Visual Studio Onlineを使ってみた

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TFSに触れたことのなかった自分が、TFS本を読んで、Visual Studio Onlineを使ってみました

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Visual Studio Onlineを使ってみた

  1. 1. を読んで、 を始めてみました いしがみ まさのり
  2. 2. 2014/02/26の出来事 Windows Azure 4周年 あじゅーる(4)、誕生日 イベントに、いっぱい並んでましたね 2
  3. 3. 自己紹介 3
  4. 4. 自己紹介  名前 : 石神 政典(いしがみ まさのり)  Facebook : やってます  Twitter : @masanori1102  本職 : 設計したり、実装したり、PMしたり  これまで作ったもの  ほぼWindows用の何か(ドライバー、アプリケー ション、インストーラーなど) 4
  5. 5. 自己紹介 - @会社 普通 5
  6. 6. 自己紹介 - 開発環境@会社  IDE : Visual Studio  構成管理 : SubVersion, Visual SourceSafe  CI : Jenkins  チケット : Trac  PC : Windows 7 Professional 6
  7. 7. 自己紹介 - 進捗管理@会社  進捗管理  Lotus Notes(DB、メール)  Microsoft Excel  Microsoft Project  Redmine 7
  8. 8. 自己紹介 - @会社  Team Foundation Server/Serviceを使ってない  開発者や管理者が、開発と管理の間をがんばっ て埋める事が多い 8
  9. 9. 自己紹介 - @自宅 普通 9
  10. 10. 自己紹介 - 開発環境@自宅  開発環境 : Visual Studio Express  CI : 何それ?  チケット : 美味しいの?  構成管理 : GitHub, BitBucket  PC : Windows Vista Ultimate, 8.1 Pro 10
  11. 11. 自己紹介 - 進捗管理@自宅 メモ帳 11
  12. 12. 自己紹介 - @自宅 浮かび上がる疑惑 ホントに開発してるの? (´・ω・`) 12
  13. 13. TFSとの出会い 13
  14. 14. 偶然 14
  15. 15. 今日話す事になった、きっかけ 2013/02 「2013年の開発 トレンド先取り セミナー」に参 加する 15 2013/11 Facebookで #tfsug グループ に参加する 2013/12 @kaorun55 さん が出す本のレ ビューに参加す る 2014/01 2014/02に話す 事が決まる
  16. 16. Visual Studio Online歴 3か月目(Since 2013/12/14) TFS本を読んで、「全体像とScrumプ ロセスは把握した」と思ってました 16
  17. 17. 今日のプレゼンの位置付け 使うきっかけも出来たし、 「自宅でTFS本を読みつつ、Visual Studio Onlineを使って、どうだったか」 をプレゼンしよう 17
  18. 18. ゴール : 以下に興味を持ってもらう 1. Visual Studio Onlineを使うと、何が良 いのか 2. Visual Studio Onlineを始めるには、ど のような準備が必要か 3. Visual Studio Onlineを使った開発を軌 道に乗せるにはどうするべきか 18
  19. 19. 今日お話しする事 i. Visual Studio Onlineを使う前のイメージ ii. 躓いた事 iii. 躓いた事に対して、どうしたのか iv. 出来た事/次のイテレーションでやりたい 事 19
  20. 20. i. Visual Studio Onlineを使う前のイメージ ii. 躓いた事 iii. 躓いた事に対して、どうしたのか iv. 出来た事/次のイテレーションでやりたい 事 20
  21. 21. i. Visual Studio Onlineを使う前のイメージ  Visual SourceSafe 的な構成管理があって  タスク管理できて  バーンダウンチャートが描かれて  Office連携できて  しかも、無料(5人まで) 21
  22. 22. i. Visual Studio Onlineを使う前のイメージ すごいよ! いろいろ捗る!! 夢のようだ!!! 22
  23. 23. そう、「使えれば」ね 23
  24. 24. 【悲報】俺氏、 で躓く 24
  25. 25. つま‐ず・く〔‐づく〕【×躓く】 [動カ五(四)]《「爪(つま)突く」の意》 1. 歩いていて、誤って足先を物に突き当ててよ ろける。けつまずく。「石に―・いて転倒す る」 2. 物事の中途で、思わぬ障害につき当たって失敗 する。「緒戦で―・く」「事業に―・く」 25
  26. 26. 失敗を失敗のままで 終わらせない 26
  27. 27. ガンダムビルドファイターズ20話で言うと 今日負けても、 明日勝ちゃいいでしょ 27
  28. 28. 何処で、躓いたのか? 何故、躓いたのか? 躓いたのをどう立て直したのか? 28
