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WordCamp Tokyo 2011 プラグインを作って世界と交流しようぜ

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WordCamp Tokyo 2011 プラグインを作って世界と交流しようぜ

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Editor's Notes

  • おはようございます。\n本日はお忙しい中お越しいただいてありがとうございます。\n
  • さっそくですが、自己紹介させて頂きます。\n
  • 本業は企業向けのウェブ制作をしています。\n
  • それほどアクセスはないのですがブログも書いてます。\n
  • ツイッターアカウントもあります。シモネタをたまにつぶやきますので未成年の方はご両親に許可をもらってからフォローしてください。\n
  • 海はラムサール条約、山は世界遺産っていう恵まれた環境で住んでます。台風のメッカとして有名です。\n
  • wordpressのプラグインを作ってます。\n
  • これまでに作ったプラグインをご紹介します。\n
  • WordPressの管理画面等のカスタマイズを行うプラグイン。\n公開後半年たった現在までに17000ダウンロード。\n英語を含めて9ヶ国語で利用されています。\n
  • ビジュアルエディターでテンプレートを使用するためのプラグイン。\n現在までに8ヶ国語で使用されています。公開後1年ですが約6000ダウンロードです。\n
  • その他にも全部で14個登録しています。\n\n
  • 今日お話させていただくことなんですが\n
  • プラグインをつくって公式ディレクトリにじゃんじゃん登録しようぜ!ということでそのメリットやプラグインのマネタイズなどをお話しします。\n
  • 公式ディレクトリに登録するメリットは主に2つあります。\n
  • 一つ目の理由はメンテナンス性が大幅にアップすることです。\n
  • どんなに一生懸命テストしてもバグはどうしても出ます。\nWordPressの関数って2000個以上もあるんです。\n
  • 私は自分の顧客向けにプラグインを作りますので、同じプラグインを複数のサイトで使用することが、たくさんあります。たとえば先ほどのトータルハックスとかテンプレートのプラグインは、私が作ったすべてのサイトで使用しています。\n
  • そんなとき、公式ディレクトリに登録してないプラグインは、修正後の展開が超めんどくさいです!\n
  • \n
  • あと、つくったプラグインのソースのバックアップはどうしてますか?\n
  • ここだけの話なんですけど\n
  • 公式ディレクトリはプラグインのバックアップ先としても便利です。タダですし。\n
  • これは公式ディレクトリのTracです。修正箇所を色分けしてくれるんですよ。\n
  • \n
  • WordPressのAPIは、すごく幅広いです。さきほども言いましたが関数だけで2000個以上あります。一方で賢い人も大勢います。\n
  • \n
  • これはテンプレートのプラグインについて英語のフォーラムに投稿された内容です。Codexで非推奨とされている処理に対して、指摘してもらいました。\n
  • これはtotal hacksについて。このときはかなり詳細にソースを読んで頂いて、いろいろ指摘をいただきました。\n
  • GitHub経由で機能の改善についてパッチを送って頂いたこともあります。翻訳が増えるとちょっとした不具合の修正で、言語ファイルに影響が出ることがあって作業がめんどくさかったんですが、その作業方法についても教えて頂きました。\n
  • まもなくリリースされるwordpress3.3コアのバグについて悩んでたら、同じ事で悩んでる別の開発者の方が本家のtracに報告してくれました。この時は、僕は応援しただけでバグが解消しました。\n
  • ここまでのまとめです。\n
  • 公式ディレクトリに登録すると自動アップデートが使用できますし、無料のバックアップ先としても使用出来ます。\nあと、フィードバックが増えるのでとても勉強になりますし、勝手にバグが直ることもあります。\n
  • 英語が苦手な人は多いですよね。\n
  • 実際、海外のユーザや翻訳者とはどういうコミュニケーションをしてるの?という疑問があるかたも多いと思います。\n
  • まずはじめに、自慢ではありませんが僕は英語は中学生レベルです。\n基本的に英文はgoogle先生におまかせです。でも何人かの人とはfacebookでも友だちになりました。\nで、最近あることに気が付きました。\n
  • 親しくやり取りする人の多くは英語圏じゃない人ばかり。\nなぜか彼らの英語は意味がわかるぞ?\nなんで?\n
  • 実は彼らも英語が下手くそだったんです。\n英語が苦手な人同士だと使う単語が少ないので意外と意味がわかります。\nでも、ボビー・オロゴンみたいなことになっちゃってるかもしれないから、そこだけはご注意を。\n
  • さらにphpは世界共通。ソースをみればなにを言いたいかが大体わかります。\n
  • オープンソースってすごいですよね。人類みな兄弟です。\n
  • ここからはマネタイズの話です。\nプラグインって儲かるのって疑問をもってるかたも多いと思います。\n
  • たぶん、寄付だけで食うのは不可能です。\nあのコンタクト...7でさえ開発費には程遠いそうです。\n
  • 私の場合は、トータルハックスでこれまでに720ドルの寄付をいただきました。あと別のプラグインでは海外のウェブ制作会社さんが2年連続で寄付してくれてます。\nでも、メンテナンス代には程遠いのが実上です。\n
  • \n
  • 有料のプラグインもありますよね?あれはどうなんでしょう?\n
  • 具体的に収益がどの程度かはわかりませんが、ユーザーを増やすには告知が必要です。公式ディレクトリ以外の告知をどうするのか?という問題があります。\nあとWordPressはGPLなので、プラグインもGPLとする必要があります。\nなので、買ってくれた人が無料で再配布してもオッケーということになるのかも。\nちなみにtotal hacksは私は無料で配ってますが、海外で1ドルで販売してるのをみました。どうせならもっと高く売ってほしいんですけど。\n
  • ただし、プラグインでもこんなビジネスモデルはあります。\n
  • スパムフィルターのアキスメットとバックアップのボウルトプレスです。\n
  • 両者とも共通してるのは、プラグインそのものではなくAPIの利用料として課金していることです。これなら最配布されようが課金は成立しますし、公式ディレクトリに掲載することもオッケーですね。\n
  • プラグイン作りたいけどネタがないよ!\n
  • そんなことはないはずです。wordpressをつかってて不満に思ったことはすべてプラグインのネタになります。wordpressには驚くほど多様なフックが用意されていますので、ほとんどのことは解決できるはずです。\n
  • 実際に、最近、私が不満に感じてることをご紹介します。\n
  • ギャラリーのエフェクトにバリエーションが欲しくないですか?カルーセルにするとか。\nあとリビジョンから復元する時にプレビューで確認したいと思ってます。\nぼくのお客さんはhtmlのソース読めないので。\n公開前の記事をレビューする方法も欲しいです。顧客の規模が大きいと関係者にWordPressのアカウントを発行するのは大変。\n
  • というわけで、プラグインの開発者が増えると、いいなーと思ってます。\n
  • 以上、御清聴ありがとうございました。\n

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