MSC 2010 T1-2 Microsoft Exchange クラウド時代のメッセージング基盤

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MSC 2010 T1-2 Microsoft Exchange クラウド時代のメッセージング基盤

  1. 1. セッション ID:T1-2 Microsoft Exchange クラウド時代のメッセージング基盤 マイクロソフト株式会社 インフォメーション ワーカー ビジネス本部 エグゼクティブ プロダクト マネージャー 内田 修
  2. 2. The Future of Productivityー ワーク スタイル “新標準” の到来 ー
  3. 3. The Future of Productivityー ワーク スタイル “新標準” の到来 ー 共存運用
  4. 4. Microsoft Office 365 とは
  5. 5. より高いレベルのサービスが求められる時代に費用 製品 D 製品 B 製品 C 製品 A 効果
  6. 6. より高いレベルのサービスが求められる時代に費用 製品 D 製品 B 製品 C 製品 A 製品 E 製品 F 効果
  7. 7. より高いレベルのサービスが求められる時代に費用 製品 D 低価格でより費用対効果が高い 製品 C 製品 B メッセージング基盤 製品 A 製品 E 製品 F 効果
  8. 8. より高いレベルのサービスが求められる時代に費用 製品 D 低価格でより費用対効果が高い 製品 C 製品 B メッセージング基盤 製品 A 製品 E 製品 F 効果
  9. 9. より高いレベルのサービスが求められる時代に費用 製品 D 低価格でより費用対効果が高い 製品 C 製品 B メッセージング基盤 製品 A 製品 E 製品 F 効果
  10. 10. いつ検討をはじめるべきか? 費用 現在お使いのメッセージングシステム 導入するメッセージングシステム初期投資 初期投資 時間
  11. 11. いつ検討をはじめるべきか? 費用初期投資 今日 時間
  12. 12. いつ検討をはじめるべきか? 費用 初期投資初期投資 今日 x ヵ月後 時間
  13. 13. 直ぐに始めれば、より大きなコスト削減が実現可能 費用 初期投資初期投資 今日 x ヵ月後 時間
  14. 14. 検討に時間を取られていると… 費用 初期投資初期投資 今日 x ヵ月後 x+αヵ月後 時間
  15. 15. 正しくない考え方 費用 初期投資 取り戻すことが 出来ない過去の投資 ( 埋没コスト )初期投資 今日 x ヵ月後 時間
  16. 16. 正しくない考え方費用 初期投資 初期投資 取り戻すことが 出来ない過去の投資 ( 埋没コスト ) 今日 x ヵ月後 時間
  17. 17. 正しくない考え方費用 初期投資 初期投資 取り戻すことが 出来ない過去の投資 ( 埋没コスト ) 今日 x ヵ月後 x+βヵ月後 時間
  18. 18. 正しくない考え方費用 初期投資 初期投資 取り戻すことが 出来ない過去の投資 ( 埋没コスト ) 今日 x ヵ月後 x+βヵ月後 時間
  19. 19. 正しくない考え方費用 初期投資 初期投資 取り戻すことが 出来ない過去の投資 ( 埋没コスト ) 今日 x ヵ月後 x+βヵ月後 時間
  20. 20. 今すぐ始めて、より大きなコスト削減効果を 費用 初期投資初期投資 今日 x ヵ月後 時間
  21. 21. 企業に求められるメッセージング環境 ユーザーの 情報管理 IT コスト 生産性の向上 リスク の削減 “セキュアで、コンプライアンス “ハードウェアの導入・“外出先からでも、簡単にメー 対応な可能なシステムを提供し 保守コストの削減と ルにアクセスしたい” たい” 運用負荷を減らしたい” - 営業責任者 - CIO -システム管理者 どのようにこれらの要求に応えるか?
