「ベンチャー起業入門」及び 「ベンチャー起業実践」    開設のご案内   国立大学法人琉球大学 観光産業科学部  国立大学法人琉球大学 産学官連携推進機構          01 Startup LLC      Lean Startup J...
沖縄県で、琉球大学で「ベンチャー起業講座」の開設にあたり    大学生向けの起業講義は   どうあるべきか考えました...
「ベンチャー教育」の遥か先にあるものは何か
「事業」はいらない「起業家」が欲しい
起業家を育てるのは知識ではない   意識だ
human first
text later
entrepreneur first
business later
一度芽生えた意識はずっと消えない
ここから世界へ沖縄をそんな人間が生まれる国にしたい
起業家を
在学中に起業しなくても
いつか気づいた時に
「迷わず起業する」という選択肢を持っている人材
毎年40人ずつ育成✕10年間(希望)
20才の時に手に入れたらきっとその後の人生設計が変わるもの
見てみたいと思う世界を「創る」ひとになりなさいentrepreneurship!
気づいてほしいこと
アントレプレナーとは「特別な天才」ではないことアイディアの発見は、問題の発見から始まることイノベーションの源泉は誰の中にも存在していることイノベーションのリスクはひとりで背負うものではないこと
やること
「講師の話しを聴く」ではなく、「自分が話す、実践する」「グループで考える」「問題発見 ブレーンストーミング プロトタイピング フィードバック 」のサイクルを年間を通じて何回もテーマを変えながら演習する学生が講義を自主的に運営する
前期15回        講義スライド合計後期15回   50枚以下(予定)合計30回
前期シラバス                                                as of 2013/03/31                 内容                                 ...
後期シラバス                                           as of 2013/03/31                  内容                                 目的と狙...
講師プロフィール
大角玉樹(おおすみたまき)       国立大学法人 琉球大学       観光産業科学部       経営組織論       経営情報論       社会起業       イノベーション 教授
田場誠(たばまこと)  琉球大学産学官連携推進機構  起業人材育成コーディネーター  県内IT企業にて、人事・法務・経営企画等、経営や組織運営の中核に携  わる。  2012年5月より現職。  前職では、社員数が10数名の時に入社し、退職時には...
池村光次(いけむらこうじ)   01 Startup LLC   Founder CEO   メガバンク、ヘッドハンティングファームを経て2009年に独立。   独立当初にSamurai Incubateに在籍したことがきっかけで、スタートア ...
和波俊久(わなみとしひさ)    Lean Startup Japan LLC    Founder CEO    Lean Startup Japan LLCファウンダー 代表社員。IT企業でITサービ    スマネジメント及びプロジェクトマ...
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琉球大学「ベンチャー起業講座」概要

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2013年度から琉球大学で開設される「ベンチャー起業講座」の概要説明資料です。これまでにない取り組み概要をご覧頂けると思いますので、ぜひご一読下さい。

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琉球大学「ベンチャー起業講座」概要

  1. 1. 「ベンチャー起業入門」及び 「ベンチャー起業実践」 開設のご案内 国立大学法人琉球大学 観光産業科学部 国立大学法人琉球大学 産学官連携推進機構 01 Startup LLC Lean Startup Japan LLC
  2. 2. 沖縄県で、琉球大学で「ベンチャー起業講座」の開設にあたり 大学生向けの起業講義は どうあるべきか考えました...
  3. 3. 「ベンチャー教育」の遥か先にあるものは何か
  4. 4. 「事業」はいらない「起業家」が欲しい
  5. 5. 起業家を育てるのは知識ではない 意識だ
  6. 6. human first
  7. 7. text later
  8. 8. entrepreneur first
  9. 9. business later
  10. 10. 一度芽生えた意識はずっと消えない
  11. 11. ここから世界へ沖縄をそんな人間が生まれる国にしたい
  12. 12. 起業家を
  13. 13. 在学中に起業しなくても
  14. 14. いつか気づいた時に
  15. 15. 「迷わず起業する」という選択肢を持っている人材
  16. 16. 毎年40人ずつ育成✕10年間(希望)
  17. 17. 20才の時に手に入れたらきっとその後の人生設計が変わるもの
  18. 18. 見てみたいと思う世界を「創る」ひとになりなさいentrepreneurship!
