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Startup Science ③

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Startup Science ③

  1. 1. How to start a startup スタートアップを成功に導くサイエンス 2017年度版 ③ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science
  2. 2. Agenda ① Idea Verification : 良いスタートアップのアイディアとは ② Customer-problem Fit: 本当に問題が存在するのか? ③ Problem-solution Fit: ④ Product-Market Fit: ⑤ Venture Finance: 問題に対してソリューション は適切か? ソリューション(プロダクト)に 市場は存在するか? Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved スタートアップに必要な ファイナンスの知識 Startup Science 2017 (前半)
  3. 3. Customer Problem Fit 課題〜前提 の検証 課題仮説 の構築 カスタマーの抱えてる 課題が何かを言語化 (ペルソナシート、 Empathy map カスタマージャーニーなど) カスタマーが本当に 課題を持っているか を明らかにする 2-1 2-3 前提条件の 洗い出す ジャベリンボード を使って 課題の前提条件 を洗い出す 2-2 創業メンバーとイシューが 会っているかを見極める Founder Issue fit Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  4. 4. 単なるアイディアを 質の高い課題仮説に 変換できるか? Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  5. 5. 課題の質 課題に対する ソリューション の質 高 高低 低 ① ② 良い アイディア 悪い アイディア Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved 課題の質を 高めることに フォーカス! Startup Science 2017 (前半)
  6. 6. 本当は良い アイディア 悪いように見える アイディア 悪いように 見えるアイディアの ほとんどがただ単に 悪いアイディアである Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  7. 7. 最も重要な質問: 想定したカスタマーは課題は そもそも存在するか? Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  8. 8. Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ソリューションを 作るのは楽しい,,
  9. 9. X Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved “楽しさ”という罠にハマり ”作りたいプロダクト” から始めるのはNG!
  10. 10. なぜ人はiPhoneを 使うのか? ❓ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  11. 11. カスタマーは iPhoneが 課題を解決する から使う Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  12. 12. カスタマーはiOS7(Solution)が あるから使うわけではない Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  13. 13. ”カスタマーはあなたの ソリューションに興味はない、 興味があるのは カスタマー自身の課題だ” デイブ・マクルーア 500 startup “Running Lean ―実践リーンスタートアップ” より Startup Science 2017 (前半)
  14. 14. X Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved カスタマーは本当に ”痛みのある課題”を持っているか? にフォーカスする
  15. 15. しかし、 多くのスタートアップが ”そもそもカスタマーの課題は存在するか?” という問いをスキップする なぜか? ❓ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  16. 16. ”自分が認識している課題は 他の人にも同様に 認識している課題である” というバイアス(思い込み) があるから Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  17. 17. ”老女が見える” ”若い女性が見える” Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved わずか数秒の 条件付けで 現実を見る バイアスがかかる! Startup Science 2017 (前半)
  18. 18. 人間にはそれぞれバイアスがあり、 現実を湾曲して眺めている。 ”自分がみたいように現実を見ている状態” = 確証バイアス Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  19. 19. Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved 起業家の確証バイアス= ”自分が作るソリューションを使えば、 かならずカスタマーの問題は解決できる”
  20. 20. “確証バイアス”とは、 自分の考えが正しいことを 証明する情報ばかりに 注意を向けてしまう 人が生まれつき 持っている傾向 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  21. 21. 起業家になる人は、 普通の人に比べて より強い確証バイアスを持つ 傾向があることを 心に留めておく Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  22. 22. ”自分が想定する課題や ソリューションは 反証されることを 前提に臨むべきだ” -Cindey Alperez Author, “Lean Customer Development” Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  23. 23. ”自分自身が物事や課題を どう認識しているか” を客観的に可視化・言語化する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  24. 24. 創業チーム間の 認識のズレ/過度な思い込み 納得感のないピボットは スタートアップの 崩壊につながる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  25. 25. ドキュメントの共有 共通の理解? Startup Science 2017 (前半)
  26. 26. ドキュメントの共有 共通の理解 Startup Science 2017 (前半)
  27. 27. 共通の理解 + 納得感 プロセスや思考・仮説の ビジュアル化 Startup Science 2017 (前半)
  28. 28. リーンキャンパスは 各個人の持つ”ビジネスモデル” を客観的に確認するツール チーム あなたのスタートアップのリーンキャンパス Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  29. 29. → リーンスタートアップが 導いてしまう誤解 課題やソリューションの 検証をスキップして、 とりあえずMVPを 作ってリリースする Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  30. 30. Build Ideas Product Mea sure Data Learn アイディアをベースに MVPを作る (しかし、MVPでも 数ヶ月のリソースを 要する) Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  31. 31. Build Ideas Product Mea sure Data Learn 人が欲しがらない ものを作ってしまう ll 最大の無駄! Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  32. 32. Build Ideas Product Mea sure Data Learn Product Solution-fit Customer Problem-fit Create Plan A MVPをBuildする前に もっともリスクの高い 項目を検証する →まず最初にやる! 数ヶ月の時間を セーブすることが できる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  33. 33. 課題の質 課題に対する ソリューション の質 高 高低 低 良い アイディア 悪い アイディア 一番最初にやること: 課題の質を 高めるために 仮説検証をする Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  34. 34. 課題仮説を構築する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  35. 35. 課題を抱えるカスタマー(ペルソナ) を想定し、その心情や行動に フォーカスする Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半) Startup Science 2017 (前半)
