Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.

IoTのビジネスをデバイス・ゲートウェイから見てみる / Develpers.IO 2016

3,229 views

Published on

2016/2/20 Developers.IO 2016 発表資料
1.IoTビジネス2015年からの差分 / 2/池袋で1,000mの距離を通信できる無線があるんです! / 3.GWデバイス、1,000台セットアップ
どうする? の三本でお送りしました

Published in: Internet
  • Be the first to comment

IoTのビジネスをデバイス・ゲートウェイから見てみる / Develpers.IO 2016

  1. 1. IoTのビジネスをデバイス・ ゲートウェイから見てみる ~この1年でどんなアップデートがあったのか?~ 20 Fed. 2016 / ma2shita@plathome Developers.IO 2016@SAPジャパン
  2. 2. おやくそく 資料中の性能値は、発表者個人の経験や調査に基づくものであり、弊社の公式見解ではありません。製品やリビジョンによって異なる 場合がありますので、利用者自身において確認をお願いします。この資料は、資料作成時における最新情報をご参考のために提供す ることを目的として記載されており、情報の正確性、完全性または有用性について何ら保証するものではありません。また、内容は予 告なしに変更または更新されることがあります。この資料の情報に基づいて導入・設定・運用した結果について、いかなる保証も責任 も負いかねますので予めご了承ください。 「会場のみ」と記載しているスライドについては、後日の公開資料 中で一部情報を伏せる場合があります。 ご了承ください。
  3. 3. 目次 1. IoTビジネス 2015年からの差分 2. 池袋で1,000mの距離を通信できる 無線があるんです! 3. GWデバイス、1,000台セットアップ どうする?
  4. 4. IoT、ヤバイ
  5. 5. バズってる
  6. 6. デバイスを動かしてKibanaにデータが 表示される動画があるのですが、大人 の都合で出せません ゴメンナサイ
  7. 7. これが現実
  8. 8. 本当に 役に立つの? 儲かるの? どうすりゃいいのさ IoT orz 2016年 詠み人知らず
  9. 9. 松下 享平 / ma2shita ぷらっとホーム株式会社 IoTサービス部 好きなデバイス /dev/null /dev/ttyACM0 2/17 NEW!!
  10. 10. ぷらっとホーム株式会社 事業所 本社:東京都千代田区九段北4−1−3日本ビルディング九段北別館3F,4F 資本金 20億1,962万円 (H26年3月31日現在) 売上高 10億6,666万円 (H26年3月期) 従業員数 38名 (H26年3月31日現在) 株式公開区分 東京証券取引所第二部 証券コード:6836 事業内容 Linuxサーバ製造販売 法人向けPC/ネットワーク周辺機器販売 沿革 1993年 3月 コンピュータおよび周辺機器の開発ならびに製造・販売を目的に設立 1999年10月 WEB完結型&倉庫在庫完全連動型EC “ ”ぷらっとオンライン 稼働開始 2000年 7月 東京証券取引所マザーズ上場、小型Linux “サーバ OpenBlockS” 販売開始 2011年12月 本社を市ヶ谷に移転 2012年 9月 第8 “世代マイクロサーバ OpenBlocks A7”販売開始 2015年 2月 IoT “向けマイクロサーバ OpenBlocks IoT BX1”販売開始
  11. 11. 私達は ゲートウェイ デバイス屋さん です
  12. 12. 愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ 初代ドイツ帝国宰相 オットー・フォン・ビスマルク 1815年 - 1898年
  13. 13. Developers.IO 2015 発表しました
  14. 14. その頃からどう変わったのか?
  15. 15. $ git log iot/devio2015..HEAD
  16. 16. IoTの規模
  17. 17. 2014年
  18. 18. 総務省|平成27年版 情報通信白書 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc254110.html 2015年8月
  19. 19. IoTのポジショニング
  20. 20. 2014年10月 ガートナー、「日本におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2014年」を発表へ https://www.gartner.co.jp/press/html/pr20141029-01.html
  21. 21. 2015年10月 ガートナー、「日本におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2015年」を発表へ https://www.gartner.co.jp/press/html/pr20151027-01.html
  22. 22. IoTのシステム構成
  23. 23. 2015年3月
  24. 24. 現在 残念ながら未達    SORACOM登場! 2015/9/1
  25. 25. 総括 規模は続伸予想 幻滅期が訪れている クラウド&アクセスネットワークは大丈夫 フィールドネットワークがキー
  26. 26. IoT、(色んな意味で) ヤバイ
  27. 27. どうやったら この先生きのこ れるか
  28. 28. 私達は生きてきた
  29. 29. 2015年 IoTって? 何ができるの? どうやって儲かるの?
  30. 30. 2015年 IoTって? 何ができるの? どうやって儲かるの? 1995年 インターネットって? 何ができるの? どうやって儲かるの?
  31. 31. 2015年 IoTって? 何ができるの? どうやって儲かるの? 1995年 インターネットって? 何ができるの? どうやって儲かるの? 完全に一致!
  32. 32. 「歴史に学ぼう」
  33. 33. おすすめ; インターネットマガジン バックナンバーアーカイブ
