Linked Open Data ってなんだ?

395 views

Published on

Linked Open Data初心者のまとめ。横浜オープンデータハッカソンに参加して半年が過ぎ、Linked Open Dataについてザックリ理解していることをまとめた。しょうもない資料だが、今後、理解を深めた時の自分と比べることができたらよいと思っている。 2013/08/09

Published in: Technology
  • Be the first to comment

  • Be the first to like this

Linked Open Data ってなんだ?

  1. 1. Linked Open Data って なんだ? ~横浜オープンデータハッカソンから半年が過ぎて [LOD初心者の今のところの理解]
  2. 2. Open Data と Linked Data で 分けて考えてみる。
  3. 3. Open Data ってなんだ? • 「公開」されているデータ • 二次利用ができる 「使っていいよ」ライセンス • 二次利用しやすい 電子データである。(紙じゃない) コンピュータで処理しやすいデータ形式で ある。(CSV、Excel、RDFなど)
  4. 4. 1.カラム名にデータが入っているデータ 「6月売上」「7月売上」「8月売上」・・・・的な。月のデータがカラム名に 含まれている。特定の目的のために作成されたデータ。二次利用の 自由度が低い 2.データの粒度(こまかさ)の不一致 特定の目的のために集計されているデータ。二次利用の自由度が低い。 データを統合したり、比較したりするのに不便。 ティム・バーナーズ=リーが「Raw Data Now!」って言ってるのは、 「集計とか加工とかしないでぇ公開してぇぇぇ!」ってこと。(たぶん) 二次利用するのに困ったデータ オープンデータを使って、簡単なアプリを作った時に、ぶち当たった壁。
  5. 5. Linked Dataってなんだ? • 「つながっている」データ 関連するデータとリンクを持っている。 (詳細データ、同じ種類のデータなど) • URL(URI)でアクセスできるデータ RDF形式のデータにはリンクの仕組みが いっぱい。
  6. 6. ブラウザから、URLを入力してアクセス。 ポータルサイト(Googleなど)で検索して、リンクをクリックす ると目的のホームページへ。 ※URLごとにページが設定されている 関連するページとリンクでつながっている。 ホームページアクセスする場合(ホームページアクセスする場合(ホームページアクセスする場合(ホームページアクセスする場合(HTML) RDFのデータにアクセスする場合(のデータにアクセスする場合(のデータにアクセスする場合(のデータにアクセスする場合(Linked Data) アプリ(ブラウザ)から、RDFデータファイルのURLへアクセス。 オープンデータのポータルサイト( ex. http://data.linkedopendata.jp/ )で 検索して目的のデータへ。 ※いくつかの方法(URL)でデータにアクセスできる。 関連するデータとリンクでつながっている。 リンクトデータの「リンク」は、データベースのリレーション より、HTMLのリンクに近い(と思う)
  7. 7. Open Data + Linked Data =Linked Open Data 公開されており、かつ機会判読可能で、リンクの仕組みを持ったデータ??? 分析したり、アプリ作ったりするのに 有用なデータを無料で提供する データ活用の仕組み
  8. 8. データの活用ってなんだ? • データを使って、よりよい「選択・決断」を導く データがみれる。(誰でもアクセス、共有) [ オープンオープンオープンオープンデータ化データ化データ化データ化 ] データが使える。(グラフ、統計処理、アプリ) [ オープンオープンオープンオープンデータ化データ化データ化データ化 ] 関連したデータとみる [ リンクトデータ化リンクトデータ化リンクトデータ化リンクトデータ化 ] データを比較をする [ リンクトデータ化リンクトデータ化リンクトデータ化リンクトデータ化 ] ⇒よりよい「選択・決断」
  9. 9. すーぱーくるくる A. 様々なやり方があるが、目指すところは、RDF、 すーぱーくるくるでの公開。 ※技術的な詳細は省略。 Q.どうやってデータ公開したりするの? ( 勝手に愛称 正式名称:SPARQL[スパークル] ) RDF Linked Dataの標準のフォーマット。サーバーに置いておいて、URL 指定して使う。リンクの仕組みがいっぱい。 RDF問い合わせAPI。条件をつけてクエリーを投げるとドバッと データを返して・・・くるくるくるくる。
  10. 10. みんなで考える みんなの未来 ・データを持っている限られた人にしかできない「選択、決断」がある。 ・みんながデータを見て考えることでできる「選択、決断」がある。 ・両方あっていい。 ・みんなに関わる「選択、決断」であれば、 みんなで考えたほうが、 よりよい「選択、決断」ができる(はず)。 はなはだ発展途上理解ですが、おわり。
  11. 11. 正しく理解したい方はこちら • LOD解説 http://ocdi.jp/?q=about_lod • LOD技術解説 http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2012/slideresources2.html • オープンデータ概論 http://www.slideshare.net/mhayasi/20130805 • Linked DataとLinked Open Data 基本概念とこれからの情報流通 http://www.slideshare.net/kamuratetsuro/linked-datalinked-open-data 難しいけどね・・・

×