  36. 36. 課題に大きな痛みを感じている リアルな人物像を 書き出してみる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  37. 37. 想定するターゲットカスタマー(ペルソナ)が多いスタート アップは、検証がスムーズに進まない。その結果、結論にも 辿りつきにくくなる。最初は間違って、後から修正しても良 いので、ペルソナを定義することがポイントである 想定の中で 最も確からしい ペルソナを選ぶ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ペルソナA ペルソナB ペルソナC
  38. 38. ペルソナ仮説を立てる どういう印象を持ち どういう性格の人か 年齢、名前、職業、性別 年収、趣味、生活スタイル どこに住んでいるか 何を達成 したいのか 何を課題に 感じているのか どういった、 業務や仕事を しているのか Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved 行動の特徴は? ITやスマホの リテラシーは? Startup Science 2017 (前半)
  39. 39. ”サービスの送り手というのは 知らず知らずのうちにお客様や カスタマーに甘えてしまう。 送り手側が、このくらいはお客に できて当たり前だよね、 ということを思ってしまう” - 佐野 CEO/founder of Cookpad 600万人の女性に支持される 「クックパッド」というビジネスより Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  40. 40. カスタマーに対する 作り手の思い込みを 払拭する “女性のカスタマーは 非常にレス遅いと すぐに離脱してしまう” “女性のカスタマーは 気長に まつことができる” Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  41. 41. 先ほどの演習で書いた課題を抱えて いるペルソナを書いてください 演習 ❓ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  42. 42. カスタマーの体験に寄り添う 体験は人間に関わる主観的なこと で数値化が難しい。 ペルソナ、カスタマーストーリー、 カスタマージャーニーなどのフレームを使うと、 言語化/形式化/因果関係の明確化 などができるようになる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  43. 43. カスタマーの感情に寄り添う カスタマーの感情に寄り添い、特定の 不満や苦悩を探り当てることが大事である 人は往々にして、自分がやりたいと思っている ことではないことを、実際にはやってしまう。 この矛盾した行動に焦点を合わせれば、答えを 見つけることができる。 様々な行動を行っている時に どのような感情を抱いているかを考えてみると良い Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  44. 44. 創業者に必要な力 = カスタマーの目線で ストーリーをありありと語ること ができること Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  45. 45. 何を考え感じているか? どういうことを普段心配して、 望んでいるか? 何を見ているか? 生活環境はどんな感じか 市場を化どう見ているか 何を言っているか? 他の人に対する 振る舞いはどうなっているか? 何を聞いているか? 周りの人や、上司 影響力のある人は なんと言っているか? 欲求: 欲しいもの、 必要なもの、 成功指標 痛み: 恐れ、障害 フラストレー ション Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  46. 46. ホンダスーパーカブ - 累計販売9600万台 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  47. 47. スーパーカブのペルソナ: 蕎麦屋の配達員 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/longseller/post_115566/Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  48. 48. そば屋の配達では手がふさがるので 足だけで変速できるクラッチが必要 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  49. 49. またぎやすい デザイン バランスを崩して、蕎麦を落とさないように またぎやすいデザインが必要 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  50. 50. ペルソナ像からエンパシーマップを 書いてください 演習 ❓ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  51. 51. 各個人の経験や認識の違いによって想定する カスタマー像は違ってくるので コミュニケーションコストがかかってしまう Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  52. 52. チームで共通認識のペルソナ像 を可視化して納得感を持つことが大事 チーム Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  53. 53. カスタマーの現在のエクスペリエンスを 明らかにする Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  54. 54. ペルソナのみだと 抽象的になりがちになる。 カスタマーストーリーを用いて 具体的な行動に落とし込む Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  55. 55. ”USJのV字回復の 原因は何かと聞かれます。 注力したポイントは、 ’消費者視点(カスタマー視点)’ という価値観と仕組みに USJを変えたことです” 森岡 毅 マーケター USJを劇的に変えた、たった1つの考え方: 成功を引き寄せるマーケティング入門 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  56. 56. カスタマーストーリーとは 現在カスタマーが どのような心理状態で、 どのようなステップを踏み、 ある行為を完遂しようとしているのか を明らかにするものである Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  57. 57. カスタマーストーリーを作るメリット チームでの 共通理解が深まる ストーリーマップによ って思考の穴が見つか る 手を動かすと思いも よらないアイディア が生まれる コト作りというコン テクストで刺さるプ ロダクトをつくれる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  58. 58. カスタマーストーリ作成 ステップ0: 想定したリーンキャンパス カスタマーペルソナを確認する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  59. 59. カスタマーストーリー作成ステップ1: ステップ、タッチポイント、行動、思考、 感情、現状の姿の課題点にわける ステップ タッチ ポイント 行動 思考 感情 現状の姿の 課題点 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  60. 60. カスタマーストーリー作成ステップ2: 想定したペルソナが体験する、 ステップを大まかに書き出してみる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ステップ タッチ ポイント 行動 思考 感情 現状の姿の 課題点
  61. 61. カスタマーストーリー作成ステップ3: 想定したペルソナが体験する、 詳細の行動を書き出してみる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ステップ タッチ ポイント 行動 思考 感情 現状の姿の 課題点
  62. 62. カスタマーストーリー作成ステップ4: その行動の裏にあるペルソナの思考を書いてみる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ステップ タッチ ポイント 行動 思考 感情 現状の姿の 課題点
  63. 63. カスタマーストーリー作成ステップ5: ステップごとに登場する人、店、Webサイト、アプリ 業務システムシステムなど書いてみる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ステップ タッチ ポイント 行動 思考 感情 現状の姿の 課題点
  64. 64. カスタマーストーリー作成ステップ6: ステップごとのペルソナの感情の浮き沈みなど を書いてみる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ステップ タッチ ポイント 行動 思考 感情 現状の姿の 課題点 カスタマーが怒ってしまう ポイントはどこになるか?考える それぞれのペインの度合い はどれくらいか?
