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Xp本の価値と原則の話を踏まえて今後の抱負を話そうと思う

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XP祭り2016 LT祭りの発表スライドです。

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Xp本の価値と原則の話を踏まえて今後の抱負を話そうと思う

  1. 1. 15th.Aniversary THE AGILE M@STER シンデレラエンジニア STARLIGHTLING TALKS 藤沢 耕助
  2. 2. LT初参戦 なんですが 2
  3. 3. ネタは⼊れた⽅が いいって 聞いたので… 3
  4. 4. 本題 4
  5. 5. 当初の予定 「XPで解決できるかは わからないけど、こんな ことをなんとかしたいなぁ という願いについて」 5
  6. 6. 改題: XP本の「価値」「原則」 と⾃分の失敗談を交えて、 今後の抱負について話そう と思う 6
  7. 7. ラノベ⾵に① 俺の先輩とプロマネが 修羅場すぎる 7
  8. 8. ラノベ⾵に② バカとテストと⼤改修 8
  9. 9. ラノベ⾵に③ とあるDBのインデックス 9
  10. 10. そんな説明で ⼤丈夫か? 10
  11. 11. (簡単に) 背景説明を 頼む 11
  12. 12. ここに来た理由: Agile Japan⻑崎サテライトで 伊藤 浩⼀さんのアジャイルの 話を聞いた →エモい気分になった (BGM: Emotion/ Man with a mission) 12
  13. 13. ここに来た理由: エクストリーム・プログラミングの 語感の良さ 「エクストリーム・プログラミング!  相⼿に25500のダメージ!」 「闇のコードに抱かれて消えろ!」 的な(参考⽂献:中⼆病でも恋がしたい! ⻁⻁ 著/KAエスマ⽂庫) 13
  14. 14. 真⾯⽬な話: 今のプロジェクトがうまくいってない。 優秀な⼈が集まっているのに、うまく 噛み合わない( るらら ほにほに いつもかみあわない) コミュニケーションの齟齬、⾷い違い ストレスで朝出社するのが⾟い時期も… 14
  15. 15. 真⾯⽬な話: 今のプロジェクトがうまくいってない。 優秀な⼈が集まっているのに、うまく 噛み合わない( るらら ほにほに いつもかみあわない) コミュニケーションの齟齬、⾷い違い ストレスで朝出社するのが⾟い時期も… 15 アジャイルで なんとか 解決できないだろうか? (短絡的発想)
  16. 16. ⼀⼈カンバンもどき ・タスクを付箋に書いて、 パソコンに貼る やってみた 16
  17. 17. ⼀⼈カンバンもどき →意外と評判が良かった! →忙しいのか暇なのか  すぐにわかるため 結果 17
  18. 18. これで⼀体何が変わると いうんだろう? 気づいてしまった 18
  19. 19. 実際問題、アジャイル プラクティスを⼊れる だけでプロジェクトって よくなるのか? 気づいてしまった 19
  20. 20. ・⾦融系 ・中〜⼤規模(100⼈くらい) ・ウォーターフォール ・アジャイル?聞いたことはあるけど ・担当レベルがプロセスを⼤きく  変えるのはほぼ無理 今のプロジェクト 20
  21. 21. 結局、担当レベルの⼈間が変えられる のは⾃分に割り振られたタスクか、 せいぜい⾃分のチームのプロセスくらい  私には世界を変えられない 21
  22. 22. 結局、担当レベルの⼈間が変えられる のは⾃分に割り振られたタスクか、 せいぜい⾃分のチームのプロセスくらい  私には世界を変えられない 22 ⾃分がアジャイル開発、XPを 学ぶことにどんな意義があるの か、疑問に思ってしまった
  23. 23. 「アジャイルプラクティスの導⼊は⼿段の  ⼀つ。⽬的ではない」 「⽬的に合ったものがあれば、その導⼊を  進めればいい」 教えて、ツイッター 23
