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OSSコンソーシアム開発基盤部会@OSC 2021 Online/Spring

OSSコンソーシアム開発基盤部会 紹介資料
-原点回帰、生産技術とは?-@OSC 2021 Online/Spring
・動画(OSCバージョン):https://www.youtube.com/watch?v=V3MhnA6cVnM
・動画(ロング・バージョン):https://www.youtube.com/watch?v=4DWlOZNr7ro

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OSSコンソーシアム開発基盤部会@OSC 2021 Online/Spring

  1. 1. OSSコンソーシアム 開発基盤部会 紹介資料 -原点回帰、生産技術とは?- @OSC 2021 Online/Spring
  2. 2. • 2016 ~ 広島県 廿日市市 在住 • 某承の片隅で働いている、 (エンプラITの生産技術 畑の出身) • PO of Open 棟梁 Project 自己紹介 西野 大介: @openhishopjpo facebook.com/100008097671788 厳島神社
  3. 3. 生産技術とは?≒ PMOの技術版 PM(PMBOK)に、「組織のプロセス資産(OPA)(プ ロセスと手順、企業知識ベース)」と言うモノがあるが、 この内の「開発技術や製造技術に関するOPAを確立・維持 する役割を持つ組織を生産技術」と言って良いと思う(一 方で、マネジメントに関する当該組織はPMOとなる)。 古くは、工場の生産ラインの能率向上に寄与するための 組織だったが(注文を作番に分解するのが技術だった時代 がある)、近年+ICT界隈でのタスクは、R&D、企画 開発、新技術導入や大規模開発のサポートなど、多様化し ている(要するに、難しくなる一方)。
  4. 4. 昨今の生産技術の課題 システム開発系の活動中の様々な生産性向上を行う上で、 足りないモノは… • 単純なリソース(人と金) • 提案者と選定委員会の双方の能力 • 有用なプロジェクトを組合せたWin-Win構造 出来ていないコトは… • 地盤固め(世代を跨いで車輪を再開発) • ツール仲介などの古いスタイル ⇒ 要脱却 • 多様化に伴う、上っ面のサポートが蔓延 ⇒ 要脱却 • 優れたプログラムの立案 ⇒ 共通基盤への逃避
  5. 5. 生産技術とOSSの今昔 昔は、OSSで生産性向上、 • 能率向上(=効率中心主義 • 効率向上(=機会中心主義 と言えていたが、昨今、OSSの利用が前提(あたりま え)で、それ自体で生産性向上を謳えなくなってきた。 次フェーズは、自ドメインに特化したOSSなどのコンテ ンツへのコントリビューション(貢献)と考える。…が、 コレは、まだまだ一般的とは言えない(R&D系部門や ゲーム業界の一部)。弊部会は、一部、コントリビュー ション(貢献)を行っている。
  6. 6. Online & Video content, Demos, Easy set-up. Coding Guidelines, Contributing Process, List of Contributors. FAQ, Short and crisp help, Technical know-how, Experts advise or User forum. Issue tracking Online support Video hosting services Version control repository hosting services on internet. Pukiwiki OSS Consortium Package Manager GitHub Youtube NuGet Google Groups Roadmaps Blogs SlideShare Slides Tutorial コントリビューション(貢献)のターゲット(対象)
  7. 7. 弊部会のスコープ ≒ スタック & コラボレーション
  8. 8. Linux、Windows 業務 アプリ SaaS, 業務パッケージ コラボレーション 基盤 テンプレート &パッケージ ウワモノ 開発 基幹系 コンテナ技術(Docker, Docker Compose) .NET 5、Java、etc. 認証基盤 (SAML, OAuth2/OIDC Open PaaS, CaaS(K8s, Helm, Rancher) JavaScript、 Dart, etc. Webサービス Resources Server Frontend Webアプリ 2, 3層C/S バッチ・アプリ スタック IoT IoT アプリ Node-RED、 or 開発言語 データ通信、認証連携 HTTP / MQTT / CoAP, JSON / CBOR, SAML2 / OAuth2 / OIDC / FAPI (Hadoop,) Spark テンプレート BD アプリ AI/BI ツール Webサービス系 BD DX系 AI /BI Java、Python、C#、etc. 旧技術 新技術 Device Edge Open棟梁 ♨ クラウド、ゼロトラスト
