講演]八子 20110526Wireless Japan[講演]八子 20110526
Wireless Japan[講演]八子 20110526知礼 八子
 
ERPのデータをフロントシステムでどう活かすか
ERPのデータをフロントシステムでどう活かすかERPのデータをフロントシステムでどう活かすか
ERPのデータをフロントシステムでどう活かすかRyuji Enoki
 
日米クラウド最前線!経営戦略としてのクラウドを考える
日米クラウド最前線!経営戦略としてのクラウドを考える日米クラウド最前線!経営戦略としてのクラウドを考える
日米クラウド最前線!経営戦略としてのクラウドを考えるNissho-Blocks
 
Salesforce Platformとモバイル活用
Salesforce Platformとモバイル活用Salesforce Platformとモバイル活用
Salesforce Platformとモバイル活用Mitch Okamoto
 
八子クラウド座談会 Opening talk_121208
八子クラウド座談会 Opening talk_121208八子クラウド座談会 Opening talk_121208
八子クラウド座談会 Opening talk_121208知礼 八子
 
New Technology Trends and Effects on Business
New Technology Trends and Effects on BusinessNew Technology Trends and Effects on Business
New Technology Trends and Effects on BusinessRie Yamanaka
 
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにあり
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにありNew IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにあり
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにありBrocade
 
TOUA M2M Solutions powered by Cloudian (Cloudian Summit 2012)
TOUA M2M Solutions powered by Cloudian (Cloudian Summit 2012)TOUA M2M Solutions powered by Cloudian (Cloudian Summit 2012)
TOUA M2M Solutions powered by Cloudian (Cloudian Summit 2012)CLOUDIAN KK
 

Similar to クラウド研究会 20120712 BaaS (20)

Enterpriseでもモバイル開発
Enterpriseでもモバイル開発Enterpriseでもモバイル開発
Enterpriseでもモバイル開発
 
Html5勉強会 20120423
Html5勉強会 20120423Html5勉強会 20120423
Html5勉強会 20120423
 
LTEモバイルクラウドセミナ[講演1] R 20101116
LTEモバイルクラウドセミナ[講演1] R 20101116LTEモバイルクラウドセミナ[講演1] R 20101116
LTEモバイルクラウドセミナ[講演1] R 20101116
 
クラウドEXPO 2011春資料 20110418
クラウドEXPO 2011春資料 20110418クラウドEXPO 2011春資料 20110418
クラウドEXPO 2011春資料 20110418
 
基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」
 
第6回八子クラウド座談会資料 20111211
第6回八子クラウド座談会資料 20111211第6回八子クラウド座談会資料 20111211
第6回八子クラウド座談会資料 20111211
 
プライベートクラウド導入成功への3カ条
プライベートクラウド導入成功への3カ条プライベートクラウド導入成功への3カ条
プライベートクラウド導入成功への3カ条
 
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
 
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
 
Accelerate Migration to the Cloud using Data Virtualization
Accelerate Migration to the Cloud using Data VirtualizationAccelerate Migration to the Cloud using Data Virtualization
Accelerate Migration to the Cloud using Data Virtualization
 
Wireless Japan[講演]八子 20110526
Wireless Japan[講演]八子 20110526Wireless Japan[講演]八子 20110526
Wireless Japan[講演]八子 20110526
 
ERPのデータをフロントシステムでどう活かすか
ERPのデータをフロントシステムでどう活かすかERPのデータをフロントシステムでどう活かすか
ERPのデータをフロントシステムでどう活かすか
 
日米クラウド最前線!経営戦略としてのクラウドを考える
日米クラウド最前線!経営戦略としてのクラウドを考える日米クラウド最前線!経営戦略としてのクラウドを考える
日米クラウド最前線!経営戦略としてのクラウドを考える
 
Salesforce Platformとモバイル活用
Salesforce Platformとモバイル活用Salesforce Platformとモバイル活用
Salesforce Platformとモバイル活用
 
八子クラウド座談会 Opening talk_121208
八子クラウド座談会 Opening talk_121208八子クラウド座談会 Opening talk_121208
八子クラウド座談会 Opening talk_121208
 
New Technology Trends and Effects on Business
New Technology Trends and Effects on BusinessNew Technology Trends and Effects on Business
New Technology Trends and Effects on Business
 
Ext js 20100526
Ext js 20100526Ext js 20100526
Ext js 20100526
 
Cloud, why not?
Cloud, why not?Cloud, why not?
Cloud, why not?
 
