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Yammer勉強会 110426

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2011年4月26日に

Published in: Technology, Business
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Yammer勉強会 110426

  1. 1. 社内Twitter勉強会~ロフトワーク様、楽天様の活用事例~ 2011年4月26日 @楽天株式会社
  2. 2. 勉強会概要参加者:ロフトワーク様、楽天様、学生さん、人事担当者様などなどYammerを使ったきっかけ:営業員がスマートフォンからアクセスでき て便利、などなどアジェンダ:①ロフトワーク様からのプレゼンテーション②楽天様からのプレゼンテーション③全体ディスカッション
  3. 3. ロフトワーク様の活用事例①川上様:2006年入社。サイト開発などをご担当。会社概要:総合制作代理店。CMSなど。13,000人のクリエイターがクリエイター向け のポータルサイトに登録している。 →バーチャルな仕事のやりとりが多い。その過程で様々なトライアンドエラーがあっ た。導入経緯:一ヶ月間、メモやメーリングリストの代替としてテスト運用。今は勤怠連絡などあらゆる連絡で。「見てないことのないように!」と社長が念押し。内容:勤怠、クライアント対応指示、別フロアとの連絡手段、全員に知らせるべき業務 連絡、ツールの問題解決、社内設備関連、作業完了連絡、情報共有、差し入れ・ おみやげ、雑談→勤怠・社内共有が半分、Tips共有が少々、あとは雑談 →「雑談は無駄ではなく、ゆるい繋がりであり、組織の生産性を高める」
  4. 4. ロフトワーク様の活用事例②受注連絡などへの「ありがとう」や「おつかれさま」を積極的に返していくことに。Yammerは情報共有ツールではなく、組織内の些細な思いと共感を広めるコミュニ ケーションインフラ。アンケートを取ったところ、 導入してよかった→9割 情報伝達が早くなった→6割 情報伝達の確実性が高いか→6割 言えなかったことも言えるようになった→6割イラストレーターの方が多いので各社員がオリジナルのアイコンを使っている大規模プロジェクトでは専用のコミュニティを作るなど。
  5. 5. ロフトワーク様の活用事例③ここからは代表諏訪様よりプレゼンテーション業務改善や情報構造化が好き。特にSaaSが好き。ロフトワークではグループウェアが15個入っている。アカウントだらけ。Yammerのテスト期間はわずか2週間。こんなに早く正式採用したツールは今まで なかった。Yammerの良いところは「Presence情報」。震災での無事情報の収集で効果を発 揮した。情報の速さ : (Facetime<)内線電話<IM<メール<Yammerセキュリティの懸念も考えたが、セキュリティは7割くらいは紙から流出しているとい うデータがある。考え方は「データをローカルに持たない」事が重要ということ。SaaSのほとんどは 権限関係をしっかり設定できる。ROIについての考え方。ROIのような定量データは出にくいので、ユーザーの声な どの定性データで考えるべき。コミュニケーションやエンゲージメントの重要性を 理解していない経営者は今時いない。
  6. 6. ロフトワーク様の活用事例④見つけたきっかけは?→電話が嫌いで、Presence情報をいかに確保するか?TwitterはPresence情報。同様のツールがある中でYammerを選んだのは?→機能やインターフェイスが抜群に優れていた。今でもセンスがいいと思う。全員フォローしあっているか?→50人程度の会社なので全員フォローしあっている。100-150人あたりを超えたら 相互フォローではない流れも出てくるのではないか。クライアントツールは?→個人に任せている。ブラウザ、ネイティブアプリ。その他→キャラクターのアイコンがあると盛り上がる。コミュニケーションのネタが軽くなる。 写真などだとカジュアルな雰囲気になりづらい。
  7. 7. ロフトワーク様の活用事例⑤議事録的にリアルタイムに使うなどの使用例は?→あまり向かないのではないか。議事録の方がよい。タイムラインが特定の人物で埋まることなどはないか?→埋まっていいものだと思っているSaaSで運用することのセキュリティリスクに関して、禁止ルールはあるのか?→現状ではないが、社内向けソーシャルメディア利用ガイドラインはある。大きな会社だ と社内炎上が考えられないこともない。「管理者が踏み込むべきかどうか迷っている。運用する側が何かするべきかどうか?」→考え方はメールと同じ。運用者の「えいや」で導入。どこに行ってもリスクはゼロにはで きない。有償にすべきか?→無償にしていて困ったら切り替える。その判断は経営陣に任せればよい。
