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Hack for Japan as of 8th June, 2011

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Hack for Japan as of 8th June, 2011

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Hack for Japan as of 8th June, 2011

  1. 2. Hack For Japan とは
  2. 3. IT 開発者の “想い” <ul><li>東日本大震災に対し、 「自分たちの開発スキルを役立てたい」 という IT 開発者の声から生まれました </li></ul>写真 http://googledevjp.blogspot.com/2011/03/hack-for-japan-hackathon.html 写真 http://blog.hack4.jp/2011_05_01_archive.html
  3. 4. Hack For Japan とは ? <ul><li>IT でなんとか支援したいと思っている人はいるはずです </li></ul><ul><li>IT だけではなく、アイデアを出してそれが実現できるコミュニティがあれば、と思っている人も多いはずです </li></ul><ul><li>Hack For Japan はこういった “想い” を実現します </li></ul><ul><li>今すぐ、 http://www.hack4.jp/ から参加ください </li></ul>
  4. 5. 多くの賛同者が注目 <ul><li>現在は賛同者として 600 名以上が登録 </li></ul><ul><li>登録をしなくても Hack For Japan の活動への参加は可能 </li></ul><ul><li>Google Japan 、ヤフー、リクルート、楽天、頓智ドット、さくらインターネット、マイクロソフト ほか 17 もの IT 企業・団体が賛同 </li></ul>写真 http://www.flickr.com/photos/fumi/sets/72157626206357741/ 写真 https://picasaweb.google.com/bathtimefish/HackForJapan1103251020#
  5. 6. 利用可能なサービス 最新の情報はこちら http://www.hack4.jp/RelatedInfo/DataAndServices/AllServices
  6. 7. … と、その前に ” Hack” の意味 <ul><li>「 プログラミングに取り組む 」(動詞) という意味があります </li></ul><ul><li>作り上げる、動くように改良するなどという意味にも使われます </li></ul><ul><li>ハッカー (hacker) とはコンピュータなどにおいて常人より深い技術的知識を持ち、その知識を利用して技術的な課題をクリアする人々のことです </li></ul>※ 日本語版ウィキペディアより
  7. 8. 誰が声をかけたのか? <ul><li>震災直後はさまざまな IT 企業や開発者が、個別に支援を行ったり、企業として取り組むケースもあった </li></ul><ul><li>地震被害、津波被害、原発事故、計画停電と節電、風評被害、防災意識の高まりなど様々なシーンで「 IT で何か支援をしたい」という “想い” が、 Hack For Japan をスタートさせ、コミュニティが生まれ、アイディアソン、ハッカソンというイベントが実現した </li></ul><ul><li>3 月 11 日以降 Twitter などでの声掛け、 IT 業界同士の知人を通じての Google 及川さんを中心とした積極的な呼びかけ </li></ul><ul><li>企業の枠を超えて多くの賛同者とスタッフが集まる </li></ul><ul><li>結果、震災 8 日後 3 月 19 ~ 20 日にイベントを開催 </li></ul>
  8. 9. 重要なのは “想い” を実現するコミュニティ <ul><li>何か力になりたいという想いをつなぐのが Hack For Japan </li></ul><ul><li>コミュニティが存在することでアイデアが具体的なコードとなり実現されていく </li></ul>プログラミング コーディングなら 任せてね サービスや リソースの 無償提供なら できるけど Java でも、 .NET でも コーディングなら できるかも・・・ 画面設計とか デザインとかなら できるかなぁ 被災地の状況や ニーズなどは 把握しています とりあえず、 力仕事ならできます
  9. 10. 重要なのは “マッチング” 開発されたものが届くこと 写真 http://bit.ly/g1vonM 写真 https://picasaweb.google.com/bathtimefish/HackForJapan1103251020# 生存確認、人命救助がしたい こんなことで困っている こんなことが実現したい もっと便利なものがほしい 生活に関する情報が知りたい 復興に役立つシステムがほしい こんなサービスどうだろう こんな情報どうだろう こういう見せ方はどうかな こういうシステムはどうだろう こんな便利なものができそうだ こうすればもっと復興に使えそうだ
  10. 11. Hack For Japan おもな活動の報告
  11. 12. 実際の活動の例 3 月開催分 <ul><li>日程 </li></ul><ul><ul><li>3 月 19 ~ 20 日 アイディアソン開催 , 3 月 21 日 ハッカソン開催 </li></ul></ul><ul><li>会場 </li></ul><ul><ul><li>京都、福岡、岡山、徳島 </li></ul></ul><ul><li>参加者 </li></ul><ul><ul><li>京都 (62 名 ) 、福岡 (7 名 ) 、岡山 (10 名 ) 、徳島 (4 名 ) </li></ul></ul><ul><ul><li>オンラインを含め 565 名が参加 </li></ul></ul><ul><li>285 個のアイデアが出され、 5,447 個の投票が行われた、アイデアに関しては 1,279 個のコメントが寄せられた </li></ul>
  12. 13. 実際に登場したアイデアの例 3 月開催分(投票結果による上位 10 アイデア) 詳細は http://googledevjp.blogspot.com/2011/03/hack-for-japan-hackathon.html