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにあり
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにありNew IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにあり
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにあり
 
TOUA M2M Solutions powered by Cloudian (Cloudian Summit 2012)
TOUA M2M Solutions powered by Cloudian (Cloudian Summit 2012)TOUA M2M Solutions powered by Cloudian (Cloudian Summit 2012)
TOUA M2M Solutions powered by Cloudian (Cloudian Summit 2012)
 

More from Nobuhiro Sue

Fuse Online Hands-on Guide
Fuse Online Hands-on GuideFuse Online Hands-on Guide
Fuse Online Hands-on GuideNobuhiro Sue
 
Fuse Online Hands-on Guide
Fuse Online Hands-on GuideFuse Online Hands-on Guide
Fuse Online Hands-on GuideNobuhiro Sue
 
Knative CloudEvents
Knative CloudEventsKnative CloudEvents
Knative CloudEventsNobuhiro Sue
 
JTF2018_B30_k8s_operator_nobusue
JTF2018_B30_k8s_operator_nobusueJTF2018_B30_k8s_operator_nobusue
JTF2018_B30_k8s_operator_nobusueNobuhiro Sue
 
DevLove k8s nobusue 20180711
DevLove k8s nobusue 20180711DevLove k8s nobusue 20180711
DevLove k8s nobusue 20180711Nobuhiro Sue
 
JSUG20171027-spfingboot-k8s-ocp
JSUG20171027-spfingboot-k8s-ocpJSUG20171027-spfingboot-k8s-ocp
JSUG20171027-spfingboot-k8s-ocpNobuhiro Sue
 
Light and shadow of microservices
Light and shadow of microservicesLight and shadow of microservices
Light and shadow of microservicesNobuhiro Sue
 
20140329_kyon_kao_wedding_LT_Groovy
20140329_kyon_kao_wedding_LT_Groovy20140329_kyon_kao_wedding_LT_Groovy
20140329_kyon_kao_wedding_LT_GroovyNobuhiro Sue
 
Gws 20130315 gradle_handson
Gws 20130315 gradle_handsonGws 20130315 gradle_handson
Gws 20130315 gradle_handsonNobuhiro Sue
 
Groovy base gradle_20130309
Groovy base gradle_20130309Groovy base gradle_20130309
Groovy base gradle_20130309Nobuhiro Sue
 
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
Letsgo developer 2012 Continuous DeliveryLetsgo developer 2012 Continuous Delivery
Letsgo developer 2012 Continuous DeliveryNobuhiro Sue
 
Gws 20120521 gradle
Gws 20120521 gradleGws 20120521 gradle
Gws 20120521 gradleNobuhiro Sue
 
ぽんぽこバレー勉強会 20120427
ぽんぽこバレー勉強会 20120427ぽんぽこバレー勉強会 20120427
ぽんぽこバレー勉強会 20120427Nobuhiro Sue
 
Groovy indy 20120222
Groovy indy 20120222Groovy indy 20120222
Groovy indy 20120222Nobuhiro Sue
 
G*workshop 2011/11/22 Geb+Betamax
G*workshop 2011/11/22 Geb+BetamaxG*workshop 2011/11/22 Geb+Betamax
G*workshop 2011/11/22 Geb+BetamaxNobuhiro Sue
 
TDC20111031_Groovy_Geb
TDC20111031_Groovy_GebTDC20111031_Groovy_Geb
TDC20111031_Groovy_GebNobuhiro Sue
 
20111031 MobileWeb at TDC
20111031 MobileWeb at TDC20111031 MobileWeb at TDC
20111031 MobileWeb at TDCNobuhiro Sue
 
JJUG CCC 2011 Fall / Web test automation with Geb and Spock
JJUG CCC 2011 Fall / Web test automation with Geb and SpockJJUG CCC 2011 Fall / Web test automation with Geb and Spock
JJUG CCC 2011 Fall / Web test automation with Geb and SpockNobuhiro Sue
 