  8. 8. ロフトワーク様の活用事例⑥社内インフラとして利用が拡大していく際に、違う使い方をしたい意見が出たときは?→どんどんいろんな意見が出ていいと思う。UstreamをYammerにつなぐ例もあった。グループウェアが増えることについては?→基本的には前向き。現場からはすごい使い方が出てきたりする。
  9. 9. 楽天様の活用事例①三木谷から、楽天はウィキノミクスをどうするかを考えよとの司令が出た。2009年10月検討開始。多言語対応の必要性があった。Chatterテスト導入→Yammerテスト導入→うまくいく→Twitter研究会開催Yammerのキモ:完全に平等な関係が成立する。ほそぼそと400名程度でスタート→ 2月に社長サインアップ→朝会で参加促す→ 激増→3月11日をはさんで7000名→震災で自宅待機→3月14日にエンター プライズ版へ→全ドメイン追加で海外スタッフ参加→日本語禁止令復活→4月 11日全員登録司令発動当初は「これは業務じゃない」として進めていた。徐々に平均POST数は増えている。フランスの社員とロンドンのお菓子屋の話で盛り上がる!みんな頑張って英語を使っている「三木谷社長は必須フォローにする」という指示をきっかけにYammerの使い方に ついて全世界の社員が参加してディスカッション
  10. 10. 楽天様の活用事例②Yammerで一社員がつぶやいたアイデアが社長に取り上げられ執行 役員会議に出た大企業になって隣の人が何しているかわからなかった。Yammerで 価値観が強くつながる。今は世界中とつながる。まだ急激な変化の真っ只中。当初と違い日本語がおおっぴらに使え なくなった。雑談ベースから仕事へ。今後の取り組み社内報との連携。Yammerで感想をつぶやいてもらう。社内でツール も開発している。アカウント管理フローを整備する必要あり。退職者・アルバイト・外部 メールアドレス。利用ガイドラインの更新。Yammerのトレーニングの実施。
  11. 11. 楽天様の活用事例③風通しはよくなった。ルール上、日本語が使えないのがちょっと。目指すゴール。ウィのミクスの実現、なんでもYammerに情報を入れれば自在に自由な形で 取り出せるような。組織のフラット化。→が変わる思いそれぞれの考えや思いが可視化される。もっとつなげていきたい。有償版のメリット→複数ドメインでアカウント管理が大変だったが簡単に。APIを使って社内ツールと連携しているYammerは仕様上3000人以上フォローできない。→リスト機能が弱いと感じている。Yammerの社員さんが入った「Rakuten Yammer」というグループで意見交換している→活 発にやりとりをしている。ゆるいコミュニケーションをしたい人のためのグループも作っている。「おはようさぎ」的な。
  12. 12. 楽天様の活用事例④ユーザー7000名毎日250-400の投稿毎日50-60名の投稿者数毎日300-400名が常時ログイングループ数300ドメイン16種類参加国:日本、アメリカ、フランス、イギリス、タイノイズをシグナルを分ける。業務に関係することと雑談を分ける。→何か分類する 方法はないかと考えている。NLP(自然言語処理)の領域?Yammer内で語られていることをまとめるふぁぼったーのようなものがあれば→リーダーボードも見て利用動向を見ている。海外では、Yammer内の話題を集め る「キュレーターグループ」などを設置していたりもするYammerは新規入社社員のフォローになる。「わからないことをつぶやいたら誰か が反応してくれるんだ」と思わせる。
  13. 13. 楽天様の活用事例⑤&ディスカッション価値があるものを可視化する。投稿はしてないけど見ている人というのが意外と多 い。Salesforeceは使うインセンティブが営業部以外の人間にはなく、敷居が高い。 Yammerもあるため同じレイヤーの別のツールの使い分けは難しい。「社長が使うかどうか」は一つのポイント。Yammerで最大のメリットを感じているの は社長ではないか。自分の一言に対して社内中の叡智が結集する。執行役員 だけだったのが、全社員からフィードバックをもらえる。三木谷社長は社内では、Hiroshi!と呼ばれているらしい!社内ジオタグ。社内foursquareなどがあると面白いかも!推進者と現場のギャップ。「Yammerって何?」と社内報で取り上げると意外とPV がある。忙しかったりで使い方がわからない人など。「そのテーマだったら自分 でもコメントできる」という項目を提供する。

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