  19. 19. 気づいてほしいこと
  20. 20. アントレプレナーとは「特別な天才」ではないことアイディアの発見は、問題の発見から始まることイノベーションの源泉は誰の中にも存在していることイノベーションのリスクはひとりで背負うものではないこと
  21. 21. やること
  22. 22. 「講師の話しを聴く」ではなく、「自分が話す、実践する」「グループで考える」「問題発見 ブレーンストーミング プロトタイピング フィードバック 」のサイクルを年間を通じて何回もテーマを変えながら演習する学生が講義を自主的に運営する
  23. 23. 前期15回 講義スライド合計後期15回 50枚以下(予定)合計30回
  24. 24. 前期シラバス as of 2013/03/31 内容 目的と狙い 形式 担当講師1 4/11 オリエンテーション 前期、後期を通じた全体オリエンテーション。 講義 大角 本講義は一方的な座学ではなく、ブレーンストーミングを中心としたイノベーション創出を目2 4/18 ゲームストーミング① 和波 的としていることを体験してもらう。個人ではなくチームで考え、アイディアの否定をせずに 講義・ブレスト 広げていくことの大切さを2回に渡って体験する。1回めはゲームストーミング。2回めはブレ3 4/25 ゲームストーミング② 田場・池村 ーンストーミングとマインドマッピングを体験する。4 アントレプレナーという生き方をしている方を招待して半日講演イベントを開催。投資家と起 基本的には講演 調整中 5/11 アントレプレナーとは 業家のセットで講演いただき、学外の方も参加可能。 後半はパネルでも可 和波5 問題発見演習① 身近な環境から問題・課題を見つけ出し、その解決案を見出すことがイノベーションの種であ6 演習・ブレスト (学内) ることを体験する。学内でのテーマでソリューションを見出すことまで実施する。 5/16 和波 問題発見 今回はサンプルテーマにて問題発見からプロトタイピングまでを実施する。発見した課題に対7 演習・ブレスト プロトタイピング演習① するソリューションを見出したら素早くプロトタイプで検証することの大切さを体験する。 問題発見演習② #7終了時から#9開始までの期間で、県内の特定企業テーマを元に問題発見のフィールドワーク フィールドワーク8 5/30 田場・池村 (県内特定テーマ) を実施し、レポートを提出する。レポート提出期限は6/5とする。 (ペア)・レポート 問題発見 県内で発見した課題に対するソリューション案をブレストし、プロトタイプの設計までを実施9 6/6 ペアワーク 田場・池村 プロトタイピング演習② する。 問題発見 #9で設計したプロトタイプの実地検証を行い、得たフィードバックを発表する。発表は口頭ベ10 6/13 課外講義 和波 プロトタイピング演習③ ースで良く、レポートの体裁などよりもサイクルの価値についてより多くの議論を行なう。 イノベーション設計プロセス 「課題の発見!プロトタイプによる検証」に続き、イノベーションの源泉が常に小さなMVPから生まれることを学ぶ。すばやく11 講義・ブレスト ①(MVP考察) 実験に移していくことの大切さと、シンプルなアイディアがやがて大きなイノベーションへと進化する過程を学ぶ。 6/20 和波 イノベーション設計プロセス イノベーションの設計プロセスは1回限りの工程ではなく、繰り返しの検証から生まれること12 講義・ブレスト ②(フィードバック・ループ) を学ぶ。その際、アイディアを仮説に落としてから実験するというプロセスを学ぶ。13 6/28 問題・課題の発見、プロトタイピング、MVP、フィードバック・ループという一連の流れを利 講義・ブレスト ∼ 実地演習①② 用して、出題されたテーマによる実地演習をチーム単位で行う。 田場・池村 実地演習・レポート14 7/10 県内のフリーテーマで実施します。※例外事項は提示する。 前2回の演習発表会。自由形式で演習結果を発表してもらう。基本的なフィードバックを行う15 7/13 演習発表+後期オリエン 発表会 ALL が、順位付けなどは行わない。最後に後期のオリエン。
  25. 25. 後期シラバス as of 2013/03/31 内容 目的と狙い 形式 担当講師 オリエンテーション 講義16 10/10 後期の講義目的を説明するとともに、前期の振り返りを行う。 和波 前期のふりかえり ディスカッション 問題・課題の抽出17 10/17 各自で持ち寄った問題、課題の発表とチーム分け。Startup Weekend初日のイメージ。 発表会 ALL チーム分け ソリューション18 10/24 前回決定した問題・課題に対するソリューションのブレーンストーミングを行う。 ブレスト 田場・池村 ブレーンストーミング “Lean Diagram”を利用しながら、単なるソリューションとビジネスモデルの違いを学ぶ。アイディ19 ビジネスモデル基礎① 講義 アが生まれてから、それがやがてビジネスへと進化していく過程を理解し、イノベーションは、利用 10/31 和波 者から理解されるプロポジションによって浸透することを体験する。