Letsgo sendai nobusue_20110528
Letsgo sendai nobusue_20110528Letsgo sendai nobusue_20110528
Letsgo sendai nobusue_20110528Nobuhiro Sue
 

More from Nobuhiro Sue (20)

Fuse Online Hands-on Guide
Fuse Online Hands-on GuideFuse Online Hands-on Guide
Fuse Online Hands-on Guide
 
Fuse Online Hands-on Guide
Fuse Online Hands-on GuideFuse Online Hands-on Guide
Fuse Online Hands-on Guide
 
Knative CloudEvents
Knative CloudEventsKnative CloudEvents
Knative CloudEvents
 
JTF2018_B30_k8s_operator_nobusue
JTF2018_B30_k8s_operator_nobusueJTF2018_B30_k8s_operator_nobusue
JTF2018_B30_k8s_operator_nobusue
 
DevLove k8s nobusue 20180711
DevLove k8s nobusue 20180711DevLove k8s nobusue 20180711
DevLove k8s nobusue 20180711
 
JSUG20171027-spfingboot-k8s-ocp
JSUG20171027-spfingboot-k8s-ocpJSUG20171027-spfingboot-k8s-ocp
JSUG20171027-spfingboot-k8s-ocp
 
Light and shadow of microservices
Light and shadow of microservicesLight and shadow of microservices
Light and shadow of microservices
 
20140329_kyon_kao_wedding_LT_Groovy
20140329_kyon_kao_wedding_LT_Groovy20140329_kyon_kao_wedding_LT_Groovy
20140329_kyon_kao_wedding_LT_Groovy
 
Gws 20140117 lt
Gws 20140117 ltGws 20140117 lt
Gws 20140117 lt
 
Gws 20130315 gradle_handson
Gws 20130315 gradle_handsonGws 20130315 gradle_handson
Gws 20130315 gradle_handson
 
Groovy base gradle_20130309
Groovy base gradle_20130309Groovy base gradle_20130309
Groovy base gradle_20130309
 
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
Letsgo developer 2012 Continuous DeliveryLetsgo developer 2012 Continuous Delivery
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
 
Gws 20120521 gradle
Gws 20120521 gradleGws 20120521 gradle
Gws 20120521 gradle
 
ぽんぽこバレー勉強会 20120427
ぽんぽこバレー勉強会 20120427ぽんぽこバレー勉強会 20120427
ぽんぽこバレー勉強会 20120427
 
Groovy indy 20120222
Groovy indy 20120222Groovy indy 20120222
Groovy indy 20120222
 
G*workshop 2011/11/22 Geb+Betamax
G*workshop 2011/11/22 Geb+BetamaxG*workshop 2011/11/22 Geb+Betamax
G*workshop 2011/11/22 Geb+Betamax
 
TDC20111031_Groovy_Geb
TDC20111031_Groovy_GebTDC20111031_Groovy_Geb
TDC20111031_Groovy_Geb
 
20111031 MobileWeb at TDC
20111031 MobileWeb at TDC20111031 MobileWeb at TDC
20111031 MobileWeb at TDC
 
JJUG CCC 2011 Fall / Web test automation with Geb and Spock
JJUG CCC 2011 Fall / Web test automation with Geb and SpockJJUG CCC 2011 Fall / Web test automation with Geb and Spock
JJUG CCC 2011 Fall / Web test automation with Geb and Spock
 
Letsgo sendai nobusue_20110528
Letsgo sendai nobusue_20110528Letsgo sendai nobusue_20110528
Letsgo sendai nobusue_20110528
 