  22. 22. Microsoft Exchange の製品価値 エンドユーザーの メッセージングコスト さらなる生産性向上 の削減• 場所と時間を問わない • 誤送信を防ぐ 「メールヒ • 設計・運用管理の負荷軽減 アクセス環境 ント」機能 • 大容量のメールボックスを• メールを効率よくさばく • 機密情報の自動保護 低コストで提供• コラボレーションを推進 • メール アーカイブと • クラウド化への完全対応 e-Discovery 対応
  23. 23. エンドユーザーの メッセージングコストさらなる生産性向上 の削減
  24. 24. 場所を問わないアクセスプラットフォームを選ばない、統一された操作感 PC ブラウザー モバイル端末
  25. 25. デモ有 メールを効率良くさばく メールをいち早く次のアクションにつなげる 会議依頼への返信、承認 チーム転送、上司への 返信など、日常的に実行 クリーンアップ するアクションを あらかじめ設定 クイック操作 不要なメールを削除し、 長くなったメール ス その場で予定がわかるので、 レッドを一気に整理 会議依頼メールにも素早く 会議依頼のプレビュー 返信可能 メール本文を設定しておけば、 クイック操作で自動入力させることも可能。 スレッド ビュー 大量のメールのやりとりも短 時間でシンプルに把握
  26. 26. デモ有 コラボレーションを推進 強化されたグループスケジュール、階層型アドレス帳※ • 組織ツリーの中から組織に所属する個人 を探せる「階層型アドレス帳」を実現 • 部署グループへのメール送信や宛先検索 グループスケジュール も可能部門単位あるいはプロジェクト単位など、複数グループの予定表の管理が効率的に可能※ 階層型アドレス帳は、Exchange Server のみ標準機能として提供 日本の企業風土になじむ「階層型アドレス帳」
  27. 27. デモ有 ブラウザーからのアクセス Outlook と同等の操作性を提供 在席情報 (プレゼンス) ※ ブラウザーから インスタントメッセージで連絡 ※ 他人の予定表を並べて表示 スレッド ビュー※ Lync との連携機能
  28. 28. エンドユーザーの メッセージングコストさらなる生産性向上 の削減
  29. 29. デモ有 メール送信時のうっかりミスを防止 メールヒント : 宛先メール アドレスに応じた警告、情報を表示 送信時に警告メッセージを表示 メール本文を設定しておけば、 クイック操作で自動入力させることも可能。 「メールヒント」は、うっかりミスによる情報漏え いのリスクを回避するため、メールの宛先に社外の 人が含まれている場合や、配信リストのサイズが異 常に大きい場合などに警告を促す機能 送信前に「不在時の自動応答メッセージ」が表示さ れるため、無駄なメール トラフィックの削減や、 他の人へ連絡するなどの対応が可能
  30. 30. ( 参考 ) メールヒント一覧 メールヒント 説明 無効な 宛先受信者が、Active Directory に 登録されていないユーザー (退職者など) であるこ 内部受信者 とを知らせてくれる メールボックスが 宛先受信者のメール ボックスが、いっぱいになっているため、送信できないことを知ら いっぱい せてくれる 自動返信 宛先受信者が、現在不在中であることを知らせてくれる 制限を構成した 宛先受信者へのメッセージ送信が、禁止されていることを知らせてくれる 受信者 外部受信者 宛先受信者に、組織外のユーザーが含まれていることを知らせてくれる 多数の対象 配布グループのメンバーが、指定数より多く含まれていることを知らせてくれる(既定 ユーザー 値:25) 承認受信者 宛先受信者へのメッセージ送信、承認フローが動作することを知らせてくれる BCC の全員に返信 BCC で受信したメッセージに対して、[全員に返信] をクリックした場合に表示される 最大サイズを超え メッセージ サイズが上限値を超えていることを知らせてくれる るメッセージ メールボックスや配布グループに自由に設定できる。 カスタム 例)配布グループの使用方法を間違えないように、配布グループのメンバー構成と用途 を表示する
  31. 31. メールヘ社内ポリシーを適用トランスポート ルール : メールに対して内部統制が可能 もし、メッセージが... 条件 送信者が ‘正社員グループ’ のメンバーで、 かつ受信者が ‘外部の組織’ で、 かつ本文に ‘合併’ の文字列が含まれていたら 処理 以下の処理を行う... 次の宛先に転送する: kansa@contoso.com 以下の場合を除く... 例外 送信者が ‘役員グループ’ のメンバーの場合
  32. 32. デモ有 メールの強力な保護 Information Rights Management (IRM) 管理者によるサーバー側でのメールの自動保護 ( トランスポート ルール ) Office 添付文書も IRM で保護される (参考) ユーザー操作による設定 IRM の自動構成 ・ トランスポート ルールに、IRM を適用する 処理(アクション)を追加 ・ メッセージと添付ファイルに対して、 IRM を自動的に設定できる(ユーザー操作不要)※本機能を利用するには、RMS サーバーおよび RMS CALが必要
