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UE4のコンポジット機能をもっと深く使ってみた

第3回UE4何でも勉強会 in 東京でLTで登壇した際のスライドです。
https://ue4allstudy.connpass.com/event/129917/

実演部分を別途スライド追加しています。

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UE4のコンポジット機能をもっと深く使ってみた

  1. 1. UE4のコンポジット機能をもっと深く使ってみた Indie-us Games alwei
  2. 2. 自己紹介 alwei Twitter : @aizen76 関西のUE4専門スタジオ、Indie-us Gamesの代表。 最近忙しくなりすぎてスマブラしかしてない。 現在サムスで世界戦闘力473万くらい。 挑戦者お待ちしてます。
  3. 3. UE4のコンポジット機能
  4. 4. 4.22で超進化 レンダリングレイヤー、新コンポジットクラス、新UIなどなど リアルタイムコンポジット 新ドキュメント https://docs.unrealengine.com/en-US/Engine/Composure2
  5. 5. なにができる? とりあえず概要を知りたければこちらの記事をどうぞ。 レンダリングレイヤー機能を使ってリアルタイムコンポジットする http://unrealengine.hatenablog.com/entry/2019/04/30/180000
  6. 6. 使う前準備 プラグイン設定で『Composure』をオン。 プロジェクト設定で『Rendering』内の 『Enable alpha channel support In post processing(experimental).』 を『Linear color space only』にする。 そのままエディターを再起動。
  7. 7. レンダリングレイヤー
  8. 8. レンダリングレイヤー PhotoshopやAfter Effectsのような レンダリング単位でソート可能なレイヤー機能。 レイヤーごとに独自のレンダリングを行うので、 3D空間上の座標値を無視したり、 個別のポストエフェクトをかけたりすることが出来る。
  9. 9. コンポジットエレメント
  10. 10. コンポジットエレメント コンポジットの基本要素。これを元にコンポジットする。Blueprintable 可能になっているので自作することが可能。 標準でいくつか用意されているので 基本的なものを紹介。
  11. 11. Media Plate エレメント 静止画、動画を扱うことができる
  12. 12. CG Layer エレメント レイヤーに存在するアクターをキャプチャーしてレンダリングする
  13. 13. CG Matte エレメント レイヤーに存在するアクターをキャプチャーして白黒マスクにする
  14. 14. コンポジットパス
  15. 15. コンポジットパス 実際にレンダリングされる際に決まった内容に沿って実行する。 Inputs Transform Outputs それぞれのパスは全てBlueprintable可能となっており、独自にカスタ マイズすることが可能。
  16. 16. Inputs パス 入力される要素を指定するパス。 標準で用意されているのは、それぞれ動画と静止画が扱える、 『Media Texture Input』と『Texture Input』の2種類。
  17. 17. Transform パス コンポジット時に入力された要素を取得し、加工することが可能なパス。 ポストエフェクトを処理する『Custom Material Pass』や トーンマッパーを処理する『Tonemap』や クロマキー処理を行う『Multi Pass Chroma Keyer』などが 標準で用意されている。
  18. 18. Outputs パス 加工された要素を、実際にどう出力するかを指定するパス。 動画を出力する『Media Capture』、 連番画像を出力する『Image Sequence』、 プレイヤービューポートに出力する『Player Viewport』、 レンダーテクスチャーに出力する『Render Target Asset』 の4つが標準で用意されている。
  19. 19. 特に重要なのがCustom Material Pass コンポジットを行うために必須。ポストエフェクトをレイヤー単位で加工。 各レイヤーはComposure Compositing タブ内で親子関係を持つことが可能。 階層上、子になっているレイヤーは親側から 参照可能。加工したレイヤーを参照し、 更にレイヤーに加工を加えるといった事が可能。
  20. 20. コンポジット
  21. 21. 実際にコンポジットしてみる コンポジッターなら割りと常識テクニックであると言える、 『ライトラップ』という合成テクニックを実際に再現してみる。 参考引用 「ライトラップ」という合成テクニック http://compojigoku.blog.fc2.com/blog-entry-61.html
  22. 22. ライトラップ
  23. 23. 実演
  24. 24. 何も加工していない状態
  25. 25. CG Layerでメッシュをキャプチャー
  26. 26. Media Plateで背景を配置
  27. 27. CG Matteでメッシュをマスク
  28. 28. メッシュ部分を背景から切り抜く
  29. 29. ブルームを強めにかけて全体的にぼかす
  30. 30. メッシュのマスクで背景部分を消去
  31. 31. 元のメッシュと背景の上に合成したものを重ねる 完成!!
  32. 32. ご清聴ありがとうございました!! ぜひUE4でコンポジットに挑戦してください!!

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