Advertisement
Advertisement

More Related Content

Slideshows for you(20)

Similar to 最短で AWS を乗りこなすライフハック術(20)

Advertisement

Recently uploaded(20)

最短で AWS を乗りこなすライフハック術

  1. 最短で AWS を 乗りこなすライフハック術 シナジーマーケティング株式会社 坂井 学
 2015/10/30 Do your tech! 第 0 回
  2. 自己紹介 ‣ 坂井 学(さかい まなぶ) ‣ シナジーマーケティング株式会社 所属 ‣ アプリケーション開発、インフラ設計、運用など
 ひと通り担当 ‣ AWS の経験は 3 ∼ 4 年
  3. @manabusakai
  4. AWS のサービスが
 いくつあるかパッと言える方
  5. 数えてみた
  6. これで 52 個
  7. 他にもまだまだある ‣ この一覧に載っていないサービスはまだまだある ‣ Auto Scaling ‣ Elastic Block Store ‣ Key Management Service ‣ etc......
  8. みなさんは
 いくつ使っていますか?
  9. 自分たちが使っている サービス
  10. Full AWS, No On-premises ‣ VPC ‣ EC2 ‣ ELB ‣ Auto Scaling ‣ Route 53 ‣ RDS ‣ EMR ‣ S3, Glacier ‣ SES ‣ CloudWatch
  11. キャッチアップするべきか ‣ 2014 年の新機能リリースは 745 回 ➡ 1 日あたり 2 個のペース ‣ AWS の良いところを取り入れることで、自分たちの プロダクトを成長させてきた ‣ 新機能を知ることはとても重要
  12. どうやって学ぶか ‣ 現場で実践あるのみ ➡ 網羅的ではなく一部のサービスに偏る ‣ JAWS-UG など勉強会に参加する ➡ 発表内容がマニアック専門的すぎる ‣ AWS 関連書籍を読む ➡ 最初の一歩には良いが実践のイメージが付かない
  13. そこでオススメなのが AWS トレーニング
  14. AWS トレーニングとは ‣ ハンズオン演習でみっちり教えてもらえる ‣ レベルや各分野ごとに用意されたコース ‣ 受講期間は 1 ∼ 3 日
  15. ぶっちゃけ高い 😩💸
 $600 ∼ 1,800
  16. そこでオススメなのが AWS 認定試験
  17. AWS 認定試験とは ‣ AWS の専門知識を有することを証明する ‣ 3 つの分野、2 つのレベル ‣ トレーニングより安い(16,200 ∼ 32,400 円)
  18. 実際に受けてみた
  19. 日本で 40 人目の
 5 冠達成!
  20. 受ける価値はあるか ‣ ほかの認定試験と違いかなり実践的な内容 ➡ 実際の構築・運用経験がないと厳しい ‣ 縁がない分野の知識を体系的に学ぶ必要がある ‣ AWS が考える最適な設計を叩き込まれる ‣ キャリアパスを考える上でもおすすめ
  21. https://www.flickr.com/photos/40032755@N06/4862205105/ Thank you! 😊
Advertisement