  33. 33. メール データの保存 通常のメールボックスパーソナル アーカイブ PST によるローカル保存ではなくサーバー上に保存 管理者による設定 Outlook 2010 & OWA (Outlook Web App)で使用可能保持 ( リテンション ) ポリシー アーカイブ領域 ユーザー データの自動的な移動と削除 例:受信トレイ内のメールは 30 日後にアーカイブへ移動 管理者及びユーザーによる設定 アイテム、フォルダー単位にポリシーを設定可能訴訟ホールド (Legal Hold) ユーザーが削除したアイテムや変更したアイテムのすべてのバージョンを無期限保存
  34. 34. メール データの証拠開示複数メールボックスの一括検索機能内部監査や法的な証拠開示要求に従う場合に、メールを横断的に検索 特定の条件を指定しルールを作成 GUI ベースの検索ツール  キーワード  送受信者 検索した結果は、特別なメールボックスに該当メールのコピーを保存  期間  対象メールボックス など サーバー上のアイテムが検索対象 ユーザー メールボックス / パーソナル アーカイブ RMS で暗号化されているメッセージ 完全に削除されたメール 検索結果を Outlook, OWA 上に表示 ジャーナル メールボックス など
  35. 35. エンドユーザーの メッセージングコストさらなる生産性向上 の削減
  36. 36. 管理工数の削減 柔軟な管理体系 Exchange Exchange Exchange管理コンソール (GUI) 管理シェル ( コマンド ) コントロールパネル (Web) RBAC ( 役割別管理モデル )
  37. 37. デモ有 Roles : 何の操作を 役割別管理モデル (コマンドレットレベルでの制御) Role Based Access Control(RBAC) What “役割” (ロール) で権限を定義 「誰が」「どの範囲で」「何の操作を」実行できる Role Group : 誰が (ユーザー、グループ) さまざまな立場のユーザーに対応可能 役割 Scope : どの範囲で Where Who (サーバー、OU など) 法務責任者 部門 IT 管理者 エンドユーザー エンドユーザー 全メールボックス ユーザー情報の グループの の検索 設定 参加・作成 役割 役割 役割 部門の 組織全体 法務部 自部門 組織全体 開発部 管理者
  38. 38. 運用管理を支える技術 ~ストレージ コストの削減~ パフォーマンス向上と柔軟なストレージ デザイン アーキテクチャの改良により、ディスク IO を大幅に削減 Exchange 2010 では、旧バージョンに比べ 50~90% 削減 パフォーマンスと信頼性を維持しながら、 DB IOPS 比較 より低コストなストレージが利用可能に SAN から DAS へ = コストの削減 1 柔軟なストレージ デザイン 0.8 パフォーマンスの向上に伴う、より多くの選択肢 約 90% 削減 Exchange 2003 0.6 Exchange 2007 Exchange 2010 0.4 0.2 Storage Area Direct Attached w/ Direct Attached w/ JBOD SATANetwork (SAN) SAS Disks SATA Disks (RAID-less) 0 Exchange 2003 Exchange 2007 Exchange 2010 ※ ベンチマーク ツール:Loadgen, 使用プロファイル:Very Heavy(非常に高負荷), 接続クライアント タイプ:Outlook 2007 オンライン, メールボックス数:3,000, 3 MB DB キャッシュ/ユーザー, メールボックス サイズ:250 MB/ユーザー
  39. 39. 運用管理を支える技術 ~ビジネスを停止させない高可用性~ DAG (Database Availability Group) “1 つの機能” でサービスの可用性、データの可用性、災害対策を実現 ディスクやデータベースの障害や、局地的な災害によるサービスの停止やデータ消失のリスクを軽減 東京 大阪 Mailbox Mailbox Mailbox Server Server Server リモート拠点から データベースの複製 DB1 DB1 DB1 ディスクおよび データベース DB2 DB2 DB2障害からの迅速な回復 DB3 DB3 DB3 DB4 DB4 DB4 DB5 DB5 DB5最大 16 多重の複製機能 データベースは複数の Active(アクティブ 1 + パッシブ 15) サーバーを再構成することなく、災害 Directory サイト間で (= ネットワー 対策サイトへの拡張が可能 ク セグメントをこえて ) 移動可能データベース単位のフェールオーバー( ≠ サーバー単位 ) 複製データの暗号化と圧縮
