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【Final report】Impactful accelerate program for drr

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IMPACTFUL ACCELERATE PROGRAM FOR DRR
有機的解散と発展的伝承
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一般社団法人防災ガールの8年の活動の末、有機的解散を決断し次なる防災の担い手を育成すべく、日本初の防災特化のアクセラレータプログラムを開催。

選抜された6団体と、他にはないプログラム内容、そしてプログラムを経てそれぞれがどう成長し何を感じたかまとめました。

防災 減災 WORLDBOSAIFORUM
復興 東日本大震災 熊本地震
スタートアップ NPO
アクセラレータプログラム

Published in: Government & Nonprofit
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【Final report】Impactful accelerate program for drr

  1. 1. IMPACTFUL ACCELERATE PROGRAM FOR DRR 事業完了報告書(2019.6.1-2019.12.8)
  2. 2. AGENDA 1. プログラム概要 2. 選考方法と結果 3. 選抜された6団体について 4. プログラム内容 5. 運営団体について 6. ご協力いただいた皆様
  3. 3. ABOUT プログラム概要、団体選考方法と結果
  4. 4. ABOUT THIS PROGRAM プログラム名:IMPACTFUL ACCELERATE PROGRAM FOR DRR 期間:2019/6/1-2019/12/08 運営団体:一般社団法人防災ガール WEB:https://www.impact4drr.org/ 特別協力:東急電鉄渋谷QWS 特別協賛:大東建託グループみらい基金/ ネトボラ宮城 / 及川 卓也 サポート:morning after cutting my hair,Inc. / PRTIMES      RITAWORKS / social hive HONGO / KAKUKOKI Special thanks: 熊本合宿でヒアリングさせていただいたみなさま 一般社団防災ガール卒業生のみなさま・研修生のみなさま MOTI / 吉澤華蓮 / サワタリタツヤ / Jin Hayato / 中島 昌彦
  5. 5. WHY WE DECIDE TO START IT 東日本大震災という大きなきっかけを経て以降、日本では「防災」「減災」という言葉が多く使われるようになってきました。わたしたち 防災ガールが活動をはじめたのは、2013年。まだまだ日本における「防災」の価値や存在意義は広く認められておらず、防災の普及・ 啓発をする民間の団体というものも世間的には認知されていない状態だったと思います。 防災は、プロがおこなうもの。防災は、学校でやらされるだけのもの。 特に若い世代にとっては、「防災」なんて、日常の片隅にも入ってこないような存在でした。 立ち上げ当時、「防災のプロ」ではない私たちの活動に、世間からは多くの批判や揶揄の声もありました。「防災を楽しくなんてしなくて いい」「もっと深刻にやるべきだ」「オシャレもわかりやすさも必要ない」「若い素人が手を出していい分野じゃない」「防災でビジネスをす るなんてもってのほかだ」 そんな声を受け止めながら、わたしたちは声をあげ続けてきました。 だけど、生きていくのは私たち一人一人ではないですか? プロも素人も関係なく、すべての人に届く情報をつくるべきではないです か? これまでもずっと広まっていないなら、今、変わらなくてはならないと思いませんか? 次くる災害で、また同じことを繰り返していいんでしょうか? 防災の世界では、「正しさ」が圧倒的に優位だとされてきました。正しい情報、正しい知識、正しい姿勢、正しいコンテンツ。いざという 時の命を左右するものだからこそ、誰もが「下手に触ってはいけない」と手をこまねいて、遠くから眺めて、「触らぬ神に祟りなし」だと信 じ続けて、何年も何十年も、誰もが同じ「正しさ」を説くことを繰り返していました。 けれど、わたしたちは思うのです。「正しさ」は時代に合わせて、人に合わせて、柔軟に変化していくべきものなのではないのかと。そう した柔軟な思考を持ち、課題にしなやかに対峙する力こそが、本当の「防災」なのではないのかと。 団体設立から6年間、わたしたちはありとあらゆる既成概念を覆し、「防災」の再定義を繰り返してきました。「伝わる」ものに、「たまらな くやりたくなる」ものに、「オシャレでイケている」ものに。 そして、「もっと暮らしの中にある、あたりまえのもの」にしなくてはならないと思い、活動を続けてきました。 私たちが6年間も「防災」という分野で「事業」を続けることができた根幹には、いつも「問い続ける」という姿勢がありました。参加される 次世代のリーダーたちにとっては、苦しいこともある半年になるかもしれません。けれど、本気の人には、私たちも本気で向き合い、支 えようと思っています。 今、日本の防災業界は、大きな岐路を迎えています。ここから先の未来を、変化を、より加速させていくために、 みんなで「防災があたりまえの世の中」をつくるために、このプログラムをはじめました。
  6. 6. HOW WE DECIDE 6 TEAM? SELECTION facebookページを通して募集したオンラインでの説明会開催、そして審査員 の皆様にお力添えいただいた書類選考を経て、それぞれと面接をいたしまし た。厳選なる審査の結果、本来であれば 5団体の予定でしたが、評価が僅差で あることやそれぞれが全く異なるフィールドでのチャレンジであることからも、そ れぞれが相互的に化学反応が起きるのではないかと考え、最終的に 6団体に 合格のご連絡をさせていただきました。 KEY NUMBERS ● 応募数:20 ● 書類応募数:14 ● 面接数:13 / 書類・動画審査数:13
  7. 7. HOW WE MANAGE THE PROGRAM PROGRAM 防災に携わり、これから事業を起こしていく団体にとって、事前に知っておきたいことを全10回 の講座にしています 防災業界の全体像 / 法律や行政の仕組みに基づく事業設計 / 企画の作り方 / 資金調達の 方法 / メディアリレーションとPR / コミュニティマネジメント / 地域開拓の仕方 / 共感の集め 方 / リスクマネジメントの方法 / ファンの集め方 他 SCHEDULE 半年間は前半と後半、そして中間に被災地域への合宿と最終的にピッチを行うことで時代を 担う準備をします 前半:隔週火・水・木曜日のいずれか 19:00-22:00 × 5回 中間:2泊3日合宿 & 中間ピッチ 後半:隔週火・水・木曜日のいずれか 19:00-22:00 × 4回 最終:Final & Start pitch
  8. 8. MEMTOR 選考段階から書類審査・動画審査に携わっていただき、プロ グラム講座へもご登壇いただきました。 一般社団法人防災ガールのあり方に共感をしてくださり、長年お世話になって きた信頼できるみなさまに、全てのリソースの継承先として 6団体を選んでい ただきました。また、プログラムの際にも講座に登壇していただき、講座外でも 相談に乗っていただく機会が多く、大変お世話になりました。
  9. 9. REPRESENTATIVES 選抜された6団体について 6団体紹介 / 各団体のプログラム参加前後の変化(データ分析) 参加者によるプログラムでの学びと体験(アンケート結果)
  10. 10. 6 TEAM 全国から年齢やビジネス経験、バックグラウンドの異なる多種多様な6団 体が集まりました 最年少はこれから「防災」で生きていくと決めた大学生。そして、学生時代に災害ボランティ アを経験した仲間で再結成し立ち上げたチーム、企業の新規事業チームとして応募した チームも。それぞれがそれぞれの思いを持ってコミットをすると決めてはじまった半年間。
  11. 11. TEAM KOKUA 企業向け災害・防災研修サービス 人と組織に「社会課題に対する原体験」を提供し、人と組織の「新た な発展の可能性」を提示する、これからの時代のソーシャル研修 サービス