  65. 65. カスタマーが抱えている 不満足な状態をより深く 洗い出してみる なぜカスタマーは不満足な 状態になっているのか? Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  66. 66. ステップ/ 行動 本音 (深層心理) その行動を 強いられている カスタマーの 本音は? 表面化される カスタマーの行動 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  67. 67. カスタマーストーリー作成ステップ7: このストーリーを俯瞰して現状の課題点を書き出す Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ステップ タッチ ポイント 行動 思考 感情 現状の姿の 課題点
  68. 68. 何を課題に 感じているのか 名前 キャサリン・ハムレット 年齢 25歳 出身 オーストラリア・シドニ ー 趣味 バックパック、写真、映 画 職業 地元のシドニーで 看護師をしている 大学卒業後3年同じ 病院で働いている 生活 世界中に旅行にいくことが生きがいになっており、 年に2回の2週間のバックパックが楽しみで日々送ってい る 旅行の こだわり 旅行に行く時は、現地で情報を集めるようにしている。できる だけ、現地でお得な情報や現地でしか得られない体験を重視す る傾向がある。 IT, スマホ リテラシー Facebookはたまに投稿する。メッセンジャーは Whatsup。趣味の写真は、instagramにあげている。世界中 で撮った写真をあげ続けており、5000人のフォロワー がいるのがちょっとした自慢である Startup Science 2017 (前半)
  69. 69. Pain Hear See Gain Say Think 旅行は楽しみだけど、あまり予算がないので 色々と旅行中の出費を削らないといけない 常に、SNS(Facebook, Instagram)を 使って旅行中の記録をとりたい お金を節約しながら、いい旅行体験するのは最高だな 来月は、はじめての日本への旅行、いい旅行体験 にするために色々と情報を集めよう 先月日本に旅行をした 友達が、とてもエンジョイを しているみたいだった。 旅先でのTipsを色々と 聞いてみよう 日本はハイテクな国だから きっと、色々と楽しい旅行を サポートしてくれるツールや サービスがいっぱいあるはず 色々と見てみよう 私は、とっても旅行慣れしていて、 その土地で、一番いいサービスやいい情報を 見つける事ができるわ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  70. 70. 初めて日本に旅行に来た バックパッカーのキャサリン 彼女が成田空港に到着してから ホテルにチェックインするまでの道中で 街中wifiを利用してでスマホを使う ストーリーを書いてみる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  71. 71. ステップ 行動 感情の 浮き沈み 空港到着 移動 ホテル 着陸 税関 荷物 ピック Wifi 接続 駅に 向かう コンビニ チケッ ト買う 駅校内 に移動 電車 待つ 電車 出発 目的駅 到着 wifi 接続トライ 下車 ホテル 探す 徒歩 移動 チェック イン 部屋の wifi シャワー Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved タッチ ポイント 空港 wifi コンビニ wifi 駅 wifi 電車 wifi 駅 wifi ホテル wifi 思考 空港wifi 遅い 速いけど 店内のみ 駅wifi 遅い wifi利用に 300円 かかる! 駅wifi 遅い Wifi 快適! 日本に到着してから ホテルにチェックインするまでの ストーリーを書き出す
  72. 72. 現状の姿 の課題点 空港やコンビニのwifiの使 い勝手が悪くフラストレー ションがたまる wifi利用に 300円 かかる! ストーリーを 俯瞰して、 課題仮説を 考えてみる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  73. 73. ・アイデイアについて、考えた直後にアイディアにつ いての単語を書き留めておく ・ポストイットやカードの説明を行う ・全員が見たり、指差したり、追加したり、動かした り、することができるようにポストイットを並べる ・完全なものを作ろうとしない(定期的に更新する) ・カスタマーのペインポイントを見つけるためのツー ルである ー 万能ではないことを認識す) マッピングする時のポイント Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  74. 74. 優れたカスタマーストーリーを 作ることができれば、 カスタマーの多様な行動を的確に 俯瞰できるようになる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  75. 75. ペルソナ像から現状のカスタマーストーリー を書いてみてください 演習 ❓ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  76. 76. Customer Problem Fit 課題〜前提 の検証 課題仮説 の構築 カスタマーの抱えてる 課題が何かを言語化 (ペルソナシート、 Empathy map カスタマージャーニーなど) カスタマーが本当に 課題を持っているか を明らかにする 2-1 2-3 前提条件の 洗い出す ジャベリンボード を使って 課題の前提条件 を洗い出す 2-2 創業メンバーとイシューが 会っているかを見極める Founder Issue fit Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  77. 77. ジャベリンボードを使い 検証する前提を洗い出す Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  78. 78. ジャベリンボードとは? カスタマー、課題、前提条件 ソリューションを1つの 仮説のセットにして、 実際のカスタマーとの対話を 通じて、課題とソリューションを 検証するツール Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  79. 79. ここのブレストから始める 実験 1 2 3 4 カスタマー 問題 ソリュー ション 最も不確か な前提条件 検証方法 検証基準 結果 学び カスタマーは誰か? 課題は何か? そのためのソリューションは ? 検証するべき前提は? ジャベリンボード Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  80. 80. ステップ1: (前のステップで作った)ペルソナ、エンパシーマップ、 ジャーニーマップをベースにしてカスタマーをブレストする。 ブレストした中で、もっとも確からしいカスタマーを右側に移す Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  81. 81. ステップ2: 選択したカスタマーがどういった課題を持っているかをブレスト する。ブレストした中で、もっとも確からしい課題を右側に移す Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  82. 82. 現状の姿 の課題点 移動中のwifiの使い勝手 が悪くフラストレーション がたまる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  83. 83. ステップ3: 選択した課題に対して、最も有効と思われるソリューションを ブレストして、一つ選択して右に移す Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  84. 84. ここのブレストから始める 実験 1 2 3 4 カスタマ ー 問題 ソリュー ション 最も不確 かな前提 条件 検証方法 検証基準 結果 学び カスタマーは誰か? 課題は何か? そのための ソリューションは? 検証するべき 前提は? 日本に 来ている 旅行者 wifi スポット 使えん 広告視で データ 容量 Get Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  85. 85. 前提⑤ ホテルの Wifiが 遅い 前提⑥ 空港の Wifiが 遅い 前提⑦ 高頻度に ネットを 使う 課題仮説 前提① 旅行者は ポケットWifiを 持っていない 前提② スマホを 持っている 前提③ 早い無料 Wifiスポットを 知らない 前提④ 動画など、 重いコンテンツ を消費 課題仮説の 前提条件を ブレストする Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved 移動中のwifiの使い勝手 が悪くフラストレーション がたまる Startup Science 2017 (前半)
