Successfully reported this slideshow.
Your SlideShare is downloading. ×

LibreOfficeのXMLインポート機能で OSMの更新状況を集計してみる。

Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Loading in …3
×

Check these out next

1 of 19 Ad

More Related Content

Recently uploaded (20)

Advertisement

LibreOfficeのXMLインポート機能で OSMの更新状況を集計してみる。

  1. 1. LibreOfficeのXMLインポート機能で OSMの更新状況を集計してみる。
  2. 2. OpenStreetMapから任意の範囲のデータをダウンロードします。
  3. 3. データ>XMLソース
  4. 4. ダウンロードしたmapデータを選択して開きます。
  5. 5. XML内のデータ構造がツリーとして表示されます。
  6. 6. nodeを選択>インポート先セルの選択ボタンをクリック 1 2
  7. 7. A1あたりを選択して挿入先を決定します
  8. 8. インポートボタンをクリック
  9. 9. データがインポートされました。 行 1 行 2 行 3 行 4 0 2 4 6 8 10 12 列 1 列 2 列 3
  10. 10. 次にピボットテーブルで集計してみます。 月単位で集計するため、年月のみを抽出した列を作成します。 ● =MID(E2,1,4)&MID(E2,6,2) ● =MID(E2,1,4)
  11. 11. そのままOK
  12. 12. 右側の項目一覧から所定の項目をドラッグして配置します。
  13. 13. 年月ごとの集計が行われました。
  14. 14. 次にグラフ化してみます。 ピボットテーブル内にカーソルをおいた状態で挿入>グラフ
  15. 15. いい感じにグラフ化できました。
  16. 16. ピボットテーブルの設定次第でユーザー毎の更新数を集計することも出来ま す。
  17. 17. ユーザーさんが沢山いるのでグラフとしては破綻気味になります。
  18. 18. エンジョイ!

×