  34. 34. 目次 1. IoTビジネス 2015年からの差分 2. 池袋で1,000mの距離を通信できる 無線があるんです! 3. GWデバイス、1,000台セットアップ どうする?
  35. 35. Q サブギガ、聞いたことある?
  36. 36. サブギガ; 920MHz帯を使った 無線通信
  37. 37. 2.4GHz帯に比べた特徴 免許不要 干渉が起きにくい 通信距離が長い伝搬特性
  38. 38. どこで使うのか? ここです
  39. 39. Q サブギガ、使えるのはWi-SUNだけだと思ってた?
  40. 40. ATコマンド 制御 ↓ シリアルポート プログラミング Linuxなら /dev/tty*
  41. 41. 2.4GHzであきらめていた システム構成も 920MHz帯で実現できる!
  42. 42. 良いことばかり、では無い 法的な制約  通信時間や連続通信に制限あり http://www.arib.or.jp/english/html/overview/doc/1-STD-T108v1_0.pdf スループットが低い  最大でも18Kbps
  43. 43. 447Kbpsじゃないぞ、447bpsだからな!
  44. 44. フロアを突き抜ける的な図があるのですが、大人 の事情で出せません ゴメンナサイ
  45. 45. パソコン通信時代のモデムより遅いwwww データ設計が重要 e.g.) パック(バイナリ化)する等
  46. 46. 用法用量を守れば 効果てきめん!
  47. 47. 使ってみたい方は お声がけを。
  48. 48. 目次 1. IoTビジネス 2015年からの差分 2. 池袋で1,000mの距離を通信できる 無線があるんです! 3. GWデバイス、1,000台セットアップ どうする?
  49. 49. Q PCサーバ、同時に100台以上セットアップしたことがある?
  50. 50. IoTって
  51. 51. こうなるよな? ゲートウェイ クラウド
  52. 52. 大量デバイス
  53. 53. _人人人人人人人人_ > アップデート <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
  54. 54. どうする?
  55. 55. 目標をセンターに入れて apt-get
  56. 56. やなせさん… (-人-)
  57. 57. …空から声が…
  58. 58. SORACOM Air カスタムDNS
  59. 59. デバイスに配布される DNSサーバアドレスを 条件によって変更できる機能
  60. 60. Dnsmasq (192.168.0.2) • apt-proxy.local = 10.0.0.5 Internet 起動時スクリプト 1: dig apt-proxy.local 2: if [ $? = 0 ]; then 3: apt-get update 4: apt-get upgrade –y 5: fi Icons made by Freepik from www.flaticon.com is licensed by CC BY 3.0 DNS Server = 192.168.0.2 apt-proxy.local = 10.0.0.5 普通に接続するとDNS=8.8.8.8 BX1には DNS=192.168.0.2 apt-proxy.local (10.0.0.5) • apt-cacher-ng
  61. 61. Dnsmasq (192.168.0.2) • apt-proxy.local = 10.0.0.5 Internet dig apt-proxy.local if [ $? = 0 ]; then apt-get update apt-get upgrade –y fi DNS Server = 192.168.0.2 apt-proxy.local = 10.0.0.5 apt-proxy.local (10.0.0.5) • apt-cacher-ng apt-cacher-ngで 回線費用を安く、そして高速化 しかも2台目以降はもっと高速 Icons made by Freepik from www.flaticon.com is licensed by CC BY 3.0
  62. 62. Dnsmasq (192.168.0.2) • apt-proxy.local = 10.0.0.5 Internet dig apt-proxy.local if [ $? = 0 ]; then apt-get update apt-get upgrade –y fi DNS Server = 192.168.0.2 apt-proxy.local = 10.0.0.5 apt-proxy.local (10.0.0.5) • apt-cacher-ng スクリプト終盤で curl –s http://metadeta.soracom.io/v1/subscriber/unset_group グループ解除すれば 次回はapt-getが走らない Icons made by Freepik from www.flaticon.com is licensed by CC BY 3.0
  63. 63. _人人人人人人人人_ > やったね! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
  64. 64. じゃ、セットアップ しておいて
  65. 65. _人人人人人人人人_ >  突 然 の  < > セットアップ! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
  66. 66. どうする?
  67. 67. またまた声が…
  68. 68. SORACOM Air カスタムDNS
  69. 69. そして…
  70. 70. Ansibれば いいと思うよ
  71. 71. Dnsmasq (192.168.0.2) • apt-proxy.local = 10.0.0.5 • playbook.local = 10.0.0.10 • 普通に接続するとDNS=8.8.8.8 • BX1には DNS=192.168.0.2 playbook.local (10.0.0.10) 起動時スクリプト 1: dig playbook.local 2: if [ $? = 0 ]; then 3: wget playbook.local/site.yml 4: ansible-playbook site.yml 5: fi DNS Server = 192.168.0.2 playbook.local = 10.0.0.10 Ansible起動! Icons made by Freepik from www.flaticon.com is licensed by CC BY 3.0