  29. 29. i. Visual Studio Onlineを使う前のイメージ ii. 躓いた事 iii. 躓いた事に対して、どうしたのか iv. 出来た事/次のイテレーションでやりたい 事 29
  30. 30. ii. 躓いた事 – 何処で、躓いた? 1. 実行環境 2. Process templateを選択する 3. Version ControlにGitHubリポジトリを設 定する 4. Excelでクエリーを取得する 5. コミットすると、日本語が文字化ける 30
  31. 31. ii. 躓いた事 – 何故、躓いた? 1. 実行環境 原因 : Windows Vistaだと、いろいろ不便…  Visual Studioは2010まで  Team Explorer使えず 31
  32. 32. ii. 躓いた事 – 何故、躓いた? 2. Process templateを選択する  Visual Studio Onlineで選択可能なProcess template  Microsoft Visual Studio Scrum 2013.2  MSF for Agile Software Development 2013.2  MSF for CMMI Process Improvement 2013.2 32
  33. 33. Microsoft Visual Studio Scrum 2013  イテレーションの計画中に、チームがプロダクト バックログ項目と 共にバグを管理する場合は、Visual Studio Scrum を選択します。  スクラム テンプレートは、スクラム組織の定義に従ってスクラム メ ソドロジをサポートするように設計されています。 33
  34. 34. MSF for Agile Software Development 2013  組織がプロダクト バックログからバグを切り離してトリアージ し、バグを終了する前に作業項目を解決する場合は、アジャイ ル を選択します。 また、チームが各イテレーションでバグの時 間を割り当てている場合は、アジャイルを選択します。 34
  35. 35. MSF for CMMI Process Improvement 2013  組織がプロダクト バックログからバグを切り離してトリアージ し、バグを終了する前に作業項目を解決して、要件の変更を正 式に追跡する場合は、CMMI を選択します。 35
  36. 36. ii. 躓いた事 – 何故、躓いた? 2. Process templateを選択する Agileを選択してみたいけど… うん、分からん。これはマズイ  原因 : Agileの定義を明確には知らなかった 36
  37. 37. ii. 躓いた事 – 何故、躓いた? 3. Version ControlにGitHubリポジトリを 設定する  現象 : Visual Studio OnlineへGitリポジトリを追 加したら、GitHubのリポジトリが更新されなく なった 4. Excelでクエリーを取得する  現象 : エラーが表示されて取り込めない 37
  38. 38. ii. 躓いた事 – 何故、躓いた? 5. コミットすると、日本語が文字化ける 38
  39. 39. i. Visual Studio Onlineを使う前のイメージ ii. 躓いた事 iii. 躓いた事に対して、どうしたか iv. 出来た事/次のイテレーションでやりたい 事 39
  40. 40. iii. 躓いた事に対して、どうしたか  解決した 1. 実行環境 2. Process templateを選択する  解決を次のイテレーションに回した 3. Version ControlにGitHubリポジトリを設定 する 4. Excelでクエリーを取得する 40 5. コミットすると、日本語が文字化ける
  41. 41. iii. 躓いた事に対して、どうしたか – 解決した 1. 実行環境 間違い : Vistaでがんばって開発する 正解 : 8.1Pro(7以降)で開発する 41
  42. 42. iii. 躓いた事に対して、どうしたか – 解決した 1. 実行環境  ブラウザーを使った管理はVistaとiPadで やる  Visual StudioとTeam Explorerを使った 開発は、8.1 Proでやる 42
  43. 43. iii. 躓いた事に対して、どうしたか – 解決した 2. Process templateを選択する  まず、定義されているProcess template を理解する  そして、Team Projectを作成する 43
  44. 44. iii. 躓いた事に対して、どうしたか – 解決した 2. Process templateを選択する Process templateの理解は、 TFS本に記載されているScrumプロセス選択時 の記載から共通事項を読み取り、 Agile固有事項はユーザーストーリについて調べ、 理解した。 44
  45. 45. iv. 出来た事/次のイテレーションでやりたい事 45
  46. 46. 46
  47. 47. iv. 出来た事/次のイテレーションでやりたい事  アジャイル、スクラムを理解できた  MSF for Agile Software Development 2013.2 に準じたTeam Projectを作成できた  Team Explorerでコミットできた  複数回のイテレーションを行う事ができた 47
