SlideShare a Scribd company logo
1 of 64
Download to read offline
続・繋がる!
ツナゲル!!
DevLOVE現場甲子園 2回裏
(2014.08.23)
名前:ザキさん(石崎 浩太郎)
仕事:サーヴァントスクラムマスター
趣味:LEGO 、ガンプラ、ランニング
勤務16年目
SIer
ここ数年は専ら
マネジメント
2009年~現在
2013年~兼務出向
DevLOVE広島
第一回 (夏の陣)
2014.06.21
DevH
『人の繋がり』
人と人の繋がりが
ソフトウェアを
創り出すと考えてます
どんな現場だったか
1999 - 2011
事業部
開発部門
開発会社
強すぎる
強すぎる
言えない
言えない
発注者
開発会社
パートナー
強すぎる
強すぎる
言えない
言えない
マネージャー
主任
担当者
強すぎる
強すぎる
言えない
言えない
例1 例2 例3
完全なる受託開発
人月たくさん投入!!
(人)
(時間)
要件
定義
設計 製造 評価
運用
保守
役割が固定化
要件
定義
設計 製造 評価
運用
保守
・やり方も固定化
・工程毎に会社が違う場合も
・上(神)工程にかかってる
10
人は交換可能な部品
要件
定義
設計 製造 評価
運用
保守
・翻訳家が必要(日本語難しい)
・案件毎に人(会社)が変わる
・担当行方知れず、迷子の成果物
次、
行けるか?
他の人で
出来る?
守のエンジニアリング助けに行って
参れ!!
誰か
助けてー!!
行って
参ります。
援軍をーー!!
担当変更だ!!
前提変更だ!!
納期変更だ!!
仕様変更だ!!
火消し
・要求の変化への防御
・助けには行かない(行けない)
・騙し合い(多忙/怖くないよ)
どんな現場だったか
・助け合わない
・殺伐としてる
・ノウハウ残らない
・育てる文化無い
現場で求められた事
自律 < 統制
技術力< 体力
自主性< 従順
計画 < 忍耐
負の螺旋から抜ける
退職する
しかないけー
たまたまラッキーが!!
やってみないか?
スクラム
http://agilemanifesto.org/iso/ja/
脱・殺し合いの螺旋
2011年12月開始
小さく始めた
スクラム
マスター
20
やっぱ無かったわ
相当キツかった
やり方変える
なーーー 窓口誰だ?
ドキュメント
は?
まずは説明を 何それ?
勝手な事する
なーーー
やめろ!!
迷惑ならやめ
て
不思議と楽だった
メンバは繋がってた
コミュニ
ケーション
重視
自分たちで
計画
ジブン達で
振り返り
成果が目に
見える
目的が明確
とにかくやり切った
細かいところは置いておいて・・・
2012年3月迄(4ヵ月)
継続してみた
ゆっくりと変化
既存メンバが
JOBチェンジ
他の人が少し入る
ちょっとずつ
1割
さらに近くの人を
引き入れる
関わる人を増やす
人を繋げる活動
他領域に人が
入って繋げる
人を受け入れる
育成の場とする
30
人が越境する組織
どんどん人を繋げる
2013年3月迄(16ヵ月)
・組織内で3割がチーム開発
・人に着目する風土が出てきた
・役割を超えて活動し始める
・数人のメンバがエンジニア
の核になってきた
人が繋がれるやり方
人を繋げるという事
組織のチームビルディング
Forming(形形形形
成期)成期)成期)成期)
(混乱期混乱期混乱期混乱期)
Norming((((標標標標
準期)準期)準期)準期)
Transforming
((((達成期)達成期)達成期)達成期)
解決に向けての意見、アイディアの表出が見られる。
メンバーは独立心が芽生える。「私だったらこうするのに」「こうすればいいのに」
エネルギーはチーム内部の競争に向けられる。力の順位や役割、機能の表出。
影響力の大きいリーダーが自然発生的に現れる。(=強いリーダーシップの発揮)
ビジョンは曖昧で、共有されていない。
メンバーとしてどのように行動すべきか気付く。
チームのルール(行動規範)が暗黙のうちに築かれる。
