Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.
2014年4月22日
宮地直人(miyachi@langedge.jp)
AITCクラウド・テクノロジー活用部会
 R言語 オープンデータ読解・可視化 宿題
 太陽系外惑星データを読み解く
1
2
太陽系外惑星のオープンデータ
AITC クラウド・テクノロジー活用部会 2014/04/22
The Extrasolar Planets Encyclopaedia - Catalog Listing
http://exoplanet.e...
3
前準備
AITC クラウド・テクノロジー活用部会 2014/04/22
1:ダウンロードしたデータの整理
不要そうなデータ(誤差率等)を削除
Excelで開いて半分くらいの項目に減らした
英語項目が分かり難いので1行目に日本語を追加
2:C...
1e+00
1e+02
1e+04
1e+06
1e-01 1e+01 1e+03
semi_major_axis
orbital_period
10
20
30
40
mass
mass
10
20
30
40
4
系外惑星の公転周期(Y軸)...
5
系外惑星の公転周期(Y軸)・恒星距離(X軸)・解析方法(色)の相関図
AITC クラウド・テクノロジー活用部会 2014/04/22
1e+00
1e+02
1e+04
1e+06
10 1000
star_distance
orbital...
0
1
2
3
4
10 1000
star_distance
star_mass
6
系外惑星の恒星の質量(Y軸)・距離(X軸)・スペクトル型(色)の相関図
AITC クラウド・テクノロジー活用部会 2014/04/22
> qplot(da...
1e-03
1e-01
1e+01
1e-01 1e+01 1e+03
semi_major_axis
mass
1990
1995
2000
2005
2010
discovered
7
系外惑星の質量(Y軸)・軌道長半径(X軸)・発見年(色...
Upcoming SlideShare
Loading in …5
×

AITCクラウド部会 R言語宿題 「太陽系外惑星データを読み解く」

916 views

Published on

2014/04/22に実施したAITCクラウド・テクノロジー活用部会の会合で発表した宿題です。太陽系外惑星のオープンデータをRStudioで解析してみました。

Published in: Science
  • Be the first to comment

AITCクラウド部会 R言語宿題 「太陽系外惑星データを読み解く」

  1. 1. 2014年4月22日 宮地直人(miyachi@langedge.jp) AITCクラウド・テクノロジー活用部会  R言語 オープンデータ読解・可視化 宿題  太陽系外惑星データを読み解く 1
  2. 2. 2 太陽系外惑星のオープンデータ AITC クラウド・テクノロジー活用部会 2014/04/22 The Extrasolar Planets Encyclopaedia - Catalog Listing http://exoplanet.eu/catalog/  CSV形式でデータをダウンロード可能!  2014/04/22現在で惑星登録数は1,783個。 最近ハビタブルゾーン (生命居住可能領域) にある地球サイズの 系外惑星が見つかる 等、日進月歩の世界。 惑星・恒星のデータ以 外に発見方法等も使 い解析を試みた。
  3. 3. 3 前準備 AITC クラウド・テクノロジー活用部会 2014/04/22 1:ダウンロードしたデータの整理 不要そうなデータ(誤差率等)を削除 Excelで開いて半分くらいの項目に減らした 英語項目が分かり難いので1行目に日本語を追加 2:CVSファイルのRstudioへの読み込みと確認 > exp<-read.csv("exoplanet.eu_catalog.csv", skip=1) 1行目は日本語なのでスキップ > View(exp) 内容を確認 ※ 準備完了!解析開始!
  4. 4. 1e+00 1e+02 1e+04 1e+06 1e-01 1e+01 1e+03 semi_major_axis orbital_period 10 20 30 40 mass mass 10 20 30 40 4 系外惑星の公転周期(Y軸)・軌道長半径(X軸)・質量(色他)の相関図 AITC クラウド・テクノロジー活用部会 2014/04/22 > qplot(data=exp, y=orbital_period, x=semi_major_axis, size=mass, color=mass, log="xy") 軌道長半径はケプラーの第3法則により公転周期と関係するが質量には依存しない。 T2 = a3 ( T : semi_major_axis/軌道長半径, a : orbital_period/公転周期 ) 上の相関図によりケプラーの第3法則が成立している事が確認できた。 ある程度巨大な惑星が 色々な軌道長半径に 点在している。
  5. 5. 5 系外惑星の公転周期(Y軸)・恒星距離(X軸)・解析方法(色)の相関図 AITC クラウド・テクノロジー活用部会 2014/04/22 1e+00 1e+02 1e+04 1e+06 10 1000 star_distance orbital_period detection_type astrometry imaging microlensing pulsar radial velocity transit TTV > qplot(data=exp, x=star_distance, y=orbital_period, log="xy", color=detection_type) 位置天文学法 直接観測 マイクロレンズ法 パルサータイミング法 ドップラー法 トランジット(蝕)法 輸送時間相違 star_distance ドップラー法 巨大惑星により恒星の視線方向のふらつきをドップラー変化により判断 トランジット法 惑星による蝕による光度変化より判断 直接観測 画像処理により惑星を判断 パルサー・タイミング法 パルサーに惑星があると生じる周期ずれから判断 マイクロレンズ法 手前にある恒星による重力レンズによりその向こうにある惑星を判断 位置天文学法 巨大惑星により恒星がふらつくことから判断 輸送時間相違 複数の惑星がある場合の共鳴による摂動から判断 地球 木星
  6. 6. 0 1 2 3 4 10 1000 star_distance star_mass 6 系外惑星の恒星の質量(Y軸)・距離(X軸)・スペクトル型(色)の相関図 AITC クラウド・テクノロジー活用部会 2014/04/22 > qplot(data=exp, y=star_mass, x=star_distance, color=star_sp_type, log="x") 太陽と同じ大きさ(重さ)の恒星が一般的のようだ。 同じ大きさ(重さ)であればハビタブルゾーンも同じような範囲になるはず。 太陽
  7. 7. 1e-03 1e-01 1e+01 1e-01 1e+01 1e+03 semi_major_axis mass 1990 1995 2000 2005 2010 discovered 7 系外惑星の質量(Y軸)・軌道長半径(X軸)・発見年(色)の相関図 AITC クラウド・テクノロジー活用部会 2014/04/22 > qplot(data=exp, y=mass, x=semi_major_axis, log="xy", color=discovered) この領域は軽くて軌道が遠い 為に発見が難しいのか? でもこの領域に地球がある… 地球 木星 最近この辺りの発見が増えている。 軽くて軌道が遠い惑星を見つける技術がまだまだ確立していないようだ。 しかし近年だんだんと軽い星が見つかりつつある点は期待が持てそうだ。 ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)は母恒星に依存するので軌道長半径は幅がある。

×