クラウド研究会 20120712 BaaS

  • 2. Mobile Agenda • 急成長するモバイル市場と モバイル・アプリケーションの課題 • BaaS(Backend as a Service) • エンタープライズBaaS基盤としての IBM Mobile Foundation / Worklight • まとめ (注)本資料の内容は一部に発表者が個人としての見解および調査結果述べたものを含みます。 当該部分については所属企業が内容を保証するものではありません 2 © 2012 IBM Corporation
  • 3. Mobile 急成長するモバイル市場 モバイルは新しいITの波 インターネットに接続するデバイスの増加 1200 WW タブレット WW ノートPC WW PC WW スマートフォン 台数 (百万) 600 0 2010 2011 2012 2013 2014 2015 Source: Wells Fargo Securities, January 23, 2012 “Fostering the People: The Shift to Engagement Apps” インターネットによってWebやeビジネス の波が押し寄せたように、現在、モバイ 2020年までには、世界で100億台 ルによる新しい波が起きている のモバイル機器が使用される →全業種においてビジネス・チャンスに 3 © 2012 IBM Corporation
  • 4. Mobile 7割のCIOがIT戦略の優先事項として「モバイル」を回答 今後3~5年で最も重要視している先見的なプラン (複数回答可) 83% ビジネス・インテリジェンスおよび分析 66% 74% モバイル・ソリューション 72% 68% 仮想化 61% クラウド・コンピューティング 60% 70% 60% ビジネス・プロセス管理(BPM) 48% 58% リスク管理とコンプライアンス 61% 57% セルフサービス・ポータル 19% コラボレーションおよびソーシャル・ネットワーキング 55% グローバル 34% 日本 出所: 2011 CIO Study, Q12:「今後3 ~ 5 年間で競争力を高めるために、どのような先見的なプランをお持ちですか?」 日本(n=206) , グローバル (n=3,018) 4 © 2012 IBM Corporation
  • 5. Mobile モバイル・アプリケーションの高度化に伴う課題 • セキュリティ(認証/認可) • 認証情報をサービス毎に持つのではなく、外部の認証サービスと連携( OAuth、Facebook、Twitterなど) • ストレージ • デバイスのストレージは容量が限られている • 一方、生成されるデータは増加し続けている(写真など) • サービス連携 • SNSやSaaSなどとの連携が必要になる •典型的には位置情報とSNS/SaaSの組み合わせ • デバイスでは処理できない高度な処理(自然言語解析など) • 分析 • アプリケーションの利用状況のログから、機能改善やマーケティングに役立 つ情報を得る 5 © 2012 IBM Corporation
  • 6. Mobile モバイル・デバイスのバックエンドに求められるもの • セキュリティ(認証/認可) モバイル・アプリ開発者とは • 3rd party認証(Facebook、Twitterなど) 異なるスキルセットが必要 • ユーザー情報管理(プロファイル) • SNSとの連携 インフラの構築・運用に時間 とコストを要する • ストレージサービス • KVSやRDBなどのクエリー対象データ 必要な機能はアプリ横断的に • 位置情報 共通なものが多い • ファイルや画像など • プッシュ通知サービス • バックエンド管理サービス バックエンドに必要な機能を • Elasticity(伸縮性) サービス(BaaS)として提供 • アプリケーション開発者の利便性 SaaSとPaaSの中間的存在 • 迅速な立ち上げ/撤退 6 © 2012 IBM Corporation
  • 7. Mobile BaaS(Backend as a Service)の勃興 7 © 2012 IBM Corporation
  • 8. Mobile 日本発のBaaSも登場 http://www.appiaries.com/jp/index.html 8 © 2012 IBM Corporation
  • 9. Mobile BaaS比較(抜粋) https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AhRcjY2b-EkwdERzb0xwNG5ISl9RREk0aG8wYjZGVUE Parse Appcelerator Cloud Services StackMob appiaries http://www.appcelerator.com/clo http://www.appiaries. https://www.parse.com/ http://stackmob.com/ ud com/ 提供サー 認証 独自/FB/TW 独自/FB 独自/FB/TW OAuth2.0 ビス ユーザープロ ○ ○ ○ ○ ファイル データベース ○ ○ ○ ○ データ同期 ○ - - - ファイル/画像 ○ ○ - ○ Java/Scala/Clojure 汎用ロジック - - - HTML5もホスト可能 プッシュ通知 iOS/Android iOS/Android iOS/Android - SNS連携 Facebook/Twitter Facebook/Twitter/Linkedin他 Facebook/Twitter - 位置情報 ○ ○ ○ - アクセス解析 - - ○ - 課金/決済 - - - - 開発者向 WebAPI ○ ○ ○ ○ け機能 Android/iOS/JavaScript Android/iOS/JavaScript SDK Android/iOS/JavaScript - Titanium Studio Java/Ruby バージョン管理 - - ○ - テスト環境 - - ○ - SCM連携 - (Titanium Studio) GitHub - Stater $0/月~ Basic 無料 EXPLORE 無料 価格 Pro $399/月~ 無料ベータ中 Pro $199/月 アプリ単位課金 アプリ単位課金 ロールベースのセキュリ Tier1/Tier2で使えるAPIが異なる サービスは少なめだがカスタ 国内企業がサービス その他 9 © 2012 IBM Corporation ティ管理が可能 SNS的機能が充実 ムコードによる拡張が可能 提供