  40. 40. ( 参考資料 ) Microsoft Exchange 2010 の総合経済効果 Forrester Consulting による Exchange Server 2010 ユーザー 9 社との面談調査 Exchange Server 2010 の導入により実コストを削減 従業員 1,500 人、売上規模約 450 億円の小売業のモデルケース※ ( 費用削減項目 ) ストレージ $366,759※ 高可用性対応 ヘルプデスク コンプライアンス対応 モバイル対応 など ※生産性向上は計算に含まず 2.4※※ Forrester Consulting “The Total Economic Impact Of Microsoft Exchange 2010”から算出した概念図。想定ユーザー数は、1,500 名。数値はリスク調整前、割引率適用前。3 年間の効果を測定。
  41. 41. Office 365 のサービス構成と暫定価格
  42. 42. Microsoft Exchange
  43. 43. Microsoft Exchange の製品価値 エンドユーザーの メッセージングコスト さらなる生産性向上 の削減• 場所と時間を問わない • 誤送信を防ぐ 「メールヒ • 設計・運用管理の負荷軽減 アクセス環境 ント」機能 • 大容量のメールボックスを• メールを効率よくさばく • 機密情報の自動保護 低コストで提供• コラボレーションを推進 • メール アーカイブと • クラウド化への完全対応 e-Discovery 対応
  44. 44. リッチな共存運用の実現統合された Exchange 環境として運用可能 内部設置側の管理ツールから両方の管理タスクを実行 カレンダー情報を共有 内部設置とオンライン間のメールボックスの移動 Exchange Exchange 2003 2010 SP1 Exchange Exchange 2007 2010
  45. 45. まとめ現在のメッセージングシステムを以下の観点から再度確認してください。 年々増え続けるメールを効率良く処理できる機能を備えているか? 企業内の大切な情報を保護する仕組みが整っているか? メッセージングにかかるコストは適正か?クラウド サービスに興味がある方、直ぐにコスト削減したい方 今すぐ試してみてください。最新の Exchange を導入したい、中身を熟知してからクラウド サービスを検討されたい方 Exchange Server 2010 をご評価ください。
  46. 46. 関連セッションT1-1 : 25 GB の大容量メールボックスを持つクラウド グループウェアの最新動向T1-3:Microsoft SharePoint - 組織のチカラーを引き出すクラウド時代のビジネス コラボレーション プラットフォームT1-4 : Microsoft Lync - いつでも、どこからでもつながる、新時代のリアルタイム コミュニケーション基盤T1-5 : クラウド環境と内部設置型環境におけるメール システム管理徹底比較T1-7:既存システムとの共存で実現するメール環境のクラウド化T1-10 : 教育機関向け無償クラウド サービス「Live@edu」
  47. 47. リファレンス今すぐ試せるクラウド グループウェア「Microsoft Online Services」ご紹介サイトhttp://www.microsoft.com/japan/onlineMicrosoft Office 365http://www.office365.comMicrosoft Exchange Server 2010 製品サイトhttp://www.microsoft.com/exchange/2010/ja/jp/default.aspxMicrosoft Exchange Server 2010 評価版ダウンロードサイトhttp://www.microsoft.com/exchange/2010/ja/jp/try-it.aspxMicrosoft Exchange Server 2010 自習書シリーズhttp://technet.microsoft.com/ja-jp/exchange/2010/dd775,186.aspx
  48. 48. ご清聴ありがとうございました。 T1-2アンケートにご協力ください。
  49. 49. © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries.The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.

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