  48. 48. iv. 出来た事/次のイテレーションでやりたい事  休日に開発を進められるように、タスクを 調整する  自動ビルドとテスト  躓いたけど、解決できていない問題2点 48
  49. 49. まとめ 49
  50. 50. 自分の振り返り 1. あまり欲張ると良くない 開発を継続的に進められるように、自分の仕 事量を正しく見積もる 優先順位から、タスクの実行順序を決める 2. 始める事で、いろいろ得るものがあった 50
  51. 51. Visual Studio Onlineを一言で述べるなら うまく付き合うと、 プロジェクトを円滑に回せ る 手段 51
  52. 52. ゴール 1. 何が良いの?  セットアップ不要なので、すぐに始められる  「何故作るのか、何を作るのか、いつやるの かetc.」を真剣に考えるようになるので、自然 と業務に集中するようになる  管理が省力化されるので、開発に集中できる 52
  53. 53. ゴール 2. どのような準備が必要か?  自分たちの開発が、どのプロセスを採って いるのか(採るのか)を明確にする  どれだけの時間を開発に使えるのかを明確 にする  Visual Studioを使うなら、Windows 7以降 53
  54. 54. ゴール 3. 開発を軌道に乗せるにはどうするべきか  TFSの全体像と機能を把握する為に、TFS本 を買って読む  TFSに慣れる為に、最初の数回のイテレー ションを練習と位置付ける  詰まったら、Team Foundation Server(Service)/Visual Studio Onlineで検索する 54
  55. 55. おわり 55
  56. 56. ご清聴、 ありがとうございました。 ありがとう\○/そして、ありがとう 56
  57. 57. 資料 57
  58. 58. タイトル / URL ページ 1 Amazon.co.jp: はじめてのTeam Foundation Server (TECHNICAL MASTER): TFSUG: 本 http://www.amazon.co.jp/dp/4798040460 2 【日本マイクロソフト株式会社共催】Windows Azure 4周年記念 & Japan DCオープンマジデシ タ!JAZUG大会 | 集客ならイベントアテンド http://atnd.org/event/2014azurejpdc 15 「2013年の開発トレンド先取りセミナー」のまとめ - Togetterまとめ http://togetter.com/li/449832 16 Visual Studio - ホーム http://www.visualstudio.com/ 25 つまずく【躓く】の意味 - 国語辞書 - goo辞書 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/148153/m0u/ 27 ガンダムビルドファイターズ http://gundam-bf.net/ 31 ダウンロードの概要 http://www.visualstudio.com/ja-jp/downloads 58
  59. 59. ページ タイトル / URL 32 Process template http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms400752.aspx Microsoft Visual Studio Scrum 2013.2 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ff731587.aspx 開発チームを改善するためのスクラムTips(8):5分で分かる、「スクラム」の基本まとめ (1/2) - @IT http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1208/07/news128.html 「10分でスクラム」、アジャイル開発の「スクラム」に興味がわいた方へ - Publickey http://www.publickey1.jp/blog/11/10_5.html すくすくスクラム広島3回 プロダクトバックログをつくってみよう http://www.slideshare.net/ducky19999/ss-30451790 MSF for Agile Software Development 2013.2 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd380647.aspx アジャイル開発の本質 〜 アジャイルとウォーターフォールの違いとは | Social Change! http://kuranuki.sonicgarden.jp/2013/07/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3% 83%AB.html ユーザーストーリーとは? http://www.slideshare.net/Ryuzee/ss-8332120 MSF for CMMI Process Improvement 2013.2 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd997574.aspx 59

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