  • 10. Mobile http://www.appcelerator.com/cloud BaaS + SDK = モバイル・プラットフォーム 10 © 2012 IBM Corporation
  • 11. Mobile BaaSのこれから • モバイル・アプリケーションが必要とするバックエンド・サービスを クラウド上に用意しておくというのは合理的なアプローチであり、 今後の成長が期待できる • アプリケーションライフサイクルの観点からは、デバイス上に配置 するアプリケーションとバックエンド・サービスのセットで一つのサ ービスととらえ、開発/テスト/リリース/運用をどのように回し ていくのかを考える必要がある • 特に、デバイス上のアプリケーションとバックエンド・サービスとの整合性の 維持が課題 • 開発生産性向上のためにはSDKの提供が効果的 • BaaSへのロックインをどう考えるか?標準化は可能か? • ビジネスモデルの確立(どのようなPricingが妥当か?) 11 © 2012 IBM Corporation
  • 12. Mobile エンタープライズシステムへの適用 BaaS •認証/ユーザープロファイル モバイル •ストレージ/ファイル アプリケーション •プッシュ通知 •位置情報 BaaS SDK •アクセス解析 EBaaS SDK? •Secure Shell On Premise Enterprise •パッケージ BaaS? •カスタム •SSO •On Premise連携 エンタープライズでも •SaaS連携 •SSO連携 BaaSのような基盤が SaaS 必要になるのでは? 12 © 2012 IBM Corporation
  • 13. Mobile エンタープライズBaaS基盤としての IBM Mobile Foundation / Worklight 13 © 2012 IBM Corporation
  • 14. Mobile 企業向けモバイルプラットフォーム IBM Mobile Foundation V5.0 & IBM Worklight V5.0 モバイルデバイス ネットワーク・セキュリティ WebSphere DataPower IBM Mobile Foundation V5.0 開発環境 デバイスの モバイルアプリの アプリ高速化 • Rational Application 開発・実行 管理と WebSphere eXtreme Developer • Rational Worklight セキュリティ Scale Team End Point Concert Manager クラウドや基幹システムとの連携 Cast Iron エンタープライズ・サービス・バス WebSphere Message Broker 14 © 2012 IBM Corporation クラウド・サービス パッケージソフト カスタム・アプリケーション
  • 15. Mobile IBM Mobile Foundation の3つの特徴 1. オープン技術の採用 2. クラウドや基幹システムとの連携 3. アプリとデバイスのセキュリティと管理 15 © 2012 IBM Corporation
  • 16. Mobile 1. オープン技術の採用 Web 標準技術を活用したモバイルアプリの開発 企業向けアプリ開発者やWeb デザイナーが利用しやすい環境を提供 • Eclipseベースの開発ツール • HTML5/JavaScript /CSS で開発 • jQuery , dojo など主要な ライブラリーやツールと 統合可能 • Apache Cordova (PhoneGap)プラグインが 利用可能 16 © 2012 IBM Corporation
  • 17. Mobile 1. オープン技術の採用 Worklightによるクロス・プラットフォーム対応 これまでのモバイル・アプリケーション開発 Worklightによる開発 ・OS、バージョン毎にアプリケーションを開発 ・1つのeclipseプロジェクトで開発が可能 ・開発、テスト費用の増加 ・開発生産性の向上(コード管理、再利用) iOS用開発 ・開発、テストの人員の削減、コスト削減 ・開発のスピードアップが可能 Android開発 場合によってバージョン毎に開発 共通部分開発者 バージョン2.x バージョン3.x 必要に応じて 必要に応じて iOSネイティブ開発 Androidネイティブ開発 BlackBerry開発、Windows Phone開発 17 © 2012 IBM Corporation
  • 18. Mobile サポートするアプリケーション  様々なタイプのアプリケーションに対応  モバイル – iPhone – iPad – Android – BlackBerry – Windows Phone – Mobile web app  デスクトップ – Windows 7 and Vista(ガジェット) – Adobe AIR – Mac OS Dashboard  Web アプリケーション – Facebook – iGoogle – Embedded web page 18 © 2012 IBM Corporation
