Submit Search
Upload
DevLOVE現場甲子園2014 心チーム2回裏発表資料
•
4 likes
•
1,644 views
Koutarou Ishizaki
Follow
発表時にアニメーションだったところはスイマセン。 次回から資料の作り方も工夫していきます。
Read less
Read more
Engineering
Report
Share
Report
Share
1 of 64
Download now
Download to read offline
Recommended
スタートアップできなかった話
スタートアップできなかった話
MontBlanc. Tsukuda
パーソナルワークのすすめ ~仕事・家庭・趣味のバランス調整~
パーソナルワークのすすめ ~仕事・家庭・趣味のバランス調整~
n_ryota
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」
Serverworks Co.,Ltd.
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
俊仁 小林
【14-E-7】Technology Enterprise Development「悪ふざけに関する真面目な話」
【14-E-7】Technology Enterprise Development「悪ふざけに関する真面目な話」
Kent Ishizawa
Aiming における scrum 20130118
Aiming における scrum 20130118
俊仁 小林
スマホの動画をテレビで再生!動画共有アプリがChromecastと歩む物語|DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会
スマホの動画をテレビで再生!動画共有アプリがChromecastと歩む物語|DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会
Hikari Fukasawa
「開発現場に伝えたい10のこと」それぞれの後日談_yohhatu
「開発現場に伝えたい10のこと」それぞれの後日談_yohhatu
Yoh Nakamura
Recommended
スタートアップできなかった話
スタートアップできなかった話
MontBlanc. Tsukuda
パーソナルワークのすすめ ~仕事・家庭・趣味のバランス調整~
パーソナルワークのすすめ ~仕事・家庭・趣味のバランス調整~
n_ryota
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」
Serverworks Co.,Ltd.
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
俊仁 小林
【14-E-7】Technology Enterprise Development「悪ふざけに関する真面目な話」
【14-E-7】Technology Enterprise Development「悪ふざけに関する真面目な話」
Kent Ishizawa
Aiming における scrum 20130118
Aiming における scrum 20130118
俊仁 小林
スマホの動画をテレビで再生!動画共有アプリがChromecastと歩む物語|DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会
スマホの動画をテレビで再生!動画共有アプリがChromecastと歩む物語|DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会
Hikari Fukasawa
「開発現場に伝えたい10のこと」それぞれの後日談_yohhatu
「開発現場に伝えたい10のこと」それぞれの後日談_yohhatu
Yoh Nakamura
Dev sum2014
Dev sum2014
Mizuho Sakamaki
20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる
20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる
chachaki chachaki
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
chachaki chachaki
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
Teruo Adachi
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.
Ryo Amano
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatu
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatu
Yoh Nakamura
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
ekushida
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティング
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティング
Shinya Tachihara
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
智治 長沢
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19
Visso株式会社
クラウド移住で地方に住むということ
クラウド移住で地方に住むということ
Takehito Tanabe
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと
Suguru Shirai
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
Mamoru Ohashi
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと
Noriaki Kadota
Engineer can change the world with Drew
Engineer can change the world with Drew
Yoshio Terada
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptx
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptx
Toru Inoue
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践
ikikko
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西
Tomoyuki Sugita
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
Nobuhiro Sue
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
Developers Summit
B.linkコンセプト ver1.0
B.linkコンセプト ver1.0
Koutarou Ishizaki
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブ
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブ
Koutarou Ishizaki
More Related Content
Similar to DevLOVE現場甲子園2014 心チーム2回裏発表資料
Dev sum2014
Dev sum2014
Mizuho Sakamaki
20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる
20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる
chachaki chachaki
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
chachaki chachaki
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
Teruo Adachi
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.
Ryo Amano
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatu
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatu
Yoh Nakamura
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
ekushida
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティング
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティング
Shinya Tachihara
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
智治 長沢
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19
Visso株式会社
クラウド移住で地方に住むということ
クラウド移住で地方に住むということ
Takehito Tanabe
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと
Suguru Shirai
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
Mamoru Ohashi
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと
Noriaki Kadota
Engineer can change the world with Drew
Engineer can change the world with Drew
Yoshio Terada
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptx
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptx
Toru Inoue
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践
ikikko
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西
Tomoyuki Sugita
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
Nobuhiro Sue
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
Developers Summit
Similar to DevLOVE現場甲子園2014 心チーム2回裏発表資料
(20)
Dev sum2014
Dev sum2014
20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる
20130309 DevLOVE仙台 意図と意欲を繋げる
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.
MY JOB WEND TO VIETNUM? DevSumi ver.