  86. 86. インパクト大 インパクト小 不明自明 (要検証)(検証不要) 最も検証が 必要な前提条件 前提① 旅行者は ポケットWifiを 持っていない 前提② スマホを 持っている 前提③ 早い無料 Wifiスポットを 知っている 前提④ 動画など、 重いコンテンツ を消費 ステップ4:採択された課題が成立するための前提条件をブレスト して、インパクトの大きさと自明/不明という軸でマッピングする 前提⑤ ホテルの Wifiが 遅い 前提⑥ 空港の Wifiが 遅い 前提⑦ 高頻度に ネットを 使う Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  87. 87. 最もインパクトが大きくて、不明な前提条件を 検証対象として取り上げる *その前提が崩れてしまうとアイディアが成り立た なくなってしまうという”検証すべき前提” Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  88. 88. ステップ5:前提条件を検証する方法とその 検証基準を決める。例えば、インタビューをして 10人中6人がYesと回答するなど Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ”いちばんやさしいグロースハックの教本”より Startup Science 2017 (前半)
  89. 89. Customer Problem Fit 課題〜前提 の検証 課題仮説 の構築 カスタマーの抱えてる 課題が何かを言語化 (ペルソナシート、 Empathy map カスタマージャーニーなど) カスタマーが本当に 課題を持っているか を明らかにする 2-1 2-3 前提条件の 洗い出す ジャベリンボード を使って 課題の前提条件 を洗い出す 2-2 創業メンバーとイシューが 会っているかを見極める Founder Issue fit Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  90. 90. Get out of the Building! Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  91. 91. 課題の前提条件/課題そのもの を検証するために カスタマーインタビューを設定する *複数人だと、オープンな意見を聞けないので避ける Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  92. 92. 良いインタビューをする5つのポイント 1 インタビュー相手のことをよく知る インタビュー相手がどういった人か、アーリーアダプターかどうか 選別する 2 インタビュー相手の弟子になる 最高のインサイトを引き出すには、相手の弟子になることである 自分の話をするのではなく、相手から示唆やインサイトを引き出すた め傾聴と質問にフォーカスする Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  93. 93. 良いインタビューをする5つのポイント 3 インタビュー相手の非言語コミュニケーションに注目する カスタマーの言葉だけでなく、その言葉をどのように表現したか ボディーランゲージにも注目せする 4 インタビューオーナーになる ファウンダー自身がインタビュワーになる 5 インタビュー相手の内容を分析する インタビュー相手の語ったことの奥にある意味を分析する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  94. 94. ポイント① インタビュー相手がどういう人かを知る Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  95. 95. Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved 質問をする中で、 インタビュー相手が アーリーアダプターとして 要件を満たしているか確認する Startup Science 2017 (前半)
  96. 96. 予算取得済みもしくは 予算の獲得可能 製品の寄せ集めで 何とかソリューションを持っている 積極的にソリューション を探求している 課題の認知している 課題の探求している アーリーアダプター/ Evangelist Userは この5つの特徴を持つ Steve Blank Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  97. 97. Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Early Adaptor(エバンジェリストユーザー) がPlan Aのビジネスモデルを決める Startup Science 2017 (前半)
  98. 98. ”インタビュー相手の弟子”になる という態度でインタビューに臨み インサイトを引き出す Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ポイント② Startup Science 2017 (前半)
  99. 99. コンテクスト質問のフロー を活用する 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  100. 100. 言語化されていないところも含めて、 弟子は師匠から学び取る カスタマーは【タスク】の専門家だが、 言語化するのには慣れていない 言語化(イシュー化)するのは あなたの仕事である 弟子入りするように 教えを請う Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  101. 101. 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける コンテクスト質問のフロー を活用する Startup Science 2017 (前半)
  102. 102. Shut-up and Listen to Customer! (黙って、カスタマーの話を聞く!) Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Focus on listening - not pitching: カスタマーの声を聞くことがキーである Startup Science 2017 (前半)