  9. 9. Linux、Windows 業務 アプリ SaaS, 業務パッケージ コラボレーション 基盤 テンプレート &パッケージ ウワモノ 開発 基幹系 コンテナ技術(Docker, Docker Compose) .NET 5、Java、etc. 認証基盤 (SAML, OAuth2/OIDC Open PaaS, CaaS(K8s, Helm, Rancher) JavaScript、 Dart, etc. Webサービス Resources Server Frontend Webアプリ 2, 3層C/S バッチ・アプリ スタック IoT IoT アプリ Node-RED、 or 開発言語 データ通信、認証連携 HTTP / MQTT / CoAP, JSON / CBOR, SAML2 / OAuth2 / OIDC / FAPI (Hadoop,) Spark テンプレート BD アプリ AI/BI ツール Webサービス系 BD DX系 AI /BI Java、Python、C#、etc. 旧技術 新技術 Device Edge Open棟梁 ♨ クラウド、ゼロトラスト V1系 V2系 V3系
  10. 10. Linux、Windows 業務 アプリ SaaS, 業務パッケージ コラボレーション 基盤 テンプレート &パッケージ ウワモノ 開発 基幹系 コンテナ技術(Docker, Docker Compose) .NET 5、Java、etc. 認証基盤 (SAML, OAuth2/OIDC Open PaaS, CaaS(K8s, Helm, Rancher) JavaScript、 Dart, etc. Webサービス Resources Server Frontend Webアプリ 2, 3層C/S バッチ・アプリ スタック IoT IoT アプリ Node-RED、 or 開発言語 データ通信、認証連携 HTTP / MQTT / CoAP, JSON / CBOR, SAML2 / OAuth2 / OIDC / FAPI (Hadoop,) Spark テンプレート BD アプリ AI/BI ツール Webサービス系 BD DX系 AI /BI Java、Python、C#、etc. 旧技術 新技術 Device Edge Open棟梁 ♨ クラウド、ゼロトラスト プライベート・プロジェクト化
  11. 11. 実績と計画 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 オープンソース化に伴い、 .NET開発基盤部会を設立 各種 機能の強化 ≒ 停滞期(SIサポートの限界). サービス開発の スタートアップを試行 サービス開発基盤として、 汎用認証サイトのリリース 部会名称変更 → 開発基盤部会 (.NET Standard, .NET Core 2.0, JavaScript, Linux 対応など) .NET Core 3.0 対応 汎用モバイルバックエンド開発 .NET 5 対応、コンテナ技術応用 データ・パイプライン周辺技術 DX系 (IoT、BD、AI) PgM、PfM、ストラテジ(戦略立案
  12. 12. 活動内容の変遷 • 元々、開発基盤(治工具)のOSS化のため立上げた部会 • 業務システム開発から、スコープを継続的に拡大 • OSSはプライベート・プロジェクト化 • 組織のプロセス資産(OPA)ではなく、 界隈のプロセス資産(NPA)のネット・コンテンツ化 • 生産技術系の基礎的なナレッジ • テクノロジ系のナレッジを生技的にプログラム化 • 業務系 ⇒ Web系 ⇒ DX系(IoT、BD、AI) • 別名:(要素技術間の)繋ぎ目(をサポートする)部会 • 予算取り:PgM、PfM、ストラテジ(戦略立案
  13. 13. 近年のトレンド(1) 広がったスコープをインテグレーション(統合)して、 最終的に、大きなベネフィットを生み出すのがミッション。 • ソフトウェア・スタックを組むのは、まだ楽。 • コラボレーションを組み立てるのが難しい。 (なんとなく、領域を横移動するのが難しい感じ) • 更に、スコープはテクノロジ外にも広がっていく。 • ビジネス的、ユースケース分析 • PgM、PfM、ストラテジ(戦略立案
  14. 14. 近年のトレンド(2) • 「集合知」が必要な分野で広がる反知性主義。 ≠ 学問・知性の否定、無知・無学な人の考え。 ≒ 知的権威やエリート主義に対して 懐疑的な立場をとる主義・思想。 • 「集合知」が必要な状況下で、専門家は組織化され権威 的になって行くが、そこで、権力闘争が行われ、集約や 分析ができず答えが出せない状況が続いている感。 ⇒ このような状況下で、昨今、「原点回帰した、草の 根的コミュニティ活動の重要性が増している。」のでは ないか?と思っている。
  15. 15. お気軽に ご参加下さい。 開発基盤部会 - OSSコンソーシアム https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/

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