  13. 14. 実際に開発されたサービスの例 3 月開催分(京都会場で実際に構築を開始した例) 詳細は http://googledevjp.blogspot.com/2011/03/hack-for-japan-hackathon.html サービス名 概要 デマだったー Twitter 上のツイートがデマであれば、それをデマであると報告してもらい、その集約結果を用いてデマ情報が広まることを防ぐ 炊きだしたん 炊き出し情報検索サービス 5Goods マイクロボランティアの手法を使って、被災地の方に WEB を通して応援のメッセージを届けるサービス 地域ツイート 各地域のハッシュタグや周辺地域のハッシュタグのつぶやきを見れるサイト わん!クリックで救助検 1 クリックで場所を特定して、その場所の周辺の有益な情報(炊き出し情報や計画停電情報など)を公開しているサイトのリンク集を表示するサービス はてな震災情報 はてなブックマークに集まっている有益な震災情報を、ユーザーが参加して編集し、まとめられるサービス ペットファインダー Google Person Finder のペット版
  14. 15. 実際の活動の例 5 月開催分 <ul><li>日程 </li></ul><ul><ul><li>5 月 21 日 アイディアソン開催 , 5 月 22 日 ハッカソン開催 </li></ul></ul><ul><li>会場 </li></ul><ul><ul><li>仙台、会津若松、福岡、高松、東京、ロンドン(イギリス) </li></ul></ul><ul><li>参加者 </li></ul><ul><ul><li>延べ 200 名以上の参加 </li></ul></ul><ul><li>新たに 20 以上のアプリケーション・サービスの開発プロジェクトがスタート </li></ul><ul><li>前日 5 月 20 日にはラジオアイディアソンとして、ニッポン放送のラジオ番組「オールナイトニッポン GOLD app10.jp 」と連動 </li></ul>
  15. 16. 5 月開催分のプログラム
  16. 17. 実際にプロジェクト化された例 5 月開催分(仙台 / 会津 / 東京会場でのテーマ) <ul><li>仙台会場 </li></ul><ul><ul><li>「ボランティアしたい人、してほしい人をつなぐ」、「ラジオ番組と連携し信頼できる情報を収集・表現」、「復興時計」、「物資トレーサビリティ」 </li></ul></ul><ul><li>会津会場 </li></ul><ul><ul><li>「風評被害防止」、「行政情報公開」、「ボランティアマッチング」、「放射線関係 API 」、「放射線関係デバイス」 </li></ul></ul><ul><li>東京会場 </li></ul><ul><ul><li>「情報再利用推進」、「広報支援」、 「子供のための情報マッピング」、 「地元愛と地域コミュニティの活性化」、 「地震直後のノウハウ情報共有」、 「ダジャレで笑顔を(ニッポン放送)」、 「復興支援活動をイイネで信頼性付与」 </li></ul></ul>詳細は http://blog.hack4.jp/2011/05/blog-post_23.html
  17. 18. 具体的に見えてきた成果たち
  18. 19. 総アイディア・プロジェクト数 <ul><li>開始から今まで 540 以上のアイディアが投稿 </li></ul><ul><li>プロジェクトとしての活動は 42 がアクティブ </li></ul>約 42 /540
  19. 20. 風 @ 福島原発 <ul><li>スマートフォン向けアプリケーション </li></ul><ul><li>放射能計測値に加え、全国各地の観測所からの風向き、風速などがわかる </li></ul><ul><li>個々の自治体に分散した計測値を地図で一覧できる </li></ul><ul><li>原発と現在地との距離が計算できる </li></ul><ul><li>災害時にはブザーとなる機能 </li></ul><ul><li>給水、炊き出しマップなどの災害情報を網羅 </li></ul><ul><li>懐中電灯機能も装備 </li></ul><ul><li>ダウンロード数 33,000 </li></ul><ul><li>有効なインストール数 18,000 </li></ul><ul><li> ( 6/4 現在) </li></ul>詳細は https://market.android.com/details?id=jp.gr.java_conf.seigo.stop_ra
  20. 21. フォトサルベージの輪 <ul><li>災害で損なわれた写真を世界中のプロフェッショナルが修復を行うボランティアのネットワーク </li></ul><ul><li>被災地での写真をお預かりし、世界中のサポーターがプロフェッショナル技術で写真を修復 </li></ul>詳細は http://www.photosalvage.net/link.html 世界中のフォトレタッチの プロフェッショナルが修復
  21. 22. ボランティアニーズ受付管理 <ul><li>被災地域のボランティアニーズを管理 </li></ul><ul><li>ニーズ受付から活動指示、完了レポートまで </li></ul><ul><li>   パソコンさえあれば稼働 </li></ul><ul><li>情報は Excel に出力し分析可能 </li></ul><ul><li>岩手県大槌町災害ボランティアセンターで利用 </li></ul>ボランティアニーズ受付票 ボランティア活動指示書 5 種類もの活動レポート
  22. 23. 復興時計 <ul><li>目的は 風化防止 </li></ul><ul><li>震災直後 3 月 11 日からの復興を記録 </li></ul><ul><li>時系列で本当の被災地を紹介 </li></ul><ul><li>1 日のハッカソンでデモ画面まで完成 </li></ul><ul><li>本格アプリ化(商用化)の可能性も </li></ul>詳細は http://blog.hack4.jp/2011/05/blog-post_23.html ↓ アイディアソンでまとめられた「復興時計」プロジェクトの様子、これが翌日にハッカソンによって具体的なアプリケーションへ
  23. 24. 最後にもう一度
  24. 25. その ”想い” を実現できます Hack For Japan <ul><li>IT で被災地を支援することは可能です、 IT で人を探したり、避難する場所を見つけたり、情報を手にしたり、より早い復興に役立てたり… </li></ul><ul><li>私たちの IT に対する “情熱と想い” をもっと被災地に届けたいのです。 </li></ul><ul><li>あなたのその “想い” も一緒に届けましょう。 </li></ul><ul><li>Hack For Japan はあなたの “想い” を実現します </li></ul><ul><li>今すぐ、 http://www.hack4.jp/ から参加ください </li></ul><ul><li>誰もが参加できます </li></ul>

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