  103. 103. オープン クエスチョン をする Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  104. 104. そして 60秒間黙る Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  105. 105. 答えをさらに深掘りする: ”なるほど、非常に興味深いですね、 もっと詳しく教えてもらえますか?” Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  106. 106. よい質問の4つのポイント 1 ”未来”ではなく”今”に注目する 現在起きている行動が、明日を想定する最も良いヒントである。人は将来の判断や想定 は、たいがい間違う 2 ”抽象的”でなく”具体的”な質問をする “どのくらいの頻度で”よりも”過去一ヶ月に実際に何回起きましたか” ”一度描いてみてく ださい” ”この製品が出たらいくらまで出せますか”よりも”現在この課題の解決にいくらく らい払っていますか?”のなど、具体的な質問のほうが、インサイトを引き出せる 3 ”結果”ではなく”プロセス”に関して質問する 結果がどうなったかを聞くのではなく、その過程をステップバイステップで、ストーリ ーで語ってもらうことで、課題の背景やコンテクストをつかむことができる 4 ”解決策”ではなく”課題”ついて質問する 自分が作っているプロダクトの機能について話すことは避けて、カスタマーの持つ課題 にフォーカスしましょう。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  107. 107. Tabooな質問 なぜ【課題】を解決するため に◯◯しないのですか? Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  108. 108. Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved 1. 現在【タスクやオペレーション】をするのにどのように行っていますか? どんな時、どんな目的、どんな場所、誰と、一緒に使うものは? 【タスクやオペレーション】のワークフローを教えていただけますか? もし可能ならば再現してもらえますか? 2. その【タスクやオペレーション】はどれくらいの期間続けていますか? 3. その【タスクやオペレーション】をするときに何か課題や、面倒くさいこと、 非効率なこと、満たされないことはありますか? 4. 【相手の名前】さん流の【タスクやオペレーション】のやり方ってありますか? 5. この【タスクやオペレーション】に関わる人は誰ですか?(もしいる場合) 6. なぜ【タスクやオペレーション】に痛みや苦痛を感じるのですか? 7. その【タスクやオペレーション】を完遂する為に現在どのように対応していますか? 裏技、ツール、アプリ、とりあえず使っている製品などがあれば教えてください。 8. その【対応策】の具体的な手順を教えてもらえますか? 9. どれくらいの時間とコストがかかって、どういったところが一番不便に感じたり、 面倒くさく感じますか? Problemインタビューで 行うべき質問リスト リーンカスタマー開発 ―「売れないリスク」を極小化する技術 より Startup Science 2017 (前半)
  109. 109. コンテクスト質問フロー を活用する 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  110. 110. *カスタマーはが自分の話をしっかりと 聞いているもらっていることを認識して、 よりオープンにインタビューが進んで行く リピートする: 相手が言ったことをそのまま繰り返して確認する 要約する: 相手が言ったことの要点をかいつまんで、確認する パラフレーズする: 相手が言ったことを自らの言葉に変換して相手に確認する 相手が言ったことを確認する Startup Science 2017 (前半)
  111. 111. 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved コンテクスト質問フロー を活用する Startup Science 2017 (前半)
  112. 112. インタビューアの役目は 質問を作ることではない カスタマーの話をじっくり 聞いてその中から質問を見つけていくことだ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  113. 113. 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける 教えを請う 根掘り葉掘り聞く 確認する 話の中から 質問を見つける インタビューを進めるフロー Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  114. 114. ポイント④ カスタマー(インタビュー相手)の ボディーランゲージを観察する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  115. 115. カスタマーになりそうな人の行動パターン: ・色々と質問をしてきて、課題対応に対する情熱を見せてくれる ・話していると前のめりで勢いがある(ボディーランゲージから もわかる) ・課題の解決にお金を払っても良いという態度を示す Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved カスタマーにならない人の行動パターン: ・注意が散漫である ・課題に対して聞いても、関連のないことを話し出す ・否定的なボディーランゲージをする *こういったカスタマーと話すのは時間の無駄なので早めに インタビューを切り上げる Startup Science 2017 (前半)
  116. 116. ファウンダー自ら カスタマーインタビューを行う Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ポイント⑤ Startup Science 2017 (前半)
  117. 117. サービスをつくるファウンダーが カスタマーに視点に立ち、痛みやニーズに 関して深い理解があることが 良いプロダクトを作る前提条件である Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  118. 118. 現地・現物 顧客を実際に確認して、 理解し、それをベースにして、 戦略的な意思決定を行うこと Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  119. 119. AirBnBのFounder Brian Cheskyは ローンチした後に、 現地(ニューヨーク)に訪れ、 家主を一軒一軒周りカスタマー と話をした。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  120. 120. Brian Cheskyは 顧客との対話を進めていく中で、 綺麗な写真を使えば コンバージョンが劇的に上がること が判明した Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  121. 121. Airbnbの創業者BrianはカスタマーのいるNew Yorkに飛び、 カメラマンになり、カスタマーの写真のポストのサポートを 行った。結果として週の売り上げが2倍になった Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved プロカメラマン を使うと Tractionが倍
  122. 122. ポイント⑥ インタビュー相手の言葉の 奥にある意味を体系的に分析する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  123. 123. カスタマーの声そのものは カスタマー自身の”素人分析”や 表面的であることが多い ただ単に カスタマーの声を聞くだけはNG Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  124. 124. Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved KJ法を活用して 体型的な分析を行う Startup Science 2017 (前半)