  72. 72. Dnsmasq (192.168.0.2) • apt-proxy.local = 10.0.0.5 • playbook.local = 10.0.0.10 Group A • DNS Server = 192.168.0.2 playbook.local (10.0.0.10) dig playbook.local if [ $? = 0 ]; then wget playbook.local/hosts wget playbook.local/site.yml ansible-playbook –i hosts site.yml fi DNS Server = 192.168.0.2 playbook.local = 10.0.0.10 自分自身を構成するplaybookを ダウンロードしつつansibる Icons made by Freepik from www.flaticon.com is licensed by CC BY 3.0
  73. 73. このへん systemd なら digの実行結果によってファイルを 出力するUnit apt-getやansibleの実行Unitから ConditionPathExists を使って 実行可否を確認 これらをrequires & afterでつなぐ
  74. 74. ところで
  75. 75. Ansibleの完了って どうやって確認する?
  76. 76. 画面がないから オワタ確認がオワタ /(^o^)\
  77. 77. 拙作 Frightboard
  78. 78. Frightboard REST APIでステータス更新 AnsibleからはuriモジュールでOK - name: Report completed to Frightboard uri: url: http://frightboard.local:9292/api/v1/statues?iid={{host_id}} method: POST HEADER_Content-Type: “application/x-www-form-urlencoded” body: “status=completed” status_code: 200,201
  79. 79. github.com/ma2shita/frightboard
  80. 80. ご清聴
  81. 81. まだだ、まだ終わらんよ! - U.C. 0088 グラサン金髪
  82. 82. ビジネス成功! デバイスも大量に 撒いた!
  83. 83. 忍び寄る危機 静岡の人にしかわからないネタ
  84. 84. 盗難
  85. 85. その時 何を守るのか?
  86. 86. 最悪 中身は見られたくない 恥ずかしい (>_<)
  87. 87. また、声が…
  88. 88. 心の中で ご唱和ください
  89. 89. EncFS !
  90. 90. EncFS fuseでお手軽 $ encfs /hazukasii /mnt しかも強固
  91. 91. でも 暗号化キー どうやって管理?
  92. 92. そう、、、ここで
  93. 93. SORACOM Air メタデータサービス
  94. 94. EncFS --extpass 外部コマンド使える!
  95. 95. カール! 出番ですよ はい、お母さま(一部 銀英伝) curl
  96. 96. encfs --extpass=‘curl –s http://metadata.soracom.io/v1/userdata’ ~/.hazui ~/mnt
  97. 97. 親方! 空から、暗号化キーが! 今日、一番言いたかったのがコレ
  98. 98. ごちゃごちゃした話は SORACOM Advent Calendar 12/10 で
  99. 99. そもそも  bootupで ( git clone hoge.git /tmp/hoge ; cd /tmp/hoge ; git fetch ; git checkout $(git describe –tags –abbrev=0) ) とか、揮発性の高い領域に展開したほうが いいかもね
  100. 100. いかがでしたか? IoTデバイス、めちゃ増える アップデートやセットアップ どうする? 答: カスタムDNS デバイスに保存したくないキー どうする? 答: メタデータサービス
  101. 101. 職人が丹精込めて作る時代は すぐに過ぎ去ります オンプレで培った知見が活かせる 余地あり これらを駆使して 早くデバイスを家畜化しましょう http://www.engineyard.co.jp/blog/2014/pets-vs-cattle/
  102. 102. CM クラメソじゃないよ
  103. 103. ソラコムのまわしものです
  104. 104. SORACOM UGのご案内
  105. 105. JAWS-UGのまわしものです
  106. 106. JAWS DAYS 2016 (3/12) HackDayでハンズオン 乾電池IoT MaBeeeがやってくる!
  107. 107. AWSのまわしものです
  108. 108. 何をやるかは、秘密なのです ゴメンナサイ
  109. 109. 本日のクリッカー (スライド送るヤツ) CC2451 sensorTag + Node.js
  110. 110. 身近なものから IoTやってみては いかがですか?
  111. 111. 愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ 初代ドイツ帝国宰相 オットー・フォン・ビスマルク 1815年 - 1898年
  112. 112. 愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ 初代ドイツ帝国宰相 オットー・フォン・ビスマルク 1815年 - 1898年
  113. 113. おわり OpenBlocks IoTも よろしく!

×