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatu
Trelloを使ってサクサク開発してみませんか?_yohhatu
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティング
xR Tech Tokyo 登壇資料 Mixed Realityではじまるコラボレーティブ・コンピューティング
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19
SocialGame 20130130 KnowledgeCommons vol.19
クラウド移住で地方に住むということ
クラウド移住で地方に住むということ
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと
組織にテストコードを書く文化を 根付かせるためにやってきたこと
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと
最近誰かに「やったほうがいいよ」と伝えた7のこと
Engineer can change the world with Drew
Engineer can change the world with Drew
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptx
SFDG_画面フローとLightningWebComponentのハイブリッド開発について.pptx
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践
SCRUMMASTER THE BOOK翻訳活動における、リモート x モブ実践
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西
事業会社で働くエンジニアのマインドセット - DevLOVE関西
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
Letsgo developer 2012 Continuous Delivery
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
More from Koutarou Ishizaki
B.linkコンセプト ver1.0
B.linkコンセプト ver1.0
Koutarou Ishizaki
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブ
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブ
Koutarou Ishizaki
May the team be with you(episode2)
May the team be with you(episode2)
Koutarou Ishizaki
Jyutaku master's-another story(忘年会議14)
Jyutaku master's-another story(忘年会議14)
Koutarou Ishizaki
Zaki may the team be with you(episode1)
Zaki may the team be with you(episode1)
Koutarou Ishizaki
Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)
Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)
Koutarou Ishizaki
More from Koutarou Ishizaki
(6)
B.linkコンセプト ver1.0
B.linkコンセプト ver1.0
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブ
DevLOVE20150618 ddd x ビッグローブ
May the team be with you(episode2)
May the team be with you(episode2)
Jyutaku master's-another story(忘年会議14)
Jyutaku master's-another story(忘年会議14)
Zaki may the team be with you(episode1)
Zaki may the team be with you(episode1)
Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)
Zadrvnlt may-the-team-be-with-you(episode0)
DevLOVE現場甲子園2014 心チーム2回裏発表資料
1.
続・繋がる! ツナゲル!! DevLOVE現場甲子園 2回裏 (2014.08.23)
2.
名前:ザキさん(石崎 浩太郎) 仕事:サーヴァントスクラムマスター 趣味:LEGO 、ガンプラ、ランニング
3.
勤務16年目 SIer ここ数年は専ら マネジメント 2009年~現在 2013年~兼務出向
4.
5.
DevLOVE広島 第一回 (夏の陣) 2014.06.21 DevH
6.
『人の繋がり』 人と人の繋がりが ソフトウェアを 創り出すと考えてます
7.
どんな現場だったか 1999 - 2011
8.
事業部 開発部門 開発会社 強すぎる 強すぎる 言えない 言えない 発注者 開発会社 パートナー 強すぎる 強すぎる 言えない 言えない マネージャー 主任 担当者 強すぎる 強すぎる 言えない 言えない 例1 例2 例3 完全なる受託開発
9.
人月たくさん投入!! (人) (時間) 要件 定義 設計 製造 評価 運用 保守
10.
役割が固定化 要件 定義 設計 製造 評価 運用 保守 ・やり方も固定化 ・工程毎に会社が違う場合も ・上(神)工程にかかってる 10
11.
人は交換可能な部品 要件 定義 設計 製造 評価 運用 保守 ・翻訳家が必要(日本語難しい) ・案件毎に人(会社)が変わる ・担当行方知れず、迷子の成果物 次、 行けるか? 他の人で 出来る?
12.
守のエンジニアリング助けに行って 参れ!! 誰か 助けてー!! 行って 参ります。 援軍をーー!! 担当変更だ!! 前提変更だ!! 納期変更だ!! 仕様変更だ!! 火消し ・要求の変化への防御 ・助けには行かない(行けない) ・騙し合い(多忙/怖くないよ)
13.
どんな現場だったか ・助け合わない ・殺伐としてる ・ノウハウ残らない ・育てる文化無い
14.
現場で求められた事 自律 < 統制 技術力<
体力 自主性< 従順 計画 < 忍耐
15.
負の螺旋から抜ける 退職する しかないけー
16.
たまたまラッキーが!!
17.
やってみないか? スクラム
18.
http://agilemanifesto.org/iso/ja/
19.
脱・殺し合いの螺旋 2011年12月開始
20.
小さく始めた スクラム マスター 20
21.
やっぱ無かったわ
22.
相当キツかった やり方変える なーーー 窓口誰だ? ドキュメント は? まずは説明を 何それ? 勝手な事する なーーー やめろ!! 迷惑ならやめ て
23.
不思議と楽だった
24.
メンバは繋がってた コミュニ ケーション 重視 自分たちで 計画 ジブン達で 振り返り 成果が目に 見える 目的が明確
25.
とにかくやり切った 細かいところは置いておいて・・・ 2012年3月迄(4ヵ月)
26.
継続してみた
27.
ゆっくりと変化 既存メンバが JOBチェンジ 他の人が少し入る
28.
ちょっとずつ 1割 さらに近くの人を 引き入れる 関わる人を増やす
29.
人を繋げる活動 他領域に人が 入って繋げる 人を受け入れる 育成の場とする 30
30.
人が越境する組織
31.
どんどん人を繋げる 2013年3月迄(16ヵ月) ・組織内で3割がチーム開発 ・人に着目する風土が出てきた ・役割を超えて活動し始める ・数人のメンバがエンジニア の核になってきた
32.