  125. 125. KJ法の手順 (イシュー化するメソッド) ①インタビュー データを集める ②データを 細かい単位に 分ける ③カードを 平面上に 展開して グループ化する ④ひとまとめした カード群にその グループを適切に 表す表札をつける ⑤グループ相互の 関連性を最も 論理的に説明できる ようカードを並べる ⑥課題の本当の 原因(真因)を 言語化する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  126. 126. 今からのインタビュー実演を行い ますので、できるだけ多くのメモ を取ってください。 演習 ❓ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  127. 127. Q お伺いしたいですのが、 オンライン学習をやっているのですが、 どんなものをやっていますか? A そうですね、僕は英語ができるので、Udemyとかcourseraとか、schooとか、dotinstallとか Q そこではどういう学習をしているのですか? A 僕はエンジニアではないので、エンジニアのスキルを身につけたいと思うので、プログラミ ングとか、あとはデザイナーでもないので、デザインのやり方とか、イラストレーターの使い 方とか Q この一ヶ月で、どのくらいやっていますか? A 週に2〜3回ですね。一回で30分くらいですね Q なるほど、もう少し、どのような感じで学習されているか詳しくお聞きしたいのですが? A 今やっているのはユーデミーなんですけど、オンラインでビデオが流れてくるんですけど、 週末のカフェとかで、ビデオを再生してみています。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  128. 128. Q なるほど、学習の進め方を教えていただけますか?どんな感じで始めて、どんな感じで 、知識を吸収しているのか?実際に見せていただけますか? (デモを見せながら) A Udemyというのは、講座を最初に購入して、ひとつの講座につき、5〜10分のビデオ が平均50個くらいあって、それを順番に見ていく感じですね。わからなかったら、ディ スカッションボードがあるのでみたりしますが、正直、的を得てない質問も多いので、あ まり見ないですね。 Q どんな感じで、知識を吸収しているのですか? A 知識が吸収できているかは、正直確認いないかもしれません。ビデオを消化しているの で、それが自分の進捗と思ってやっています。 Q これと他の何かを組み褪せて学習しているのなら教えていただけますか? A プログラミンの本とかを結構持っているので、使おうと思っていますが、本を一緒に開 いてやることはないですね。というのも、今、オンラインでやっている内容と本の中にあ る内容が紐付いていないので、いちいちそれを探しているのは面倒くさいんですね。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  129. 129. Q なるほど、とても興味愚会ですね。なぜ面倒くさいと感じるのですか? A なんか、微妙な表現が違ったり、教えているスキルが本とビデオによって、微妙に違った りするので、なんか、迷ってしまうんですね。ベターな方法はどちらなんだろうと、思って しまうと、コンテンツそのものに疑問が生じてしまって、なんかやる気が削がれてしまうん ですね。 Q なるほど、もう少し、Udemyというオンライン学習について、お聞かせいただきたいんで すが、最終的にどういった、成果物を作ったりするんですか? A コースでには、それぞれ課題が用意されていて、それを進めていく感じですね。どちらか というと塗り絵に近い感じです。 Q なるほど、興味深いですね。塗り絵に近いということはどういうことか、もうすこし詳し く聞かせていただけますか? A 塗り絵なんで、ツールの使い方や、大体のコンセプトは理解できるんですが、応用が利か ないんですね。つまり、どれだけ塗り絵をやっても、真っ白なキャンパスにゼロから絵をか けないじゃないですか、オンラインコースの問題はそこにあると思いますね。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  130. 130. Q なるほど、他にも何か問題として意識していることはありますか? A 先ほどもいったのですが、オンラインの教材と、本の教材を並行して使っていると、ズ レがあったりするので、なんか迷ってつまずいてしまいます。つまずいても、誰にも相談 できないので、挫折してしまいますね。 Q なるほど、興味深いですね。これまで、オンライン学習で受けたもののコース修了率は どれくらいですか? A 正確な数字はわかりませんが、かなり低いと思います。プログラミングの本も20冊近 く買ったのですが、その本の中にある課題をきちんとやったことはほとんどないですね。 Qなるほど、なぜ本の中の課題ができないのでしょうか? Aオンラインと一緒ですが、本の課題も塗り絵に近いので、途中でいやにちゃうんですね 。こんな塗り絵をやっていても、本当に身につくんだろうか?という疑問をもってしまう ので、ちょっとつまづくと途中でやめてしまいます。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  131. 131. Q なるほど、興味深いですね。なぜ途中でいやになってしまう他の理由はますか? A そうですね。本とかビデオだと、すべての技術をカバーしているじゃないですか、 ところが、実戦で使うのって本当はもっと少ないはずですよね。本当に使える技術 が効率よく本当に身についているのかどうか、疑問に感じてしまうんですね。 それも、いやになる原因の一つだと思います。 Q 本当に使える技術とはどういうことでしょうか? A 実戦の仕事や、実務で使える技術のことです。僕は、仕事でエクセルを使うのですが、 エクセルの機能にすべてに関して詳しいわけではありません。ただ、実戦を通じて、 どの機能を使うと良いかを知っています。そういった機能の使い方をもっと知りたいですね Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  132. 132. Udemy, Schoo, dot-install をやっている Engineerでは ないので、 Engineer Skillを身に付けたい 週2〜3回 30分ずつ カフェで 学習している 5〜10分の ビデオが 50個くらいある 知識が 吸収できているか わからない 本とビデオの 内容が紐付いてい ない コンテンツが 微妙に違う 最終成果物が 塗り絵である 実戦での 応用が利かない 誰にも 相談できないので つまづいてしまう 現状のオンライン 学習だとほとんど完 了できない 本やビデオ だと途中で いやになってしまう 本当に 使える技術か どうか わからない 実戦で使える 役立つ機能を 知りたい インタビューデータを集めて、 細かいデータ単位に言語化してまとめる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  133. 133. Udemy, Schoo, dot-install をやっている Engineerでは ないので、 Engineer Skillを身に付けたい 週2〜3回 30分ずつ 5〜10分の ビデオが 50個くらいある 知識が 吸収できているか わからない 本とビデオの 内容が紐付いてい ない コンテンツが 微妙に違う 最終成果物が 塗り絵である 実戦での 応用が利かない 誰にも 相談できないので つまづいてしまう 現状のオンライン 学習だとほとんど完 了できない 本やビデオ だと途中で いやになってしまう 本当に 使える技術か どうか わからない 実戦で使える 役立つ機能を 知りたい グループ化して ラベルをつける カフェで 学習している 現状のオンライン 学習には不満足 である 現状の学習方法 現状に不満足 身に つけたいこと コンテンツの問題 成果物の問題 学習方法の問題 持続性の低さ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  134. 134. Udemy, Schoo, dot-install をやっている Engineerでは ないので、 Engineer Skillを身に付けたい 週2〜3回 30分ずつ 5〜10分の ビデオが 50個くらいある 知識が 吸収できているか わからない 本とビデオの 内容が紐付いてい ない コンテンツが 微妙に違う 最終成果物が 塗り絵である 実戦での 応用が利かない 誰にも 相談できないので つまづいてしまう 現状のオンライン 学習だとほとんど完 了できない 本やビデオ だと途中で いやになってしまう 本当に 使える技術か どうか わからない 実戦で使える 役立つ機能を 知りたい 関連性を論理的に整理する カフェで 学習している 現状のオンライン 学習には不満足 である 現状の学習方法 ギャップによって 生じるに不満足 あるべき 学習方法 コンテンツの問題 成果物の問題 学習方法の問題 モチベーション維持の問題 不満足の原因 ギャップ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  135. 