ゴール(目標)やメンバーの役割、責任範囲が明確になる。
「ビジョン」「ルール「仕組み」がチームを拘束する。
http://jtba.jp/teambuilding
成長を計測する
継続してログを取る
成長を全員で共有する
見える化して成長に繋げる
今、どうなっているか
ISP
サイト
固定回線
モバイル
WiFi
大和
VAS
オフィスめがね
特典 Tau
会員
顧客
商契
やぎプラス
インフラボ
法人
OSS
14チーム(100名)
情報の
伝わり方を
シンプルにする
組織 チーム
サービス
40
組織(人)の
カタチを
自分たちで考える
ISP
サイト
固定回線
モバイル
WiFi
大和
VAS
オフィスめがね
特典 Tau
会員
顧客
商契
やぎプラス
インフラボ
法人
OSS
チーム
ローテーション
ワークショップ
ローテーションの目的
チームの活性化
うチームの ン ーが ることで 卽化卦及
し、 にチームを進化さ る
多様性(ダイバシティ)
個人の経験の蓄積
固定化された経験(チーム)ではなく、いろいろ
な を経験をすることで、多様な匵の を
できるようにする
属人的な仕事の削減
ローテーションがあることで、この人しか知ら
ないという業務をチーム全体でなくしていく活
動の推進
NEC BIGLOBE, Ltd. 2010
チーム
チーム
チーム
チーム
ローテーションサークル
プロフィールシート
チーム
メンバ
従来の目標の在り方
目標/課題/ノルマ
現場 現場 現場
50
組織の活動方針
場の醸成
エンジニアが
輝ける現場
スキルを磨く
スキルを共有する
スキルの幅を広げる
スキルを明確にする
必要なスキルを選択する
チームになる
チーム力の向上
他のチームへ影響を及ぼす
人材像を明確にする
必要な人材の育成計画
チームビルディング
育成計画・採用
場 環境
業務ノウハウ
オープンなスキル
教育 勉強会
組織マネジメント 組織制度 人事制度
組織設計 組織戦略
いいサービスが生まれる
お客さんが喜ぶ(体験)
スキルの深さ
スキルの幅
技術チームチームチームチーム
サービス
人が学ぶ場を
作る
※チームだけじゃなく
1. 自分のために参加しよう
2. 仲間のために主催しよう
3. 社外にアウトプットしよう
こへ エンジニアにな
の チームの
自分自身を世の中に売り込む
優秀なエンジニアをココへ呼びこむ
組織全員で学ぶ場
取組んでいる事
銀の弾丸だったかも
2014年8月迄(33ヵ月)
求められる事が変化
自律 < 統制
技術力< 体力
自主性< 従順
計画 < 忍耐
こんな現場になった
・助け合わない
・殺伐としてる
・ノウハウ残らない
・育てる文化無い
う
うるさいぐらいの活気
を昇華させる
組織
こんな現場になった
こんな現場は経
験した事がない
エンジニアとして
の人生観が変
わった
いろんなチームに
入ってやってみた
い
どこでも通用する
エンジニアを目指
す!!
まだ、道半ば
Forming(形形形形
成期)成期)成期)成期)
(混乱期混乱期混乱期混乱期)
Norming((((標標標標
準期)準期)準期)準期)
Transforming
((((達成期)達成期)達成期)達成期)
組織のチームビルディング
問題や課題が解決され、成功体験を全員が全員が全員が全員が共有する。
メンバーに自立心が芽生え、チームに対する帰属意識が高まる。
リーダーシップを発揮する者がリーダーとなり、
任命されたリーダーは形式化する。
ビジョンや制度は、メンバー全員の協働意思によって成立している。
エネルギーは共通のゴールに向かって外に向けられる。
他者視点に基づいた行動、言動が一般化し、全員の信頼関係が構築さ
れている。 http://jtba.jp/teambuilding
パフォーマンスの
高い触媒で有り続ける
60
ソウルメイトと呼ばせて
スクラム
マスター
Yさん
コミュニティの大将
最大の感謝
故郷広島
繋がってる!!
最後までご清聴いただき
ありがとうございました!!
(石崎 浩太郎)