  12. 12. TEAM KOKUAのプログラム前後評価データ 書類審査時点での熱量、思考、期待値が非常に高かったが、プログラムを通して自分 たちが向き合おうとした課題と現実の課題の違いという壁にぶつかり、プログラムの途 中で事業そのものを見直すこととなった。またチームとして進んでいく難しさも実感し、 このプログラムを通して非常に貴重な体験をしたチームでもある。多くの壁にぶつかっ ても諦めずチャレンジし続けた。事業の具体性は不十分な状態で終了となったが、こ れからのさらなる挑戦が期待される。 TEAM KOKUA
  13. 13. 泉 勇作 防災とは何か、自分たちのやりたいことは何か、そしてそれ を人に伝えるにはどうすればいいのか、言葉の定義から在 り方まで根源的なことを見つめる期間となりました。良い経 験をさせていただいた分の成長ができたのか、これから見 出していきたいと思えました。 また、共感を生み出していく防災ガールの魅力というかパ ワーというか、そういう部分の大きさを感じとることもできま した。なぜ、自分が「それ」に行動を起こすのか、真っ直ぐ言 えるような人生にしていきたいと思わせてくれたプログラム でした。 橋本 真吾 チェックアウトでもお話ししましたが、とてもモヤモヤする半 年でした。 覚悟を決めるまでに半年もいただいてしまいました。 ただ、防災ガールや同じ参加者に後押しや支援をしても らって進むことができたと思っています。 疋田 裕二 社会課題を解決することの難しさと自分の本当のやりたい ことをよく考えた半年間でした。 プログラムを通じて、色んな活動をしている人と出会い、そ の方々が、どのような想いでどのような取り組みをしている のか直接聞くことができ、自分自身は過去何をしていて、何 を感じ、今後何をしたいのかを考えさせられました。 しかし、正直今でもその答えは見つかっていないと感じてい ます。見つからないからこそ、手を動かして、もがいて、前 進していきたいと感じました。 TEAM KOKUA
  14. 14. 房岡 葵 社会にはこんな風に頑張ってる方がいるんだと、ひしひしと 感じた半年でした。事業について右も左も分からず、知らな いワードもたくさん飛び交って、どうしていいか分からない時 もありました。そんな中、刺激ばかりで、初心に戻って考え られる場所でした。たくさんの素敵な方々を繋げてくださり、 ありがとうございました!!! TEAM KOKUA
  15. 15. 株式会社 CINQ BOSAI FORESTERS 林業技術を使い、土砂災害の被害を無くします。日本中の林業技術 者が防災の分野で力を発揮できるようこの仕組みを変え、日本から 土砂災害を無くします。
  16. 16. 株式会社CINQのプログラム前後評価データ 林業や防災への直接的なインパクトが期待されたチーム。プログラムに参加して使う 言葉、考え方、事業のスピード感などなにもかもが違うと戸惑いながらも、誰よりも柔 軟に吸収・アウトプットを続け大きく成長をしていた。多くのステークホルダーとも繋が り、少しずつ仲間を増やしながら、最後には「防災 Foredters」として林業の持続可能 性までみすえた提案を行った。これからの成長と、業界の体質をも変革させるような取 り組みに期待できる。 株式会社 CINQ
  17. 17. 松下 明弘 耳にする言葉や考え方、事業の捉え方など何もかもが初 めてで、何をどうしたら良いのかもわからない状況でスター トし、前半は劣等感を感じながら参加していました。 自分よりも優秀な若手がたくさんいて、着実に事業化に向 けて動いているのを目の当たりにし、自社と自分個人の強 みが何なのか、真剣に考える機会になりました。スタート時 がほぼゼロだっただけに、誰よりもこの半年間で成長でき たと胸を張って言えます。一方で、きっと難なく事業を成功 させて、もっと大きくなるんだろうと思っていた他チームが、 それぞれ悩んでいる姿を見て、防災の難しさを再認識しま した。 株式会社 CINQ
  18. 18. 株式会社 Tech Design スマレプ ボランティアの要請や受け入れをクラウドで行え、個人間でボランティ アの受け入れができるようになるサービス