  24. 24. そもそもアジャイルが何なのか よくわかってない説 アジャイル is 何 24
  25. 25. そもそもアジャイルが何なのか よくわかってない説 アジャイル is 何 25 XP本を 読み直してみよう!
  26. 26. プラクティスの前に、「価値」と 「原則」が書いてあった 26 XP本
  27. 27. プラクティスの前に、「価値」と 「原則」が書いてあった 27 XP本 今の⾃分に必要なのは プラクティスではなく こっちでは!?
  28. 28. 今⽇は私の失敗談と 絡めて「価値」「原則」 の話をします 28 以上、ここまで前フリ
  29. 29. ・価値・原則・プラクティスとは ・価値  「フィードバック」「勇気」 ・原則  「流れ」 29 アジェンダ
  30. 30. 価値:汎⽤的だが、抽象的すぎて    実践できない 原則:価値とプラクティスの橋渡し プラクティス:具体的な⾏動 30 価値・原則・プラクティス
  31. 31. 31 「エクストリーム・プログラミング Kent Beck・Cynthia Andres  共著 ⾓ 征典 訳/オーム社」p.13より 価値・原則・プラクティス
  32. 32. ・XP本に書かれている価値・原則  の中からいくつかをご紹介します ・その後、私がプロジェクトで  失敗した経験と絡めて活⽤の  仕⽅を説明します 32 価値・原則のご紹介
  33. 33. ・完全なものを作ろうとすると  時間がかかりすぎることがある ・できるだけ多くのフィードバック  を得ることで、ゴールに近づき  やすくする 33 価値「フィードバック」
  34. 34. ・恐怖への対処 ・たとえ⾃分に不都合なことでも  勇気を持って真実を語ることで、  コミュニケーションや信頼が  強化される 34 価値「勇気」
  35. 35. ・不連続のフェーズよりも継続的な流れ ・⼤きなかたまりではなく、⼩さな  バリューを何度もデプロイする ・デイリービルドは流れを意識している 35 原則「流れ」
  36. 36. 今のプロジェクトで失敗したことに ついて、先ほど説明した価値「勇気」 「フィードバック」原則「流れ」を 使って解決策を考えてみた 36 失敗談とその解決策
  37. 37. 「もっとちゃんと内容を固めてから  レビューしてもらおう」 →レビューアが帰ってしまう 「明⽇でいいか」 →いつの間にか⼿遅れに… 「なんで今⾔うんだよ!」 37 失敗談①
  38. 38. ・とにかく⼀度決めたレビューの  ⽇程は厳守する。極⼒ずらさない  →⼀度ずらすと⼆度ずれる ・最低限どの程度できていたら  ⾒せられるか明確に決める  →「あと少し…」はキリがない 38 解決策① 「フィードバック」「流れ」
  39. 39. 「進捗どう?」 「(あと1時間くらいで終わるから、  少し盛っておこう。遅れてるといろいろ  突っ込まれるしな)  全部終わりました(⼤嘘)」 「本当に?なら良いけど…」 39 失敗談②
  40. 40. 「すみません、問題が発⽣して、  まだ終わってません…」 「さっき終わったって⾔ったよね?」 「すいません」 「もう信⽤できないんだけど」 「・・・」 40 失敗談②
  41. 41. ・バレた時には3倍くらいの勢いで  怒られる&信頼を失うので、  たとえ怒られそうな内容でも  テキトーなことを⾔って済ませる  のはやめる。勇気を持って⾔う 41 解決策②「勇気」
  42. 42. ・まとめて報告しない。⼩さな  まとまりでこまめに報告する ・「進捗どう?」とか聞かれる前に  報告する (あるいはわかるようにしておく) 42 解決策②「流れ」
  43. 43. ⽬的に合ったプラクティスが ⾒つからない時は、プラクティスの 元となっている価値や原則に ⽴ち返ってみるのも良い 参考⽂献 「エクストリーム・プログラミング Kent Beck・Cynthia Andres  共著 ⾓ 征典 訳/オーム社」 43 結論

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