1回めは座学で学び、2回め20 ビジネスモデル基礎② は”Lean Diagram”をブレストで演習し、発表する。 ブレスト・演習 事業案をプレゼンテーションと事業計画書にまとめる意味を学習する。それぞれの目的の違いを理解 講義21 11/14 プレゼンテーション基礎 和波 するとともに、与えられたテーマによるプレゼンテーションの演習を行う。 プレゼンテーション 事業案をプレゼンテーションと事業計画書にまとめる意味を学習する。それぞれの目的の違いを理解22 11/21 事業計画書基礎 講義・演習 池村 するとともに、与えられたテーマによるプレゼンテーションの演習を行う。 座学中心で固まってきた「右脳」を再度揺り動かすためのゲームストーミングを開催する。なにかし23 11/28 ゲームストーミング ブレスト 田場・池村 らビジネスに繋がりそうなテーマは提供する。24 12/5 ベンチャーの法人化 ベンチャー企業を創業する際の法人化や個人事業について学習する。 講義 調整中25 12/12 ベンチャーファイナンス イノベーションを興すために必要な資金調達手段について学習する。 講義 調整中 世界中のアントレプレナーシップを持った学生と、Skypeを通じたディスカッションを開催する。ア26 12/19 世界のイノベーティブな学生 演習 ALL メリカ、アジアの3カ国ぐらいで同時中継ができれば! 演習キックオフ 以降は発表会に向かってチームによる作業に移るが、その前にもう一度だけブレーンストーミングに27 12/26 ブレスト 田場・池村 ゲームストーミング よる「否定しない」ことの大切さを振り返る。28 実地演習① 演習 田場・池村 12/27 - 後期スタート時に組んだチームによるビジネスモデル検証 1/2429 実地演習② 演習 田場・池村30 1/25 演習発表会 発表会! 発表会 ALL
  26. 26. 講師プロフィール
  27. 27. 大角玉樹(おおすみたまき) 国立大学法人 琉球大学 観光産業科学部 経営組織論 経営情報論 社会起業 イノベーション 教授
  28. 28. 田場誠(たばまこと) 琉球大学産学官連携推進機構 起業人材育成コーディネーター 県内IT企業にて、人事・法務・経営企画等、経営や組織運営の中核に携 わる。 2012年5月より現職。 前職では、社員数が10数名の時に入社し、退職時には250名まで社 員数が増加。スタートアップから軌道に乗せるまでの苦労、資金調達、 事業拡大そして厳しい不況下での組織改変等を経験した。その過程で 「企業(事業)は人なり」を痛感。 「どんなポジションにあっても、課題を自ら発見し解決に向けて動く人 が必要だ。」 民間企業出身である事を生かして、大学ので現場では気づきにくい視点 や積極的な人材交流等、大学教育に新風を吹き込むべく奮闘する日々。 沖縄県那覇市出身。37歳。
  29. 29. 池村光次(いけむらこうじ) 01 Startup LLC Founder CEO メガバンク、ヘッドハンティングファームを経て2009年に独立。 独立当初にSamurai Incubateに在籍したことがきっかけで、スタートア ップ関連のビジネスに携わる。 2012年7月より東京のみならず沖縄でも活動を開始。 Samurai Venture Summit、Startup Weekendなどのスタートアップ系 イベントを沖縄で企画・主催。 2013年1月に、起業家・スタートアップを支援する01Startup.LLCを沖 縄に設立。県内若手起業家への少額投資も開始。沖縄県宮古島出身。29 歳。
  30. 30. 和波俊久(わなみとしひさ) Lean Startup Japan LLC Founder CEO Lean Startup Japan LLCファウンダー 代表社員。IT企業でITサービ スマネジメント及びプロジェクトマネジメントのコンサルタントを務 める傍ら、数々のITプロジェクトの失敗やデスマーチを経験。プロジ ェクト失敗の原因を追求する過程で「ユーザが誰も使いたがらないシ ステムを、ウォーターフォール型で開発することが原因」であること を開眼。この考えを むリーンスタートアップを広く普及するため に、2010年10月より"Lean Startup Japan"ブログを開設し、Meetup の開催やセミナー、コンサルティングを提供している。 Blog:http://leanstartupjapan.org facebook:http://www.facebook.com/LeanStartupJapan twitter:@leanstartupjp
  31. 31. all photos in this slide are used under conditions of creative commons indicated by flickr.com

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