  19. 19. 株式会社Tech Designのプログラム前後評価データ 当初、課題設定やアウトプットにおいて柔軟さや素直さが評価のうえで懸念となってい たが、プログラムへの参加やチームビルディングの難しさを実体験したことで、自らの 人間性を変えていくことも受け入れるなど、精神面での変化も大きかったチーム。事業 も今後の災害で確実に必要とされるシステムであり、実際の災害で検証まで行うなど 堅実に進めていく姿勢も評価された。 株式会社 Tech Design
  20. 20. 株式会社 Tech Design 津田 裕大 自分の人としての浅はかさを気づく半年間でした。 人に対する接し方や、余裕など含めかなり変化したなと思 います。 プログラム内容が大変というよりかは、抽象的な課題に対 しどのように解を出すのかと考え続けるのが大変だったな と記憶しています。 何故自分がこの時間に対し無駄と感じるのかもそうです が、課題解決型脳じゃない人をどう理解しどう関わるかが 非常に自身の課題だったんですが、そこが課題ということ を気づかせてくれた事が非常にこの半年で大きく得たもの だと思います。
  21. 21. 株式会社 IKUSA 防災運動会 project by あそび防災プロジェクト 防災をあそびで変える。「災害体験型アクティビティ 防災運動会」 は、自分で助かる、他人を助ける人を0から1にすることを目的とし ています。
  22. 22. 株式会社IKUSAのプログラム前後評価データ すでに「遊び」分野での実績があるなかでどれだけコンテンツとしての防災に向き合い 続けられるかが当初懸念された。一方でプログラムにはチーム全員が関わるという姿 勢を貫き、熊本合宿での体験などで意識が大きく変化するなど、誰よりもこのプログラ ムの意義を強く感じていたチームだった。企業のいち事業としてだけでなく、このプロ グラム参加者全員のリーダー的存在としても存在感が強く、これからの防災業界のな かでもリーダーシップを発揮することを期待している。 株式会社 IKUSA
  23. 23. 赤坂 大樹 プログラムを通じて網羅的に防災を学び、防災ガールの 姿勢を学び、他の第一人者の経験や気持ちを率直に聞く 機会を得られた最高に質の高いプログラム。人やチーム の成長に軸を振り切った、真の意味で応援してくれたプロ グラムでした。明らかに業務過多、過剰なサービス量で あるのに、半年間をその熱量で、もしかしたら参加者以上 の熱量で後押ししてくださった防災ガールの面々には感 謝しかなく、尊敬しています。サービスについてどの言葉 で伝えるか、どのようにインパクトを大きくするかという部 分はあくまで孤独な戦いでもありますが、その土台は明ら かに本プログラムであり、最高のプログラムでした。 中村 淳司 ソーシャルビジネスというものを理解できた半年間でした。 長野 佳浩 自分自身はまともな災害経験と言えば阪神淡路大震災と 東日本大震災ですが直接的な大きな被害や近しい周りの 方に影響がなかったので、災害に対しての意識は低かった と思います。その為、最初は仕事の足しになればいいなぁと いう気持ちで参加しました。その中で、防災に関する学びや 体験談などたくさん聞けたことは本当に良かったです。 株式会社 IKUSA
  24. 24. 防災から、自分自身やコミュニケーションについて考 えるカフェ&バー
 災害後にも心にゆとりを持ち、不安や焦りに潰されず、前を向いて 歩き始めることができる人を増やします。 TEAM Re n Con
  25. 25. TEAM Re n Conのプログラム前後評価データ 被災地の支援経験から「コミュニケーション」という新しい視点で何かを成し遂げたいと いう熱意と期待値が高かったチーム。学生リーダーとして、慣れないビジネスへの挑 戦に苦労しつつも、実体験で得た「こころの復興」の重要性を信じ続け、最後は「レジリ エンス」という言葉にたどり着いた視点が評価できる。実体験こそが強みであることを これからも信じ、進み続けてほしい。 TEAM Re n Con
  26. 26. 坂本 洋展 動くこと、進めること、巻き込むことを学んだ半年だったと思 う。そして、社会の厳しさも少し。いや、結構たくさん。 私たちが学んだことはもちろん、自分たちの想いを引き継い で欲しいという気持ちや、それを託すにあたっての覚悟、そ んなことを目の前で見られた本当に貴重な時間でした。 TEAM Re n Con 廣畑 輝臣 半年間、本プログラムに参加させていただき、ありがとうご ざいました。事業内容他で紆余曲折し、事務局側のみなさ んにはハラハラ・イライラさせたと思いますが、その様な状 況を厳しく・的確にアドバイスを頂き見守って下さったおか げで、『Re n con』が誕生しました。本事業が終わったと共 に、『Re n con』は0から1になり、スタートラインを走り出し た様に感じています。幅広い観点のある『レジリエンス』と向 き合い、実践・検証しながら、坂本と防災に役立つプログラ ムを構築していきたいと思いますので、これからも宜しくお 願い致します。
  27. 27. 株式会社 ヒロモリ Fun to BOSAI BOSAI OMAMORI SERVICE 訪日外国人へ向けた防災情報の周知と行動サポートサービスを提 供します。

