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Webmaster Confernce Tokyo2019LT「ペライチの「質」に関する検索での取り組み」

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Webmaster Confernce Tokyo2019LT「ペライチの「質」に関する検索での取り組み」

  1. 1. ペライチの「質」に関する 検索での取り組み 杉浦 正実 1
  2. 2. 自己紹介 杉浦正実(すぎうらまさみ)  Facebook&TwitterID: masamirock 株式会社ペライチ@渋谷道玄坂  マーケティング部 SEO・アフィリエイト担当 (2019年12月〜 SEOスペシャリスト) 2017年6月〜  株式会社ペライチ@渋谷道玄坂  (現在は)SEO・アフィリエイト広告主と主にWebSPAM系の不正対策をしています。   2019年12月からは、組織再編に伴い、アフィリエイト広告主から外れ、   検索・Search周りの業務の専任のSEOスペシャリストに就任する予定です。 2
  3. 3. What’s ペライチ ペライチは誰でも早く簡単に1 ページのWebページやランディン グページが作成サービスです。豊 富な種類のテンプレートの中から 目的に合ったものを選び、好きな ようにカスタマイズすることがで きます。 2019年11月現在で190,000を超え るユーザーがいます。 (20万ユーザー目前!) 3
  4. 4. 2019年はペライチの利用者の 検索に関する「質」を上げることを 個人目標にしました 4
  5. 5. なぜ利用者の「質」を上げると良いか? ペライチの収益はサブスクリプション方式を取って いる。ペライチの「質」を上げることで、サービス の安心や信頼を高めて「長く使ってもらえる」サー ビスを目指したい為。良いサービスが作れ、それが 結果的に利益が出るサービスとなる。 ※サブスクリプション方式はビジネスモデルの1つ。利用者はモノを買い取るのではなく、モノの利用権を借りて利用し た期間に応じて料金を支払う方式。コンピュータのソフトウェアの利用形態として採用されることも多い。(Wikipedia より引用) 5
  6. 6. 「質」を上げるために 何をしたか? 6
  7. 7. 不正対策(Trust&Safety) 元々Webマーケティングチームのメンバー が不正対策も兼任していたが、2019年か らは不正対策(Trust&Safety)チームを 社内に新たに作って、専任の担当者(と 言っても1名だが)を配置してWebスパム ももちろんだが、不正決済や規約の整備 などを会社として本格的に取り組むよう になった。マーケティングもWebスパムの 監視などで引き続き、協力体制を取り続 けた 社内にTrust&Safetyを設置して、チー ム内で情報などの共有を行っている。 また、不正利用でないか?と思われる 利用方法が出てきた時の判断をこちら のチームに統合した(以前はマーケ ティングチームでも「判断」はしてい た) 7
  8. 8. 不正対策(Webスパム対策) もちろんペライチで作られたページを確認いくことが基本 であるが、Spammyなページはある程度、Search Consoleで も検出することができる 8
  9. 9. 不正対策(Webスパム対策) ある日、急に検出されるエラーの数値が増えるタイミングがある。 →こういう事象が出た時には細かく内容を確認するようにする。 9
  10. 10. 情報を集めて(社内にも)共有する 月に一度、社内共有会の中で検索に関する情報(コアアップデートの実施な ど)を共有することを始めた。 Googleウェブマスター向け公式ブログ https://webmaster-ja.googleblog.com/ 検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド https://support.google.com/webmasters/answer/7451184?hl=ja Google SearchLiaison https://twitter.com/searchliaison Google Webmasters https://twitter.com/googlewmc 10
  11. 11. 啓蒙活動 ユーザーが増えるにつれて、ペライチの利用規約やGoogleの品質に関するガイド ラインを守らないユーザーが散見されるようになった。 直接ユーザーと会話したり、ユーザー行動を分析していった結果、 「(検索に関する)知識を持っていない」から 「質」を下げる行動を結果的にしてしまっているということはわかっていまし た。集客手法を広告やアフィリエイトに展開して「量」を確保していくことをす ると同時にしっかりとした知識で持ってもらえるな行動をできる範囲で取り組む ました。 11
  12. 12. 啓蒙活動 対応できる数と影響の度合いのバランスを取りながら、ユーザーやアフィリ エイターなどの「関係者」と対話していく。 効果は「圧倒的に」対面が強いので対面で話すことを多く取り入れていった 12
  13. 13. 取り組みの結果 13
  14. 14. 手動対策が発生しなくなった 一時期頻発していた手動対策(ペナルティ)半年くらい発生していない ←こういうお知ら せをGoogle Search Consoleで表示され てしまうことも ユーザー数「量」 が伸びるように なって出てくるよ うになっていた 14
  15. 15. A8フェスティバルin大阪でブース大賞も頂いた 啓蒙活動としてできるだけ「ユーザーと対 面で接していく」という施策の中でアフィ リエイトASP主催のA8フェスティバルにも ブース出展(横浜・大阪の2回)を行い、 ユーザーの声を拾ってできるだけ反映でき るように進めた。11月16日の大阪フェスで は、参加者アンケートで選ばれる「ブース 大賞」にもなりました。 目先の売上だけでない「質」への取り組み が徐々に成果として出てきた A8フェスティバルin大阪: https://a8festival.com 15
  16. 16. 【究極の目標】「品質に関するガイドライン」を目指したい そもそも多くのユーザーがどういうことがスパム 行為なのかの知識が足りないことで知らずとして スパム行為(≒「品質に関するガイドライン」の 違反)をしていることが多いということがわかっ た。  その為、我々Webマスターが品質に関するガイ ドラインを広くユーザーに広めることにより、よ り良い環境に整っていくのではないのか?と思っ ています。  ⇒セミナー・ブログなどを含め、「品質に関す るガイドライン」を発信していく体制を作るのが 今後の目標です。 16
  17. 17. まとめ ・直接会いに行って話す「対面」がサービス「質」を上げるのは 最も効果は高い。(会いに行ける「ペライチ」) ・しかし、現状の20万ユーザーに会いに行くことは現実としては 不可能なので、登壇などをしてアピールする ・いつでも読んで勉強できるコンテンツを充実させる ⇒来年(2020年)はブログなど、発信する場所をさらに増 やす予定 17

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