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Agile & Lean勉強会資料

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ちょっとまじめすぎたな

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Agile & Lean勉強会資料

  1. 1. Agile & Lean勉強会資料 2013年9月2日 なかむらまさよし
  2. 2. 自己紹介 • なかむらまさよし • @masayang • オープンソースとかAgileとか • 最近はPython+Flask onAWSですね • Eclipseよりemacs
  3. 3. 今日のお題 • なぜ自分たちにとってAgileやLean Startupは重要なのか • 自分が進めてきた活動と成果 • これから克服するべき課題=今後の勉強会ネタ
  4. 4. なぜ自分たちにとってAgileやLean Startupは重要なのか Embrace the Change
  5. 5. システム投資の多様化 じっくり作ってじっくり回収 安定稼働志向 投入時期優先/回収は後から考える 開発速度志向 ウォーターフォール開 発が想定している分野
  6. 6. じっくり志向の限界 • 競争のない世界ではじっくり志向は有効 • 規制で保護されている業界 • 競争が生み出す変化に追いつけなくなると弊害が顕在化してくる • 計画設計に時間をかけすぎて市場参入が遅れる • 計画設計で手を抜けば品質の問題で苦労する
  7. 7. ただ急げば良いというものでもない • イケイケ開発では技術的負債を抱えてしまう • 要件未考慮 • 品質がぼろぼろ • 運用面での考慮不足 • 保守面での考慮不足 これらが稼働後に顕在化する
  8. 8. じっくり志向とイケイケの中間 • (本物の負債同様)技術的負債は必ずしも悪ではない • 時には負債を活用することも是とする • 最適解は多分存在しない • あったらそこに収束するから • 追い求める=常にAgile的に考えて、行動していくしかない • 良くも悪くも職人主義 • 本を読めばよい、という世界ではない 学び続けるしかないわけですよ
  9. 9. 自分が進めてきた活動と成果 破・隠・待
  10. 10. 習う • XP UniverseやAgileカンファレンスへの参加 • Scrum Master/Scrum Product Owner • 開発を通じた学習
  11. 11. 広める • 公式・非公式に実プロジェクトへのAgile適用支援 • 公式…「ちゃんとやりますよ」と関係者に説明 • 非公式…「こそっとやってしまおうぜ」
  12. 12. わかったこと • Agileの押し売りは反発を招く • 生産性ばかり強調しないほうがいい • 混ぜるな危険
  13. 13. Agileの押し売りは反発を招く • 本能的に変化を拒む人達 • 理屈は通用しない • 外堀りを埋めて退路を断つのがよい
  14. 14. 生産性ばかり強調しないほうがいい • 本番稼動を再優先させてしまう • 変化を受け入れ難くなる • 技術的負債の増加 • 結果、従来型開発に戻ってしまう
  15. 15. 混ぜるな危険 • 「従来型手法にAgileの良い所だけ取り入れたい」→よくない兆候 • 例: リファクタリングを伴わないテスト自動化 and/or テストコード担当者投入 • テストコード激増で関係者が激しく疲弊する
  16. 16. これから克服するべき課題=今後の勉強会ネタ 基本と契約
  17. 17. 基本 • イタレーション開発 • テスト自動化 • リファクタリング このどれかが欠けるとAgileは止まってし まう セットで学ばないとダメ
  18. 18. 契約 • 従来型委託開発契約=Fixed Price • 文面上は発注者(お客様側)に圧倒的に有利 • 当然、受注側(SI屋)は下駄を履かせる • 契約時に成果物を確定できないAgileへの適用は難しい • 従量課金(Time and Material)ならいいの? • 文面上は受注側に圧倒的に有利 • 受注側が濫用しないための工夫が必要

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