135. ① ボトムアップで分析する 先に分類カテゴリを決めない ー 想定に基づいて カードを当てはめてはいけない ② 単語に惑わされない たとえば、待機児童という単語があった場合、それらのカードを 単純にひとまとめにするということをしない ③ 全部分析する 多くのカードがその他で残っている場合は 分析したとはいえない、採取的にすべてのカードがいずれかが グループに属する KJ法のポイント Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  136. 136. Qualification Qurstion: • インタビューした人は、エバンジェリストとしての条件を満たしていましたか?(課題の認知し ており、積極的にソリューションを探求している。そして、現状は何らかの代替案を活用して解 決しようとしている) • インタビューした人はリップサービスをしてなかったか? • 十分な人数に質問できたか? Existential Question: • 提示した課題やペインポイントが確実に存在することを、カスタマーから確認できましたか? ★ 課題に対する痛みは、どれくらいシビアで、頻繁にあるものだろうか? • この課題に対して、カスタマーは強い感情を表したか? • 課題は、解決できるものですか? • 課題は、解決されるべきであるとカスタマーは信じていますか ? • カスタマーの環境で、課題を解決できないような制約条件がありましたか? Alternative Question: • カスタマーは現在その課題を解決しようと、何の投資や代替案ををしていますか? • 代替案を活用する際の痛みはどれくらいありましたか(労力、コスト、リソース) Problemインタビューチェックポイント Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  137. 137. カスタマーの不満の多くは 表面的であることが多い (通常、カスタマーは言語化しない) 本当の不満、 裏側にあるコンプレックス/劣等感 は何かを掘り下げてみる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  138. 138. ”家族とのコミュニケーションが少ない” ”コミュニケーション の時間が少ない”というのは、表面的な不満 裏側に隠れているカスタマーの劣等感や コンプレックスは何か? 他の親と話をしていると 家族の話題になったが、自分が家族の話ができず 劣等感を感じた カスタマー のホンネ カスタマー のタテマエ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  139. 139. 言動 本音 その行動を 強いられている カスタマーの 本音は? 深層の 本音 カスタマー自身すら 言語化していない 深層の本音とは? 分析で 深掘りする Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  140. 140. ”カスタマーの生々しい 劣等感、不満、不安、コンプレックス” を明確に言語化できているか?” Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  141. 141. Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved カスタマーインタビューで 得たインサイトをジャベリンボードに 埋めていく Startup Science 2017 (前半)
  142. 142. カスタマー10人にインタビュ ーをしてみて、課題の前提条件 が正しかったかを書き出す Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  143. 143. 仮説が反証(正しくないことが 証明)できたことも 大きな学びであると認識 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  144. 144. 結果から得た学びを生かして、再びブレストを行う。 必要に応じて、新たなカスタマー、課題、ソリューション を洗い出す。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  145. 145. もっとも不確かな前提条件をインタビューを 通じて検証する。5〜6週回るとかなりの 検証ができる。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  146. 146. 前提⑤ ホテルの Wifiが 遅い 前提⑥ 空港の Wifiが 遅い 前提⑦ 高頻度に ネットを 使う 課題仮説 前提① 旅行者は ポケットWifiを 持っていない 前提④ 動画など、 重いコンテンツ を消費 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved 課題が存在する ための前提条件 前提③ 早い無料 Wifiスポットを 知らない 前提② スマホを 持っている 移動中のwifiの使い勝手 が悪くフラストレーション がたまる Startup Science 2017 (前半)
  147. 147. 最低5人にインタビュー (十人三色の法則) Copyright 2015 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  148. 148. 5人にテストすると、だいたい課題が見えてくる 80% 5 Copyright 2015 Masayuki Tadokoro All rights reserved http://www.nngroup.com/articles/why-you-only-need-to-test-with-5-users/ Startup Science 2017 (前半)
  149. 149. Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved インタビューをしていると ペルソナ像がより明確に見えてくる そこから ペルソナ像とカスタマーストーリー を磨き込んでいく Startup Science 2017 (前半)
  150. 150. ペルソナver1 ペルソナver2 ペルソナver3 ペルソナver4 カスタマーストーリー ver1 カスタマーストーリー ver2 カスタマーストーリー ver3 カスタマーストーリー ver4 カスタマーインタビューを通じて課題の質を磨き込んでいく ジャペリンボード ジャペリンボード ジャペリンボード ジャペリンボード カスタマーインタビュー x インタビュー分析 カスタマーインタビュー x インタビュー分析 カスタマーインタビュー x インタビュー分析 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  151. 151. ペルソナver1 ペルソナver2 ペルソナver3 ペルソナver4 カスタマーストーリー ver1 カスタマーストーリー ver2 カスタマーストーリー ver3 カスタマーストーリー ver4 カスタマーインタビューを通じて課題の質を磨き込んでいく カスタマーインタビュー x インタビュー分析 ジャペリンボード ジャペリンボード ジャペリンボード ジャペリンボード カスタマーインタビュー x インタビュー分析 カスタマーインタビュー x インタビュー分析 カスタマーの理解と カスタマーが抱える 課題の理解が深まり、 高い質の課題設定が できる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  152. 152. “カスタマーに対する理解が深まるにつ れて、提供するプロダクトの質が どんどん上がってくる” - Eric Ries Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ”リーン・スタートアップ”より Startup Science 2017 (前半)
  153. 153. 課題の質 課題に対する ソリューション の質 高 高低 低 ① ② 良い アイディア 悪い アイディア Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Customer- Problem-Fitの フォーカスは 課題の質を高めること! Startup Science 2017 (前半)