  28. 28. Fun to BOSAIのプログラム前後評価データ 当初のアプローチ自体は良くも悪くも普通であったが、柔軟に防災ガールの知見を吸 収しブラッシュアップしていくことが期待されたチーム。プログラムのなかでは、チーム として、会社として、個人として事業を創り上げる難しさに何度もぶつかり苦労をした が、挑戦を諦めず、納得感のある事業案を生み出すにいたった。これからの経験も非 常に楽しみであり、その熱意とチャレンジ精神を持ち続け、社会にインパクトを与える プロダクトを生み出すことが期待される。 株式会社 ヒロモリ Fun to BOSAI
  29. 29. 株式会社 ヒロモリ Fun to BOSAI 蓜島 千恵子 学びも失ったものも多い半年だった。壁の高さを感じ、乗り 越えるには自分だけでは何もできないことを実感した。 失ったもの、自分への自信の限界を気付いたからこそ見え たものの方が大きく、この経験がこれから事業を進める上 でとても尊い価値だと思った。 防災を学び、生き抜く力だと感じたこと、引き続きアンテナを 張って学んでいきたいと感じた半年間だった。 大坪 リキ ・防災を事業にするという覚悟を持てた時間でした。 ・ソーシャルビジネスの考え方を学べた時間でした。
  30. 30. PROGRAM プログラム内容
  31. 31. PROGRAM 防災に携わりこれから事業を起こす団体にとって、事前に知っておきたいことを全10回の講座とピッチに
  32. 32. STAFF 運営団体について 運営者によるプログラムでの学びと体験(アンケート結果)
  33. 33. WHO WE ARE 一般社団法人防災ガール(代表理事:田中美咲)
 2013年3月設立、2015年3月11日に法人化。「防災があたりまえの世の中に」を目指すべく、20代〜30代 を中心に構成されたソーシャルスタートアップ。
 常に今ある「あたりまえ」を疑いながら防災や生きることについて考え、フェーズに合わせた新しい防災 の概念をさまざまな形で提起。2020年3月11日解散。