  • 19. Mobile 2. クラウドや基幹システムとの統合 すばやく簡単に連携 → 代表的なクラウドサービス・基幹アプリのアダプター、テンプレートを装備 基幹システムの更新をモバイルに通知 → 注文完了など、基幹システムの更新情報をプッシュで通知するAPI クラウド・サービス Salesforce.com IBM Mobile Foundation Google Oracle CRM NetSuite モバイル・ On Demand SuccessFactors アプリケー IBM ション Worklight WebSphere Server Cast Iron 【利用シナリオ】 オンプレミス・サービス •クラウド上の顧客情報の参照 DB2 SAP Siebel •基幹システム上の在庫情報の参照 SQL Server Oracle JDEdwards © 2012 IBM Corporation 19 •基幹システム上の発注処理の実施 など
  • 20. Mobile 利用例 シナリオ1: Worklightアプリケーションからエンタープライズデータを利用 IBM Mobile Foundation Force.com 3) 顧客情報要求 4) 顧客情報要 2) 顧客情報 (JSON/HTTP) 求 Worklight TIP 要求 Connectors WL-Cast Iron Adaptor Mobile IBM Apps Worklight 6) 顧客情報 WebSphere 5) 顧客情報 built on 7) 顧客情報 Worklight Server (JSON/HTTP) Cast Iron BAPI 1) ユーザー の操作  モバイル・アプリからSAP/salesforce上の顧客情報を参照 1) ユーザーがモバイル・アプリ上でデータ参照要求を実行 2) クライアント・デバイス上のモバイル・アプリはWorklight Serverに要求を送信 3) Worklight ServerはCastIron Aadapterを経由し、CastIronに顧客情報の取得を要求 (JSON/HTTP) 4) CastIronのTIP(テンプレート)は要求を受け付け、salesforceおよびSAPに接続して顧客情報を抽出  Cast Ironからの応答 5) Cast IronのTIPが要求された項目に従ってデータを加工 6) Cast IronのTIPがXMLデータをJSON形式に変換し、HTTPでWorklight Serverに送信 (REST) 7) Worklight Serverがデバイス上のモバイル・アプリにデータを配信 20 © 2012 IBM Corporation
  • 21. Mobile 利用例 シナリオ2: Cast Ironからモバイル・アプリにリアルタイム通知 IBM Mobile Foundation 4) iOSアプリに対 してSAPの出荷遅 3) CastIronは 1) 顧客出荷日付 WL Push Notification Mobile 延を通知 Worklight が遅延 Worklight TIP Connectors App on Serverにデータ IOS 2) SAPは日付変更 を送信 Adapter IBM (JSON/HTTP) を示すIDOCを発行 Worklight WebSphere Mobile Server Cast Iron App on Android 4) Androidアプリ に対してSAPの出 荷遅延を通知  エンタープライズ・システムの状況変化をモバイル・アプリへリアルタイム通知 (例: SAPで顧客への出荷が遅延) 1) 製造が遅延したことにより、SAP上の顧客出荷日付に変更が発生 2) SAP側ではこの日付変更を示すIDOCを発行するように構成してあり、CastIronのTIPがIDOCを受け取ってデータを加工 3) CastIronのTIPがデータをWorklight向けフォーマット(JSON)に変換し、HTTP経由でWorklight Serverに送信 (REST) 4) Worklight Serverがメッセージを受信し、AndroidやiOSの通知サービスを利用してモバイル・アプリに通知を送信 21 © 2012 IBM Corporation
  • 22. Mobile 3. セキュリティと管理 アプリとデバイス両方のセキュリティと管理が可能 モバイルデバイスと他のエンドポイント (PCなど)を統一的に管理 セキュリティー 管理 モバイルアプリ オフラインキャッシュの暗号化 自動更新 モバイル アプリケーションの改ざん防止 利用制限 アプリ 認証/シングルサインオン アプリケーション管理 デバイス セキュリティ構成管理 端末インベントリー 端末画面ロック 位置情報取得 データ消去(ワイプ) 端末構成 改造検出 注) デバイスのセキュリティと管理は Mobile Foundation Enterprise Edition のみで利用可能 22 © 2012 IBM Corporation
  • 23. Mobile Worklightのランタイム・アーキテクチャ Worklight Server Device Runtime Server-side Apache Cordova Client-side Application Code App Resources • Cross Platform Technology Stats Aggregation JSON Translation Direct Update Mobile • Security and Authentication Web Apps Authentication • Back-end Data Integration Unified Push • Post-deployment control Adapter Library Notifications and Diagnostics 23 © 2012 IBM Corporation
