1.
ダイレクトソーシングの取り組みを通じ、組織の採用力向上に貢献
これまでリーチすることが難しかった
ハイクラスなエンジニアやデータサイエ
ンティスト複数名の採用に成功
豊富な登録者の中から求めている人材に直接アプローチができることからLinkedInを
導入しました。結果、転職市場に顕在化しない優秀な人材と出会う機会が増え、苦戦
していたハイクラス人材の採用に成功しました。ダイレクトソーシングの取り組みを
通じ、社内のメンバーが一丸となって採用活動に取り組むようにもなり、共に働くメ
ンバーを自分たちで採用するといった意識の変化をはじめ、組織としての採用力向上
を実感しています。
2. 導入理由
• 求めている人材に直接アプローチが
できるため。例えば、ハイクラスの
エンジニア（マネージャー）など。
• LinkedInの豊富な登録者の中からタ
レントプールを構築できるため。
• 候補者に直接思いを伝えることがで
き、エンゲージメントも高めやすい
ため。
3. 結果
• ハイクラスのエンジニア・データサイ
エンティスト複数名の採用に成功。
• サーチインサイトの機能を活用するこ
とで、採用活動が効率化。
• ダイレクトソーシングが強化され、
チームが一丸となって採用活動に取り
組むようになった。
• 採用コスト削減に貢献。
1. 課題
• 成長スピードへの対応：新規拠点の立
ち上げなど、会社の成長スピードに合
わせた採用活動をしていく必要があっ
た。
• 求めている人材へのリーチ：様々な媒
体を使っていたが、求める人材に出会
える回数が不足していた。
• コスト：外部に頼る採用が多く、コ
ミュニケーションを含め採用コストが
高くなりやすかった。
青山 智英
株式会社MonotaRO
人材開発チーム
株式会社MonotaRO
リクルーター