  154. 154. X Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved カスタマーは本当に ”痛みのある課題”を持っているか? にフォーカスする
  155. 155. Customer-problem-fitの 終了の条件 ✔︎ 課題の存在をサポートする前提条件を検証して 、課題が存在することを実証したか? ✔︎ その課題をもつ顧客の情報(ペルソナ、カスト マーストーリー)を明確にすることができたか? Startup Science 2017 (前半)
  156. 156. “カスタマーとのつきあい方 は恋愛と同じである。 聞き上手な人がモテるように カスタマーの声を聞ける人は カスタマーから愛されるものを 作ることができる” Kevin Hale Partner, Y-combinator Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  157. 157. Customer Problem Fit 課題〜前提 の検証 課題仮説 の構築 カスタマーの抱えてる 課題が何かを言語化 (ペルソナシート、 Empathy map カスタマージャーニーなど) カスタマーが本当に 課題を持っているか を明らかにする 2-1 2-3 前提条件の 洗い出す ジャベリンボード を使って 課題の前提条件 を洗い出す 2-2 創業メンバーとイシューが 会っているかを見極める Founder Issue fit Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  158. 158. スタートアップ初期の チーム構成は 極めて流動的である。 代表者が不在の状態で 始まり、チームは 自己組織化していく Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  159. 159. 財務の視点 カスタマー の視点 オペレーシ ョンの視点 人材の視点 Ideation Customer/ Problem fit Problem/ solution fit Product/ market fit Growth Ideation/ 仮説の 磨き込み サイド プロジェクト による 適正の見極め 質の高い 課題を言語化 ・課題検証 (インタビュー) ・User Story の検証 Founder Problem Fit ・Unit economics (LTV>CPA) ・Burn rate プロトタイプ (MVP)の開発 共同創業 チームを 組成する カスタマーの課題を 解決する ソリューションの 仮説を作れたか ・AARRR (Retention Activationを フォーカス) ・Churn-rate ・AARRR (Virality, Acquisitionも 加える) ・コミュニティー運用 ・NPS(CS)計測に よるロイヤルカスタマ ー ・MoM growth (MRR) ・Break-even- point ・Runway ・カスタマー開発 ・Build-measure- learn によるMVP 構築 ・Pivot ・業務の標準化 ・ロイヤルカスタマー 育成の仕組み化 ・UX改善 ・Growth hack ・業務の専門化 ・Hiring/Retention ・Data-driven/Agile team ・Training ・Learning driven team ・Management team forming ・Burn rate ・株の分割 カスタマー 課題の 仮説構築 Pre-seed round Seed round Series A カスタマーの課題を 解決する ソリューションの 仮説を作れたか チームはまだ 流動的である Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  160. 160. 専門性特化型 エンジニア 技術志向エンジニア P/S Fit 共同創業 メンバー Fix 実験/MVP構築 Pivot プロダクト構築 アナリティクス グロース マネージメント Ideation/ Plan A 作成 C/P Fit 共同創業 メンバー フィルター Ideation P/M Fit チーム組成 (10〜名) Growth 創業メンバー プラスα 3-10 名程度 s スタートアップのステージによるチームの編成 サイド プロジェクト で始まる UX デザイン Vision Selling Pre-seed round Seed round Series ACopyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Plan Aの作成と 課題の探索に フォーカス Startup Science 2017 (前半)
  161. 161. Founderメンバーのうち 最低でも2/3 は、 解決しようとしている 課題を”自分ごと”として 捉えていることが条件 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  162. 162. Founder-issue fitしない 別のメンバーとも 検証する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  163. 163. “Founderが課題やプロダクトに個人的 な思い入れが強いか、自分たちの抱え る喫緊の課題を解決しようとしている か、どうかが重要である。 - David Lee Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  164. 164. 世界にいる誰かが、自分の課題を解決する為 にソリューションを作ってくれるとしたら、 どんなものがいいか? を自問する 通年 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  165. 165. AirBNBはなぜ 成功することができたのか? Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  166. 166. AirBnBのFounder Brian Cheskyは ”家賃が払えない” という自らの課題を解決する 為にサービスを始めた * 家賃が1500ドルなのに1000ドルしか現金がなかった Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  167. 167. 解決するべき最良の課題は 自分が個人的に抱えている 課題である。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ブログに部屋貸し出し オファーを貼り付けただけ Startup Science 2017 (前半)
  168. 168. 自分自身が 抱えている課題 一番共感しやすい メッセージ性が強い 課題の痛みを 膨張しがちになる 客観的な視座が必要 周りの身近な人が 抱えている課題 他の人の共感を 生み出しやすい 視座が、狭くなって しまう可能性がある 客観的な視座が必要 第三者が 抱えている課題 痛みの検証が 表面的になりがち 実際にどこに 痛みが存在するか の掘り下げが必要 誰の課題を解決するか? メリット デメ リット 誰の 課題? 客観的な視座を持てる Biasがかかりにくい ”自分ごと” の課題を 解決しているか? Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  169. 169. 良いファウンダーの条件: ✔︎ ”自分ごと”の課題を解決したいと思っている ✔︎ パラノイア的な要素を持っている ✔︎ 構築したい理想のUXの明確なイメージがある ✔︎ (特にB2Bの場合)カスタマーとの強い結びつきがある ✔︎ プロダクトマネージメント経験がある ✔︎ 柔軟性がある Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)
  170. 170. ファウンダーには カスタマーに対して、 GoodではなくBestを提供する というパラノイア的な こだわりが必要がある。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 (前半)

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