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Mrubyの始め方

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Mrubyの始め方

  1. 1. mruby の始め方 邑中 雅樹 / 合同会社もなみ屋軽量 ruby 実践レポート&セミナー Feb 21,2013
  2. 2. あらすじ• mruby とは (“ 組込み”とは? )• mruby ができること / できないこと (CRuby や他の言語とくらべて )• mruby の開発体制 (git, github, fork, pull request)
  3. 3. 講演者自己紹介• 所属 : 合同会社もなみ屋• プログラマ,ソフトウェア系の技術解説文書の執筆• 得意分野 : 組込みシステムのオープンソース適用 • GNU debugger , TOPPERS , mruby
  4. 4. mruby とは ?• embeddable ruby == 組込み可能な ruby• “ 組込み”とは • いわゆる”組込み” • アプリケーションへの”組込み”
  5. 5. mruby にできること• Ruby 言語の実行 • Ruby スクリプト • RITE バイトコード ( 事前コンパイル )
  6. 6. mruby にできること• 既存システムへの組込み • 環境は単一の構造体 == 複数の実行環境を持てる.• 小規模環境への対応 • 1MB 以下のメモリ専有量 • OS が提供する機能からの独立
  7. 7. mruby にできること• 機能のパッケージ化 (mrbgems) • Ruby の gems に類似. • 相違点は静的コンフィギュレーションであること
  8. 8. mruby にできること• 緩やかなオープンソースライセンス (MIT ライセンス ) • Java や CRuby が採用しているライセンスは, 組込み製品に採用しづらい.
  9. 9. mruby にできないこと• CRuby と微妙に互換性がない • ライブラリが決定的に少ない • 言語仕様に微妙な非互換性がある
  10. 10. mruby にできないこと• バイトコードは,容量削減目的でしかない • “Write Once Run Anyware” ではない • セキュリティについては考慮されていない
  11. 11. mruby の開発体制• 本家は http://github.com/mruby/mruby/ に存在 • まつもとゆきひろ氏が管理• github によるホスティング
  12. 12. mruby の開発体制• git とは? • ソースコードの変更履歴管理ツール • オープンソース界隈で広く使われている • 分散型
  13. 13. mruby の開発体制• github とは? • git を用いた開発を支援するサービス • リポジトリストレージ,バグ追跡支援などの提供 • オープンソース製品の開発目的なら無償 • 差分を投げ合う仕組みの提供 (pull request)
  14. 14. mruby の開発体制
  15. 15. mruby の開発体制• コミュニケーション言語は,基本,英語• 連絡手段は pull request と issue track を利用 • メーリングリストは無い • 稀に, Twitter を使った日本語でのやりとりも
  16. 16. mruby の開発体制• github 版には,安定版の概念は ( 今のところ ) 無い • サグラダ・ファミリア大聖堂,賽の河原• 「ビジネス方面のことは, NPO に任せる」 • github 版からの fork として,安定版が出る ( はず )

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