Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.

223kai gakusyukai20150220

394 views

Published on

2015年2月20日に開催された、第223回京都情報図書館学学習会「図書館システムと図書館の自由~『みんなでつくる・ネットワーク時代の図書館の自由:連続セミナー2013記録集』から」の発表スライドです。

Published in: Education
  • Be the first to comment

  • Be the first to like this

223kai gakusyukai20150220

  1. 1. 図書館システムと図書館の自由~ 『みんなでつくる・ネットワーク時代の図書館の自由: 連続セミナー2013記録集』から 2015年2月20日(金) 京都情報図書館学学習会 第223回 @京都府立医科大学図書館 京都府立図書館 奥野吉宏
  2. 2. 今日の内容 1.「システムと図書館の自由」を考えるきっかけ 島根県斐川町に導入したシステムから 2.図書館システムの“違い” 公共・学校・大学 館種によるシステムの違い 3.「ネットワーク時代の図書館の自由」から考えていること ICタグにある情報の読み取り システムログとアプリケーションログ 4.図書館システムに利用記録を蓄積する必要性の有無 第16回図書館総合展から
  3. 3. 始める前に 「みんなでつくる・ネットワーク時代の図書館の自由」とは? →2013年4月~11月に実行委員会形式で実施した連続セミナー →その後図書館の自由委員会が2014年10月に記録集を発行 ○セミナーの内容 ●「プレ企画トークセッション 図書館の自由の「理念」と「現実」?-伝家の宝刀を研ぐことは可能か-」 ・岡部晋典氏(同志社大学)・岡本真氏(アカデミック・リソース・ガイド) ・西河内 靖泰氏(滋賀県多賀町立図書館)・司会:南亮一氏(国立国会図書館関西館) ●第1回 「図書館は「利用者の秘密」をどう扱ってきたか」 山家篤夫氏(図書館の自由委員) 「ネットワーク時代の図書館に必要な知識 システム担当の経験から」 西口光夫氏(豊中市立岡町図書館) ●第2回 「ICT時代の図書館とプライバシー」 大谷卓史氏(吉備国際大学) ●第3回 「図書館システムの脆弱性への危惧」 吉本龍司氏(カーリル) ●第4回 「図書館記録におけるパーソナルデータの取り扱いについて」 原田隆史氏(同志社大学)
  4. 4. 1.「システムと図書館の自由」を考えるきっかけ 島根県斐川町に導入したシステムから ・ 導入したシステムの考えもしなかったデータの保存 ・ データの削除の実行 ・ 次のバージョンの問題 ※資料『図書館界』VOL.65 NO.2
  5. 5. 2.図書館システムの“違い” 公共・学校・大学 館種によるシステムの違い ・ いつの間にか変わりつつある “公共系”システム ≫ まず図書館員が“知らないうちに変わっていること”を知る必要性 ・ 最初から 「指導のため」 が前提の “学校系”システム ≫ 選択肢がほとんどないシステム ・ “大学系”の現状は? ≫ むしろ活用しようとする方向?
  6. 6. 3.「ネットワーク時代の図書館の自由」で知ったこと ICタグにある情報の読み取り システムログとアプリケーションログ ・ ICタグとアンドロイド端末 ≫ 情報が筒抜けになることへの危惧 ≫ HF帯からUHF帯への変化に対する課題 ・ システムの脆弱性への対応 ≫ 担当SEに任せっきりの状況に対する警鐘 ※第3回・吉本氏 ・ “アプリケーションログ”と“システムログ”の切り分け ≫ 何も残さないはありえない ※第4回・原田氏
  7. 7. 4.図書館システムに利用記録を蓄積する必要性の有無 第16回図書館総合展から 11月7日(金)午前 「貸出履歴データ活用を考える。」 から ・ 貸出履歴データを活用するために必要なユーザーは? ≫ 単一自治体では不可能ではないか。 ・ 複数自治体のデータを使用する問題 ≫ 図書館の自由とは異なる問題 湯淺墾道氏(情報セキュリティ大学院大学学長補佐・教授) 井上俊一氏(ユニバーサルナレッジ株式会社代表取締役) ・図書館におけるプライバシーとは ※第2回大谷氏
  8. 8. おまけ (というより CM) 図書館の自由委員会 刊行物 紹介 ・ 『みんなでつくる・ネットワーク時代の図書館の自由: 連続セミナー2013記録集』 ・ ニューズレター『図書館の自由』 (年4回発行) ≫来年度よりメール配信(無料化)予定 ・ 「自由宣言」はがき
  9. 9. › ご静聴ありがとうございました。 › 皆さんのご意見・ご感想を › ぜひお聞かせください。

×