More Related Content

Similar to DevLOVE現場甲子園2014 心チーム2回裏発表資料

20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる
20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる
20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げるchachaki chachaki
 
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道chachaki chachaki
 
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃Teruo Adachi
 
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.Ryo Amano
 
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatu
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatuTrelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatu
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatuYoh Nakamura
 
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へモバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へekushida
 
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティング
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティングxR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティング
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティングShinya Tachihara
 
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2 夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2 智治 長沢
 
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19Visso株式会社
 
クラウド移住で地方に住むということ
クラウド移住で地方に住むということクラウド移住で地方に住むということ
クラウド移住で地方に住むということTakehito Tanabe
 
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたことSuguru Shirai
 
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみたエンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみたMamoru Ohashi
 
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のことNoriaki Kadota
 
Engineer can change the world with Drew
Engineer can change the world with DrewEngineer can change the world with Drew
Engineer can change the world with DrewYoshio Terada
 
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptx
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptxSFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptx
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptxToru Inoue
 
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践ikikko
 
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西Tomoyuki Sugita
 
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
Letsgo developer 2012 Continuous DeliveryLetsgo developer 2012 Continuous Delivery
Letsgo developer 2012 Continuous DeliveryNobuhiro Sue
 
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)Developers Summit
 

Similar to DevLOVE現場甲子園2014 心チーム2回裏発表資料 (20)

Dev sum2014
Dev sum2014Dev sum2014
Dev sum2014
 
20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる
20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる
20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる
 
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
 
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
 
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.
 
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatu
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatuTrelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatu
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatu
 
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へモバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
 
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティング
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティングxR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティング
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティング
 
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2 夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
 
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19
 
クラウド移住で地方に住むということ
クラウド移住で地方に住むということクラウド移住で地方に住むということ
クラウド移住で地方に住むということ
 
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと
 
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみたエンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
 
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと
 
Engineer can change the world with Drew
Engineer can change the world with DrewEngineer can change the world with Drew
Engineer can change the world with Drew
 
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptx
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptxSFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptx
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptx
 
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践
 
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西
 
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
Letsgo developer 2012 Continuous DeliveryLetsgo developer 2012 Continuous Delivery
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
 
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
 

More from Koutarou Ishizaki

B.linkコンセプト ver1.0
B.linkコンセプト ver1.0B.linkコンセプト ver1.0
B.linkコンセプト ver1.0Koutarou Ishizaki
 
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブ
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブDevLOVE20150618 ddd x ビッグローブ
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブKoutarou Ishizaki
 
May the team be with you(episode2)
May the team be with you(episode2)May the team be with you(episode2)
May the team be with you(episode2)Koutarou Ishizaki
 
Jyutaku master's-another story(忘年会議14)
Jyutaku master's-another story(忘年会議14)Jyutaku master's-another story(忘年会議14)
Jyutaku master's-another story(忘年会議14)Koutarou Ishizaki
 
Zaki may the team be with you(episode1)
Zaki may the team be with you(episode1)Zaki may the team be with you(episode1)
Zaki may the team be with you(episode1)Koutarou Ishizaki
 
Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)
Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)
Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)Koutarou Ishizaki
 

More from Koutarou Ishizaki (6)

B.linkコンセプト ver1.0
B.linkコンセプト ver1.0B.linkコンセプト ver1.0
B.linkコンセプト ver1.0
 
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブ
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブDevLOVE20150618 ddd x ビッグローブ
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブ
 
May the team be with you(episode2)
May the team be with you(episode2)May the team be with you(episode2)
May the team be with you(episode2)
 
Jyutaku master's-another story(忘年会議14)
Jyutaku master's-another story(忘年会議14)Jyutaku master's-another story(忘年会議14)
Jyutaku master's-another story(忘年会議14)
 
Zaki may the team be with you(episode1)
Zaki may the team be with you(episode1)Zaki may the team be with you(episode1)
Zaki may the team be with you(episode1)
 
Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)
Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)
Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)
 

DevLOVE現場甲子園2014 心チーム2回裏発表資料