人が繋がれるやり方
33.
人を繋げるという事 組織のチームビルディング Forming(形形形形 成期)成期)成期)成期) (混乱期混乱期混乱期混乱期) Norming((((標標標標 準期)準期)準期)準期) Transforming ((((達成期)達成期)達成期)達成期) 解決に向けての意見、アイディアの表出が見られる。 メンバーは独立心が芽生える。「私だったらこうするのに」「こうすればいいのに」 エネルギーはチーム内部の競争に向けられる。力の順位や役割、機能の表出。 影響力の大きいリーダーが自然発生的に現れる。(=強いリーダーシップの発揮) ビジョンは曖昧で、共有されていない。 メンバーとしてどのように行動すべきか気付く。 チームのルール(行動規範)が暗黙のうちに築かれる。 ゴール(目標)やメンバーの役割、責任範囲が明確になる。 「ビジョン」「ルール「仕組み」がチームを拘束する。 http://jtba.jp/teambuilding
34.
成長を計測する
35.
継続してログを取る 成長を全員で共有する 見える化して成長に繋げる
36.
今、どうなっているか
37.
ISP サイト 固定回線 モバイル WiFi 大和 VAS オフィスめがね 特典 Tau 会員 顧客 商契 やぎプラス インフラボ 法人 OSS 14チーム(100名)
38.
情報の 伝わり方を シンプルにする
39.
組織 チーム サービス 40
40.
組織(人)の カタチを 自分たちで考える
41.
ISP サイト 固定回線 モバイル WiFi 大和 VAS オフィスめがね 特典 Tau 会員 顧客 商契 やぎプラス インフラボ 法人 OSS
42.
チーム ローテーション ワークショップ
43.
ローテーションの目的 チームの活性化 うチームの ン ーが
ることで 卽化卦及 し、 にチームを進化さ る 多様性(ダイバシティ) 個人の経験の蓄積 固定化された経験(チーム)ではなく、いろいろ な を経験をすることで、多様な匵の を できるようにする 属人的な仕事の削減 ローテーションがあることで、この人しか知ら ないという業務をチーム全体でなくしていく活 動の推進
44.
NEC BIGLOBE, Ltd.
2010 チーム チーム チーム チーム ローテーションサークル
45.
プロフィールシート
46.
47.
48.
チーム メンバ
49.
従来の目標の在り方 目標/課題/ノルマ 現場 現場 現場 50
50.
組織の活動方針 場の醸成 エンジニアが 輝ける現場 スキルを磨く スキルを共有する スキルの幅を広げる スキルを明確にする 必要なスキルを選択する チームになる チーム力の向上 他のチームへ影響を及ぼす 人材像を明確にする 必要な人材の育成計画 チームビルディング 育成計画・採用 場 環境 業務ノウハウ オープンなスキル 教育 勉強会 組織マネジメント
組織制度 人事制度 組織設計 組織戦略 いいサービスが生まれる お客さんが喜ぶ(体験) スキルの深さ スキルの幅 技術チームチームチームチーム サービス
51.
人が学ぶ場を 作る ※チームだけじゃなく
52.
1. 自分のために参加しよう 2. 仲間のために主催しよう 3.
社外にアウトプットしよう こへ エンジニアにな の チームの 自分自身を世の中に売り込む 優秀なエンジニアをココへ呼びこむ 組織全員で学ぶ場
53.
取組んでいる事
54.
銀の弾丸だったかも 2014年8月迄(33ヵ月)
55.
求められる事が変化 自律 < 統制 技術力<
体力 自主性< 従順 計画 < 忍耐
56.
こんな現場になった ・助け合わない ・殺伐としてる ・ノウハウ残らない ・育てる文化無い う うるさいぐらいの活気 を昇華させる 組織
57.
こんな現場になった こんな現場は経 験した事がない エンジニアとして の人生観が変 わった いろんなチームに 入ってやってみた い どこでも通用する エンジニアを目指 す!!
58.
まだ、道半ば Forming(形形形形 成期)成期)成期)成期) (混乱期混乱期混乱期混乱期) Norming((((標標標標 準期)準期)準期)準期) Transforming ((((達成期)達成期)達成期)達成期) 組織のチームビルディング 問題や課題が解決され、成功体験を全員が全員が全員が全員が共有する。 メンバーに自立心が芽生え、チームに対する帰属意識が高まる。 リーダーシップを発揮する者がリーダーとなり、 任命されたリーダーは形式化する。 ビジョンや制度は、メンバー全員の協働意思によって成立している。 エネルギーは共通のゴールに向かって外に向けられる。 他者視点に基づいた行動、言動が一般化し、全員の信頼関係が構築さ れている。 http://jtba.jp/teambuilding
59.
パフォーマンスの 高い触媒で有り続ける 60
60.
ソウルメイトと呼ばせて スクラム マスター Yさん
61.
コミュニティの大将
62.
最大の感謝 故郷広島
63.
繋がってる!!
64.
最後までご清聴いただき ありがとうございました!! (石崎 浩太郎)
Download now