  34. 34. STAFF 田中 美咲 この半年間は、防災ガールを立ち上げてからの8年間の集 大成でした。関わってくださったみなさんを始め、応募いた だいた団体、そして選抜された6団体、インターンの2人含め 多くの人たちの人生がぐっと進み、そして業界が進んだ期 間であったと思います。感謝してもしきれません。まだまだ 知らないことばかり、もっと解決しなければならない社会課 題は数え切れないほどあるのだとより気づきました。引き継 いだからこそ、その分私も成長し、行動しつづけなければと 思いました。 中西 須瑞化 プログラム開始より半年間、応援し、見守ってくださった皆 様に心より感謝申し上げます。 選抜した6団体は、いずれも「それぞれの成長」を確かに得 てくれた半年になりました。それは必ずしも事業の成長とい う面だけではなく、人として、チームとして、これからの時代 や人生を生きていくにあたって必要な、それぞれにとっての 「成長」でした。ささやかながらそうした機会をつくることがで きたとすれば、このプログラムには未来の希望へ向けた大 きな意味があったと感じます。 井口 香穂 災害というあまりにも大きな課題と真剣に向き合い続けるこ とはとても大変なことですが、6団体はきっと新しく面白いこ とを成し遂げてくれると思います。防災業界のこれからの未 来、皆様が防災ガールに期待してくださったことを彼ら6団 体に託し、私たちもそれぞれさらなる社会の発展のために 歩んでいきます。 このプログラムを支えてくださった皆様、応援してくださった 皆様、本当にありがとうございました。
  35. 35. STAFF 桑村 美奈子 「新しい防災業界の担い手とはどんな人たちなのか」 私たちがこのプログラムを始めると決めたとき、正直具体的 にどんなものになるか予想ができませんでした。しかし、す べてのプログラムを終了し、最終ピッチを終えた今、防災 ガールのマインドを引き継ぎ新しい担い手として走り出した 6組が誕生しました。参加チームや私たち運営側にとって人 生を変えるほどの6か月をご支援いただきありがとうござい ました。 横山 玖未子(研修生) 一般応募からの不合格でしたが有難い提案をいただき、半 年間研修生として参加させていただきました。プログラム参 加者とともに、防災について学ぶほど、「今の日本の災害対 策に立ち止まっている時間はない」と強く感じます。だからこ そ6団体の今後の飛躍が、防災業界にとって有意義であ り、重要であると信じています。このプログラムを支援し、応 援してくださった皆様に、心から感謝申し上げます。本当に ありがとうございました。 荒木 萌 プログラムの実行にあたりご協力頂いた多くの方々に感謝 申し上げます。事業を引き継ぐということがどんな結果をも たらすのか半年前は想像もできませんでした。多くの方の お力を借り無事にプログラムを終えることが出来ました。自 身に満ち溢れた表情で自分達の事業を語る6団体には明る い未来を感じました。日本の<防災>はまだまだ加速させ ていかなければなりません。そんな使命を背負って彼らは 走り続けてくれると信じています。
  36. 36. SPECIAL THANKS お力添えいただいた皆様
  37. 37. SPECIAL THANKS SUPPORTED BY SPONSORED BY Special Thanks

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