  • 25. Mobile Worklight Application Center (開発・テスト用) 25 © 2012 IBM Corporation
  • 26. Mobile 参考リンク • 「モバイル向けの新クラウド、BaaS(Backend as a Service)とは何 か。『Parse』が正式サービス開始」 http://www.publickey1.jp/blog/12/baasbackend_as_a_serviceparse.html • 「モバイルアプリのバックエンド(Web API)に特化したサービスの まとめ」 http://iphone-dev.g.hatena.ne.jp/laiso/20120223/1330007695 • 「IBM Mobile Foundation製品ページ」 http://www.ibm.com/software/jp/websphere/mobile-solutions/ • 「Worklight V5.0開発者版(無償) ダウンロード」 http://www.ibm.com/developerworks/jp/websphere/downloads/worklight/index.html 26 © 2012 IBM Corporation
  • 27. Mobile 名 称 / メインテー Impact 2012 マ ~次代のIT基盤がもたらすビジネス変革、そして飛躍~ 会 場 品川プリンスホテル 会 期 2012年7月19日(木) 10:00-18:00 協 賛 パートナー様 10社 詳細・お申込みはこちら ストリーミング中継 http://www.ibm.com/software/jp/websphere/events/impact2012/ 併催 パートナーミーティング SOA Partner Community展示 特別講演 2つのフォーカス・ソリューション 2人のDE(技術理事)が来日! モバイル クラウド ITで変貌する社会と日本企業の未来 Mobile Foundation エキスパート・インテグレーテッド・システム (Worklight) (PureApplication) 元NTTドコモ社 執行役員、iモードの生みの親 夏野 剛 氏 Greg Truty Jason McGee 27 © 2012 IBM Corporation
  • 28. Mobile © Copyright IBM Corporation 2012. All rights reserved. The information contained in these materials is provided for informational purposes only, and is provided AS IS without warranty of any kind, express or implied. IBM shall not be responsible for any damages arising out of the use of, or otherwise related to, these materials. Nothing contained in these materials is intended to, nor shall have the effect of, creating any warranties or representations from IBM or its suppliers or licensors, or altering the terms and conditions of the applicable license agreement governing the use of IBM software. References in these materials to IBM products, programs, or services do not imply that they will be available in all countries in which IBM operates. Product release dates and/or capabilities referenced in these materials may change at any time at IBM’s sole discretion based on market opportunities or other factors, and are not intended to be a commitment to future product or feature availability in any way. IBM, the IBM logo, Rational, the Rational logo, Telelogic, the Telelogic logo, and other IBM products and services are trademarks of the International Business Machines Corporation, in the United States, other countries or both. Other company, product, or service names may be trademarks or service marks of others. 28 © 2012 IBM Corporation